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 タレント、モデルとして活躍する梨花の1995年4月の「ジレッたいよね」以来、約11年ぶりとなる新曲、Rinka「XXX(Millions Kisses)」が今週、0.5万枚を売上げ、35位に初登場を果たした。

 梨花がこれまでリリースした2作、1993年1月のデビューシングル「月の媚薬」と1995年4月の2ndシングル「ジレッたいよね」はいずれも100位圏外で、TOP100入りは今回が初めて。歌手デビューから14年目で初のチャートインとなった。
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 MEGA HORNとRYU REXからなるダンスホール・レゲエ・デュオ、MEGARYU( 写真 )の2ndフル・アルバム『我流旋風』(7/12発売)が登場2週目で首位を獲得(累積8.7万枚)。先週の2位から上昇し、デビュー以来初の首位を獲得した。

彼らは、Def Techを輩出した横浜ゴム『ECOタイヤDNA』のCMソングに、自身の「Day by Day」が起用されたことをきっかけにブレイク。同曲を収録した3rdミニ・アルバム『Day by Day』(3/8発売)は6位に初登場。自身初のTOP10入りを果たすなど、一躍全国区となっていた。

 2004年9月にアルバム『JUST NOW』でメジャーデビューして以降、チャートインは1stミニ・アルバム『JUST NOW』、1stフル・アルバム『上昇気流』、3rdミニ・アルバム『Day by Day』の3作で記録。最高位は『Day by Day』の6位だった。


 郷ひろみ(50)が自身と同じ1955年(昭30)生まれの男性を対象に、出演者を一般公募した異色のビデオを製作する。9月6日発売の新曲「LIFE」のビデオクリップで“頑張って生きてきた”と自負する同世代の男性たちとともに、歌の世界観を伝えようと企画した。各界に大物が多い“黄金世代”らしく、約700人の応募者にはユニークな顔ぶれが集まっている。

 元横綱・千代の富士や元巨人軍の江川卓氏ら、戦後屈指の「スター世代」といわれる55年生まれ。その中でも“永遠のアイドルスター”として、今も元気いっぱいの郷が、同世代の輝ける一般男性5人とともに、文字通りの“人生GO!GO!ビデオ”を作る。

 新曲「LIFE」は大人の哀愁に満ちたバラード。タイトル通り、生きることの大切さを歌っている。そこで企画したのが、郷と同じく50年間、頑張って生きてきた同世代の男たちとの共演。今月12日から自薦、他薦問わず公募し、22日の締め切りまでに700人以上が集まった。

 その顔ぶれがまたユニークかつ多彩。臨床検査一筋30年の男性、江戸時代の書物1万冊を所有するコレクター、剣道五段の鮮魚店主、20年前に駆け落ちして以来の自称・日本一の愛妻家ら。

 子供が「パパは日本一の料理人」と推薦してきたり、会社の部下が上司を勧めてきたりと、ほほ笑ましい応募もあったという。また、郷をマネて鮮やかにジャケットをひるがえした“なりきり写真”を送ってきた男性も。キラ星のごとくスターがいる「GO!GO世代」は“地上の星”も生き生きと輝いているようだ。

 所属レコード会社によると、現時点で約30人に絞り込み、29日に最終選考。来月5日に郷と同じスタジオで撮影予定だ。

 郷は「昨年50歳を迎え、いろいろ人生を振り返る機会が多くあった。新曲の歌詞のように、僕もため息をつくつらいこともあったけど、前向きに生きていたら必ずいいことはあるというメッセージをすべての人に届けられたらと思う」と、完成を楽しみにしている。


 Gyaoにて再放送中の人気ドラマ「ハツカレ 初彼」のDVD発売記念イベントに登場した黒川智花さん、悠城早矢さん、秋山莉奈さん、東海林愛美さんの4名。CMやドラマで活躍する彼女たちが劇中の制服姿で記者会見に登場し、報道陣の質問に回答した。その一部を紹介しよう。

――役作りの点で気をつけたこと、苦労された点を教えてください。

 黒川「原作があるので原作のチロちゃんにちょっとでも近づけるように髪型も切りましたし、マンガを読んで自分なりに研究しながら演じてみました」

 悠城「原作のちゃーちゃんのイメージを崩さないように演じることを心がけました。あと、やかましいタイプに見えないように明るく元気な女の子を演じられるようにがんばりました」

 秋山「もともと原作を読んでいて、すごく好きな作品だったんです。私は高校生じゃなかったので、高校生に見えるように2人(黒川さんと悠城さん)を参考にさせていただきました」

