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 北へ南へ東へ西へ。炎のライター「J」が芸能イベントをレポートする。

 TOKYO FMは7月6日より、映画の紹介イベントや記者会見、舞台挨拶などを取材し、エンターテインメントニュースを動画・テキストで伝えるオリジナルコンテンツ「かこみ」を開始した。

 「かこみ」は、TFMインタラクティブが提供するTOKYO FMのブロードバンドサイト「iiV Channel」の新番組。炎のライター「J」が芸能ニュースを追いかけて日本全国を飛び回り、採りたて情報を独自の視点で伝えるというもの。すでに映画「サイレントヒル」記者会見、映画「東京大学物語」記者会見などの模様が公開されている。

 配信方式は、Windows Media Player形式、配信帯域は500kbps。会員登録無しで無料視聴可能だ。
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昨年、FMでのヒットをきっかけにブレイク。その正体を明かないまま、チャートを大いに沸かしていたなぞの3人組覆面ユニット、トンガリキッズ。なんとそのボーカルのニポポが、『tongarikick.exe』を7月26日にリリースし、衝撃(!?)のソロデビューを果すことが明らかになった。

 本作は、夏をテーマにした季節モノ、和を問いかける国際モノ、カラオケにぴったりな歌モノ合唱系、そして新境地であるHIP HOPに取り組んだ楽曲などを収録。果敢なチャレンジをみせる意欲作だ。日本の音楽シーンに一石を投じることになるかもしれない問題作登場!?


夏の連続ドラマが幕を開ける。ドラマの始まりは、同時に新しい主題歌の始まり。話題を呼びそうな名曲、この夏を快適に乗り切れそうなナンバー、さらにはあっと驚く“仕掛け"を振りまいた作品もあり、この夏もドラマ主題歌から目と耳が離せない。各局が自信を持って送り出す14編の夏ドラマ・テーマを一気聴き、真夏の決戦を制するのはどれだ!! 

<ストーリーを煽りたてるロックのリズム>

・中ノ森BAND「Fly High」=『CAとお呼びっ!』
・吉川晃司「サバンナの夜」=『新・桃太郎侍』
・アン・ルイス「あゝ無情」=『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』

 観月ありさ主演によるキャビンアテンダントの奮闘劇『CAとお呼びっ!』の主題歌は中ノ森BAND「Fly High」。ドラマ主題歌としては2作目だが、デビューからの5作が全てテレビ番組のテーマという、彼女たちの持ち味である“キャッチーなロック"を発揮、ドラマの内容とリンクするかのような前向きなメッセージと溶け合って実に気持ちいい。


<心地よいメロディーとハーモニー>

・Every Little Thing「スイミー」=『結婚できない男』
・風味堂「愛してる」=『PS―羅生門―警視庁東都署』
・SUEMITSU & THE SUEMITH「Astaire」=『花嫁は厄年ッ!』
・TOKIO「宙船(そらふね)」=『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』
・絢香「Real voice」=『サプリ』
・柴咲コウ「invitation」=『タイヨウのうた』
・コブクロ「君という名の翼」=『レガッタ』

 阿部寛扮する主人公に3人の女性が絡むラブ・コメディ『結婚できない男』の主題歌を歌うのはEvery Little Thing。「スイミー」はタイトルにもある、泳ぐようなフロー感を持った持田香織のボーカルが、滑り出していくサウンドと溶け合って心地よい突き抜け度を提供してくれる。


<ジャンルを超えた自在な音楽スタイル>

・福耳「惑星タイマー」=『誰よりもママを愛す』
・UVERworld「SHAMROCK」=『ダンドリ。~Dance☆Drill~』
・藤井フミヤ「下北以上 原宿未満」=『下北サンデー』
・mihimaru GT「いつまでも響くこのmelody」=『怨み屋本舗』

 田村正和主演のホームドラマ『誰よりもママを愛す』の主題歌「惑星タイマー」は杏子、山崎まさよし、スガシカオなどによって組まれたユニット福耳の最新作。この曲の中心となっているのは作詞・作曲も手がけたスキマスイッチ。同じ事務所のオールスターキャストによるあたたか~い1曲。幸せな気分に浸れる4分40秒だ。

(文:田井裕規)


