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6月14日に4年ぶり、4枚目となるニュー・アルバム『ULTRA BLUE』をリリースした宇多田ヒカル。オリコンアルバムチャートでも1位を獲得し、売れ行きも絶好調です。
そんな中、9月27日にDVD『UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4(UH4)』を発売することが決定致しました!

この作品には「COLORS」から「Keep Tryin’」までのビデオクリップとメイキング映像(「Passion」を除く)を収録。初回生産分には特典DVDが付き、2枚組仕様になります。初回特典DVDには、昨年インターネットのみで配信された「Be My Last」「Passion」の貴重なライヴ映像を収録!ファンならずとも注目のアイテムとなっています。

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宇多田ヒカルNEW DVD 『UH4 UTADA HIKARU SINGLE CLIP COLLECTION VOL.4』
 2006.9.27 ON SALE
 TOBF5500(初回盤/特典DVD付)
 TOBF5501(通常盤)
 価格:3,200円(税込)

<収録内容>
making of 「COLORS」
「COLORS」
making of 「誰かの願いが叶うころ」
「誰かの願いが叶うころ」
making of 「Be My Last」
「Be My Last」
「Passion」
making of 「Keep Tryin’」
「Keep Tryin’」

★初回特典DVD内容
「Be My Last」「Passion」インターネットLIVE映像収録DVD
★仕様:DVD/約60分収録/片面1層/
NTSC/COLOR/リニアPCM STEREO

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ニュー・アルバム『ULTRA BLUE』 Now On Sale
 TOCT26067 ¥3,059(税込)

■ツアー情報
6年ぶり・2度目の全国ツアー開催!
「UTADA UNITED 2006」
7月1日(土)~全国11ヶ所22公演、詳細は下記特設ページ参照
特設ページ URL: http://www.hikki06tour.jp

■ ULTRA BLUE UNITED BLOG好評展開中!
アルバムリリースとツアー開催を記念して、設立された期間限定ブログが開設!このブログでは宇多田ヒカルとスタッフがアルバムやツアーに関することを綴っていきます。現在はリハーサル風景も写真・動画で公開中!
http://www.ultrablueunited.com

HIKKI’S WEBSITE
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2006年第一弾シングル「TEXAS」を7月26日にリリースする安藤裕子(発売日が7月5日から7月26日に変更となりました)。「サリー」「のうぜんかつら」に続いて山本隆二との共作になったこの曲は、前作からの流れをくむ可愛らしい仕上がりで、伸びやかなボーカルが映える、切ないながらもシンプルで力強いナンバー。ライブで披露した新曲「ヘイディーズ」と、1981年の鹿取洋子のカバー「ゴーイン・バック・トゥ・チャイナ」というカップリング曲にも注目です。

12月には東京、大阪、仙台、名古屋、福岡をまわるワンマンライブツアーも決定! 今後の動きから目が離せません! 詳細はオフィシャルサイトにて。

● 安藤裕子 オフィシャルサイト
http://www.ando-yuko.com/

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/hot_news/

● <Musicnet>
http://www.musicnet.co.jp/


俳優、永井大(28)が7月28日スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ「黒い太陽」(金曜後11・15)で、2年ぶりに連ドラ主演することが27日、分かった。

 6万部を売り上げた新堂冬樹氏の同名小説が原作。華やかさの陰で欲望と野心が入り乱れる東京・新宿のキャバクラが舞台で、新人ボーイが成り上がっていく姿を描いた“男の人間ドラマ”だ。

 永井は平成16年夏に、同じ金曜ナイトドラマ枠の「ああ探偵事務所」で連ドラ初主演。フレッシュな魅力で酒井若菜、辺見えみりらとともに高視聴率を支えたが、2年たって俳優として成長した姿を同枠ファンに見せることになる。

 「原作を読んで大変魅力を感じた」という永井は、「今まで生きてきて経験したことをいかしつつ、僕なりの表現で“登りつめる男”を演じ、自分の代表作にしたい」と気合が入る。今月、都内のキャバクラでバラエティー番組の打ち上げに参加した際も、キャバクラ嬢そっちのけでボーイの動きに目を凝らしたほどこの役に賭けている。

