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 元フジテレビアナウンサーのタレント内田恭子(30)と吉本興業社員の木本公敏さん(33)が23日、都内で挙式、披露宴を行った。

 東京・麻布のセント・メアリー教会で挙式を行った後、夕方から恵比寿のウェスティンホテル東京で披露宴が行われた。内田は直筆の喜びコメントを報道陣にファクスしたが、直接の取材はなし。フロア全体を封鎖して“超厳戒態勢”が敷かれ、潜入した報道陣が警察に連行されるなど物々しい披露宴となった。

 2人の仲をとりもったダウンタウンの浜田雅功(43)や、元同僚の大橋マキ、滝川クリステルアナら約200人が出席。タモリや明石家さんまからビデオメッセージも寄せられた。
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 モーニング娘。の紺野あさ美(19)が23日、東京・代々木第一体育館で行われたハロー!プロジェクト夏ツアーの最終公演でモー娘。を卒業し、芸能界から引退した。5期メンバーとしっかり抱き合い、涙で顔をくしゃくしゃにしながら別れを告げた。「私には夢があります。憧れの職業をめざして、大学受験します。後悔はないです」。赤点スピリッツを体現したド根性娘、こんこんの笑顔はファンの心にいつまでも残るはずだ。

 こんこんコールが鳴り止まない。1万1000人の会場が紺野の大好きなピンクのサイリュームで染まった。その光景をしっかりと目に焼きつけながら、ゆっくりと手紙を読み始めた。

 「元気をもらったファンのみなさん、いつも一緒に乗り越えてきたメンバー、赤点で入った私を育ててくれたつんく♂さん、スタッフのみなさん、本当にお世話になりました」

 涙で顔はくしゃくしゃだ。平成13年8月の5期オーディションで、プロデューサー、つんく♂(37)から「ダンス、歌、演技ともに赤点だけど、劣等性こそロックしてる。可能性とインスピレーションに賭けたい」と見初められ合格。高橋愛(19)、小川麻琴(18)、新垣里沙(17)とともに2万5827人から選ばれた。

 以来、おっとりとした性格ながら持ち前のド根性で努力を続け、誰よりも成長した。フットサルでは一番危険なポジションのGKを体当たりで務め、毎試合感動を巻き起こした。その5年間の芸能生活で得た経験を、今後の人生に思いっきりぶつける。

 紺野は会見で「22、23歳になった時、こうなっていたいという夢があるんです。希望校も自分の心の中にあります。合格は来年になるか再来年になるか分からないけど、頑張ります」と誓い、「憧れの職業は今言うと『高望み過ぎるぞ!!』と言われそうで秘密です。ただ、今までの根性や経験は絶対生きると思う。たとえ、大学受験に失敗しても経験は無駄にならないはず。モーニング娘。の卒業に後悔はないです」と言い切った。

 ステージでは8月いっぱいで卒業する小川とともに、メンバー1人ひとりと抱擁し、最後の別れを惜しんだ。特に5期メンバー4人とは手をつないで何度も何度もファンの声援に応えた。

 中学時代は学校で1、2位を争う秀才だった紺野。まずは8月9、10日の高卒認定試験(旧大検)の合格をめざす。一方のモー娘。は紺野と小川の卒業で8人になるため、今月中に8期メンバーの募集を行う。


 ロックバンド「HOUND DOG(ハウンドドッグ)」の元メンバー、簔輪単志(46)と鮫島秀樹(51)が、バンド名名称の使用権と同バンドへの復帰を求める訴訟を東京地裁に起こしていることが23日、分かった。

 22日にボーカル、大友康平(50)が同バンドとして1人での活動を開始したことを受け、元メンバーの橋本章司(50)、八島順一(50)、西山毅(44)がこの日、大阪・梅田のバナナホールでファンイベントを開催。脱退の経緯について語るとともに、「HOUND-」の商標権をめぐって大友側と元メンバーとの間で対立していることを明かした。

 橋本らは大友の個人事務所イエホックから一方的に解雇されたとし、「オレたちはバンドを続けたいだけ。大友と話したい」と訴えた。3人は「HANBUN DOG(ハンブンドッグ)」を結成し、簔輪、鮫島とも同調。元のメンバーでの活動を希望している。


 昨年11月から活動休止中だったロックバンド「ザ・ハイロウズ」のボーカル、甲本ヒロト(43)が23日、新バンド「ザ・クロマニヨンズ」を率いて、大阪・吹田市の万博記念公園で行われた「FM802 MEET THE WORLD BEAT 2006」に出演した。