 『七夕と聞いてイメージする曲ランキング』で、DREAMS COME TRUEの「7月7日、晴れ」が1位に。

 「七夕と言えばこれ! 歌詞も七夕にちなんだ歌詞だし、ロマンチックな感じが出ててすごい好きな曲」(神奈川県/専・大学生/女性)、「萩原聖人さん、観月ありささん主演の映画の主題歌だったのですが、未だに印象に残っているので。映画の挿入歌なども全部ドリカムで、とっても素敵でした」(福岡県/40代/男性)など、七夕と言えばやはりこの曲。映画の印象も深いようだ。

 また、「ちょうどこの歌が出た年の7月7日は同僚の結婚式でした。今年結婚する友達の誕生日でもあり、晴れるといいな~と思いまして」(北海道/30代/女性)、「7月7日に好きな人と過ごしたい、と高校時代友人が言っていたのを思い出す曲」(愛知県/20代社会人/女性)など、この曲にまつわる色んな思い出も。

 2位は“ささの葉さらさら"の動揺「たなばたさま」。
「“ささの葉 さらさら~"って、この曲以外に考えられないです」(神奈川県/30代/女性)、「この曲以外浮かばない。小学校のときよく歌った記憶がある」(埼玉県/専・大学生/男性)「童謡の「たなばたさま」、もうこれしかないでしょう! 子供の頃を思い出します」(東京都/40代/女性)など、子供の頃から歌い、聞き、親しんでいる「たなばたさま」は七夕のスタンダードだ。

 その他、大塚愛の「プラネタリウム」(3位)、「金魚花火」(9位)、BUMP OF CHICKENの「天体観測」(6位)、「プラネタリウム」(9位)など、「星空が思い浮かぶ。でもすごく切ない曲。会いたくても会えないという内容で、そこが織姫と彦星っぽいかも」(東京都/中高生/女性/大塚愛「プラネタリウム」)、「キラキラした曲だし、星を見上げながら聞きたい」(愛知県/中高生/女性/BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」)といった星空を連想させる曲がランクインした。


 女優で歌手、上戸彩(20)がこのほど、13日スタートのテレビ朝日系主演ドラマ「下北サンデーズ」(木曜後9・0)で、自ら前髪をバッサリと切るシーンに挑戦した。

 ドラマは石田衣良氏の同名小説(幻冬舎)が原作。主人公が劇団と出会い、東京・下北沢での極貧生活に飛び込む青春群像劇で、上戸が「劇団員らしくなろう」と決意して、古着屋で自らの髪を切る-という設定だ。

 ロケ場所は、東京・下北沢の古着屋CHICAGO。「よく自分で髪を切っていた」という上戸は、家庭用はさみで前髪約15センチをバッサリ。「予定以上に切りすぎちゃってヤバイって思いました」と苦笑いするほどの思い切りの良さだった。

 新しい髪形は演出家、堤幸彦氏とヘアカタログを見ながら決めた“下北仕様”のショートカット。上戸は「気分が変わるので、ヘアチェンジは大好きです。でもこんな“変形型”に挑戦するのは初めて。役柄以外のときは外を歩くのが恥ずかしい」と照れ笑いを浮かべていた。断髪シーンは20日放送(第2話)。


昨夜から始まった、米倉涼子、松下由樹主演の、話題のフジテレビ系ドラマ『不信のとき~ウーマン・ウォーズ~』。過去にも映画化、ドラマ化がされている名作であり、その豪華キャストにも期待が集まるが、ドラマの挿入歌「グッド・バイ・マイ・ラブ」にも注目だ。

 あのアン・ルイスの名曲をカバーを歌うのは、高見沢俊彦プロデュースの「アタックNo.1 2005」でデビューした福田沙紀。彼女にとって4枚目のシングルとなる「グッド・バイ・マイ・ラブ」(8月2日リリース)は30年以上前のヒット曲だが、過去の名作に新しい息吹を吹き込み、開花させる表現力はデビュー曲の「アタックNo.1 2005」でも立証済み。同様に、C/Wの「翼をください」「春夏秋冬」も非常に楽しみだ。

 9月6日には、「グッド・バイ・マイ・ラブ」や「アタックNo.1 2005」はもちろんのこと、2ndシングル「花束を下さい」や、広瀬香美作詞、作曲の、劇場版『甲虫王者ムシキング』主題歌「幸せのテレパシー」など、全12曲収録した1stアルバム『Sakippo』をリリースするなど、この夏の彼女の大いなる成長に期待!


