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 芸能生活50年を迎えるムッシュかまやつ(67)が、いとこにあたる森山良子の息子、森山直太朗(30)と昨年デビューした1人息子のTAROかまやつ(36)とフジテレビ系「僕らの音楽」(26日午後11時30分)で初共演した。「我が良き友よ」を歌った直太朗は「プライベートでも一緒に歌ったことがなかったので、すごく緊張しました」。「あの時君は若かった」をピアノ弾き語りで共演したTAROは「子供のころ、髪が長い父が嫌で仕方なかったことを思ったりしながら演奏しました」。ムッシュは「一緒に演奏しながら見ていて、僕も年を取ったなとへこみました」と苦笑い。
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 「池袋ウエストゲートパーク」「4TEEN」などで知られる直木賞作家・石田衣良氏(46)の小説が初めて映画化されることが24日、分かった。電脳都市アキハバラが生んだ最強オタク5人組の活躍を描く「アキハバラ@DEEP」で、俳優・成宮寛貴(23)が主演する。

 コミック化もされている同作の映画化をめぐっては激しい争奪戦が繰り広げられ、東映が権利を獲得した。石田氏も「とても楽しみ」と喜んでいる。

 オタクの聖地で出会った5人の若者が、弱小ベンチャーを起業。画期的な人工知能搭載のサーチエンジンを開発するが、その発明を巨大勢力に奪われてしまう。5人は報復奪還作戦を決行する-。

 天才ハッカーを演じる成宮は「萌(も)えます! Aボーイって言葉はなんとなく知っていたけど、まさか自分が演じることになるとは」。

 コスプレ喫茶でバイトするアキバのアイドルで格闘マニア役の女優・山田優(21)は格闘技に初挑戦するほか、メード服などのコスプレも披露する。「体を動かすのは好きなので、気合を入れて頑張ります」。現在、本格的なトレーニングを積んでいる。

 共演は忍成修吾(25)、荒川良々(32)、三浦春馬(16)。源孝志監督のメガホンで6月上旬にクランクインし、東京・秋葉原でロケ、9月2日に公開される。


 女優の竹内結子(26)が映画「タイヨウのうた」(6月17日公開)で主演デビューするシンガー・ソングライターのYUI(19)を強力サポートした。このほど、YUIのインターネットラジオ「YUI RADIO」にゲスト出演。恋愛モノの女王は映画に涙したことを告白。「連れて帰りたいくらいかわいい」とエールを送った。

 「タイヨウのうた」は、「世界の中心で、愛をさけぶ」「いま、会いにゆきます」に続く“純愛3部作”の完結編として、ヒットが期待される作品。「いま会い-」の竹内から、「タイヨウ-」のYUIへ、“純愛魂”が継承された。

 昨年の主演ドラマ「不機嫌なジーン」の主題歌をYUIが担当したのが2人の接点。「打ち上げがちょうど私の誕生日(4月1日)で、YUIちゃんがハッピーバースデーを歌ってくれた時にこれ以上涙が出ないくらい泣けました」。竹内にとっては久々のラジオ出演だが、先日のライブと今回の映画でダブルの感動をもらったと、かわいい後輩のために立ち上がった。

 紫外線に当たると重大な健康被害が生じる難病「色素性乾皮症(XP)」を抱えながら、恋と歌に生きた少女・雨音薫の生涯が描かれる。「YUIちゃんは本当に連れて帰りたいくらいと思うくらいかわいかった。こういう恋っていいなと思った」。また薫を見守る両親を演じた岸谷五朗(41)、麻木久仁子(41)についても「娘に対する思いがしっかり伝わってきた。親としての思いも見えてきて、いろいろな見方のできる作品」と共感を寄せた。

 ラジオの本番中は「とてもきれいなので目を合わすことができない」と緊張しまくりのYUIだったが、終了後、竹内から「歌ってる瞬間もまぶしいけど、もう立派な女優さんじゃないかな」と声を掛けられると、「うれしいですね」と目を輝かせた。


 アーティストとしての活動をしながらも、現役OLとして一般企業に勤めているmur mur(マァ マァ)の2ndシングル「ラブレター」が、24日発売された。

 発売前に一般モニターに試聴してもらい声を集めたところ、自身の普段の生活が歌詞に影響を与えているのだろうか、等身大の女性を描いた歌詞が楽曲評価の項目中でも1番高く支持されていた。

 「サビの入り方にすごくインパクトがある。切ない歌詞に共感できました」(19才/女性)、「女性なら絶対共感できる歌詞が良い。ドラマの主題歌に使われてそう」(25才/女性)。10代後半~30代後半まで、幅広い年齢層が支持した女性モニターに対し、男性モニターでは主に20代後半の高支持が目立った。「“聴かせるアーティスト"という感じ。ボーカルの声が好き」(29才/男性)、「透明感が清々しい。年上のキレイなお姉さんが歌っているイメージ。どんな人か興味が湧いた。」(28才/男性)。彼女の澄んだ声に魅せられ、男性モニターの中にはアーティスト自身に興味を持つ人も多く見られた。
 
 歌詞で女性を惹き付け、声で男性を魅了する。mur murは、そんな魅力溢れるアーティストだ。


 トリノ五輪ではフィギュアスケートの安藤美姫(18)も聴いていた、新人歌手の絢香(18)が初全国ツアーの大阪公演を24日夜、心斎橋のクラブクアトロで開いた。今年2月のデビュー以来、初めて地元で開いた凱旋ステージ。総立ちのファン700人を前に「実はドキドキと不安でいっぱい…」と緊張した面持ちで登場。ファンが「水でも飲んだらどや?」と救いの手を差しのべると、「そやね、ハハハ」と初めて関西弁が口をつき、表情も緩んだ。

