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 2006年も早くも半分が過ぎ去ったが、この間、エンタメシーンでは音楽、映画などのさまざまなヒットが旋風を巻き起こし、大きな盛り上がりをみせていた。そんななか、ORICON STYLEでは、2006年上半期のDVD総合、音楽チャートの速報を発表した。

 総合DVDチャートでトップに立ったのは、アメリカで興行新記録を打ち立てた大人気シリーズ最新作『スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐』。根強いコアファンをもつ同作は、初動で67.3万枚を売上げ、2位以下を大きく引き離すセールスをみせて1位を獲得。同シリーズの突出した人気を誇示した。ちなみに、同映画のオリジナルサウンドトラックは、アルバムチャートで最高5位にランクインし、サントラ音楽CDとしては異例のヒットとなっていた。

 そして、2位と3位にはハリーポッター・シリーズの最新作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』から特別版と期間限定生産版の2バージョンがランクイン。シリーズの4作すべてがミリオンを突破、これまでに合計660万枚を超えるセールスを誇るハリーポッターは、上半期チャートTOP10内に3作をランクインさせた。

 一方、音楽DVDチャートでは、シングル、アルバム、DVDを同時リリースし、衝撃の3冠デビューを飾ったKAT-TUNの『Real Face Film』がトップにランクイン。本作は音楽DVD史上最高の売上枚数を誇り、現在も記録を伸ばしている。

 そのほか、2位には、全国各地で100万人以上を動員したツアーの模様を収録したSMAPの『SMAPとイッちゃった! SMAP SAMPLE TOUR 2005』。3位には、アルバムは200万枚を突破する売上実績を持つケツメイシの『ケツの穴~中級篇~』がランクインした。

 2006年上半期DVDチャートランキング表など、詳細はORICON STYLEで。
※ランキング表は下段に掲載

(チャート集計期間 2005年12/5付~2006年5/29付)
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 山PことNEWS山下智久の初のソロシングル「抱いてセニョリータ」が5月31日に発売され、ハイレベルなポイントでデイリーチャートの1位に登場し、ウィークリーチャートの1位が確実になった。

 本人主演の人気ドラマ『クロサギ』(TBS系)の主題歌としてすでにオンエアされているこの「抱いてセニョリータ」は、160万枚を突破し、現在もまだ売れ続けている修二と彰「青春アミーゴ」の続編的な内容になっている。歌詞(作詞のzoppは「青春~」と同じ作者)の中に出てくる"アイツ"とはもちろん修二のことで、プロモーションビデオでは学生服姿でケンカを繰り広げるという、まさに"あの"世界だ。

 曲調もロック歌謡調の、覚えやすく親しみやすいメロディが印象的で、フリ付けも同様だ。「青春~」がそうだったように、この曲も子供から40代、50代という上の世代まで幅広い層から支持されそうだ。実際に、山下のソロデビューの認知度を調査したところ、やはり男性も含めてかなり幅広い層から認知されており、改めてその人気の高さを示す結果となっている。

 山下は、「基本的に昔の歌謡曲が好き」で、中でも山口百恵などを好んで聴いていたようで、「自分でも歌謡曲が合っているのかも」、そして「グループ(NEWS)の時は元気な曲を、ソロの時は歌謡曲を極めたい」とインタビューなどで言っている。
 「青春アミーゴ」に続いてミリオンヒットになるか―――
 その動きに注目だ。


 女優・片瀬那奈(24)が31日、都内で行われた「nakata.net cafe×NTTドコモ ニッポンサポーター壮行会」のイベントに出席した。サッカー好きな片瀬は、自分の名前「NANA」と背番号「7」が背中に入った日本代表のレプリカユニホームで登場。「ドイツ対日本」の試合も早起きしてテレビ観戦したそうで「日本は、プレーにスピードが出てきた。本番では、予選を突破して、ベスト8に行く」と予想していた。


