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 「鉄道員」「壬生義士伝」などで知られる浅田次郎の同名小説を、「子ぎつねヘレン」の河野圭太監督が映画化。6月29日、東京・江戸川橋のフォーシーズンズホテル椿山荘で製作発表記者会見が行われ、河野監督、主演の西田敏行、伊東美咲、プロデューサーの若杉正明、原作者の浅田次郎が登壇した。

 本作は、脳溢血のため突然死した椿山課長(西田)が、生前とは似ても似つかぬ美女(伊東)の姿となって3日間だけ現世に戻るという笑いあり、涙ありの感動ドラマ。以前、心筋梗塞を患い生死の境を彷徨った経験のある西田は「あの経験は死を覚悟した。椿山課長の場合は突然死なので、何の心の準備も出来ていないはず。納得した逝き方が出来るようにしたいと考えました」とコメント。また、もし男性に生まれ変わったら何をしたい?と聞かれた伊東は、「生まれ変わっても女性がいい」と答えた。それに対し、西田は「生まれ変わるのを私の姿で想像したからそういう答えになったのでは」と突っ込みを入れて会場の笑いを取っていた。

 原作者の浅田は、ユニークなストーリー設定について「死は誰にでも訪れる。その苦悩を苦悩として読者に押し付けるのは好きじゃないので、何らかの形でそれを解決するオチをつけたかった」と語った。ちなみに、作中に登場するあの世とこの世の繋ぐ“中陰役所”のイメージは、運転免許試験場で列を作って並ぶ人たちを見て思いついたとのこと。「椿山課長の七日間」は11月公開。
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 歌手としても多くのヒット曲を出している女優の柴咲コウ(24)が、14日スタートのTBS系ドラマ「タイヨウのうた」(金曜・後10時)の主題歌を歌うことが4日、分かった。タイトルは「invitation」で、テレビ、映画通じて主題歌は通算7曲目となる。10作目のシングルとして8月9日に発売されるが、青春ドラマらしいアップテンポな曲に仕上がった。

 歌手としても多くの作品のヒットをバックアップしてきた「主題歌の女王」が、話題の純愛ドラマで歌声を聴かせることになった。

 「タイヨウのうた」は、音楽を頼りに生きる難病の少女と男子高校生の純愛物語。歌手のYUI(19)、塚本高史(23)による映画が現在ヒット中だが、公開前に連ドラ化が決定していた異色作。ドラマ版では山田孝之(22)、沢尻エリカ(20)が主人公とヒロインを演じる。

 柴咲にとっては、ドラマや映画などを通じて7作目の主題歌。04年の「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS系)の「かたち あるもの」や、03年の映画「黄泉がえり」の「月のしずく」など、作品と連動したヒットを飛ばしてきた。

 今回の「invitation」は、津留正明プロデューサーから「暗い、重いドラマというイメージではなく、若者たちのひと夏のキラキラした青春ドラマのイメージで」という依頼を受け制作。柴咲も参加した打ち合わせは難航したが、「今までのようなアプローチではない、リズミカルで夏に合う楽曲に仕上がったと思います。楽しく聴いて、でもちょっと感慨深い…そうなればうれしい」と話している。

 同曲は通算10作目のシングルとして8月9日に発売するが、今後は映画「日本沈没」が15日に公開。また10月スタートのフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所2006」に出演、映画「どろろ」が来年公開と女優活動が続く。


 3日に放送されたSMAP木村拓哉(33)主演のフジテレビ系スペシャルドラマ「HERO」の視聴率が、30・9%(関東地区、関西地区27・8%。ビデオリサーチ調べ)を記録したことが4日、分かった。スポーツ中継以外の今年の最高視聴率だった。木村の親友で前サッカー日本代表の中田英寿氏(29)が静かに現役を離れた夜、芸能界のヒーローは強さを見せた。
 同ドラマは、01年に放送された連続ドラマの続編スペシャル。正義感の強い異端検事の活躍を描いた。木村はこの日「たくさんの方に『おかえりなさい』と言っていただけてうれしく思います。ありがとうございます」とコメントした。
  同ドラマ放送開始の午後9時に木村の親友でもある中田氏のホームページ(HP)で現役引退が発表された。フジテレビでもドラマ開始直後に速報のテロップを流した。NHKやテレビ朝日の報道番組が中田氏のHPに掲載されたメッセージを繰り返し紹介し、衝撃のニュースを伝えた。それでも同ドラマの視聴率は、今年放送された全ドラマで初めて30%超を記録した。2人がそんな数字上の争いを気にするはずもないが、この日の夜は2人のヒーローが列島を駆け抜けた。
 木村は中田氏の引退についてコメントは控えた。実は、ブラジル戦直前に中田氏から「W杯の舞台でぶつかる相手がブラジルというのは幸せなこと。最後まで戦い抜く姿を見ていてほしい」というメールを受け取っていた。何かを感じ取った木村も「見届ける」と返信した。活躍の場は異なるが、ともにトップを走り続ける2人は強い共感で結ばれている。
 平均視聴率30・9%は今年開催されたトリノ五輪、ワールドベースボールクラシック、サッカーW杯といった世界的なスポーツイベントの中継に次ぐ数字で、木村のカリスマ性があらためて示された。また1人、国民的ヒーローが姿を消した夜だっただけに、不思議な因縁を感じさせる。


