忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 小、中学生に見せたくない番組のトップが3年連続でテレビ朝日系の「ロンドンハーツ」だったことが17日、日本PTA全国協議会による2005年度「子どもとメディアに関する意識調査」で分かった。
 小学生ではテレ朝系「クレヨンしんちゃん」が続き、中学生では日本テレビ系「キスだけじゃイヤッ!」、フジテレビ系「めちゃ×2イケてる!」の順となった。
 調査は昨年11月から12月にかけ、全国の小学5年と中学2年の各2400人(有効回収率はそれぞれ83.9%、80.5%)、保護者4800人(同76.7%)を対象に実施した。
 見せたくない理由として、「内容がばかばかしい」「出演者に好感が持てない」「いじめや偏見を助長する場面が多い」などが多かった。 
PR


 00年夏のドラマ版開始以来、大反響を巻き起こしてきた「トリック」シリーズ。約3年ぶりの劇場版新作となる「トリック劇場版2」がこのほど完成し、5月10日、東京・六本木の六本木ヒルズ・アリーナにて完成報告会見が行われ、主演の仲間由紀恵、阿部寛ら出演者と堤幸彦監督が出席した。

 会見ではマジシャンのMr.マリックがゲストとして登場し、グラスの中の水をビールに変えたり、椅子に座った仲間を宙に浮かせるなどのイリュージョンを披露した。

 また、同日夜にはTOHOシネマズ六本木ヒルズにて披露試写会が行われ、出演者たちと監督が舞台挨拶を行った。舞台挨拶では登壇者たちが口々に「これで最後」と意味深な発言を繰り返し、観客を当惑させる場面も見られた。仲間演じるヒロイン山田奈緒子の母、山田里見役の野際陽子は、大胆に胸元の開いたドレス姿の仲間を見て「ファイナルということで、奈緒子もとうとうこんなドレスを着て、貧乳を見せることになってしまいました」と挨拶、色めきたった報道陣からシャッターの嵐が巻き起こった。「トリック劇場版2」は6月10日公開。


 日本音楽著作権協会(JASRAC)は17日、携帯電話の「着うた」やCD、カラオケなどから徴集した2005年度の著作物使用料に基づく分配額のランキングを発表した。
 上位5曲は(1)「花」(ORANGE RANGE)(2)「さくら」(ケツメイシ)(3)「世界に一つだけの花」(SMAP、槙原敬之)(4)「瞳をとじて」(平井堅)(5)「さくらんぼ」(大塚愛)。
 同協会によると、05年度は携帯電話やパソコンなどを利用したインタラクティブ配信の部門が総合順位に大きく影響しており、1位の「花」は同部門でもトップ、「さくら」も2位だった。
 1年間の著作物使用料の徴収総額は約1136億円で前年度と比べ約2・5%増えた。これまで好調だった着メロは前年度比約78・5%と大幅減。一方、着うたは2倍以上の伸びを見せた。(了)


女優、篠原涼子(32)が7月6日スタートのTBS系「花嫁はダミー!」(木曜後10:00)に主演することが17日、分かった。30歳を過ぎたテレビアナウンサーが、花嫁を装い元カレの実家へ嫁修行に出かける物語で、“擬似嫁姑”となる岩下志麻(65)との激しいバトルが見どころ。篠原は私生活でも昨年12月に俳優の市村正親(57)と入籍したばかり。「面白く演じられそうな感じがします」と、新たな“ハマリ役”で新境地を開く!!

 篠原が演じるのは今年本厄(32歳)のテレビアナウンサー。結婚よりも仕事が大事と女子アナ生活を歩んできたが、ニュース番組のメーンを新人アナに奪われ、バラエティー番組の担当を命じられる。しかも内容が「農家の嫁・奮闘記」。厄年の受難か、進退のかかった篠原は、合コンで偶然再会した元カレ(矢部浩之)の実家である福島の桃農家に、本当の嫁を装って潜入することに…という内容。

 篠原といえば、昨年12月に俳優の市村正親(57)と入籍したばかりとあって、まさにタイムリーな作品。奇しくも篠原自身も今年が本厄だが、ドラマとは対照的に、今回のドラマは、今年に入ってからフジテレビ系「アンフェア」に続く2本目の連ドラ主演作。厄年の受難どころか、運気は上がる一方だ。