 ヒロインのNO.1キャバクラ嬢役には、連ドラ5クール連続出演の井上和香(26)。「今までやったことのない役柄なので悩むこともありますが、共演者の方々の力をお借りして、演じきりたい」。永井扮する新人ボーイの才能を見いだし、やがては対決するキャバクラの経営者を伊原剛志(42)が演じる。


グラビアアイドル、ほしのあき(29)が27日、東京・秋葉原で行われた「秋葉原パラパラマンガフェスタ」(7月3日開幕)記者発表会に登場した。自身が「姫メイド」と名付けたピンクの超ミニ姿のほしのは、共演した漫画家やくみつるから「クイーン・オブ・萌え~」の称号を受け、「うれしいですぅ。結婚したらこういう格好で“お帰りなさいご主人さま”といってあげたい」。肝心のお相手については「今はいないです。『北斗の拳』のケンシロウみたいに強い男性が好き」と夢と胸を膨らませた。


 舞台「魔界転生」(9月2~26日、新橋演舞場、演出・G2)の製作発表が27日、東京・有楽町の東京会館で行われ、柳生十兵衛役の歌舞伎俳優・中村橋之助(40)、天草四郎役の俳優・成宮寛貴(23)が出席した。

 山田風太郎作の小説で、2度にわたり映画化された作品で橋之助が舞台化を夢見ていた作品だ。G2から「原作の柳生十兵衛は、女の人に鼻の下を伸ばす、普段の橋之助さんのキャラクターに近い。忠実にやる」と話すと苦笑い。「頭で組み立てるより心の動きを表現したい。一皮むけ、脱皮できたら面白いだろうな。(観客を)ドキドキ、ワクワクさせたい」とやる気十分。成宮は「今のボクの五感で今の天草四郎を演じたいと思う」と意気込んだ。


3月22日にリリースしたシングル・アルバム・DVDのデビュー3アイテムが大ヒットを記録したKAT-TUN。彼らの待望の2ndシングル「SIGNAL」が7月19日にリリースされます。

今曲は、メンバー6人全員で出演している“NTT DoCoMo new 9 series”のCMソングとしてすでにおなじみのナンバー。ロック・テイストだったデビュー曲「Real Face」から一転、かっこいいダンス・チューンに仕上がりました。初回盤には約30分に及ぶDoCoMoのテレビCMメイキング映像を収録したDVD付き。通常盤には、初回盤には収録されない新曲「I'll be with you」が収められています。
その他詳細は公式サイトまで。テレビCMの詳細やこぼれ話はNTT Docomoサイトへどうぞ。

KAT-TUN 公式サイト


CMこぼれ話 NTT Docomoサイト


その他のニュースはこちら

<Musicnet>


 流行性角結膜炎のため18日から仕事を休んでいたSMAPの中居正広(33)が27日正午から生放送されたフジテレビ系「笑っていいとも!」で仕事復帰した。その後、都内で行われた同局系「FNS26時間テレビ『国民的なおもしろさ!史上最大!!真夏のクイズ祭り 26時間ぶっ通しスペシャル』」(7月15日後7・0)の制作発表に出席。「お陰さまで今日から仕事復帰させていただきました。バリバリやります」と復活をアピール。

 目にやや腫れが残っているためか、会見には帽子に度入りの黒ぶち眼鏡をかけて登場。「10日間ぐらい仕事は一切やらずにいました。まだ視力がちょっと低下していますが、かゆみや痛みは一昨日あたりからだいぶ無くなりました。あとは視力が回復し、腫れがなくなれば」と現状を報告。今後、SMAPのライブツアー(7月30日~)などが控えるが「徐々に完治に向かっています。26時間テレビとライブまでには間違いなく治っています」と元気印を印象づけた。

 一方、中居は「FNS26時間テレビ」で総合司会を担当。番組は今年20周年を迎え、中居は平成10、11、12、16年に続き5回目の司会となり、ビートたけしと並び番組最多司会者に。今年のテーマは「クイズ」。「クイズ$ミリオネア」など同局の人気クイズ番組に中居が解答者として出場するのが目玉のひとつで「ジャニーズはクイズ番組はNGなんですよ(笑)。もし僕が解答者で出るとしたら(準備に)ドリルから、公文から始めます」と笑わせた。


