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 人気ヒップホップグループ、ケツメイシのリーダー、大蔵(30)に第2子となる長女が誕生していたことが3日、分かった。

 関係者によると、先月29日に夫人で元モデルのKさん(23)が、都内の病院で女児を出産した。ほぼ予定通りの安産で、母子ともに健康。大蔵も待望の長女誕生に大喜びで、元気な長女の顔を見て感動している。

 2人は一昨年9月4日に結婚し、昨年2月には第1子となる長男が誕生したばかり。仕事でも今年5月に昨年6月に発売したアルバム「ケツノポリス4」で、同ジャンルのアーティスト史上初となる200万枚突破を記録するなど公私ともにオメデタ続きとなる。

 ケツメイシは、19日に新曲「男女6人夏物語」を発売。今夏は、29日に福岡・海の中道海浜公園で行われる「HIGHER GROUND 2006」を皮切りに、全国各地の野外フェスティバルに出演する。“まな娘パワー”で仕事にもますます力が入りそうだ。
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 タレントのインリン・オブ・ジョイトイ(28)が3日、東京・六本木のヴェルファーレで行われた東京・新宿歌舞伎町の人気ホストが総出演するDVD「Champagne Call」の発売イベントに登場した。

 ホストたちが選ぶ「シャンパンコール(ボトルを開けるときのパフォーマンス)したいタレント」第1位に選ばれたインリン。実際にホストクラブには行ったことがないそうだが「さりげない優しさがいい。一度遊びに行きたい」と初ホスト体験を語っていた。


 俳優の阿部寛(42)主演のフジテレビ系ドラマ「結婚できない男」(4日スタート、火曜・後10時)の制作発表が3日、都内スタジオで行われた。

 「結婚なんて必要ない」がモットーの40歳の建築家が結婚に至るまでの過程をユーモアを交え描く。阿部自身も独身。結婚願望はあまりないというが「結婚したら? 年に何回か海外旅行に行って、笑顔の絶えない家庭にしたい」と理想の家庭像を語った。この日は共演の夏川結衣(38)、国仲涼子(27)、塚本高史(23)、高島礼子(41)が出席。既婚者は高島だけだった。


 今週のDVDチャートでは、今年1月に帝国劇場で上演されたKAT-TUN・関ジャニ∞共演のミュージカル作品『DREAM BOYS』(初動売上13.0万枚)が、2位の松本人志『人志松本のすべらない話』(初動売上8.1万枚)を抑え、首位を獲得した。

 KAT-TUN、関ジャニ∞の両アーティストとも、これまで発表したDVDすべてが音楽DVDチャートで1位となっているが(KAT-TUNは、『お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!』(発売日:2003/2/26)、『KAT-TUN Live 海賊帆』(同:2005/5/3)、『Real Face Film』(同:2006/3/22)の3作で、関ジャニ∞は、『Live DVD 『Excite!!』』(同:2005/3/30)、『Spirits!!』(同:2005/11/23)の2作で獲得)、今回、その“無敗記録"を更新。それぞれ「4作」「3作」に伸ばした。


 『人志松本のすべらない話』が、今年リリースされたバラエティー・お笑いDVDの初動No.1の売上で、総合DVDランキング2位に初登場した。

 『人志松本のすべらない話』は、フジテレビ系にて放送され話題を呼んだ深夜の人気番組のDVD版。松本人志をはじめ、千原ジュニア(千原兄弟)、ほっしゃん。、宮川大輔、河本準一(次長課長)、ケンドーコバヤシなどのお笑い芸人が、“すべらない"実話を披露するという内容で、未公開映像などの特典も収録されている。


 堂本剛がソロワーク・プロデュースネームのENDLICHERI☆ENDLICHERI名義でリリースした第2弾シングル「The Rainbow Star」が11.2万枚を売上げ、初登場で首位を獲得した。

 ENDLICHERI☆ENDLICHERIのシングルの首位は、今年2月の「ソメイヨシノ」に続き、2作連続。堂本剛名義のシングル、2002年5月の「街/溺愛ロジック」、2004年6月の「WAVER(ORIGINAL COLOR/恋のカマイタチ/ココロノブラインド)」を含めると、4作連続(通算4作目)の首位獲得となった。