 東海林「役作りというよりは、その現場をほんとに楽しむ感じで…あと関西弁が初めてだったのですごく苦労したんですけど、ちょっとでも、なんちゃってになりすぎないようにがんばりました」

――初恋の思い出を教えて下さい。

 黒川「小学校の低学年のときに好きな人にバレンタインデーでチョコを作ってあげた思い出がありますね。緊張しました。ドキドキしながら渡しました。でもちゃんと受け取ってくれたので良かったですね」

 悠城「あんまりかわいいものでもないんですけど(笑)、中1のときにサッカー部のエースの男の子がいて、すごいかっこよく見えて…。それがほんとに好きという感情だったかわからないんですけど、ちょっとストーカーみたいに図書室から運動場を見てましたね、本を読む振りをして。まあ中1にしたらかわいかったなと思います」

 秋山「私の初恋は2人に比べたら早いんですけど、小学校1年生のときにクラスで頭が良くて足の速い男の子が好きでした。ちょっと単純かもしれないんですけど、なんかかっこよく見えて好きでしたね」

 東海林「私はバスケットボール部の男の子を好きになったことがあって、しゃべったこととかはなかったんですけど、廊下とかすれ違うたびに目とかも全然見れなくて、1人ですごくドキドキしてた覚えがあります」

――ご自身の演じられた役柄は自分のキャラクターと共感しますか?それとも全然違いますか?

 黒川「チロは共感出来る部分もたくさんあって、私も初めてだったらきっとドキドキして、こんなふうにうまく気持ちを伝えられないんだろうなって思います」

 悠城「そうですね。やっぱりちゃーちゃんは、というか私自身があそこまでテンションが高くてめちゃくちゃな人間ではないので…。どっちかっていうともっとボーイッシュなほうなのですが。そういう意味ではテンションを上げるのが大変でした。でもやっぱりチロが悩んでるときに聞いてあげたりするお姉さんらしいところとか、自分のことでなくても人のことをしっかり見ているところはすごく共感できました。あとは自分の好きな人の応援をしてあげてるところがすごく尊敬できました」

 秋山「フクちゃんはそんなにキャラが前に出てくる役ではなかったんですけど、友達思いで2人を見守ってる感じがあったんですね。陰ながらミカリンと2人で(笑)。それで優しくて明るい、今どきの女の子だなって思いましたね。共感出来る部分もありましたけど、やっぱりちゃーっちゃんが言ってるのと同じで、私もあそこまでテンションが高くないので(笑)、一生懸命演じました」

 東海林「私は2人のテンションに付いていきつつ、結構素が入ってたので普通に楽しんで演じました。ほんとにギャーギャー騒ぐのが大好きなので…。まあそんなに普段からずっとギャーギャーしてるわけじゃないですけど(笑)、結構素の部分がたくさん入ってると思います」

 会見の後に行われたイベントには、140人のファンがかけつけた。


 女優、小松千春(33)=写真=が、都内で焼き鳥店を経営する岡本昌平さん(32)と5月10日に離婚していたことが24日までにわかった。一部スポーツ紙が報じた。

 2人は2003年2月に結婚。翌年4月に小松は長男を出産したが、長男は生後わずか8カ月で病死した。

 関係者によると、結婚後すぐに2人は性格の不一致を感じ始めていたと言い、子供の死も夫婦の溝が一層深まる形になったようだ。慰謝料などはない。

 小松は「普通の幸せな夫婦を目指したけど、私には難しかった…」と話しているという。


 人気ユニット「w―inds.」が8月3日に開かれる中村俊輔(28)出場のドワンゴカップ「横浜―セルティック戦」(日産スタジアム、スポーツニッポン新聞社など主催)でライブを行う。キックオフ1時間前の午後6時ごろから約30分にわたり、最新曲「TRIAL」などを披露。開会セレモニーにも参加し、メンバー3人でキックインも行う。

 大のサッカー好きで知られ、全国高校サッカー選手権のイメージ曲も担当。メンバーは特に俊輔の大ファンで、俊輔をイメージしたライブの演出も計画しているという。


タッキー&翼が、今年1月のヒット・シングル「Venus」に続くニュー・シングル「Ho! サマー(ホッサマー)」を8月9日にリリースすることが決定しました!

約7ヶ月ぶりとなる待ちに待った今シングルは、「Venus」に続き、みんなで楽しく歌って踊れる振り付けつきのアゲアゲサマー・チューンだそう!