 お笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(36)がアニメ専門チャンネル・アニマックスで放送される東映アニメーション50周年記念「ぶっちぎり36時間!きみも東映アニメ王」(8月19、20日)の司会を務めることになり27日、都内で相方・蛍原徹(38)と会見した。
 アニメファンの宮迫は「キン肉マン」など世代を超えた65番組に「5歳の息子に見せたい。“がんばれ元気”は感動もの」と興奮気味。「嫁とも一緒に見られれば」と建前?も口にしたが、この日は朝6時に弁当作りを強要されたと恐妻家ぶりを告白。「夜中もW杯を見てるし、しんどい。50歳で熟年離婚かも」と爆弾発言も飛び出した。


 狂言師、和泉元彌(32)らの公演など和泉流狂言に関する事業の運営会社「和泉宗家」(東京・板橋区)が東京国税局の税務調査を受け、16年3月期までの5年間で約1億5000万円の所得隠しを指摘されたことが27日、分かった。

 経理上のミスなどを含めた申告漏れの総額は2億円以上で、追徴税額は重加算税などを含め1億円を超すという。同社は課税処分を不服として異議申し立てをしているとみられる。

 関係者によると、和泉宗家は狂言の公演料やテレビ出演料などを受け取る際、正規とは異なる簿外口座を振込先に指定するなどし、収入の一部を除外して申告していたとされる。

 信用調査会社によると、同社は昭和61年に和泉流十九世宗家で元彌の父、和泉元秀さんが設立。元彌の母、節子さんが代表取締役。姉の三宅藤九郎とともに元彌自身も取締役を務めており、もう1人の姉、淳子が監査役を務めている。

 節子さんはこの日朝、フジテレビ系「とくダネ!」の芸能リポーター、前田忠明さんの電話取材に応対し、今回の報道に対し「隠し口座を持っているというようなことはありません」と簿外口座について否定。さらに、「きちんと真摯に国税局に話をしており、すべて終わったところでコメントを出します」と話していたという。


人気上昇中の俳優佐藤隆太(26)が初主演映画のお蔵入りの危機を乗り越えた。映画「ダメジン」(三木聡監督)が7月1日に公開される。実は4年前に撮影された作品で、当時のプロデューサーが製作から身を引き、放置状態が続いていた。せっかくの初主演作品が日の目を見ないという最悪の状況も頭をよぎったが、胸をなで下ろしている。
 昨年末に「アフレコをやります」という知らせを受けた時、佐藤は「え、本当?」と聞き返した。あきらめかけていた。「1~2年たって公開という映画はありますけど、4年ですから。撮影は前回の日韓W杯大会の年ですよ(笑い)」。都内のスタジオで4年前の映像を見ながらセリフを吹き込んだ。共演者と「もう声が変わってんじゃないの」と笑い合った。
 撮影当時のプロデューサーが製作から離れ、作品が放置された。人気バラエティーの構成作家だった三木監督の初監督作。同監督がその後手がけた「イン・ザ・プール」「亀は意外と速く泳ぐ」の2作品の高評価もあり、お蔵入り直前ながら製作を引き継ぐプロデューサーが現れ、公開にこぎ着けた。「不安と寂しさをずっと感じてました。どうなったんだろうと頭から離れなかった。正直、本当にうれしいですね」。
 念願の初主演映画だった。高校時代は甲子園を目指して野球に打ち込んだが、あちこちの試写会に応募するほどの映画好きでもあった。
 日大芸術学部映画学科在学中にTBS系ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」に出演。「違う世界に連れて行ってくれた感動を自分が伝える方に回りたい」と情熱は強くなるばかり。そんな時「ダメジン」の出演依頼が舞い込んだ。それも主演。「メーンの役もやったことがなかったですから、楽しみでした」。
 同映画を撮影した02年以降は「木更津キャッツアイ」「ローレライ」「海猿」など話題の映画に立て続けに出演。注目の若手俳優に成長した今、その原点ともいえる作品について「妙にパワーがあって怖いもの知らずの芝居をしているんです。がむしゃらな気持ちを忘れちゃいけないですよね」と振り返る。
 お蔵入りの危機が自分を見つめ直す機会になったようだ。【松田秀彦】



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