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 日本テレビ系アニメ「NANA」のオープニング曲を主人公のナナとして担当している土屋アンナと、エンディング曲をレイラとして担当しているOLIVIAが25日、東京・新宿ステーションスクエアでシークレットライブを行いました。

 新宿アルタ前に位置するこの場所は、原作コミックで主人公ナナのバンド「BLACK STONES」がデビューライブを行なった“聖地”(コミック11巻参照)。原作コミックの中でも印象深いシーンの再現に、偶然この場所に居合わせた約5,000人の人々がステージ前に集まりました。

 新宿の街が騒然とする中、土屋アンナは6月28日にANNA inspi'NANA(BLACK STONES)名義でリリースするアニメ「NANA」のオープニング曲『rose』、OLIVIAも同じく6月28日にOLIVIA inspi'REIRA(TRAPNEST)名義でリリースするエンディング曲の『a little pain』など、それぞれ2曲ずつを熱唱。ライブ終了後、アンナは「新宿をロック色に変えられて最高に楽しかった!またみんなの前で歌いたい」、OLIVIAは「テンション上がりっぱなしだった」とそれぞれ興奮気味に話しました。

 なお、ライブの模様はCS音楽チャンネル「MUSIC ON TV」で7月23日午後10時から放送されます。また土屋アンナ、OLIVIA、それぞれのスペシャルインタビューがhotexpressに掲載されますので、そちらもお楽しみに!

<土屋アンナ オフィシャルサイト>
http://anna-t.com/

<土屋アンナ hotexpress アーティストページ>
http://www.hotexpress.co.jp/artist/370/

<OLIVIA オフィシャルサイト>
http://www.avexnet.or.jp/olivia/

<OLIVIA hotexpress アーティストページ>
http://www.hotexpress.co.jp/artist/101/

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp
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 「ザ・ドリフターズ」の加藤茶(63)、志村けん(56)、仲本工事(64)、高木ブー(73)のメンバーが00年のCM撮影以来、6年ぶりに再集合。ケーズデンキの新CM「ケーズだよ!!全員集合!!」(7月1日スタート)の制作発表に4人で出席した。同CMで店長&ばあさん役を演じる志村は「久しぶりに会ったら加齢臭がする。ボタン飴(あめ)が腐ったにおい」と言えば、雷様役の高木も「また太りました。あと10年も生きれればいいでしょう」と話し、会場を笑いに包んだ。


【ロサンゼルス=千歳香奈子通信員】WaTウエンツ瑛士(20)がこのほど、声優を務めたアニメ映画「ブレイブストーリー」(7月8日公開)の音響制作を行ったジョージ・ルーカス監督(62)の本拠地に潜入した。本拠地とは「スター・ウォーズ」など人気シリーズを生み出した映画製作会社「ルーカスフィルム」のあるカリフォルニア州の「スカイウォーカーランチ」。所在地は秘密とされ、撮影も制限される。外からは農場にしか見えないが、限られた人間しか敷地内に立ち入りを許されない。
 特別に許可を得たウエンツが足を運んだのは広大な敷地内にある音響制作スタジオ「スカイウォーカー・サウンド」。同所で最大規模のミックススタジオ「Kurosawa room」で、ルーカス監督が敬愛する故黒沢明監督の名前を冠した。「広くて雰囲気ありますね。ここで録音したら緊張するでしょうね」。
 ルーカス監督が使用する試写室にも潜入した。関係者から同監督の指定席を聞き出し座ってみた。「ルーカスのにおいがしますねえ(笑い)」。さらに歩みを進めると、ルーカスフィルムが獲得したオスカー像の陳列棚を発見。その数は19個。輝くオスカー像をガラス越しに見詰めたウエンツは「すごい。本物だ!」と大興奮。「怖くて持てないよ~」と言いながらも関係者の勧めでオスカー像も手にした。「ブレイブストーリー」は全米公開も視野に入れている。ウエンツは「この作品でアカデミー賞をとれたらいいな」。ルーカス監督は不在だったが、完成した作品を配給会社を通じて届ける。


 女優、榮倉奈々(18)と谷村美月(16)がダブル主演する青春映画「檸檬のころ」(岩田ユキ監督、来年公開予定)の製作発表会見が26日、都内で行われた。

 コンビニもない地方の県立高校を舞台に、榮倉演じるクールで成績優秀な女生徒と、谷村演じる東京で音楽ライターを夢みる女生徒の恋と日常を描く。榮倉は「(共演者の)皆さんとは会見の30分前に初めて会ったんですけど、年も近いですし、仲良く撮影したいと思います」と抱負を語った。

 また同作で、兄弟デュオ「平川地一丁目」の弟、林直次郎(15)が映画初出演。会見を後方から見守る兄・龍之介(18)を意識してか、「兄貴に飽きたので(1人の仕事で)すがすがしい気分です。アントニオ・バンデラスみたいな役者になりたい」と、際どい発言も飛び出した。


 韓流ブームの火付け役となった韓国の純愛ドラマ「冬のソナタ」のミュージカル版「冬のソナタ ザ・ミュージカル」が10月に東京・新宿コマ劇場で上演されることになり26日、同所で製作発表が行われた。