 91年から海外を中心に生活してきた石原真理絵(42)が、80年のデビューから93年まで使った「石原真理子」に芸名を戻し、女優業を再開することが5月31日、分かった。2日にはNHK「英語でしゃべらナイト」に出演。秋の単発ドラマ出演も決まり、代表作のTBSドラマ「ふぞろいの林檎たちパート5」にも前向きだ。日刊スポーツの取材に、謎に包まれていた15年間と、再スタートにかける思いを語った。
 石原が原点に戻った。「これからまた、石原真理子としてやっていきます。デビュー当時以来、すごくやる気になっているので」。再改名は、女優業を本格再開するための決意という。
 「実は18年前に本名を真理子から真理絵に変えていました。女優として独り歩きする真理子と、本当の自分を区別したかったので。日本を離れていた93年に芸名も真理絵にしたのですが、04年末に帰国してからは『女優業を再開する時はまた真理子に』と思ってました。その時が来ました」。
 80年にデビュー。「ふぞろいの林檎たち」の好演などでたちまちトップ女優になったが、さまざまなスキャンダルやレッテルを張られた。そうした環境に疑問を覚え、91年に単身、海を渡ったという。ロサンゼルスで暮らし、パリに移り、再びロスへ。その間、大学で天文学や心理学を学んだ。
 当時の心境について「『私のことを忘れて』という思いでした。恋人もなく、1人の時間を大切にしてきました。できるだけ日本の情報は遮断していました」と説明する。その間も仕事のオファーは絶えず、97年に「ふぞろい-パート4」、02年に単発ドラマに出演したが、日本に戻る気にはなれなかった。
 だが、40歳になった04年に一時帰国した際、日本の変化を感じたと強調した。「価値観が多様化して自由な空気が生まれている。芸能マスコミも少しのことで騒がなくなってました」。同年末に帰国し、早速「ふぞろい-」のメンバー中井貴一、時任三郎らと顔を合わせた。「また、やりたいね」と話し、芸能界のリズムに心身をならすため、05年はバラエティー番組に出演した。同時に演技や声のトレーニングも始めた。
 2月に、今秋放送のTBS単発ドラマの撮影に参加した。「不思議なことにすぐに感覚を取り戻して、ほとんどNGなしでいけました。これからは、見ている人を和ませる役を演じられたらと思います。でも、仕事に関してはまた走りたい気分。自分自身が楽しみです」。
 英語力でハリウッド進出も視野に入れて、石原がまた走り始めた。【柳田通斉】


 歌手、平井堅(34)が7月7日に、恒例のコンセプトライブ「Ken’s Bar」を福岡・海の中道海浜公園野外劇場で開くことになった。

 同ライブは“酒を嗜みながら音楽をゆっくり楽しめる場所”をコンセプトに、デビュー以来定期的に行っているライブで、昨年末の東京ドーム公演以来、7カ月ぶりの開催となる。

 今回はフジテレビ系「めざましテレビ」(月-金曜前5・25)と連動し、願い事を書いた短冊を6月1日から30日まで募集。ライブ当日、短冊でいっぱいになった笹の木を会場に飾る。募集期間中は東京・青海のヴィーナスフォート教会広場にも笹の木を設置、直接短冊に願い事を書くことも可能だ。また、平井の心を打つ願い事を書いた人2組4人をライブに招待する。

 平井は「今年は野外、星空にまで届くよう歌います。海の中道に歌う彦星降臨。織姫集まれ-」とコメント。6月14日には、8カ月ぶりのシングル「バイマイメロディー」を発売する。


 来日中の米人気歌手、マイケル・ジャクソン(47)が、5日放送のフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜後10・0)に特別出演することが5月31日、分かった。

 MTVミュージックアワード出演のため来日したマイケルが同日、東京・台場の同局を訪れ、収録中の同番組に突然登場。木村拓哉(33)らSMAPメンバーが「六本木のそっくりさんじゃないですよね。うっそー!」と驚く中、マイケルは「ここに来られて本当にうれしい。僕を受け入れてくれてありがとう」とメッセージ。

 SMAPの歌を聴いたマイケルは「皆さんの歌は素晴らしいと思います」と絶賛。中居正広(33)が「君が好きだ」とラブコールを送る熱烈歓迎ムードの中、マイケルはスタジオを見学した後、SMAPの「LOVE&PEACE!」の声に送られてスタジオを後にした。


 現在オンエア中のダイハツ新型車「COO」のCMで流れている米歌手、ナンシー・シナトラ(65)の名曲「These Boots are Made for Walkin’」の声の主が、米ハワイ出身の歌手、伊藤由奈(22)であることが5月31日、分かった。

