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 7月からスタートした今クールの連続ドラマ。放送開始から1か月が経ち、その評価が週刊誌やテレビ誌で出揃ってきているが、そこからは、視聴者のドラマ離れなど、全体的に苦戦を強いられている様子が伝わってくる。ビデオリサーチによる週間ドラマ視聴率ランキングでは、 初回視聴率ランキング での上位ドラマが現在もランクインしてはいるが、初回からの数字の推移は、これまでと比較してあまり思わしくないことを示している。

 そんななかであるが、世代によって高い支持を受けているドラマもある。ORICON STYLE調査の 『放送直後・夏のドラマ満足度ランキング(世代別)』 では、テレビ朝日系『新・科捜研の女』が30代、40代から高い評価を得ていることがわかった。

 シリーズ通作7作目で、新シリーズとしては第3作となる今作。京都を舞台に、科学捜査研究所の法医研究員(沢口靖子)と捜査一課のはみだし刑事(内藤剛志)が、難事件を解決に導いていく。
 「普段知り得ないような(科学捜査の)ことまでわかる」(関東圏/30代/男性)「実際にこんな捜査方法を使っているということが判っておもしろい」(関東圏/40代/女性)。

 また、前クールではチーム医療をテーマにした『医龍 Team Medical Dragon』(フジテレビ系)が好調であったが、今回の『新・科捜研の女』でも“チームもの"の要素を強く打ち出している点が好評価につながっている面もあるようだ。

 中・高校生や大学生など若年層からは、タイトルやキャストなどから一見地味にも受け取られそうな同ドラマだが、専門的な要素がちりばめられる科学捜査と推理、そのストーリー展開には、“ドラマ"を楽しむ大人からの評価の声が集まっている。同シリーズの固定ファンも多い。
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 沖永良部島出身、透き通る島の海を思わせる透明感を有した歌声が魅力の新人シンガー、大山百合香。そんな彼女の3rdシングル「星の歴史」に収録されるモンゴル800のカバー「小さな恋のうた」は、J-WAVE、FM802などのFM局チャート上位を席巻し、USENへの問い合せが殺到するなど、新人としては異例のアクションが話題になっていた。

 大山は1stシングルでも、敬愛するモンゴル800の「あなたに」をカバーしており、彼らとの交流のキッカケを作っていた。そこから誕生したのが、8月23日にリリースする4thシングル「さよなら」。本作は、モンゴル800の上江洌清作による初の他アーティストへの楽曲提供ということが話題を巻き起こしている。

 さらに今回、「さよなら」のMUSIC CLIPは、この楽曲から広がっていくイメージをもとにストーリーが展開され、主演は、今の最注目女優、戸田恵梨香、そして、同じく注目の勝地涼。監督は、自身もシンガーソングライターであり、ダウンタウンの番組でもおなじみの倉本美津留。完成前から早くも話題を集めいている。

 楽曲、MUSIC CLIPともに話題満載の本作。じわじわと支持を広げてきた彼女のこの先の大ブレイクの予感が漂っている!


 大手芸能事務所「渡辺プロダクション」に所属する安倍麻美(21)、中川翔子(21)、ミッキー・カーチス(68)が10日、都内で2枚組アルバム「渡辺プロダクション設立50周年MIX CD」の発売記念イベントを行った。
 クラブで同アルバムを使用したDJプレーに挑戦したもの。クラブ初体験の中川は、「DJショコタン、ギザキンチョーでございます」と言いながらも大胆にキュッキュ。安倍は「演歌が好き」と意外な趣味を明かし、「私の世代も父母の世代も楽しめるCD」と笑顔でPRしたが、カーチスからは「2人とも夜遊びをしなさい」と教育的指導を受けていた。


 今年2月にソロ活動を再開した歌手、Cocco(29)が10日、東京・北の丸の日本武道館で全国ツアー(8都市)の最終公演を行った。

 平成13年に突然活動休止を宣言して以来、初ツアーで、同所でのライブは6年ぶり。待ちわびたファン1万2000人を前に、ヒット曲「強く儚い者たち」など21曲を熱唱し、「こんなにうれしくて楽しくて怖くないのって幸せです」とうれし泣きしていた。

 ライブの模様は10月にNHK総合で放送予定。15日午後7時から沖縄・宜野湾海浜公園で行うライブをWOWOWが生中継する。


 4人組ユニット・MAXが10日、鎌倉・由比ケ浜海岸で新曲「SPLASH GOLD-夏の奇蹟-」の発売記念ライブを行った。

 台風の影響も心配されたが、ナナ(30)は「こんなに晴れました!」と笑顔。同じ所属事務所の後輩・HINOIチームもステージを披露し、水着姿のファン約2000人が集まる中、6曲を熱唱した。

 また、10月には中国・北京で初のファンクラブツアーを開催することも決定。7月に中国の音楽祭に出演するなどファンも多く、ライブや公開レコーディングなどを予定。リナ(29)は「同じアジアでMAXのことを知ってくれている人がいるので、楽しいライブにできたら」と語っていた。


