忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 大ヒットした昼ドラ「真珠夫人」で知られる女優、横山めぐみ(36)=写真=が外資系信販会社の副社長Aさんと年内にも結婚することが分かった。今週発売の「週刊女性」が報じたもの。

 同誌によると、Aさんは東大卒。米国でMBA(経営学修士)取得のエリートビジネスマンで、身長は180センチ以上、石橋貴明似のイケメンとか。横山の父親は同誌に、昨年暮れに2人であいさつに来たことや、年内に結婚することを認めた。

 横山は94年に6歳年上のCFナレーターと結婚したが、2002年に離婚しており、Aさんも離婚経験があるという
PR


 女性は、あらゆる面でオシャレを気にする事が多く、また"美"に対して努力を惜しまない。そこで「ORICON STYLE」(http://www.oricon.co.jp/)では、『"夏"先取りファッション特集企画』の第一弾として、10~40代の女性に 『メイクを真似したいタレント』 をリサーチした。

 1位に輝いたのは出産後もその美しいスタイルを維持し、CMやドラマを中心に活躍している松嶋菜々子。「落ち着きがあり、品の良いメイクだから」(東京都/20代)や「清楚な感じがいい」(埼玉県/30代)など、あくまでも"ナチュラル"なテイストを守り続けている彼女のメイクを真似したいという声が多数届いた。

 2位には、昨夏に高視聴率を記録したドラマ『電車男』でヒロインを演じ、その後もCMなどで好調をキープしている伊東美咲がランクイン。「ナチュラルメイクで、知的に見えるから」(北海道/10代)や「キレイで、さらに"可愛さ"が残っているメイクだから」(東京都/20代)など、透明感のあるメイクで同性に好印象を与えているといった回答が多く寄せられた。

 3位には、 『女性が選ぶイイ女ランキング』 で2位に輝くなど、"素敵"という言葉がぴったりとハマる篠原涼子がランクイン。「キレイでカッコいいというイメージを受けるから」(東京都/20代)や「シャープな感じがする」(兵庫県/20代)など、涼しげなイメージが先行しつつも、決していやみを与えず活躍している姿に好感を持つ意見が届いた。

 また、『目(目元)のメイクを真似したいタレント』には、1位と3位に浜崎あゆみ、倖田來未のアーティストが上位にランクイン。浜崎あゆみには「パッチリとした目が素敵だから」(三重県/20代)、倖田來未には「女性にも男性にも好かれるメイクをしているから」(大阪府/20代)など多くのファンに印象に残るインパクトのあるメイクを評価する声が届いた。

 そのほか、『口(唇・口元)のメイクを真似したいタレント』には上戸彩、井上和香、山田優など、個性的な美しさが映えるタレントがそれぞれ3位、5位、6位にランクイン。いずれも「ぷるっとしていて、セクシーさを感じる」といった声が多く、魅力を感じて憧れている女性が多いようだ。

ORICON STYLE
『メイクを真似したいタレント』ランキング (「総合編」「目(目元)編」「口(唇・口元編)」「眉 編」)
※ランキング表は、下段に掲載。

(2006年4月6日~4月10日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の中高校生、専・大学生、20代社会人、30代、40代の女性各100人、計500人にインターネット調査したもの)


タレント・ベッキー(22)が16日、都内で行われた映画「ジャケット」(20日公開)の試写会に登場、映画にちなみ行われた「ジャケットデザインコンテスト」の審査員を務めた。
 自身のファッションコンセプトを「派手」というベッキーは、「映画を見て人生や運命を考えた。ハッピーでずっと今の仕事をして素敵な結婚もできたら」と笑顔だったが、「今彼氏は?」の問いに「いません」とキッパリ。「今は仕事が恋人。結婚してからだんなさんといっぱい恋愛するから今はいいんです」。


 女優・上野樹里(19)との交際を女性誌で報じられたお笑いコンビ、オリエンタルラジオの藤森慎吾(23)が16日、熱愛報道について初めて口を開いた。
 東京・渋谷のヨシモト∞ホールで行われた公開生放送番組に司会者として出席した藤森は、冒頭で相方・中田敦彦(23)から熱愛について説明を求められ、「あの感じでたまに食事に行ったりしている。お友達ですかね」と説明。それでも「(女性誌に)載ったのは構わないですよ」と言い切り、明るい交際ぶりをうかがわせた。
 また、番組内での「共働きについて」というトークコーナーでは、「僕は全然(共働きは)OKですよ」と言い、子供についても「欲しいですね」と話すなど終始、笑みは絶えなかった。


 『アンフェア』の雪平夏見(篠原涼子)、『白い巨塔』の財前五郎(唐沢寿明)、『ごくせん』の山口久美子(仲間由紀恵)、『踊る大捜査線』の青島俊作(織田裕二)などなど、名作ドラマにはやはりカッコいい主役がいる訳だが、彼らの"職業"もまた憧れの対象だ。刑事、医者、弁護士、教師、はたまた子供心のままにパイロットにキャビンアテンダントというのもあるかも知れない。とは言っても憧れは憧れ。では、現実的に希望する職種で人気が高かった職種とは...?