 中田は米英合作でFIFA公認のサッカー映画「GOAL!」の第3弾(来年公開予定)に出演が決まっている。映画出演は初めて。

 同作は3部作で、現在第1弾が公開中。1人の青年がプロのサッカー選手に成長していく姿を、実際の試合の映像を交えてドキュメンタリーのように描く作品。第1弾にはベッカムらが出演している。

 第3弾は主人公がW杯で活躍するストーリー。配給の東芝エンタテインメントによると、中田の役どころや出演シーン、撮影時期など詳細は未定だが「(引退表明をしても)出演することに変更はない」としている。


 サッカーW杯日本代表・中田英寿(29)の現役引退表明に、中田の戦いをドイツで見守った「オレンジレンジ」のRYO(20)は「日本サッカー界を引っ張っていってほしかった」と話した。

 中田の大ファンでその活躍に影響を受けて数年前からサッカーを始めたのが、人気バンド「オレンジレンジ」のRYO。突然の引退発表に「非常に残念です。まだまだ、たくさんのプレーを見たかった…」と肩を落とした。

 今回のW杯ドイツ大会。NHKの中継テーマ曲「チャンピオーネ」を製作・歌唱する機会に恵まれた。メンバー全員でドイツにも行き、日本代表の初戦オーストラリア戦をスタジアムで観戦。身につけたサムライブルーのユニホームは、中田選手と同じ背番号「7」。声をからして応援した。

 中学時代は陸上、高校ではバスケットボールをやっていたが、中田のプレーに魅了され、いまは地元・沖縄でサッカーチームに所属。中田の1つ1つのプレーや考え方が大切な教科書になっている。

 「欧州でずっとプレーしてきた中田選手ですが、きっと最後は日本に戻ってきてくれると思っていました。そして日本サッカーを引っ張ってくれると思っていただけに、とても残念です」。引退後も何らかの形でけん引してくれることを期待している。

 ≪大黒摩季「心から応援したい」≫突然の引退発表に友人の歌手、大黒摩季(36)は「旅立ちの日。友人として心から応援したいと思います」とエールを送った。約7年前に知り合い、その後同じマネジメント事務所に所属。コンサートに中田選手がたびたび訪れ、大黒もイタリア・ミラノで試合を観戦するなどとても親しく、誕生日に書き下ろしの応援歌をプレゼントしたこともある。“身内”ということもあり「中田選手を長きにわたり支えてくださった皆さん、ありがとうございました」と周囲への感謝の言葉で締めくくった。


 日本テレビの人気アニメ「NANA」(水曜後11・25)が世界進出する。欧米など海外21カ国での放送が決まったもの。少女漫画を原作としたアニメでは異例の快挙で、各国で年内にスタートする。一方で主題歌を歌う土屋アンナ(22)が、パリで現地時間8日にライブを行うことも決定。アニメとともに歌も海外で注目を集めている。

 原作、映画、音楽、テレビのすべてでヒットを記録し、社会現象になっている「NANA」。その人気は海外へも飛び火し、テレビアニメの世界放送が決まった。

 放映権とそれに伴うDVD販売権のオファーがあったのは、計21カ国。ドイツ、フランス、イタリア、イギリス、スペインの欧州各国をはじめ、アメリカ、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、オーストラリア、韓国など、まるでサッカーW杯のような顔ぶれ。既に10数カ国と正式契約が成立し、トータルで数億円規模の売り上げになる見込みだ。

 これは少女漫画を原作としたアニメでは空前の規模。SEXなどティーンエージャーの現実を赤裸々に描いた作品力は海外でも高く評価され、物語に登場するバーで東京・調布に実在する「ジャクソンホール」には、海外から熱烈なファンが毎日のように訪れている。

 日本テレビの番組担当者が最も驚いているのは「放送開始からわずか1カ月で買い付けがあった」という点。ドイツの映像制作会社では「何より作品そのもののクオリティーが高い。他社との争奪戦に負けるわけにはいかなかったのでスピーディーに交渉を進めた」と話している。

 いち早くDVDを発売するのはフランス。7日からパリで開催される「ジャパン・エクスポ」に合わせて発売し、8日には同会場で、主題歌を歌う土屋アンナが単独ライブを行う。土屋は出演映画「kamikaze girl」(邦題・下妻物語)がフランス国内計200館で公開中とあって、注目の的。英語で歌い直した主題歌が各国で使われる予定で、音楽の世界的ヒットも期待されている。

