忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 俳優、京本政樹(47)が作詞作曲プロデュースする5人組ユニット「GARO Project」が30日、東京・後楽の東京ドームシティラクーアでデビューイベントを開催した。

 ガロプロはテレビ東京系で放送されたドラマ「牙狼(GARO)」での共演をきっかけに京本、渡辺裕之(50)、小西大樹(24)、肘井美佳(23)、藤田玲(17)が結成。

 観客2000人の前で26日に発売したデビューシングル「牙狼(GARO)~僕が愛を伝えてゆく~」を披露したが、緊張したメーンボーカルの小西が歌詞をド忘れ。京本は「メーンボーカルをやめさせます。オレが歌おうかな」とボーカル交代をにおわせた。
PR


 歌手、美川憲一(本名・百瀬由一)=(60)が30日、東京・渋谷の所属レコード会社「日本クラウン」で会見し、15日に胆管がんのため死去した母、以し子(いしこ)さん(享年86)への思いを語った。少しやつれた表情の美川は「寂しい。本当に明るく元気でヒマワリのような母だった」と号泣。「母がいたから今まで頑張れた。母がいたからこそ“美川憲一”がいたと思う」と天国へ旅立った母へ感謝の言葉を送った。

 会見場に現れた美川は開口一番、「ショックで気持ちの整理がつかなくて報告が遅れてすみません」。公の場で母の死について語るのはこの日が初めて。喪に服しているため、スーツも靴も指輪も黒で統一。表情はやつれ、ショックの大きさを感じさせた。最期を看取ることが出来なかった無念さもにじんでいた。

 美川によると、以し子さんは黄だんが出たため6月17日に東京・世田谷区の奥沢病院に検査入院した際、胆管細胞にがんが発見された。手術のため7月10日に目黒区の共済病院へ転院。トイレにも自分で歩いていくなどいたって元気だったというが、11日に美川が仕事でシンガポールに向かった後、容体が急変。15日午前4時23分、息を引き取った。17日に通夜を、18日に葬儀を近親者のみで営んだ。

 美川は「急だったので母も『こんなはずは』って思っていたと思う。パチンコとか好きなことやったり、わがままいいながらも(天寿を)全うできたのは幸せだったと思う」と何度も涙をぬぐいながら話した。

 最後に言葉を交わしたのは息を引き取る14分前。仕事先のシンガポールから病室に国際電話をかけた。下血はあったが、意識はしっかりあったそうで、美川が「帰るまで頑張って!最後まで頑張れ!」と激励すると、以し子さんは何度も「うん」と返事したという。以し子さんの死の報告を受けた後、美川はホテルで線香をあげたという。

 以し子さんは昭和21年5月に美川を出産後、肺結核となったため、2歳で姉の米子さん(平成8年死去=享年83)のもとに預けられた。こういう事情があり、美川は以し子さんを「生みの親」、米子さんを「育ての親」と呼び、ともに大切にしてきた。

 「母がいるから頑張っていこうと思えた。2人の母を楽にさせてあげたいと思って芸能界に入ったんです」と会見で号泣した美川。「本当に母を誇りに思う。感謝しています。ありがとう…」と涙を流しながら何度も感謝の言葉を繰り返していた。


 ロック歌手斉藤和義(40)が30日、アルバム「俺たちのロックンロール」の発売を記念し東京・代々木公園野外ステージで無料ライブを行った。中盤の「君の顔が好きだ」で機材の不具合で音が出ず「やっぱり、この曲やめるわ」といったん演奏を中止したが、すぐに再開。2000人から拍手を浴びていた。このほど日本公演を行ったローリング・ストーンズ、ミック・ジャガーの「ミンナ、タノシンデル?」というトークのまねもしてみせた。


 女優細川直美(32)が、30日午前9時29分、都内の病院で第2子の女児を出産した。体重は2636グラム。02年10月に俳優葛山(かつらやま)信吾(34)と結婚し、03年7月に長女を出産している細川は「今後は2児の母親としてパワフルに頑張っていこうと思います」。葛山も「家族が増えてうれしいと同時に、2人の娘の父としての責任をあらためて実感しています」とコメントした。葛山は出産前に病院に駆け付け、無事出産を知るとえびす顔だったという。細川は体調を考慮しながら、9月ごろ仕事復帰の予定。