 オリコンが調査・集計した『ドラマに出てくる、"憧れの主人公の職業"ランキング』と、転職支援サービス・インテリジェンスがリサーチした『転職の際に"希望する職種"ランキング』( http://www.oricon.co.jp/news/ranking/21753/ )を比べると、面白い現象が見えてきた。

 まず、『ドラマに出てくる、"憧れの主人公の職業"ランキング』。『男性が選んだ ドラマに出てくる、"憧れの主人公の職業"ランキング』では、1位「踊る大捜査線-青島俊作-織田裕二」(ドラマタイトル名/ドラマの登場人物/演じた俳優・女優名。以下同)2位「白い巨塔-財前五郎-唐沢寿明」、3位「救命病棟24時-進藤一生-江口洋介」となった。また、『女性が選んだ~』では、1位「アンフェア-雪平夏見-篠原涼子」、2位「離婚弁護士-間宮貴子-天海祐希」、3位「anego-野田奈央子-篠原涼子」となった。
 刑事、医者、パイロット、キャビンアテンダント、教師、探偵など、一度は憧れたことがある職業がやはり上位を占めたのではないだろうか。また、主人公のキャラクターとして、バリバリ働いている主人公の職業が人気高かく憧れられるということもわかった。

 一方、『転職の際に"希望する職種"ランキング』で一番人気の高かった職種は「営業」、以下、2位「一般事務」、3位「経営/戦略コンサルタント」となり、4位「広告/宣伝」、5位「経理/アカウンタント」と続く。
 やはり、転職の際に希望する職種となると、憧れの職業よりも、自分の過去・現在・未来のキャリアを視野に入れた仕事が多いようだ。

 しかし、一見相違が見られるこの「憧れ」と「現実」だが、2つのランキングを並べて考えてみると、全体的に、自分で考え、自分で行動し、バリバリ働きたい、というビジネスマンの意欲を感じとれる結果となっている。

 例えば、人気職種1位の「営業」は会社の最前線として外で飛び回る点が、「踊る大捜査線-青島俊作」や「アンフェア-雪平夏見」の、刑事としての見事な仕事っぷりとダブる。人気職種3位の「経営/戦略コンサルタント」は、患者の健康を総合的に把握するという観点から考えると、お互いのカラーは違えど「白い巨塔-財前五郎」、「救命病棟24時-進藤一生」の医者という仕事が意外とはまっているのでは?

 「離婚弁護士-間宮貴子」は5位の「経理/アカウンタント」(弁護士だけに)で、「anego-野田奈央子」は9位の「経営企画」(ドラマでは「経営戦略部勤務」という設定だけに)という、そんなリンクができる。

 ドラマに限らず、全てのカルチャーは時代や社会状況を端的に反映するが、景気の回復が本格化しつつある現在、その回復基調にあわせて、自分で考え、自分で行動し、バリバリ働きたいと考えている方が多いのではないだろうか。そんな社会状況を受け、「ドラマに出てくる登場人物の職業」、「転職の際に希望する人気職種」両ランキングがシンクロする結果となったのではないだろうか。

『ドラマに出てくる、"憧れの主人公の職業"ランキング』、『転職の際に"希望する職種"ランキング』はこちら
※ランキング表は下段に掲載。


 米英合作映画「GOAL!」(27日公開)のジャパンプレミアが16日、東京・国立競技場で行われた。1人の少年が逆境を乗り越え、世界最高のサッカー選手になるまでを描く3部作で、日本サッカー協会が公認。史上初の“聖地”でのマンモス試写会が実現した。

 1万2000人もの招待者は、大半が10代の女性。お目当ては同作の日本語吹き替え版テーマソング「TRIAL」(24日発売)を歌うアイドルグループ、w-inds.のようで、上映前のイベントに3人が登場すると、場内は日本代表戦級の大歓声に包まれた。

 涼平(21)は「映画を見てからレコーディングに臨んだので、魂が入ってます」とあいさつ。壇上に並んだ主演のメキシコ人俳優、クノ・ベッカー(28)も「心に訴えかける曲で感動した。大ヒットすると思う」と絶賛した。