また、滝沢秀明と今井 翼それぞれのソロ・ライブがDVDとして発売されることも決定! 2005年9・10月に行なわれた今井 翼の初ソロツアー“Tsubasa Imai 1st tour 23 to 24”の模様&各地のオフショット、コンサートを終えてのインタビュー映像を収録したドキュメントDVD『Tsubasa Imai 1st tour 23 to 24』が8月16日に発売。そして8月30日には、滝沢秀明が2005年12月に開催した“ありがとう 2005年 さようなら”のライブ映像&追加映像を収録したライブDVDがリリースされます。どちらもお楽しみに!!

● その他のニュースはこちら
http://www.musicnet.co.jp/hot_news/

● <Musicnet>
http://www.musicnet.co.jp/


 人気ユニット、ポルノグラフィティが23日、横浜スタジアムでライブを行い、約3万人のファンを熱狂させた。

 ポルノにとって初のスタジアム公演。ボーカルの岡野昭仁(31)は「思いっきり暴れるぞ!!」と絶叫し、新曲「ハネウマライダー」など26曲を熱唱。アンコールの「愛が呼ぶほうへ」では、岡野がキーボードで、ギターの新藤晴一(31)がアコースティックギターで弾き語りするなど、小雨の降る中、熱いステージでファンを魅了した。

 8月26、27日に静岡・浜松市の浜名湖ガーデンパークで開催される野外フェス「THE 夢人島 Fes・2006」に出演する。


 TOKIOの山口達也(34)が、KAT-TUNの亀梨和也(20)が主演する日テレ系「24時間テレビ29 愛は地球を救う」のドラマスペシャル「ユウキ」(8月26日・後9時15分ごろ放送)に出演することが23日、分かった。ドラマでの共演は初めてで、難病と闘うユウキ(亀梨)を支える兄貴分的な友人を演じる。山口は過去に番組パーソナリティーとマラソンランナーを務めており、史上初の“3冠”制覇となった。

 山口と亀梨が、年の差を超えた男の友情を演じることになった。

 ドラマ「ユウキ」は、頭蓋(ずがい)骨の一部が溶けていくという、世界に7例しかない難病に侵され、23歳で亡くなった実在の人物・三田雄基さんの半生を描いた『ユウキ 世界で8番目のたたかいに勝った男の物語』(岸川悦子さん著)が原作。

 山口は、亀梨演じるユウキの闘病を支える青年ジュンジを演じる。こちらも実在の人物。ジュンジはオーストラリアを自転車旅行中、ワーキングホリデーのため同地に滞在するユウキと出会い、年の差を超えた友情をはぐくむ。ユウキの兄貴分的存在で、ユウキを励ます仲間の中心的人物という重要な役どころ。山口はほぼ全編のナレーションも務める。

 亀梨との実年齢差は14歳で、ジャニーズ事務所の大先輩でもある山口は「歌番組以外の仕事で後輩と一緒になることがめったにないので、すごく楽しみです。涙なくしては見ることの出来ない作品ですが、撮影現場は明るい雰囲気で進められたらいいなと思います」と話した。

 実際にジュンジと会った櫨山(はぜやま)裕子プロデューサーは「ジュンジさんは生まれもっての包容力のある人。ユウキさんの思いをだれよりも深く受けとめ、そしてユウキに投げ返す。亀梨くんの兄貴分になりうる人ということで、ぜひ山口さんにやっていただきたいと思いました」と説明した。

 山口は、1997年の24時間テレビでマラソンランナーを務め100キロを完走。98年には、TOKIOとして番組パーソナリティーを担当した。今回のドラマ出演で、史上初の“3冠”を達成した山口。今年の夏は、役者として番組を盛りあげてくれそうだ。

 ◆あらすじ ユウキはオーストラリアから帰国後、頭蓋骨の一部が溶けていく難病と診断される。仲間の励ましを支えに、手術を受けフルマラソンを完走するまでになるが、やがて両目は失明し…。共演は優香、小栗旬、吹石一恵ら。


 歌手・和田アキ子(56)が23日、TBS系「アッコにおまかせ」の生放送で不祥事を起こした山本圭一(38)について語った。

 山本と飲み友達だったアッコは「ほとんど毎日電話してる。いろいろ聞いたけど言えない」と明かし、「本人は、今回のことを真摯(しんし)に受け止めて、未来に向けて頑張りたいと言っている」と代弁。山本への「逃げ回っている」という批判に「警察から動くなと言われてる。取り調べがあるまで、彼は身動き取れないんです」と説明した。

 また「欽ちゃんが夢列車って言ってるのに、お前はその夢を砕いちゃったんだぞ」と叱ったことを明かした。さらに「軍団山本の若手芸人が勇気づけたりしてるけど、被害者が届けを出している以上、フォローするわけにはいかない」と話した。



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