 女優中谷美紀(30)が、書き下ろし紀行エッセー「インド旅行記1 北インド編」(幻冬舎文庫)を8月4日に発表する。昨夏から4度、計94日間にわたって、インドのほぼ全域をたった1人で旅した記録の第1弾だが、そこは外務省が危険情報を出している国。パスポート盗難、腹痛、ネズミの大群などさまざまな困難が待ち受けていた。ハラハラドキドキ、泣いて笑って、映画よりドラマチックな異色の冒険譚(たん)として話題になりそうだ。
 今回は、昨年8月2日から9月8日に北部10都市をめぐった記録をまとめた。1人で長距離列車に乗り、乗客の質問攻めと格闘。街ではパスポートやデジタルカメラを盗まれて裁判所行きの危機に直面。寺院では数千匹のネズミの大群に遭遇し、女性ボクサーにけんかを売られたことも。腹痛や高山病に苦しみ、辺境の壮絶な屋外トイレも体験…。トップ女優の顔が通用しない土地で次々に襲いかかる困難な旅路を、鋭い観察力と率直な考察、豊かな表現を駆使しながら克明に描写している。
 インドは、外務省がその全域に「十分注意してください」の危険情報を出し「最新の治安情報の入手に努め、テロの標的となる場所には近づかない」「女性の1人旅は危険なので避ける」などの注意をうながしている。そんな土地に、女優がなぜ、単身で乗り込んだのか-。中谷は「あの時期、精魂ともに尽き果て完全に疲弊していました。もう何もできない。何もしたくない。そんな思いを振り切り、前進せざるを得ない強烈な状況に身を投げ入れたのです。心身に入り込んだけがれを落とすのが目的でした」と説明する。
 あの時期とは、公開中の主演映画「嫌われ松子の一生」の撮影終盤、昨年7月を指す。女優観を一変させるほど心身両面で過酷な現場だったという。アイデンティティーを回復しなければ先に進めないと考え、1人旅を決断。傾倒するヨガの本場ということもあって、インドを選んだ。
 出発は撮了から約2週間後。その後、9月30日~10月27日=南部、12月1~13日=東部、同21日~今年1月4日=西部とめぐった。何度も足を向けた理由は「手の内を明かさず、他人の私生活をせんさくする人々のずうずうしさがおもしろかったから」といい、旺盛な好奇心がさせたようだ。
 インド体験の前後でどう変化があったのか。中谷はこう答えた。「自分がこだわっていることが、他人や世界にとってどれだけ重要か考えると、どうでもよく思えてきます。細分化された階級社会、多様な価値観を見て、なんびとも物事のよしあしや正誤を定めることなど不可能だと再確認できました。つまり、映画が人生のすべてではないと確信しましたので、アイデンティティーの回復がかないました」。
 中谷は2月初めに仕事を再開した。「新しい役柄に対する恐れは毎回ありますが、どこかで運命にゆだねたり、これがだめでもなんとかなるさという気持ち」で臨んでいるという。
 多彩な執筆活動でも評価されているが、今回は優れた紀行文であると同時に、1人の女優の等身大の本音がうかがえる私小説とも、1人の女性の再生をめぐるエンターテインメントとも読み取れる一冊といえる。


 7月25日、東京・赤羽橋の東京プリンスホテル パークタワーで「GAGAラインナップ発表会」が開催された。その中で、10月公開の「地下鉄(メトロ)に乗って」の主題歌を担当したSalyu(サリュ)と小林武史が登壇し、同作の主題歌「プラットホーム」を初披露した。

 映画音楽も担当した小林武史は、ライブ後のトークで「ストーリーにファンタジーを感じて曲を作り上げた。時空を飛び越えて想いを伝えていくという映画同様、プラットホームという曲名には“色んな想いを繋いで届ける”というメッセージが込められています」とコメント。そして、マスコミに力強い歌声を披露したSalyuは「レコーディング前に原作を読み、大切にしたかった気持ちを思い出した。人生で立ち止まり、何か大切なものに気付いたときの一瞬の感動を表せたら」と作品と主題歌への想いを語った。

 その他のGAGAのラインナップとしては、洋画部門でブラッド・ピット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司らが共演した話題作「バベル(原題)」や、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズと並ぶ世界的ベストセラー、フィリップ・プルマンのファンタジー小説を映画化した「ライラの冒険:黄金の羅針盤(仮題)」など、また邦画の方は、東野圭吾のベストセラーを映画化した「手紙」や、V6の井ノ原快彦、岡本綾、映画初出演となる元EXILEボーカル清木場俊介が共演する「天国は待ってくれる」などが発表された。


歌手の久保田利伸(44)が30日、東京・代々木第一体育館で全国ツアー(19カ所22公演)の東京公演を行い、映画「日本沈没」の主題歌「Keep Holding U」を韓国の歌手ソンミン(18)とともにライブ初披露した。
 「ソンミンが来てます!」-久保田が歌姫登場のサプライズを告げると、1万人の観客は総立ち。ユニット「SunMin thanX Kubota」として主題歌を歌い上げると、会場のボルテージも最高潮に達した。久保田にとっては、デビュー20周年の記念ツアーでもあり、花を添える演出となった。