 ≪世界で「NANA」旋風≫既に海外進出しているのが原作コミック。米VIZ、仏デルクール、独エグモントなどの出版社から発売され、各国で売り上げを伸ばしている。米国では月刊誌「SHOJO BEAT」でも連載中だ。日本ではコミック計15巻で3450万部を突破。アニメ主題歌は3日発表のオリコン最新チャートに、土屋の「rose」が6位、OLIVIAが歌うエンディング曲「a little pain」が8位で初登場。2曲同時にベスト10入りを果たした。


 1日(土)、2日(日)の2日間、東京・代々木の国立代々木競技場第一体育館において、インターネット情報サイト「エキサイト」が主催する「Excite Music Festival '06」が行われた。

 このイベントはエキサイトが運営する音楽情報サイト「エキサイトミュージック」が今年で6周年を迎えることを記念したもので、「エキサイトミュージック」にインタビューや特集記事などでゆかりのある多数の豪華アーティストが出演する、インターネットメディア主催の大型イベントとしては日本でも過去に例のない規模のものとなった。

 取材したのは2日目だが、久保田利伸、KREVA、SOUL'd OUT、Sowelu、HOME MADE 家族が出演した初日も大盛況だったようである。

 イベントのスタートは16時だが、開演前から1万人以上の観客を収容できる会場はすでに超満員となっており、アーティストの登場を待ちわびるファンの熱気が伝わってくる。

 会場ロビー部分には「エキサイトミュージック」を利用することができるノートパソコンが数十台展示されており、イベント前にアーティストの情報をチェックする観客でにぎわっていた。

 また、ステージの左右には巨大なスクリーンが設置され、ライブの合い間にも、「レミオロメン」や「ゆず」など、今回のイベントに出演できなかったたくさんのアーティストからのビデオメッセージなどが流され、観客を飽きさせることがなかった。

 さらに、ライブを終えた楽屋にカメラが潜入し、インタビューの生映像が流れるといった斬新な演出にも驚かされた。

 オープニングセレモニーのあと最初に登場したのは平原綾香。1曲目がはじまった瞬間にすべての人の耳を引きつける熱いボーカルを聞かせてくれた。また、ライブ途中でなんと「イナバウアー」を披露。体の柔らかさに観客も驚いていたようだ。

 最後は代表曲「Jupiter」の熱唱でフィニッシュ、満場の拍手を浴びていた。

 次に登場したのは「大塚愛」。1曲目の「さくらんぼ」から若さあふれる元気なボーカルで会場を一気に盛り上げ、畳みかけるように続けた最新シングル「フレンジャー」で観客の興奮は頂点に。途中しっとりした曲も混ぜつつ、最後には8月2日に発売されるシングル「ユメクイ」を初披露とサービス満点のステージだった。

 一転して静かで雰囲気のある曲「指切り」で始まったのは「一青窈」のステージ。ダンサブルな曲も挟みつつ、アメリカ同時多発テロ事件をきっかけに作られた「ハナミズキ」や、デビュー曲の「もらい泣き」など、特徴的なボーカルで印象に残る歌詞をしっかりと歌い上げた。

 ひときわ大きな歓声にむかえられて登場したのは「スキマスイッチ」。ライブ自体久しぶりということで本人たちも気合いが入っていたようだ。ブレイクのきっかけとなったヒットシングル「全力少年」や、映画「ドラえもん のび太の恐竜2006 」のテーマ曲「ボクノート」など、誰もが知っている代表曲を中心にしたステージで楽しませてくれた。

 イベントの最後を飾ったのは「コブクロ」。コブクロとして活動をはじめて最初に作った曲であり、思い入れが大きいという「桜」からスタート、交互にボーカルをとる2人の美しいハーモニーに観客全員が魅了された。7月26日に発売されたばかりの「君という名の翼」のライブ初公開を含んだ全6曲、最後はほとんどマイクを通さず肉声で力強い声を聞かせるなど2人の思いが熱く伝わるすばらしいステージとなった。

 エキサイトによると、このイベントは毎年恒例となることを目指しているとのこと。またひとつ夏の楽しみが増えた。



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