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 福岡のストリートライブで絶大な人気を誇った4人組バンド、theSoul(ザソウル)が、9月27日に「誰も知らない歌」(東芝EMI)でメジャーデビューする。

 3年前に結成され、福岡市の警固公園を拠点に活動。チューリップやオフコースを思わせる懐かしいサウンドが10~40代の心をつかみ、4週連続で300人の聴衆を集めて、地元のテレビ局がドキュメント番組を制作したほど有名な存在に。

 昨年上京し、拠点を東京・新宿アルタ前に移してからは、たまたま通りかかった俳優の森本レオ(63)から「これでご飯でも食べなさい」とお小遣いをもらったエピソードを持つ。

 パイロットの夢を捨て音楽に賭けるボーカル兼ギターの河野健太郎(29)は「紅白歌合戦に出場して親孝行したい」と気合いが入っている。
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 元X JAPANのYOSHIKI(40)が、人気シンガーのGackt(年齢非公表)と新バンドを結成することが14日分かった。07年に始動させる。米国ツアーも計画しており、夢のプロジェクトになりそうだ。

 「ビジュアル系ロック」界のビッグ2が初めて手を組むことになった。YOSHIKIはドラムスとピアノ、Gacktがボーカルを担当。5人前後の編成で、“X JAPANの21世紀版”といえるスーパーバンドになりそうだ。

 年内から楽曲作りに入り、来年からレコーディング。その後、ライブツアーを行う計画。ギタリスト、ベーシストらも高名なアーティストがリストアップされており、バンド名も含めて順次発表される。

 2人の出会いは5~6年前。米ロサンゼルスのYOSHIKI宅にGacktが招かれ、交流がスタート。02年ごろには「一緒に(バンドを)やろう」と意気投合したが、双方とも新プロジェクトを立ち上げたばかりでタイミングを見計らっていたという。

 YOSHIKIがロックバンドで本格的に活動するのは、97年大みそかに解散したX JAPAN以来。

 一方、Gacktは94年からバンド「MALICE MIZER」で活動。99年1月に脱退後、ソロで大きく飛躍し、俳優業などにも活動を広げてきた。YOSHIKIは、自分と同じように「さまざまな楽器をこなせる点に可能性がある」と才能を感じてきたようだ。

 新バンド始動については、日本のビジュアル系ロックがアニメ文化の一部として米国でカルト的な人気を集めていることも拍車をかけた。今月5日にはメリーランド州ボルティモアで東海岸最大のアニメイベント「OTAKON」が開催され、YOSHIKIが「伝説のアーティスト」として特別ゲストに招かれた。収容2000人の会場に3時間待ちの行列ができたほど。ここで好感触を得たようで、新バンドで米国ツアーを展開してから、国内で活動する計画も練っている。

 ◆YOSHIKI(ヨシキ)本名非公表。1965年(昭40)11月20日、千葉県生まれ。82年に「X」結成。リーダーで、ドラムとピアノなどを担当。89年アルバム「BLUE BLOOD」でメジャーデビュー。93年、世界契約を結び「X JAPAN」に改名。

 ◆Gackt(ガクト)本名、年齢非公表。7月4日、沖縄県生まれ。「君のためにできること」などがヒットし、01年のNHK紅白歌合戦に初出場。「たかの友梨ビューティクリニック」のCMではヌードを披露。来年のNHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信役で出演する。


 歌手の木村カエラ(21)と人気バンド「ビート・クルセイダース」が、お互いの新曲のプロモーションビデオ(PV)に友情出演することが14日、分かった。

 9月6日に同日発売するカエラの新曲「TREE CLIMBERS」のPVにビークルが、ビークルの新曲「TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT」のPVにカエラが出演する。

 両者は、同じライブイベントに出演し、その打ち上げで意気投合。ビークルは、新曲を発売するにあたり、カエラにPV出演を依頼。だが、発売日が同日であることからライバルを応援することにもなるが、カエラは快諾。さらにカエラがこの企画を逆手にとってビークルに“逆オファー”した。

 ビークルのPV撮影は、都内ライブハウスで3000人のエキストラを動員し、カエラはそこに巨大風船を運ぶスタッフの1人にふんして参加。ビークルは、カエラが公園の遊具で遊ぶという回想シーンに出演している。

 カエラは「ローディーさん(スタッフ)のありがた味をさらに気付かされた。ビークルは、いい意味で100%ヘンタイ。最高! 感謝しています」とハイテンションでコメント。ビークルのメンバーも「キュートネスのみならず、小悪魔的なスパイスが隠し味となってるモノができた」とコラボを喜んでいる。


Mr.Childrenとthe pillowsが、全国6都市のライブハウスを廻るツアー「Mr.Children & the pillows new big bang tour ~This is Hybrid Innocent~」を行うことが明らかになった。9月26日(火)Zepp Nagoyaを皮切りに、全国6か所のZeppで7公演行われる。