 篠原も、「女性の厄年ってちょうど30代の始まり。年齢としてもいいときなのに、例えば『厄年だから結婚を控えよう』という人もいると思いますが、そこは気にしないで普段と変わらないようにした方がいいと思います。時間はすぐに過ぎていってしまいますからね…」と笑い飛ばすなど余裕しゃくしゃくだ。

 今ドラマでの見どころの1つは、岩下志麻演じる元カレの母親とのやりとり。断絶関係にある息子とその嫁という複雑な関係だけに、嫁姑間に激しいバトルが勃発するのは必至。実体験を生かして?の演技に注目が集まりそうだ。

 新たな“ハマリ役”挑戦に、「今回のドラマは好きなタッチの作品なので、面白く演じられそうな感じがします」と意欲満々。初共演の岩下についても「とっても気さくな方ですし、女優として尊敬できる方。人としても多くのことを教えてくださるような気がします」と期待に胸を膨らませている。

 今夏は、篠原演じるダミー花嫁から目が離せない!!


 人気脚本家、宮藤官九郎(35)の“昼ドラ初挑戦”となるTBS系「吾輩は主婦である」(月-金曜午後1時、全40話)が22日スタートする。主演は、同じく初昼ドラとなる斉藤由貴(39)。連ドラは11年ぶりだが、宗教上の都合でスケジュールや演技に「制約」が伴う斉藤が新たなブレークを実現できるか…。

 ドラマは、家計のやりくりに困り、旧千円札の肖像の夏目漱石に乗り移られてしまった主婦・矢名みどり(斉藤)をめぐる奇想天外な喜劇。夫役の及川光博、姑役の竹下景子も昼ドラ出演は初。

 プロデューサーは、宮藤と組んで傑作を連発し、「宮藤君とゴールデン枠ではやり尽くした」と言い切る磯山晶氏。斉藤起用の要因に演技力の高さを第1に挙げるが、宮藤が中高生時代から斉藤のファンだったのも大きい。16日の制作発表で、宮藤は斉藤のラジオ番組にハガキを投稿(結果はボツ)した「過去」を明かしたほど。

 一方の斉藤はデビュー前から熱心なモルモン教信者として知られ、1994年に結婚した会社員の夫も同じ信仰を持つ。日曜日は仕事より礼拝を優先し、酒、タバコなどの嗜好品は厳禁。86年の映画「恋する女たち」の喫煙シーンでニセのタバコを使ったとの逸話も。

 モルモン教は中絶・避妊の禁止でも有名だが、そのせいか、斉藤は第2子出産のわずか5カ月後の一昨年5月、第3子を妊娠。舞台公演2本を降板し、関係者を慌てさせた。

 この生活リズムだと、芸能界の現場から遠ざかるのは仕方ない気もするが、「ストイックで、生き方に一貫性がある。“デキちゃった婚”をした広末涼子のプッツン、無責任ぶりとは全然違う」とは芸能リポーター、梨元勝氏の評価だ。

 今回のドラマで、斉藤は順調に6週分の撮影を既に終了。TBS宣伝部は「収録は平日。斉藤さんではなく、ライブツアー中の及川さんに合わせた結果」としている。

 TBS系といえば、「ドラマ30」(月-金曜午後1時30分)で昨年、「スケバン刑事」の後輩、南野陽子が韓国人俳優、ヤン・ジヌと共演した不倫ドラマ「ヤ・ク・ソ・ク」(MBSなど制作)で久々に昼ドラに参入。

 南野、斉藤の昼ドラでの起用について、前出の梨元氏は「スポンサーのウケがいいからでしょう。彼女たちのファンも今や企業の要職に就き始めている」と語る。

 宮藤作品は、評価は高くても視聴率が期待ほど上がらない側面があるのも事実。初の昼ドラの成否については、梨元氏も「始まってみないとわからない」としている。

 及川とのデュオ「やな家」で、宮藤作詞の主題歌「家庭内デート」で7年ぶりのシングルCDも来月7日に発表する斉藤。何であれ、彼女の「それから」は気になるところだ。


 映画やNHK大河ドラマで演技派として活躍した俳優の田村高広さんが18日までに死去した。77歳。京都市出身。自宅は東京都世田谷区三宿2ノ17ノ2。通夜は近親者らで済ませた。葬儀・告別式の日取りは遺族の希望で公表していない。
 昭和初期から戦後にかけ「バンツマ」の名で愛された名優、阪東妻三郎の長男。弟の正和さん、亮さんも俳優として知られている。
 同志社大を卒業後、会社員になったが、1953年に父親が急死。周囲のすすめで同年、松竹に入社した。翌年、木下恵介監督「二十四の瞳」で教え子役を好演し、豪放さが売り物だった父親とは異なる二枚目路線を歩んだ。


