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 タレントの安田美沙子(24)が25日、東京・お台場の特設会場で27日から始まるモータースポーツの祭典「マルチプレックス」のイベントに登場した。バイクパフォーマンスを見て「ナマは初めて。かっこよかったです」と興奮気味。自身は免許を持ってないが「私もやりたい。会社にお願いします」とおねだり。グラビアに加え、バラエティー、女優と多方面で活躍中だが、イベント名にちなみ「いろんなことに挑戦するマルチタレントになる」と宣言。ライダーという肩書が加わるかも?
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女優、吉永小百合(61)が6月21日に朗読CD「第二楽章 沖縄から『ウミガメと少年』(野坂昭如作)」を発売する。戦争原爆詩を朗読した前2作以来7年ぶりで、「広島、長崎編の後、ずっと心にひっかかっていた」という沖縄への哀悼と平和の願いを込めた。全国を回るボランティアの朗読会は今年で20年。25日、都内で取材に応じた小百合は「入れ歯になるまで読み続けます」と決意を口にした。〔写真:「ウミガメ水族館にも行ったんですよ」。沖縄編に込めた思いを真剣に語っていた吉永小百合から笑みがこぼれた〕

 自主制作を覚悟で作った「第二楽章」「(同)長崎から」。この2枚をリリース後、小百合の頭から、『沖縄』が離れることはなかった。

 「沖縄の地上戦はあまりにも悲惨で、どう表現していいのかわからなかったんです」。完成したCDを手に語り始めた。

 小百合と沖縄の関わりは昭和43年の映画「あゝひめゆりの塔」にさかのぼる。ひめゆり部隊の女学生を演じたが、「つらすぎてパニックになり、過剰な演技をしてしまって。沖縄の人たちのもっと深いところにある悲しみを伝えなければならなかったのに…」。同年、慰霊碑を参拝したものの、その後は「安易な気持ちでは行けない」と再訪をためらってきた。

 40年近く、後悔の念を引きずってきた小百合の背中を押したのは、一昨年1月、沖縄・那覇市で開催した主演作「北の零年」の上映会だった。

 明るく、温かく小百合を迎えた地元の人々のためにも、「沖縄戦のことをきちんと語ろう」と決意。その後の行動は素早かった。「子供たちに聞いてもらうため」、朗読の題材を「悲惨すぎず、メルヘンの部分がありながら、大切なことを訴えている」と野坂氏の戦争童話に決定。前2作のジャケット画を描いた男鹿和雄氏に再び依頼し=写真左=、今年2月にはイメージを膨らませるため、かつての激戦の地を訪れた。

 こだわりは音楽にも。両手を広げながら「こーんなに沢山の沖縄音楽のCDを聴いたんです」と苦笑い。世界的に活躍する石垣島出身の歌手、大島保克(36)と夏川りみ(32)による島唄を選んだ。

 昭和20年、東京大空襲の3日後に生まれた小百合にとって、朗読は“宿命”。「次の戦争が始まらないために、自分にできることをする。わたしにとっては、それが朗読なのです。入れ歯になるまで、声が出る限り、読み続けます」。


 新潟・佐渡島在住の兄弟フォークデュオ、平川地一丁目が俳優デビューすることになった。主題歌「運命の向こう」を歌う縁から、26日放送のテレビ朝日系「てるてるあした」(金曜後11・15)にストリートミュージシャン役で出演する。

 きっかけは3月下旬、撮影現場に2人があいさつに訪れたこと。出演者やスタッフを労うため生歌を披露するサービスを見せた際、プロデューサーからドラマの雰囲気にぴったりと見初められ、その場で出演オファーを受けた。2人も「やってみたい」と快諾した。

 出演シーンの撮影は今月21日、黒川智花(16)演じる主人公の照代が下宿する笹乃館の前で行われ、2人は「運命の向こう」を熱唱。途中から黒川も歌に加わり、撮影は無事終了した。

 兄の林龍之介(18)は積極的に監督やプロデューサーと演技の話し合いを行い、弟の直次郎(15)は黒川との撮影シーンを前に「緊張する~」を連発していた。が、何とか演技をこなし「演技に慣れている人たちばかりだったので、足を引っ張らないように頑張りました」(龍之介)「ドラマの内容に歌が合っているので、たくさんの人に見てもらいたいです」(直次郎)とホッとした表情を見せていた。

 一方の黒川は、「平川地さんの曲はとても奥が深く心にしみて大好き。ご本人の前で歌うシーンは緊張しました」と振り返っていた。平川地は8月に全国ツアーを行う。


 日本歌謡界の礎を築いた老舗芸能事務所、渡辺プロダクションの創立50周年を記念して、31日に5枚組CDボックス「ベスト歌謡曲100~ザ・ヒットパレード~」(東芝EMI、5000円)が発売される。歴代の所属アーティストの楽曲を100曲選曲して完成させた。

 ディスク1にはロカビリー、2にはクレイジー・キャッツら国民的スター、3には昭和歌謡の黄金時代(40年代)を彩った名曲、4にはグループサウンズやニューミュージック、5にはアイドルを中心に収録=別表。そのうち日本レコード大賞受賞曲が5曲、NHK紅白歌合戦に出場したアーティストが33組というから、いかに渡辺プロが凄かったかがうかがえる。

 26日から2夜連続で、創業者、故渡辺晋氏の一生を描いたフジテレビ系「ザ・ヒットパレード~芸能界を変えた男・渡辺晋物語~」(後9・0)も柳葉敏郎(45)の主演で放送される。