 家族、友人にも見守られ、デビュー曲「I believe」や最新曲「melody」など16曲を熱唱。「盛り上がっていくで~」「みんな見えてんで~」とあおった。

 ステージでは、新曲「Real voice」(7月19日発売)が、女優の伊東美咲(28)とKAT―TUNの亀梨和也(20)が共演するフジテレビドラマ「サプリ」(7月10日スタート、月曜後9・00)の主題歌に起用されたことも発表。「またパワーアップして帰ってくるからな!」。地元の温かい歓声に涙で呼びかけた。


 トリノ五輪フィギュアスケート金メダリストで、プロスケーターの荒川静香(24)が、テレビ朝日のドラマ「7人の女弁護士」(木曜後9・00)で女優デビューした。6月1日放送の第8話のゲストで、検事役。トップアスリートが本人役などではなく芝居をするのは異例で、クールビューティーな演技を見せる。

 思わぬドラマ出演は「美しさ、存在感、強さをぜひドラマの中で表現してほしい」と同番組の横地郁英プロデューサーが、同局のスポーツ担当者などを介してオファー。荒川もプロ転向で「新しいことに挑戦したい」としており、両者の思いが合致した。

 制作側は当初、ゲストで数シーンの出演なども考えていたが、荒川側からの好感触を得て「どうせやるなら、クールな美しさを引き出せるように検事役で」と判断。女優デビュー作にもかかわらず、第8話の鍵となる大役を用意した。

 荒川が演じるのは、主演の釈由美子(27)演じる弁護士・藤堂真紀の学生時代の友人、島崎弥生。かつての友人が事件を通して、弁護士と検事として対決する。

 緊迫した法廷シーンのやりとりや表情だけでの芝居など、本職の女優と同じレベルの演技が要求された。スケートリンクの上でなくても、表現力は高かったようで、撮影に立ち会った関係者によると「セリフも完ぺきでNGもない。やはり集中力が違いますね。堂々たる演技でした」と周囲を驚かせるほどの演技を見せた。釈も「こちらが負けてしまいそう」と、その迫力に感心していたという。

 また、役柄の設定ではスケートが趣味。わざと素人に見えるよう“下手に滑る”演技も披露した。

 荒川は「ちょっと出て、友達に自慢しようと思っていたのですが、役があってセリフもいただけて本当にビックリ。逆に友達には言えなくなってしまいました。演技のプロから学んだもの、経験を今後のスケートに生かしていきたい」と語っている。


 音楽情報サービス会社オリコンは24日、集計開始から40年間のランキングを発表。男女各部門でアルバム売り上げ枚数歴代1位となったB’z、松任谷由実さんらを表彰した。
 オリコンによると、B’zはアルバム計4145万枚を売り上げ、松任谷さんは同2930万枚でそれぞれ1位。またKinKi Kidsはデビュー以来、シングル、アルバムともにオリコンチャートで連続1位を獲得し表彰された。
 表彰式で松任谷さんは「これからも邦楽全体の新しい扉を開くべくエネルギーを注ぎたい」と笑顔を見せ、B’zのボーカル稲葉浩志さんは「思わぬプレゼントをもらったようでうれしい」。KinKi Kidsの堂本光一さんは「またいいものを作ろうという気持ちになる」と喜んだ。


 現在活動を休止しているday after tomorrowのボーカル、misonoが、小池徹平主演映画『ラブ★コン』(7月公開予定)の主題歌を3rdシングル「スピードライブ」(7月12日(水)リリース)で担当することが決定した( 売上データ一覧 )。

 この映画は、人気マンガ雑誌『別冊マーガレット』で連載されており、単行本はすでに800万部を超える売上を記録している。

 “エロカッコいい"女性ボーカリスト、倖田來未の妹として知られるmisonoは、今年3月に「VS」(最高4位、累積売上3.8万枚)ソロデビューしたばかり。今作は、魅力溢れるノリノリの曲に仕上がっており、今夏最も注目されている話題作をどう飾ってくれるのか、今から楽しみだ。

 misonoの主なチャートイン作品 売上データ一覧 は、ORICON STYLEで。


今年1月11日(水)Zepp Nagoyaを皮切りに2月24日(金)Zepp Osakaまで全国6都市16公演を行ったツアー『LOVE LIKE ROCK vol.3』も大盛況のうちに終了したaiko。そんな彼女が7月12日(水)に前作「スター」から約8ヶ月ぶりとなるニュー・シングル「雲は白リンゴは赤」をリリースすることが決定した。本作は夏にぴったりなアップ・テンポ・ナンバーに仕上がっているということなので是非お楽しみに! 詳しくはオフィシャル・サイト( http://aiko.can-d.com/ )まで。


 MISIAが約2年ぶりとなるニュー・シングル「LUV PARADE/Color of Life」を7/5(水)にリリースすることが決定した。 MISIA『シングル チャートイン作品売上データ』

 「Color of Life」は中田英寿選手が出演しているTOYOTA『WiSH』のCMソングとして既にお馴染みの曲。

さらに本作に収録される「太陽のフ゜レセ゛ント」は、5/20(土)からオンエアがスタートした住友生命『LIVE ONE』のCMソングとなっている。CMに出演している松嶋菜々子とのコラボレーションはフジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』の主題歌で大ヒットした「Everything」以来、約5年半ぶり。ゴールデン・コンビの復活で注目が集まりそうだ!

■ORICON STYLE  MISIA『シングル チャートイン作品売上データ』  ※ランキングは下段に掲載。



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