この夏、Mr.Childrenは、ap bank fes'06、THE 夢人島 Fes.2006、ロックロックこんにちは!などの夏フェスに精力的に出演。単独公演も、常に数万人が入るスタジアム、アリーナクラスの会場で行う彼らが、数千人規模のライブハウスを会場にオールスタンディングで観られるのは約6年ぶり。一方、the pillowsもこの夏、東京・大阪・名古屋などのライブイベントに出演し、各地の音楽ファンを魅了している。ライブに定評があるこの2組がZeppで行うだけにプレミアツアーとなるのは間違いない。

これまで彼らは、2004年に結成15周年記念で発売されたthe pillowsのトリビュートアルバム『シンクロナイズド・ロッカーズ』にMr.Childrenが参加し、「ストレンジカメレオン」をカバー。先日つま恋で行われたap bank fes'06では、Mr.Childrenのステージで自身の楽曲と共に「ストレンジカメレオン」を演奏した。1998年には、the pillowsのボーカル・山中さわお、Mr.Childrenのベース・中川敬輔、ドラム・鈴木英哉、元MY LITTLE LOVERのギター・藤井謙二で、バンド「林英男」を組みライブを行うなど交流も深い。

チケット販売の詳細は、8月24日(木)に、WEBサイト「@ぴあ」及び、雑誌『ぴあ』で発表され、販売受付は8月30日(水)より@電子チケットぴあの「抽選エントリー特設サイト」において開始される。

「Mr.Children & the pillows new big bang tour ~This is Hybrid Innocent~」ツアー日程
9月26日(火) Zepp Nagoya
9月28日(木) Zepp Osaka
10月2日(月) Zepp Fukuoka
10月4日(水)、5日(木) Zepp Tokyo
10月9日(月) Zepp Sendai
10月11日(水) Zepp Sapporo


 ロックバンド、THE ALFEEが13日、横浜・赤レンガパークで夏恒例の野外ライブを行った。夏のイベントは25年連続25回目で、同所での開催は10年ぶり。

 「25th SUMMER」と書かれた25メートル四方の巨大フラッグが客席を覆ってライブスタート。ウエディングドレス風のド派手衣装で登場したボーカル&ギター、高見沢俊彦(52)がライブ定番曲「Heart of Justice」を得意の高音で熱唱したほか、メンバー3人は代表曲「星空のディスタンス」など25曲で2万6000人のファンを沸かせた。“25年目の夏”を迎え、高見沢は「ファンの情熱が25年を支えてくれた」と感無量。「野外ライブは来年も続いていく。ついてきてほしい」と呼びかけ、最後は500発の花火が打ちあがった。総製作費4億5000万円をかけたライブは、この日と12日の2日間で5万人を動員した。


 「粉雪」のヒットで大ブレークしたレミオロメンが12日、山梨県甲斐市の日本航空学園の滑走路でライブを行った。地元・山梨への凱旋ともあって会場には3万人のファンが駆けつけ、集中豪雨の影響で開始が53分遅れるというハプニングを吹き飛ばした。大成功に終わった史上初の滑走路ライブにボーカル・藤巻亮太(26)は「すごいメモリアルです」と感激を隠さなかった。
 午後2時の開始直前に会場を豪雨が襲った。雷が鳴り響き、強風も吹き荒れる。3万人のファンはズブぬれ。このままではライブの決行は不可能と思われたが、天はレミオに味方した。次第に雨脚は弱くなり、53分遅れでライブはスタート。雨で冷え切った体のファンの前にメンバーが登場するや、一気に会場はヒートアップした。
 全長850メートルの滑走路を約350メートルに区切った客席部分にはファンがぎっしり。それを目の当たりにしたボーカル・藤巻亮太は「滑走路でのライブは日本で初めてです。すごいメモリアルです」と感動いっぱいだった。ドラムの神宮司治(26)は「ごめんね、遅くなって」と謝罪しつつも「悪いけど最高だね」と笑みがこぼれっぱなし。ベースの前田啓介(26)は「青空が見えるからもう大丈夫」と体の冷え切ったファンにゲキを飛ばし続けた。
 山梨県出身のレミオにとっては心待ちにしていた凱旋ライブ。デビュー当時にぶつかった壁を乗り越えるきっかけをくれたファンへの感謝の気持ちを込め、大ヒット曲「粉雪」や「STAND BY ME」など21曲を熱唱した。アンコールでは客席の間を通ってセンターステージに登場。その時には天候も回復、ステージ後方には富士山も顔をのぞかせた。アルバム「HORIZON」は85万枚を突破し、11月からは全国9カ所、12万人を動員するツアーもスタートする。豪雨の後に晴れ-。このライブが苦労の後に花咲いたレミオのさらなる飛躍を暗示しているようだ。


 沖永良部島出身、透き通る島の海を思わせる透明感を有した歌声が魅力の新人シンガー、大山百合香。そんな彼女の3rdシングル「星の歴史」に収録されるモンゴル800のカバー「小さな恋のうた」は、J-WAVE、FM802などのFM局チャート上位を席巻し、USENへの問い合せが殺到するなど、新人としては異例のアクションが話題になっていた。

 大山は1stシングルでも、敬愛するモンゴル800の「あなたに」をカバーしており、彼らとの交流のキッカケを作っていた。そこから誕生したのが、8月23日にリリースする4thシングル「さよなら」。本作は、モンゴル800の上江洌清作による初の他アーティストへの楽曲提供ということが話題を巻き起こしている。

 さらに今回、「さよなら」のMUSIC CLIPは、この楽曲から広がっていくイメージをもとにストーリーが展開され、主演は、今の最注目女優、戸田恵梨香、そして、同じく注目の勝地涼。監督は、自身もシンガーソングライターであり、ダウンタウンの番組でもおなじみの倉本美津留。完成前から早くも話題を集めいている。

 楽曲、MUSIC CLIPともに話題満載の本作。じわじわと支持を広げてきた彼女のこの先の大ブレイクの予感が漂っている!