 女優、木村佳乃(30)、舘ひろし(55)が出演する7月スタートのテレビ朝日系ドラマ「PS-羅生門-」(水曜後9:00)の制作発表が16日夜、東京・芝の増上寺大殿で行われた。

 同作品は同名コミック(小学館)が原作で、羅生門の異名を持つ東都警察署を舞台に、個性派刑事たちの活躍を描いた人間ドラマ。ライトアップされた大殿の階段を木村が小面(こおもて)、舘が般若の面を持って登場するなど、総額1000万円の演出で幻想的な雰囲気に包まれた。

 刑事ドラマ初挑戦の木村は赤いドレスで登場。「今までにない一番心の深い部分を描いた作品。既存の女性刑事像を全く覆したいと思っています」と決意を語った。舘が「木村君の第一印象は『好き』。恋をしないか心配。衣装は見せパンで行けとお願いした」と語ると、木村も「本当に光栄です。任せてください!!」と返答するなど、ドラマ同様の迷コンビぶり!?を発揮していた。


 松竹の人気シリーズ映画「釣りバカ日誌17」(朝原雄三監督、8月5日公開)の“ハマちゃん”こと俳優の西田敏行(58)が、左手首を骨折したヤンキース・松井秀喜外野手(31)に「早い復帰を心から祈っています」とエールを送った。

 この発言が飛び出したのは、このほど行われた石川・金沢市兼六園でのロケ終了後。熱狂的な阪神ファンで知られる西田だが、世界で活躍するゴジラは別格。しかも、今月8日から輪島、珠洲、和倉、七尾両温泉と県内を回り、どの地でも温かい歓迎を受けた。その地元のヒーローの試練に黙ってはいられない。

 「松井選手大好きだから残念でねぇ。あの映像が流れるたびに目をそらしちゃう」。ロケ滞在中、日本海の新鮮な魚を堪能しているだけに「魚をいっぱい食べて育ったんだから、骨はすぐくっつきますよ。復帰まで3カ月と言われてますが、2カ月くらいで大丈夫!」と太鼓判を押した。

 金沢市内のホテルでの記者会見には三國連太郎(83)、ヒロインの石田ゆり子(36)、大泉洋(33)らが出席した。


 お笑いコンビ、コメディNO.1やマイケル(34)らお笑い芸人が一堂に会す日本音楽事業者協会主催のイベント「お笑いジェットコースター」が17日に東京・新宿区の日本青年館で行われた。

 一昨年から同協会が、お笑い芸能の活性化を目的としたチャリティーイベント。4月に腰椎分離すべり症の手術をしたお笑いコンビ、コント山口君と竹田君の竹田君(49)は同公演で復帰。イベント前の会見で竹田君は「快気祝いをかけて頑張ります」と意欲満々。術後の経過については「もう大丈夫。子作りもやってますんで。“ギャグすべり症”は重症。さらに磨きがかかりました」と報道陣を笑わせた。


 女優の酒井法子(35)、小沢真珠(29)、内山理名(24)らが17日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 創立20周年記念 チャリティ・ガラ」に出席した。

 「セーブ・-」はシャンパンの最高峰「ドン ペリニヨン」がサポートするディナーとコンサートを楽しむフォーマルパーティーで今回で19回目。チャリィーイベント初参加となった酒井は胸元の開いたドレス、小沢は和装などそれぞれドレスアップした艶やかな衣装で登場し、会場のタメ息を誘った。

 お酒が大好きという小沢はシャンパンを飲むなら「異性がいた方がいいですよね」と笑顔。この日再婚を発表した横山めぐみ(36)と以前ドラマ共演したことがあり、「聞いていなかったし、まさか、びっくりです。すごくモテる方なので、(再婚は)納得できます」とコメントした。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/