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 SMAPの木村拓哉(33)がNIKONの新デジタル一眼レフカメラ「ニコンD80」のCMに出演することが25日、分かった。
 CMは9月1日の発売と同日からオンエアされるが、上位機種のカメラのCMにタレントが起用されること自体が非常に珍しい。同機のコピー「名機の資格」にふさわしい木村のカリスマ性、ストイックさ、こだわりの生き方、セクシーさ、そして誰からも愛されるイメージが起用の理由となった。
 「愛おしむ手」篇は、黒を基調としたリビングで黒をまとった木村が、D80を手にシャッターを切る。CMの中の「スッゲー」「あぁ、やっぱりイイわ、ニコン」「ホンモノだわ」という言葉は普段からカメラ好きの木村のアドリブだったという。今月中旬の撮影でもD80を手にした木村は「カッコいい!」とスタジオ内の小物やスタッフを撮影し、少年のような表情も浮かべたという。
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 ウエンツ瑛士(20)と小池徹平(20)のデュオ「WaT(ワット)」のシングルをモチーフにした漫画「My Favorite Girl」が、2人の主演でドラマ化されることが25日、発表された。俳優として映像作品で2人が共演するのは今回が初めて。この日は東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われたファッション誌「SEVENTEEN」の読者イベントにスペシャルゲストとして参加し、2000人のファンから声援を浴びていた。

 WaTの“初共演ドラマ”となる「My Favorite Girl-The Movie-」は、月刊誌「別冊マーガレット」で連載している藤村真理さんの同名漫画を映像化したもの。漫画はデビュー曲「僕のキモチ」をはじめ「5センチ。」、「Hava Rava」と12月発売予定のシングル計4作をもとにストーリー化し、ウエンツ演じる小田切魁、小池演じる五十嵐隼人という2人の男性の恋愛を描く物語だ。

 映像作品は漫画をもとに撮り下ろしたドラマ部分とシングルのプロモーションビデオを組み合わせ、11月に全国上映会、12月にDVDでの発売を予定している。

 4作のシングルを漫画、ドラマで表現するという試みはデビュー当時から温めていたもの。ウエンツは「役を通じて普段と違う姿を見てほしい」と自信を見せた。

 ステージでは一緒の2人だが、演技の場での共演は「結構恥ずかしい。歌ってるときとは違う表情ですね」(ウエンツ)と勝手が違う様子。すでに行われた撮影では「普段はここまで言い合ったりしないですよ」(小池)という取っ組み合うケンカシーンも。ウエンツは「徹平が怒ったらこんな目つきになるんだな。僕も一瞬切れてしまいました」とお互いの新たな一面も見つけたという。

 音楽から漫画、そして映像と、表現の場を広げ続けるWaT。小池は「(ドラマ部分)映像とPVがつながって、今まで見てくれていた人にも新しい発見があると思う」と、どんどん進化していく2人が見られそうだ。


 今月2日にリリースした「ユメクイ」が好調な大塚愛が、早くも10/18(水)に13枚目となるニューシングル「恋愛写真」をリリースする。
 ちなみにこの曲は今秋公開の玉木宏、宮崎あおいが主演で話題の映画『ただ、君を愛してる』の主題歌となっており、感動的なバラード調の曲。なお、この曲は映画の公式サイト(http://www.aishiteru.jp/)にて、メイキング映像と共に試聴できる。


 女優宮沢りえ(33)が25日、都内で鈴乃屋「清鈴苑きものショー」にモデルとして出演し、3着(総額1500万円)のあでやかな着物を披露した。出演後の会見では、この日4着目となる緑のすすき柄の着物で登場。交際中のアクセサリーデザイナー幹田卓司氏について「彼と一緒に着物を着ることもある?」と問われると「そういうこともありますよ」。「白むくを着ることは?」の質問には「結婚に興味はないです。来年も振り袖? 何なら一生着ますよ、振り袖」といたずらっぽく笑った。


7月末に結婚した女優一路真輝(41)の年内出産が明らかになった俳優内野聖陽(37)が25日、プライベートな質問を拒んだ。主演する07年NHK大河ドラマ「風林火山」が山梨県北杜市でクランクインしたが、会見前にNHK広報担当を通じて「プライベートについては語らない」と取材陣に通達。それでも「公私ともにおめでたいですね」という質問が出ると、番組関係者が「そういう質問はやめてください」。内野は表情を変えなかった。前日、初ロマンス発覚で過敏になったタレント小倉優子のような「会見打ち切り」にはならなかったが、不可解なピリピリムードだった。


 宝塚歌劇団花組公演「ファントム」が25日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で開幕した。

 トップスター、春野寿美礼の相手役として桜乃彩音が新娘役トップに就任し、新コンビお披露目公演に。オペラ座に潜む怪人、ファントムの苦渋に満ちた人生をドラマチックに描く。

 仮面をつけ熱演したファントム役の春野は「純粋な心をもった青年という点を強く出すため、自分が日頃から素直な気持ちでいようと思っています」。美しい歌声の娘クリスティーヌ役の桜乃は「(春野は)すべてが大きい方」と魅力をあげていた。10月1日まで。


 シンガー・ソングライターデュオ、WaTが25日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた「SEVENTEEN学園祭2006」にゲスト出演し、小池徹平(20)とウエンツ瑛士(20)が初恋&初キスを大胆告白。あわせて、WaTのシングルをモチーフにした漫画「My Favorite Girl」(藤村真理作、「別冊マーガレット」連載中)を、2人が出演して12月に映像化することを発表した。〔写真:SEVENTEENモデル22人とステージを盛り上げたWaTの小池徹平(右)とウエンツ瑛士。2人は「恋愛を歌った詞のほとんどは“妄想”です」〕

 女性ファンがワッと驚いた!! 