 グラビアアイドル、夏川純(22)が、26日にDVD「ONE」を発売する。

 身長1メートル60、B85W59H85のボディーをさまざまな水着に包み、キュートにセクシーに披露している。

 夏川は「今回のDVDはイメージショット満載で、なんと!夏川純がもうひとり!?登場しちゃいます。可愛らしい水着や大人っぽいセクシーな水着で、色々な私が見ていただけると思います」とPR。28日午後4時から東京・秋葉原のヤマギワソフト館でイベントを開催する。


 女優の長澤まさみ(18)が、「サロンスタイル ナノチャージ ヘアワックス」のCM「GO! GO! モテ髪・号コン編」で“ボクサーデビュー”した。

 合コンでモテるためにボクササイズをこなす長澤。商品のワックスをつけ、合コンにいどむと、見事に男性陣を全員ノックアウト。「ヤッタネ! マサミチャン」とリング上で勝ち名乗りを上げる。CMで披露している縄跳びは小学校からの特技。「ホントは二重跳びだってできるんですよ」と胸を張っていたが、実際に合コンなどに参加するかどうかも気になるところ。27日から放送。


 元「JUDY AND MARY」のYUKI(34)が、6月29日スタートのフジテレビ系アニメ「ハチミツとクローバー2」(木曜・深夜零時45分)のオープニング曲「ふがいないや」(8月発売予定)を歌うことが25日、分かった。

 羽海野チカさん原作の「ハチクロ」は、コミック売り上げ530万部を突破。アニメはフジ系深夜アニメ枠「ノイタミナ」の第1弾として昨年4~9月に放送され、全24回の平均3・0%、最高4・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と深夜で高視聴率を記録。今夏には櫻井翔主演の実写映画も公開される。

 アニメの続編を望む声が同局に多数寄せられ、パート2の放送が決定。羽海野さんからラブコールを受け、前作のオープニング曲「ドラマチック」を歌ったYUKIが今回も続投する。

 「ふがい-」はYUKIの7か月ぶりの新曲。「(ハチクロに登場する)彼らの走り続けるリズムと切羽詰まった感じを、ギターとピアノで表現しました。出来上がりを聴いて、泣きました」という1曲だ。

 羽海野さんの希望で、エンディング曲も前作と同じスネオヘアー(35)に決定。曲は書き下ろしの「スプリット」(8月発売)。続編アニメのオープニング曲、エンディング曲ともに、前作と一緒の歌手が歌う“連投”は異例で、話題を呼びそうだ。


 女優の内田有紀(30)が仕事復帰する。

 7月2日スタートのTBSドラマ「誰よりもママを愛す」(日曜後9・00)で、主演の田村正和(62)が演じる専業主夫の長女役。

 女優業は02年9月放送のフジテレビ「北の国から2002遺言」以来約4年ぶり。同ドラマで共演した吉岡秀隆(35)と同年末に結婚し、芸能活動を休止。昨年末に離婚したことで復帰することになった。

 役柄は口下手でケンカっぱやく喜怒哀楽の激しい、典型的なホームドラマの“長男タイプ”。情に厚くちょっぴり気も強い内田にはピッタリ?の役で、名前も同じ「雪(ゆき)」。収録を前に「とにかく緊張していますが、見ていただく方が楽しめるよう、自分も楽しんで演じたい。同じ名前のこのキャラクターを愛してもらえるよう頑張りたい」とやる気満々。田村との初共演にも「いまからお会いできるのが楽しみ。いろいろ勉強したい」と話している。

 田村の妻役を伊藤蘭(51)が演じ、玉山鉄二(26)小林聡美(41)長島弘宜(9)が共演。主題歌は福耳の「惑星タイマー」。


 【ソウル25日共同】韓国の人気俳優「ヨン様」ことペ・ヨンジュンさんがこのほど、韓国の男性誌とのインタビューで、不眠症にかかり精神科で治療を受けたことや、プライベートな時間を持てない悩みを吐露、話題になっている。
 月刊誌「GQコリア」の最新号でペさんは、少し前に眠れない日が続き、体の異常を疑ってさまざまな検査を受けたと告白。結局、精神科医から「緊張が続き、神経が休まっていない」と指摘され、投薬治療を行ったと語った。
 プライベートな時間は少しもなく、買いたいものは「スタイリストが買ってきてくれる」と話すペさんは、「一生、こんなふうには生きていけない。時には苦痛だ」とも明かした。


 元ロックバンド「ブランキー・ジェット・シティ」のボーカル浅井健一(41)が、7月12日にシングル「危険すぎる」でソロデビューすることが24日、分かった。コーラスに歌手の椎名林檎(27)が参加。カリスマボーカリスト同士の“危険すぎる”夢コラボが実現した。
 浅井は90年に「ブランキー・-」を結成し、男気あふれるロックバンドとして人気を誇ったが、00年に解散。その後「JUDE」「SHERBETS」と2つのバンドでで活動中だが「バンドの垣根を取り払い、新たな可能性を探求したい」と個人名義のプロジェクトを決意した。
 椎名は自曲の歌詞に浅井の愛称「ベンジー」を織り込むほどに浅井を敬愛。00年発売のシングル「罪と罰」では浅井がギターで参加した。今回の競演は、浅井のリクエストに椎名が“恩返し”した形だ。
 曲は浅井のとがったギターに2人のボーカルが絡みつくスタイリッシュなロックとなっている。秋には初のソロアルバムと全国ツアーも予定。ステージでの豪華共演も見られそうだ。



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