 人気グラビアアイドル山本梓(25)と“お泊まり愛”が報じられた人気お笑いコンビ「次長課長」の井上聡(30)が相方の河本準一(31)とともに30日、都内で行われたイベント会見に登場した。報道陣から交際について追及された井上は、「普通の友達です」と熱愛を否定してみせたが、相方の河本が「女がいてくれてよかったですわ」とポロリ。真相がますます気になってきた。
 イケメン井上へのひがみか?相方・河本の“余計な一言”で、2人の交際報道が現実味を帯びる結果になってしまった。
 この日、「次長課長」の2人は、日本語吹き替え版で声優を務める海外ドラマDVD「スーパーナチュラル」(10月20日発売)のPR会見を俳優・成宮寛貴(23)と行った。同作は主人公が男前2人組で、吉本芸人の中では男前ランキングで2年連続1位のイケメン、井上と成宮によるイケメン異色ユニットを結成し、作品を大々的にアピールするという設定だった。
 ところが、報道陣の注目は先ごろ明らかになった井上の熱愛問題。本題そっちのけで、井上に取材が集中したが、これにノリノリだったのが、井上の相方、河本だった。
 主役の井上に対して脇役しかもらえなかった河本は、「パンフレットの写真に差がありすぎる」と終始ひがみ気味。話が熱愛報道に及ぶと「僕が全部知ってますから。その件については僕に。まぁ女がいてくれてよかったですわ。男なら大変ですもん」と暴露。
 「写真のサングラスと帽子がスーパーナチュラル」とからかう河本に、井上は「本当にただのただの友達なんで大丈夫」と目を泳がせながら否定するのに必死。相方の“裏切り”に冷や汗タラリといった様子だった。
 また、相手のグラビアイドル、山本梓は28日に公式HPで「友達の一人。アズのマネジャーも一緒に仲のよい人たちと花火しながらご飯食べようと集まっただけ。2人きりでは遊んでいません」とつづったが、“全部知っている”河本の口をふさがねば、その言葉の重みは失われてしまう。


 グラビアアイドルの山崎真実が7月29日(土)、最新DVD『manifestation』のリリース記念イベントを東京・秋葉原の石丸電気SOFT1にて行った。

 彼女にとって初のセブ島ロケで撮影された今作。「まるで、観光したような気分」と語る通り、様々なことにチャレンジする彼女が収録されている。そのなかでも“ショーダンサー"をほうふつさせるセクシーダンスは、自ら選曲や振り付けを考えだすなど、気合十分。「ナチュラルな感じで、素の私を楽しんで!」とアピールした。

 また、最近では、テレビ朝日系『轟轟戦隊ボウケンジャー』で準レギュラーを務めるほか、今後相次いで映画にも出演するなど、女優としての活動も増えていくが「これまで、呪われている女性の役など、変わった人物を演じることが多いので、ぜひ等身大の女性を演じて将来的には夏木マリさんのような女性になりたい」と抱負を述べた。また、お笑い好きな“関西人"らしく「コメディータッチなものにも挑戦したい。(事務所の社長の実弟がいる)ナインティナインさんと共演をしたいです!」と願望を口にした。


 ブレーク中のタレント・ほしのあき(29)が星野亜希の女優名でドラマに初主演することが29日、分かった。女性作家・室井佑月さん原作の小説「ドラゴンフライ」(集英社刊)がWOWOWでドラマ化(10月29日放送)。演じる役は銀座のホステス役だ。

 グラビアで百戦錬磨の経験を積んできた星野。初めてのドラマ主演にも並々ならぬ思いがある。「緊張と不安とプレッシャーでいっぱい。セリフも多く、しかも掛け合いなので相手のセリフも覚えたり大変ですが、楽しく演じています」と話す。

 星野が演じるホステスは、夜の世界の激戦区、銀座の女。結婚間近だった平凡なOL愛子(星野)は婚約者から一方的に破談を伝えられる。後日、街で男性2人で親密そうにいた元恋人が実は両性愛者だったと知る。

 元婚約者の“恋人”の名前は龍。失恋の失意は次第に「見返してやりたい」気持ちに変わる。愛子は偶然出会ったホステスの紹介で夜の世界へ。源氏名は自ら「リュウ」と付け、夜の女の荒波の中で生きる決意をする。

 星野は真っ赤なセクシーなコスチュームを身につけての演技に「監督と話したとき、昔のホステスのイメージでなく、今の感じでと言われた」。自分なりに役を追求、難しい役どころにも「室井さんの原作と聞き、楽しみでした。脚本もとても面白かった」とプレッシャーを演じる楽しさに変えている。

 監督は映画「借王(シャッキング)」「デコトラの鷹」の香月秀之氏。「星野さんははまり役。撮影現場でも非常に勘が良い」とほめる。共演は金子昇、国分佐智子、横山めぐみ、西岡徳馬ら。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/