 このほかタレント、吉岡美穂(26)も出演。来春公開の第3部には、日本代表の中田英寿選手が本人役で出演する予定


 渡辺淳一原作の映画「愛の流刑地」(鶴橋康夫監督、今冬公開)で、俳優の豊川悦司(44)と寺島しのぶ(33)が共演することが16日、発表された。豊川が主人公の作家・村尾菊治を、寺島が村尾と激しい恋に落ちる人妻の入江冬香を演じる。

 同作は日本経済新聞で04年11月1日~今年1月31日まで連載された恋愛小説。大胆な性描写が話題となり連載中に東宝が映画化権を獲得。不倫愛の末、恋人の冬香を殺してしまった菊治。なぜ愛する女性を殺したのか? 裁判で2人の過去が明らかになっていく-。

 豊川は「ブームを起こした恋愛小説の主役をいただいて、大変光栄です。期待を裏切らないように、心を込めて演じたいと思います」とコメント。過激な濡れ場に挑む寺島は「台本を読んだとき、体の中がピンとしました。ぜひご一緒したかった鶴橋監督と、すべてを委ねられる豊川さんと共演できるということで、私自身はとてもすてきな作品になると確信しています」。2人は映画「やわらかい生活」(6月10日公開)などで共演、相性はぴったりだ。

 読売テレビ入社以来ドラマ演出一本で、今作が映画監督デビューとなる鶴橋監督は「オールドルーキーです。性描写はまんまやってみようと思う。顔だけでは無理。肩、腹、股(また)と全部見せないと。腰の動きは望遠で撮る。そのとき、2人はちゃんと抱き合ってないとダメ。羞恥(しゅうち)心があるだろうから、スタッフもみんな全裸でやるってのもありですね」と構想を膨らませている。同じ渡辺氏原作の「失楽園」は意識しないという。7月下旬に撮影に入る。


 ゼスプリ・ゴールドキウイの新CM発表会が16日、都内で行われ、俳優の坂口憲二(30)とモデルで女優の蛯原友里(26)が出席した。

 03、04年のCMに出演した蛯原は、2年ぶりの“復帰”。同CMからOLのあこがれの的へと羽ばたいていっただけに「久しぶりのゼスプリなんで張り切っています」とにっこり。出演5年目となる坂口は「状況が2年前とすごく変わっている」と今をときめくエビちゃんを前にドギマギだ。

 撮影でキウイを10個以上食べたという坂口は「エビちゃんと撮影できると聞いていたら、別だった。楽屋は隣だったんですけど…。さみしい気持ちでした」。共演シーンがなく、蛯原も「本当に一緒にやりたかったので残念です」と苦笑いを浮かべていた。20日から放送開始。


 女優・黒木瞳(45)主演の日テレ系「プリマダム」(水曜・後10時)の最終回(6月21日)の一部が生放送になることが16日、分かった。生放送されるのは、主婦らのバレエ発表会のシーン。17日放送分で、ヒロイン佳奈(黒木)はバラバラになったバレエ教室の生徒の気持ちをひとつにするために発表会を提案するもの。振り付けは土井匠先生役の小林十市が担当する。

 黒木は「非常に画期的なことでうれしい。生でお芝居というのは、舞台以外やったことがないですし…。あとからジワジワと大変だと実感してきました。ラストに向けてみんなが高揚してくる、それが今回のドラマのよさでもあり、とてもいい試みだなと思っています。プレッシャーは感じていますが、大いに楽しみたいと思っています」と意気込んでいる。

 西憲彦プロデューサーは「華麗な技術を見せたいのではなく、主婦たちが必死に頑張っている姿を見せたいシーン。カット撮りして編集するよりも、生の方がリアルな熱が伝わると考えた」と話している。過去には、椎名桔平主演の日テレ系「お熱いのがお好き?」(98年)、とんねるず主演TBS系「お坊っチャマにはわかるまい」(86年)、長瀬智也主演のフジテレビ系「ムコ殿2003」(03年)などのドラマが生放送された。


 クドカン昼ドラ初の脚本 女優の斉藤由貴(39)が11年ぶりに連ドラに出演し、宮藤官九郎(35)が初めて昼ドラマの脚本を手掛けるTBS系「吾輩は主婦である」(22日スタート、月~金曜・後1時)の制作発表が16日、都内で行われた。

 斉藤演じる主婦に夏目漱石が乗り移ってしまうというホームコメディー。宮藤は「漱石は気難しくて神経質。奥さんが何になったら一番嫌かというギャップが面白い」と説明。漱石の伝記を読んだという斉藤は「漱石の有名な(ほおづえをつく)ポーズは研究しました。ふざけて踊ったりするオリジナルの漱石を伸び伸びやっています」。斉藤の夫役は及川光博(36)で、主題歌は斉藤と及川のデュエット「家庭内デート」(6月7日発売)。共演は竹下景子ら。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/