 TUBEの夏の名曲「シーズン・イン・ザ・サン」が日本で初めてカバーされる。デビュー1カ月の5人組ラップグループ「マルガリマイク」が手掛け、第2弾シングル「シーズン・イン・ザ・サン RAP.」を5日に発売する。86年に発売され、日本の夏を彩ってきた原曲をラップでカバー。3MC(ボーカル)2DJのグループ構成で得意とする高速ラップを取り入れた。完成した楽曲をTUBEのボーカル前田亘輝(41)に持ち込んだところ「いい歌だね」とお墨付きをもらったという。
 過去のラップカバー路線は軒並みヒットして注目を集めている。KICK THE CAN CREWの「クリスマス・イブ」(山下達郎)FLOWの「贈る言葉」(海援隊)は、ともにオリコンチャート上位を記録。それぞれ冬と春の代表曲だが、今年はマルガリが夏の新スタンダードを発信する。


 テレビ朝日系の今年の夏の高校野球番組統一テーマ曲をスキマスイッチが歌うことになり4日、甲子園球場で発表された。テーマ曲は「スフィアの羽根」(8月16日発売)で、ボーカルの大橋卓弥(28)とピアノの常田真太郎(28)は声をそろえて「僕らは明るい曲が少ないので、僕らでいいのかと思った」。またダイジェスト番組「熱闘甲子園」のキャスターは8年連続で長島三奈さん(38)が担当する。


 全米ゴスペル界のカリスマ、カーク・フランクリンと、日本のトップ・ボーカルグループ、ゴスペラ―ズが夢の共演を果すことが明らかになった。カークの最新アルバム『HERO』(9月20日発売)の日本盤スペシャルトラックとして、両者による共演曲「リーン・オン・ミー」が収録される。

 カークは、米ゴスペルシーンを始め、アーバン、R&B/ポップスシーンをリードするトップアーティストで、ビルボードの総合アルバムチャートでヒットをとばし、今年のブラックミュージックのアワード『2006 BET Awards』では、最優秀ゴスペルアーティストを受賞している。

 そんな彼の新作の日本リリースにあたり、かねてからカークの曲をカバーするなど彼を敬愛するゴスペラ―ズと、ゴスペラ―ズのキャリアをリスペクトしているというカークの夢の共演が実現した。
 今回収録される「リーン・オン・ミー」は、ゴスペラ―ズがカバーしたものをさらにカークが客演する。同曲は、U2のボノやメアリー・J.ブランジなど、そうそうたる顔ぶれのトップアーティストをゲストに迎えてレコーディングしたカークの代表的ヒット曲。そんな名曲がお互いにリスペクトしあうカークとゴスペラ―ズとのミュージシャンシップから新たな息吹を吹き込まれる。


 女優、桃井かおり(54)が映画「無花果の顔」(12月23日公開予定)で、長編映画では初めてメガホンをとった。このほどサンケイスポーツのインタビューに応じ、「監督をやることで自分のことが嫌いになるかなって思ったけど、バンバンこなせちゃう」と自信たっぷりに語った桃井。一方で、「花ちゃんには苦労した」と主演に抜擢したお笑いタレント、山田花子(31)には手を焼いたようだった。