 バンド名以外ベールに包まれていた「-クロマニヨンズ」のお披露目とあって、甲本がステージに登場すると、今年で17回目の“関西の夏の風物詩”のライブに詰めかけた1万4000人は歓声とどよめきに包まれた。甲本は9月20日発売のデビューシングル「タリホー」など5曲を熱唱。最後は、「新人賞くれよ~!」と“新人”らしからぬアピールで舞台を下りた。

 今春、雑誌でロック歌手、矢沢永吉(56)と対談したことが同バンド結成のきっかけ。ザ・ブルーハーツ時代に一世を風靡(ふうび)した実力派ボーカリストだけに、「君はやっぱりバンドをやったほうがいいよ」と“世界のYAZAWA”に勧められ、ギターの真島昌利(43)らと「ザ・クロマニヨンズ」を結成することを決めたという。

 今後は、「FUJI ROCK FESTIVAL06」(28日、新潟県・苗場スキー場)など夏のロックフェスに出演。「タリホー」発売日である9月20日の東京・下北沢SHELTER公演を皮切りに全国ツアーを行う。


 2006年夏のファッションは、景気の回復を反映してか、好景気だった1986年に流行したものがリバイバル・ヒットしているそうだ。“お嬢様ルック"は“お嬢さん可愛いエビちゃんOL系"に、“ボディコン"は“エロカッコイイ・エロカワイイ"に形を変えて支持されているというが本当だろうか? 『女性に聞いた、夏ファッションを真似したい女性タレント』をインターネット調査したところ、1位は蛯原友里、2位浜崎あゆみ、3位倖田來未、4位aikoという結果でトレンド分析と見事に一致した。

 総合1位のエビちゃんこと蛯原友里は、夏らしい日焼け止めのCMの影響もあり、なんと「中・高校生」「専門・大学生」「20代社会人」「30代」「40代」の女性、全ての世代で1位。理由は「やっぱりモデルさんなのでおしゃれでカワイイし、この夏もおしゃれにキメそうだから!」(中・高校生/北海道/女性)、「夏だからといって肌を露出し過ぎることなく、かといって暑苦しくもなく、とても涼しげな所が好感持てるし、マネしてみたいと思う」(神奈川県/30代/女性)、「白のノースリーブのワンピースが似合う」(愛媛県/40代/女性)と、流行を取り入れつつも清楚で上品な着こなしが支持を集めた。

 ちなみに、昨年秋に開催された2006年春夏の海外のコレクションでは、白をメインに使ったライトカラーのシンプルな着こなしが主流で、“白が似合う"というのもひとつのポイントになったようだ。

 2位の浜崎あゆみは「プロモーションビデオがいつも素敵」(岡山県/中・高校生/女性)、「ノースリーブやチューブトップが似合う」(和歌山県/専門・大学生/女性)。3位の倖田來未は「やっぱり夏は露出できる時期だから一番お手本になりそう」(茨城県/中・高校生/女性)、「衣装がエロカッコいいから」(京都府/40代/女性)と、季節に合った上手な“肌見せ"への好感度が高かった。

 そして4位のaikoは、「自然なファッションで、自分も真似できるような気がする」(大阪府/専門・大学生/女性)「Tシャツとジーパンを可愛く着こなしている」(千葉県/20代/女性)と、カジュアルで真似しやすい点が評価された。

 興味深いのは、1位がモデル、2、3、4位がミュージシャンで、CMやPVでの印象を挙げる人が多かったこと。確かに、欧米人モデルがオートクチュールを着こなすファッション雑誌よりも、ずっと身近で真似しやすいお手本だ。巷のファッション・トレンドを知りたければ、海外コレクションよりCMヤPVを見る方が確実かも?(内山磨魅)


女優の長谷川京子(28)が23日、都内で“ミニ誕生日会”を行った。この日は主演する日本テレビ・読売系ドラマ「沖縄従軍少女看護隊 最後のナイチンゲール(仮)」の撮影に参加。22日が28回目のバースデーだった長谷川のためにケーキが用意され、花束を渡されると「気が付かないままの過酷な撮影で、いつの間にか誕生日が来てました」と苦笑いした。ドラマでは看護士長役で“白衣の天使”を熱演。今年やりたいことを聞かれると「車の免許を取りたい。大人なので」と答え、周囲を笑わせていた。