 シンガー・ソングライターの奥田民生(41)の新曲「MANY」(19日発売)に“宝くじ”が封入されることが6日、分かった。「第1回 夢いっぱい サマービッグタミオクジ」と題し、実物の宝くじとほぼ同じデザインで、新曲と過去のアルバム10作品の購入者特典として付録。賞品も、奥田民生モデルのエレキギターなど豪華ラインアップ。当選番号抽選会もインターネット放送するなど本格的だ。

 いつも、ファンを楽しませようとする民生ならではのユニークな企画が飛び出した。民生が、新曲のサビで「-夢いっぱい」と連呼していることから、ファンの夏の夢をかなえようと、新曲の購入者特典で“宝くじ”を封入するというもの。

 くじは、1等賞金2億円で人気の「サマージャンボ宝くじ」をもじって「夢いっぱい サマービッグタミオクジ」。デザインも実物とほぼ同じものに仕上げている。過去のアルバム10作品にも、別デザインの「タミオクジ」を封入。

 2種類の宝くじの賞品は共通で、1等賞品は民生が使用しているものと同じモデルのエレキギター「ギブソン レス・ポール スペシャル」(1人)。2等は着用済みサイン入りアロハシャツ(3人)。ほかにもサイン入りバット(20人)、サイン入りボール(50人)、新曲のオリジナルステッカー(300人)と豪華ラインアップ。民生も「ドシドシ欲しい賞品を当ててください!」と、コメントしている。

 9月1日には、民生もじきじきに参加する当選番号抽選会も行われ、抽選会の模様は特設サイト(http://ot.hit-r.com/)で放送。細かいところにまでこだわりを見せている。

 また、特設サイトでは「たみおネット FESTIVAL」というネット上の“夏フェス”も開催。全国のFM局が推薦した各地の名産品を集めてバーチャル屋台を出店し、こちらも本物さながらの夏祭りを展開。ユニークな企画が満載の“民生祭り”で、夏を思い切り楽しませてくれそうだ。


7月2日(日)より始まった、田村正和が“愛妻家の専業主夫"という役柄を演じるホームコメディードラマ、TBS系『誰よりもママを愛す』の主題歌を歌うのは、杏子、山崎まさよし、スガ シカオ、元ちとせ、スキマスイッチらによる豪華ユニット・福耳。ドラマの好調さも追い風となり、『Single楽曲評価上昇率』で1位、『アーティスト認知度上昇率ランキング(SINGLE+ALBUM)』で3位と、12日の作品発売前から話題を呼んでいる。
 今作「惑星タイマー」は、スキマスイッチが作詞・作曲・編曲を担当した、約4年ぶりのシングル。優しさや暖かさを感じるミディアムテンポの楽曲で、目を閉じて聴いているとその世界に包まれ、穏やかな気持ちになる作品に仕上がっている。

 ちなみに『アーティスト認知度上昇率ランキング(SINGLE+ALBUM)』1位は、スタジオジブリの最新作『ゲド戦記』でヒロインの声優に大抜てきされた手嶌葵のアルバム『ゲド戦記歌集』。先月発売された、デビュー作で同映画の挿入歌 「テルーの唄」が5位に初登場 しただけに、『ゲド戦記歌集』の動向も注目だ。


 中田英寿が15日午後7時から放送されるテレビ朝日の特別番組で、引退を決意した経緯や今後の活動について語ることが6日、分かった。

 中田は日本時間3日夜、自身の公式サイトで引退を電撃発表。同日のテレビ朝日「報道ステーション」内で関係者が撮影したとされるインタビューVTRが放送されるなどした以外、肉声は一切、聞かれていない。今後、映像メディアに登場する予定はなく、中田の言葉に注目が集まりそうだ。

 関係者によると、中田はW杯ブラジル戦後、チェコのプラハで同局のインタビューに応対したという。この模様が15日夜の2時間番組で放送される。また、10日放送の「W杯デイリーハイライト 総集編」(後8・54)でも一部が紹介されるという。


 4歳年上のイケメンディレクターとのラブラブツーショットが先月23日発売の写真週刊誌「フライデー」に撮られたフジテレビの平井理央アナウンサー(23)が6日放送の同局系「クイズ$ミリオネア アナウンサー大会」で、交際を認めるコメントをした。

 司会のみのもんた(61)から「写真誌に撮られたでしょ」と突っ込まれた平井アナは「反省中の身でして…。不用意に撮られてしまって」などと苦笑い。「軽井沢で、今お付き合いしている人と一緒に撮られてしまったんです」と堂々の交際宣言。番組は先月下旬に収録された。



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