 5月9日のオンエア開始以来、女優、篠原涼子(32)が自らの手でロングヘアやドレスを大胆にカットしていく艶っぽいシーンで話題の同CM。1966年に全米NO.1に輝いた同曲について、インターネット上で「歌っているのは伊藤由奈? ナンシー本人?」と論争が巻き起こり、ダイハツや伊藤の所属レコード会社のソニー・ミュージックレコーズに問い合わせが殺到していた。

 予想外の反響を受け、ソニーは声の主が伊藤と明かしたうえで、8月に発売が予定されている伊藤の4枚目のシングルに同曲を収録することを決定。また、ダイハツ側も今月12日から同CMに「伊藤由奈」のテロップを入れることにした。伊藤は「こんなにカッコイイCMの歌を担当させてもらってうれしい」と喜んでいる。


 6月2日に東京国際フォーラムで来日公演を行う英ロック歌手、エルヴィス・コステロ(51)が5月31日、都内で米ニューオーリンズの英雄的シンガー、アラン・トゥーサン(68)とジョイント・ショーケースを開いた。

 2人は5月24日にアルバム「ザ・リヴァー・イン・リヴァース」を発売。アランが昨夏のハリケーン「カトリーナ」で被災したのがきっかけで制作されたアルバムで、この日は収録曲を中心に11曲が披露された。

 “前座”にはアランとカトリーナ被災者救援チャリティーソング、「ALL HANDS TOGETHER」(6月7日発売)を収録した歌手、中島美嘉(23)が出演。同曲ほか2曲をアランと熱唱した。「アランさんとレコーディング出来ただけで光栄なのに、同じ舞台に立てるなんて」と感激の中島に、アランは「こんな美しい声の歌手と共演出来るとは、カトリーナは腕利きのエージェントだ」と笑わせた。


 シンガー・ソングライターの竹内まりや(51)が、歌舞伎俳優・市川海老蔵(28)の映画デビュー作「出口のない海」(佐々部清監督、9月16日公開)の主題歌を手掛けることが31日、分かった。映画のために書き下ろした新曲「返信」で、映画主題歌は広末涼子主演の「秘密」以来7年ぶり。また同曲は約6年ぶりにシングル発売(9月6日)も予定している。

 音楽活動と家庭を両立する「シンガー・ソング専業主婦」が、久々にスクリーンに帰ってくる。

 海老蔵の映画デビュー作となる「出口の-」は、太平洋戦争末期、人間魚雷「回天」の特攻任務についた若者の姿を描く大作。竹内が脚本を読んで書き下ろしたミディアムテンポの新曲「返信」(編曲・山下達郎)が、感動のエンディングを飾る。

 竹内は夫の山下ともども大の映画ファン。主題歌は約7年ぶりだが、今回は山田洋次さんが脚本で参加したことも引き受ける決め手になったという。「愛する人を失った悲しみを越えるために、届かぬと知りながら彼の残した手紙への返信をつづる女性の、切なくも強い思いを歌に込めました」。甲子園の優勝投手となりながらも、戦争に運命を翻弄(ほんろう)される主人公・並木浩二(海老蔵)の恋人・鳴海美奈子(上野樹里)の思いが歌われる。

 一方、並木を熱演した海老蔵は「並木と美奈子、特に美奈子の思いが伝わってくる。僕にとっても大きな方が主題歌を担当してくださりありがたいですね」。竹内に曲を依頼した理由について野地千秋プロデューサーは「志半ばに散っていった若者たちの魂を鎮めるような慈愛に満ちた歌声で映画を締めくくりたいという思いからお願いしました」と話す。

 ここ数年は歌手兼主婦としてマイペースの活動を続けている竹内だが、同曲は01年の「ノスタルジア」以来、約5年ぶり40作目のシングルとして9月6日に発売される予定だ。


 歌手・Sowelu(23)が31日、新曲「Dear friend」の発売記念ライブを東京・渋谷のO-EASTで行った。

 同曲の「着うた」をダウンロードした人を対象に、400人を無料招待。会場は昨年1月に初のワンマンライブを行った思い出の場所。Soweluはフジ系「トップキャスター」(月曜・後9時)の主題歌である新曲やヒット曲「I Will」など全7曲を熱唱した。

 また、7月12日に新アルバム「24~twenty four~」を発売し、9月7日から全国ツアー(6公演)を行うことも発表。「次のツアーもめっちゃ盛り上げます」と笑顔で呼びかけていた。



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