 「ピ~!!」。桃井監督の笛の音が東京・日活撮影所に鳴り響いた。

 最初は映画監督ならではの「カッ~ト!」の声が響いていたが、キャストへの細かい要求や演出にこだわることからたちまち声は枯れ、笛での指示に変わっていた。

 同映画は自身が編集長を務める雑誌「時刊MOMOIKAORI」に掲載した同名の自筆短編小説を原作に、自ら脚本を執筆。母親の知らない間に子供を出産していた娘の視点を通して、家族の在り方や女性の生き方を描く人間ドラマだ。桃井はこれまで、テレビドラマやショートフィルムなどでの監督経験はあるが、長編映画の監督は今回が初めて。

 今回、長編のメガホンをとった理由を「今までも短編は何本かやってきたし、私が撮っちゃった方がいいかな」と笑顔で説明。2年前にハリウッド映画「SAYURI」のロケで訪れて以来、米ロサンゼルスでアパート暮らしをしており、「そこで初めて自分の生活を手に入れた。女優だったから感じられなかった“日常”があったの。言葉も分からない土地では日常は劇的で普通は奇抜。映画ではそれを淡々と描くことで劇的になると思った」と、桃井らしい表現で映画製作の面白さを語った。

 自ら母親役を演じ、主演の娘役には「イチジクって、花が見えずに実をつけるから、お尻に根っこが生えてそうなタイプがいい」とオーディションで花子を抜擢したが、「女優になる質の人と、そうじゃない人がいるんだね」と演技指導には苦労した。「花ちゃんを女優にしてあげなくちゃならなかったんだけどね」と反省しつつも、「最高にカッコイイ“オブジェ”にはなってるんじゃない?」と花子をしっかりとスクリーン上に咲かせたようだ。

 作家や宝石デザイナーなど多彩ぶりを発揮している桃井にとって「監督として苦労することがほとんどないことに自分で驚く」と監督業がすっかり板に付いた様子だが、「別にずっと監督やりたいわけじゃない。撮りたいものがあれば撮るって感じ。監督やるより女優の方があってるしね」と余裕の発言も飛び出した。

 新たな才能を開花させた桃井。今後、どんな新たな表現の世界に進出するのか注目される。


 タレントの加藤紀子(33)と赤井英和(46)が地球環境について考える日テレ系ドキュメンタリー第4弾「トヨタECOスペシャル 生命の海・地球縦断!深層大海流を追え!!」(17日・後4時)の記者発表が4日、都内で行われた。

 今年元日にクリエイティブディレクターの若槻善雄氏と入籍した新婚の加藤の左手薬指にリングがキラリ。今回はアラスカとマダガスカル島を訪れ、地球温暖化がもたらす危機を目の当たりにしてきた。「水の問題にはデリケートになりました。私もいずれ子供を持つことを考えると、後に続く人がもっともっと過ごしやすくなるようになれば」と、これから生まれくる子供たちに思いをはせていた。


NECビッグローブが運営するBIGLOBEは、動画ポータル「BIGLOBEストリーム」で、大塚愛主演のドラマ「東京フレンズ」の無料配信を7月4日より開始する。BIGLOBE会員以外も視聴できる。

 「東京フレンズ」は、エイベックスとフジテレビのスタッフが製作したオリジナルのDVDドラマで、大塚愛のほかにも瑛太、松本莉緒、真木よう子が出演している。BIGLOBEでは8月12日の「東京フレンズ」映画公開に先駆けて、DVD全5話を無料で配信する。

 視聴にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は500kbps、1Mbps、3Mbps。7月4日より第1話と第2話を配信、7月11日には第3話を配信。7月18日以降は毎週1話を追加配信し、最新回を含めた3話のみを配信する入れ替え制となる。

■ URL

  ニュースリリース

  http://www.biglobe.co.jp/press/2006/07/060704-3.html

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(甲斐祐樹)


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 検索サイトのAsk.jpでは7月4日15時より、映画全編を無料で配信するキャンペーン「Ask 0円シアター」第6弾として、「アイドル イメージビデオ特集」の配信を開始した。

 「アイドル イメージビデオ特集」には、ベッキー・宮崎あおい・後藤理沙・及川ゆうきが出演、非常に貴重な秘蔵映像をトータル174分で披露している。内容は「ベッキー ~ベッキーTV~」「宮崎あおい ~COLORS~」「後藤理沙 ~恋わずらい~」「及川ゆうき ~FANCY~」の4タイトル。

 7月4日15時~7月18日13時の期間中、無料で視聴が可能となる。推奨環境はWindows 2000/XP、Windows Media Player 9以上で、JavaScriptの設定をオンにする必要がある。



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