 今年2月にソロ活動を再開した歌手、Cocco(29)が10日、東京・北の丸の日本武道館で全国ツアー(8都市)の最終公演を行った。

 平成13年に突然活動休止を宣言して以来、初ツアーで、同所でのライブは6年ぶり。待ちわびたファン1万2000人を前に、ヒット曲「強く儚い者たち」など21曲を熱唱し、「こんなにうれしくて楽しくて怖くないのって幸せです」とうれし泣きしていた。

 ライブの模様は10月にNHK総合で放送予定。15日午後7時から沖縄・宜野湾海浜公園で行うライブをWOWOWが生中継する。


 7月26日(水)に「わかってくれるともだちはひとりだっていい/夜明け前」で歌手デビューを果たした、女優・秋山奈々が、8月10日(木)、タワーレコード渋谷店で“お披露目ライブ"を開催した。⇒ ※歌唱の模様とファンとの交流の模様はこちら(写真は中段に掲載)

 元々、CMモデルとして活動していた彼女は、昨年放送された『仮面ライダー響鬼』で好演技をみせ、人気が急上昇。また、今年発売された1st写真集『pupil』も大ヒットを記録するなど、そのあどけないルックスと豊かな表現力を兼ね備えた女優として、今後さらなる活躍が期待されている。

 大人の雰囲気をすでにまとっている彼女は、自ら「年相応に見られないことが多いんです・・・」と落ち着いた声で話したが、ライブではその“大人っぽい"雰囲気を生かしたステージを展開。会場に集まった熱心なファンからは大きな歓声が上がった。

 会見では「まさかCDを出せるなんて想像もつかなかった」と語り、まだ歌手としての実感がない様子。そして「(今作は)中学生の頃にイジメに遭った時、支えてくれた友達に感謝の気持ちを伝えるべく、“友情"をテーマにしました。次は、ギターを弾きながら歌って、作詞や作曲にも挑戦したい!」と意欲的なコメントで、今後の活躍をファンに約束した。


 人気男性デュオ、CHEMISTRYが、シンガー・ソングライター、槇原敬之(37)のプロデュースで、10月4日に新曲「約束の場所」を発売することが9日、わかった。同曲はCHEMISTRYにとって、デビュー5周年のメモリアル盤で、槇原にラブコールを送り、初コラボが実現した。「夢」をテーマに、子供から大人まで幅広い層に向けたメッセージソング的な内容になっており、注目を集めそうだ。

 デビューアルバムが300万枚を記録したのを皮切りにこれまで発売したアルバム5枚のうち4枚で1位を獲得し、男性デュオとして不動の人気を集めるCHEMISTRY。SMAPに提供した「世界に一つだけの花」がダブルミリオンを記録し、自身もアルバム総売り上げ枚数で、男性ソロの歴代1位に輝く槇原。そんな2組が今回、初めて手を組んだ。

 きっかけは、デビュー5周年を迎えたCHEMISTRYが、メモリアルに歌う楽曲を選ぶにあたり、「老若男女を問わず愛され、20年、30年後に、音楽の教科書に載ったり合唱で歌われるような、普遍的に愛される曲を作りたい」と切望。スタッフらを含めて検討した結果、「そんな曲を作れるのは今、槇原さんしかいない」と全員の意見が一致した。

 6月下旬に槇原サイドに打診したところ、槇原も以前からCHEMISTRYに興味を持っていたこともあり快諾。そればかりか、「もう頭の中に構想がある。夢の歌にしよう」と即決し、7月中旬には、デモテープを完成させたという。

 こうして出来上がった槇原の作詞、作曲による「約束の場所」は、槇原サウンド全開の軽快で心地よいメロディーが印象的な楽曲。夢がテーマだけに、歌詞には「夢」という言葉が19回登場。子供から大人まで誰もが共感できるメッセージとなっており、槇原の不朽の名作「世界に一つ-」と同様、幅広い層の人気を集めそうだ。

 今月3日に都内のスタジオで行ったレコーディングには、槇原も駆けつけ、コーラス&ハンド・クラップにも参加。和気あいあいとした雰囲気で行われた。

 槇原は「この歌を聴いた皆さんが未来に希望を持てたり、夢を持って頑張って生きていこうと思えればいいなと思い、作らせてもらいました」とコメント。CHEMISTRYは「槇原さんの人柄がそのまま詰まったとても温かい曲。僕たちの声を重ねることで、さらに新しい夢を詰めてみなさんに届けたいと思います」と話している。



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