 俳優、大沢たかお(38)が10日、最愛の父が7月末に亡くなっていたことを公式HPで告白した。

 「今 思う事」という題で、いつも見守ってくれた父への感謝や、孝行しきれなかった思いなどを吐露。「これまでの親父の言葉や生き方を胸に刻んで、明日からまた心新たに自分の道を突き進みたい」と結んでいる。死因など詳細は明かしていない。所属事務所は「HPがすべてです」。

 仕事のスケジュールからすると、最期は看取れなかったようだ。

 今月初めに映画「7月24日通りのクリスマス」(11月3日公開)のポルトガル・リスボンロケを行った際には周囲に気を遣って辛い表情は微塵も出さず、笑顔で撮影に挑む役者魂を見せていた。


 女優の富司純子(60)、寺島しのぶ(33)が映画で初の親子共演を果たした「待合室」(板倉真琴監督)が、10月下旬から全国公開されることが決まった。駅前で酒店を営みながら旅人と心の交流を続けるヒロインを富司、ヒロインの若き日々を寺島が演じており、富司は共演に「安心して仕事ができることにつながりました」と喜んでいる。「おばちゃん」「命のノート」 岩手を舞台に、富司と寺島の実力派親子が映画初共演を果たすことになった。

 映画は岩手・小繋駅前で酒店を営み、旅人から「おばちゃん」と呼ばれる実在の女性を描いたもの。同駅には、旅人が悩みや苦しみを書き残す「命のノート」が置かれており、女性はそのノートに返事を書き続け、旅人と心の交流を続けている。

 03年にこの「おばちゃん」と「命のノート」の新聞記事を読んだ板倉監督が同地を訪れ、「おばちゃん」をモデルにした映画化を構想。「雰囲気がぴったり」と、まずはヒロイン役に富司にオファー。映画では「おばちゃん」の若き日々も描かれることになり「一番の適任」と実娘の寺島に打診し、寺島も出演を快諾したという。

 脚本を読んだ富司は「女性の人柄、生き方、信念に触れて、とても心が揺れました。監督の作品に対する温かい思いに深いものを感じました」という。実際に岩手を訪れ、「おばちゃん」にも対面し、出演を決めた。寺島も「こんなご時世に、このようなハートフルで温かい作品に出演できて幸せ」と語っている。

 舞台での共演はあるが、スクリーンでは今回が初めて。富司は「女性の現在が『静』だとしたら、若いころの『動』をしのぶが演じる。ということは、とても安心して仕事ができるということにつながりました」と振り返っている。

 撮影は05年1月にスタート。ロケでは実際に女性が営む酒店で行われ、富司は女性から東北弁の指導も受けたという。ロケ地となった岩手では3月下旬から先行上映され、5万人を動員。人と人とのふれあいと、岩手の郷愁感たっぷりの映像は、全国でも感動を呼ぶことになりそうだ。


黒沢清監督(51)の3年ぶりの長編映画「LOFT」(9月公開)の完成披露試写会が10日、東京・新橋のヤクルトホールで行われ、主演の女優・中谷美紀(30)と俳優・豊川悦司(44)らが舞台あいさつを行った。

 中谷は「いつの間にか黒沢教の信者になっていった」とにっこり。台本を読んで悩んだ際には「人は理由がなくても行動するんです」とアドバイスされたそうで「信じていこうと思った。今後の女優人生を変えてしまう言葉だった」。豊川も「黒沢教の一員になった」と心酔。また、名取香り(23)がイメージソング「Stay」を披露。映画は、女性作家とミイラを保管する大学教授の恐怖の底で生まれる宿命の恋を描く。


 音楽プロデューサー、つんく♂(37)が大安の10日、元モデルの加奈子さん(25)と京都市下京区の西本願寺で両家の親族だけで結婚式を挙げた。

 関係者によると、つんく♂は紋付き羽織袴、加奈子さんは白無垢姿で境内に現れ、挙式。その後、近くのホテルで食事会が行われた。つんく♂の実家が浄土真宗の門徒であることから、仏門での挙式を決めたという。

 夫妻は、昨年6月に友人の紹介で“お見合い”をして知り合い、交際がスタート。福岡と東京の遠距離恋愛を実らせ、大安の今年6月8日に入籍した。その直後には、つんく♂の父親の故郷、高知で身内だけで披露宴を済ませ、同月中旬に東京でシャ乱Qのメンバーや友人を集めて結婚パーティーを開いている。


 タレントのユンソナ(29)が10日、東京・神宮球場で行われたプロ野球「ヤクルト―巨人」で始球式を務めた。先月31日にテレビ番組の収録中に過労でダウンし都内の病院に搬送されたが、すっかり元気な様子。婚約者の韓国人実業家(36)に電話で報告後、レースをあしらった白いミニドレス姿で登板。1球目はよろけて仕切り直しとなったが、2球目はバッターボックス手前でバウンドしたもののストライク。「難しいですね。緊張しました」と笑顔を見せた。



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