元C.C.ガールズでタレントの青田典子(38)が20日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われたパチスロメーカー、バルテックと総発売元のAVEREの記者発表会に登場。懐かしのアニメをモチーフにした新機種「じゃりン子チエ」を巫女にふんしてPRした。
バブル時代のぶっちゃけトークで再び人気上昇中の青田は「あの頃はバイトをしなくても生活できた」と六本木で踊っていた芸能界入り前の裏話を公開。ステージではアーティスト、バブル青田として小室哲哉プロデュースによる新曲「ジーザス」を、当時のお立ち台スタイルで披露した。
パチンコは「7年前に自分の台(C.C.ガールズ、京楽)が出た頃、よく打っていた」とコメント、さっそく慣れた手つきでパチスロにも挑戦。「日本の経済と私(の人気)は連動している」と時代の申し子として、同機のヒットを祈願した。
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