 俳優であると同時に監督としても活躍する奥田瑛二。自身にとって3本目となる監督作品「長い散歩」がこのほど完成し、7月20日、スペースFS汐留にて奥田をはじめ、緒形拳、高岡早紀、杉浦花菜、松田翔太、大橋智和による記者会見が行われた。

 亡き妻への贖罪の念を背負った初老の男と、残酷な境遇で生きる5歳の少女の旅を描く物語。奥田監督は「“真実の愛”が私の映画作りにおける一貫したテーマ。乾いた世の中に染み込む一滴の水、そんな作品を撮りたいと思った」と挨拶。奥田たっての希望で出演した緒形は、監督としての奥田を「細やかな人。映画のフレームの端々にまで気を入れていた。奥田瑛二は大監督になる予感がする」と語り、その出来栄えに太鼓判を押した。

 出演者みな楽しい現場だったと語る一方、奥田も緒形も子役の花菜ちゃんには相当手こずった様子。「大人の想像範囲を超えている」(奥田)、「距離感を計算しても通用しない」(緒形)と苦労話を披露しながらも、花菜ちゃんの「緒形さんは優しかった。監督にも感謝してます」というかわいいコメントに笑顔がこぼれた。

 今年のモントリオール国際映画祭ワールドコンペティション部門に正式出品が決定。「長い散歩」は晩秋、ロードショー。


 人気タレントの桜塚やっくんが23日、東京・池袋サンシャイン噴水広場でデビューCD「ゲキマジムカツク」発売記念“タッチ会"を行った。

 会場には、夏休みをむかえた多くの子供たちや、お父さん・お母さんや、若い女性ら約2,000人が集まり、登場時には「キャーッ、キャーッ」と黄色い声援に迎えられおおいに盛り上がった。

 “スケバン恐子"のキャラクターでネタを披露。その後「ハグして!」「頭さわって!」と様々な“タッチ"を1,000人と交わした。

 『あたい、見た目は女だけど、心は男だから、そう言われても微妙よね~』と予想以上の会場の盛り上がりに大満足の様子。

 報道陣からの「ライバルは?」の質問に、「小梅太夫とマエケンさんよ。“歌姫としてあゆに挑戦!"とか言わせて、またあんた達、勝手に書き立てるんでしょ!?」とマジ切れしながら笑わせていた。「音楽番組で隣り合わせに座れれば面白いわよね」とも。

 最後に「お笑いも、歌も、ドンドンやって行きたい!ガンガン、チャレンジするので応援よろしく! またなっ!」と会場を後にした。


 タレントのおぎやはぎが、初の書籍『地味ですが何か?』(あさ出版)を出版したのを記念して、23日、東京・ブックファースト渋谷店で限定300人を対象に『名刺手渡し握手会』を行った。

 同書が“地味のためのビジネス書"ということでの『名刺手渡し会』。所属事務所・人力舎の住所などに、ふたりのトレードマークであるメガネをあしらったデザインの名刺が手渡しされた。300人のファンに笑顔で名刺を手渡しするふたり。「ずっと笑顔なんで、上唇が歯茎にくっつきました」とコメント。

 また、「目標は何万部?」という問いには、「何万部とか、そういうでかい目標を持たないから、僕らは地味なんです」とかわしつつも、「でも、“印税"って言葉は嫌いじゃないですよね」と、夢を馳せていた。


 石川県を舞台とした松竹の映画「釣りバカ日誌17」の完成披露特別上映会は二十二日、金沢市の石川厚生年金会館で開かれ、映画ファンや市民らが一足早く新作を観賞した。映画は二十九日の県内先行上映を皮切りに、八月五日から全国で上映される。

 上映会では谷本正憲知事があいさつ。主演の西田敏行さんをはじめ、朝原雄三監督、女優の石田ゆり子さん、宮崎美子さん、海老瀬はなさんが映画の魅力を紹介した。

 完成披露会見では、西田さんが「輪島のキリコ祭りの撮影で、寒い中、浴衣姿で撮影に協力してくれた地元の方々に胸が熱くなった」と撮影の思い出を披露した。朝原監督も「妻が金沢生まれなので、方言にもなじみがある」と語った。

 上映会の席上、県の観光大使就任が決まった西田さんに、谷本知事から委嘱状が手渡された。県の観光大使は、米大リーグの松井秀喜選手ら六人がおり、西田さんは七人目となる。

 完成披露特別上映会は輪島市文化会館でも行われた。



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