 ティーン情報誌「SEVENTEEN」(集英社)の読者招待イベントに2人がスペシャルゲストとして登場すると、集まった計2000人(2回)の女子中高生は大興奮。

 トークショーでは読者からの質問に答える形で、自身の“初体験”を赤裸々に語った。ウエンツは「初恋は幼稚園の年長さんで、相手はウエノ先生。初キスは…。皆さんと同じで高校1年生ですわ」と赤面。小池も「初恋は幼稚園の年少のときで同じマンションの女の子。初キスは僕も高校1年」と激白すると、観客席からは「ギャー」「エー」と悲鳴にも似た絶叫が。

 一方、2人は“業界初の試み”も発表。シングル「僕のキモチ」「5センチ。」「Hava Rava」と12月発売の4枚目(タイトル未定)を題材にした漫画が「別冊マーガレット」(同社)で連載中だが、それらを2人が出演するDVD「My Favorite Girl-The Movie-」として映像化し12月に発売することを明かした。

 2人の男性の恋を描いた物語で、23日にクランクアップ。2人が演技で共演するのは今回が初めてで、なかには口論から胸ぐらをつかみ合うシーンも。

 小池は「熱いシーンでした。普段は言い合ったりしないけど、(ウエンツに)『普段の思いも込めてやった』といわれてショックだった」と傷心気味。一方のウエンツは「何でこんなに言われなきゃいけないんだとイライラしてきて、一瞬だけ本当に切れてしまいました」と振り返ったが、最後には2人で「ぜひ見てください」と仲良くPRしていた。


 映画「日本沈没」に主演したSMAPの草なぎ剛(32)が25日、東京・霞が関の環境省で同映画の収益金の一部約1000万円の目録を、小池百合子環境相の立ち合いのもと地球環境基金に寄付した。

 現在まで358万人動員、45.5億円の興収とヒット中の同作。地球温暖化防止のための国民的プロジェクト「チーム・マイナス6%」のメンバーでもある草なぎは「映画を通して1人でも多くの皆さんに環境問題に意識をもってもらえれば」とPRした。

 自宅ではエアコンの温度調節や電気をこまめに消すことなどを心がけているとか。SMAPでは誰が一番地球にやさしい?との質問には「中居くんですかね。あまりいろいろと消費していない(笑)。無駄にゴミを出していないので」と笑顔を見せていた。


 ロックバンド、THE ALFEEが25日、東京・台場のフジテレビ マルチシアターで100人限定ライブを行った。

 「東京湾13号埋立地」と呼ばれていたかつてのお台場で、日本初の単独10万人コンサートを成功させてから20年。ヒット曲「メリーアン」や「シンデレラは眠れない」など12曲を当時のライブ映像を交えながら披露。

 ギター&ボーカルの高見沢俊彦(52)は「今のフジテレビはアルフィーから始まったね」と誇らしげに語り、10万人からこの日のような小規模ライブまでこなすとあって、「小回りの利くバンドです」とアピールしていた。

 また、この日はデビュー32周年の記念日。高見沢は「アルフィーはまだまだこれから。ピークも来てないし、ブレーク前です」と謙虚さも忘れていなかった。


 女優、中越典子(26)が、オムニバス映画「コワイ女」でホラーに初挑戦したことが25日、分かった。

 女性の心に潜むダークサイドをテーマにした3編オムニバスで、中越はうち1編の「カタカタ」(雨宮慶太監督)に主演。異形の容姿を持ち恐るべきスピードで動く怪しい女に追い回されるOL(中越)が、命からがら逃げまくる絶叫ジェットコースターホラーだ。

 もともと、中越主演のNHK連続テレビ小説「こころ」(平成15年)を見て「清潔感があり、芝居がしっかりしている」と気に入っていた担当プロデューサーがラブコール。中越側も「初めてやる内容で面白そう」と快諾した。

 昨年4月、都内の古いマンションなどで行われた撮影を振り返り、中越は「気持ちがどんどん恐怖に追い込まれて張り詰めたところへ進み、全身を使う表現になるので精神的にも体力的にも大変でした。でも楽しかったです」と新境地開拓に満足げな表情。

 とはいえ、ゾンビもどきの女から逃げる演技については「叫ぶ、走るシーンの連続で、繰り返すうち過呼吸になり、頭が真っ白になったり、フッと意識が途切れそうになったりしました」とその過酷ぶりを打ち明けていた。

 ホラーデビューを飾った中越だが、素顔はかなりの怖がり。ホラー作品を1人で観られないタイプで「ホラー映画はほとんど観たことがないと思います」(所属事務所)。今作では女優根性で踏ん張り、怖がりを克服したようだ。

 ほかの2編は柄本佑(19)主演の「鋼-はがね-」(鈴木卓爾監督)、目黒真希(34)主演の「うけつぐもの」(豊島圭介監督、清水崇監修)。アートポート配給で11月公開予定



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