 会見は来日した4人のミュージカルスターによる劇中歌「マイ・メモリー」など3曲の歌唱でスタートし、韓国ミュージカルのレベルの高さを示す強烈なデモンストレーションに。ドラマ版キャストのペ・ヨンジュン(33)、チェ・ジウ(31)に似ているかどうかは問題ではない。その圧倒的かつ繊細な歌唱力が、“新しい”冬ソナの世界を表現した。

 同ミュージカルはドラマのユン・ソクホ監督が演出、映画「猟奇的な彼女」の主題歌を作曲したキム・ヒョンソク氏が音楽を担当し、今年1、2月に札幌で世界初演され話題に。東京公演はチュンサン(ミニョン)役をイム・テギョン(年齢非公表、以下同)とイ・サンヒョンが、ユジン役をパク・ホンジュとイム・ガンヒが交代で演じるというダブルキャスト制。組み合わせは今後決定する。

 ミュージカル版は精霊が登場するなどドラマと比べファンタジー色が濃い。ソクホ監督は物語について「ドラマのエンディングとは少し違うかも」と気になる発言をしており、冬ソナファンは必見。柔らかく温かみのある歌唱を披露したユジン役のガンヒは「プレッシャーはありますが、自分だけのユジンを作り上げたい」と抱負を語った。


 夏に向けて爽やかであり華やかなCMが多く目立ち始め、それぞれの雰囲気を演出するタイアップ曲も続々と新曲が登場している。そんななか、『6月度テレビCMタイアップ曲 好感度ランキング』(高校生総合)で目を引くのが、男性から高い支持を得ているMr.Childrenの「箒星」だ。

 トヨタ自動車「トビラを開けようキャンペーン」のイメージ・ソングに起用されている同曲は、今月3位に上昇してきた。この曲に集まった票の特徴は何と言っても、男性票の多さにある。性別でのランキングでは男性が2位なのに対し、女性では上位10組にも選ばれていない。
 今回の票の流れだけで断言するのはやや強引な気もするが、数多ある男性バンドの中でも、Mr.Childrenが、同性の支持を圧倒的に獲得しているバンドだということは確かなことではある。アーティストやアイドルがデビューする際によく言われることとして、息の長いアーティスト(あるいはアイドル)でいるためには、“同性に支持されなければならない"という定説がある。

 松田聖子然り、浜田省吾然り、サザンオールスターズ然り、である(もちろんこれ以外にも当てはまるベテランは多い)。ミスチルのサウンドがいつも輝いているのは、本人たちの切磋琢磨ももちろんだろうが、やはりファンの存在を抜きにしては語れない。男が惚れる男の曲だから、当然性別を超えて人々の心も打つのだ。そんなことを考えさせるミスチルの強さである。

「ミスチルの曲はいつも印象に残る」(東京都/17歳/男性)、「ミスチルファンなので自然と受け入れてしまった!」(埼玉県/16歳/男性)、「1年ぶりの新曲で、すごく待ち遠しい。どんどんミスチルの音楽は若くなっている気がする。そして深くもなっている。たった数秒から、それが感じられた」(東京都/17歳/女性)。

 一方、新曲が幅を利かせるこの分野において、一際異彩を放っているのが、日清「野菜スープヌードル」に使われているJUDY AND MARYのヒット曲。95年~97年にかけて発表された作品だから、ちょうど10年前のヒット曲ということになる。だが、その鮮度はいささかも落ちてはいない。「とにかく懐かしい。なのにすごく新鮮な感じがする。伸びやかなYUKIちゃんの歌声が爽快」(東京都/18歳/女性)。そういえば、YUKIもまた同性に多くのファンを持つアーティストである。


ものまねタレント・前田健(35)が26日、“新ネタ”サッカーブラジル代表MFロナウジーニョを初披露した。都内で行われたお笑いDVD発売会見に背番号「10」の黄色いユニホーム姿で登場。髪形はまだしも、体形には無理があり、はなわ(29)からは「ロナウドばりに太りましたね」と突っ込まれる始末。サッカーに興味のないマエケンが「旬に乗っただけ」と白状すると、若手芸人からは大ブーイング。それでも、開き直った偽ロナウジーニョは「(日本戦は)赤子の手をひねるようだった」と憎々しげに言い放った。


 ロック歌手矢沢永吉(56)とマリナーズ・イチロー外野手(32)のジャンルを超えた対談が出版される。「イチロー×矢沢永吉 英雄の哲学」(ぴあ)で7月1日に発売される。2人の初対談は、3月に放送されたBSデジタル放送5局の共同特別番組企画で実現した。それぞれの人生を振り返りつつ、仕事へのこだわり、人生に対する考え、夢を持つ大切さなどを語り合った。同書は編集段階でカットされた未放送部分も含めたノーカット完全収録版だ。
 同書は対談から「現役で在り続けなければならない」「最高のレベルを求めなくてはならない」「自己と向き合わなくてはならない」「変化し続けなければならない」など6つの「哲学」を導き出した。


 妻夫木聡(25)と長沢まさみ(19)。若手演技派コンビが主演する映画「涙(なだ)そうそう」の撮影が26日、舞台の沖縄でクランクアップした。土井裕泰監督が強く希望して実現した共演で、約2カ月をかけて兄妹愛を描いた。ほれ込む土井監督は早くもコンビ第2弾製作を希望。70年代に映画12本で共演した「三浦友和&山口百恵」へ通じる平成のゴールデンコンビ誕生を予感させた。
 「ニイ(兄)、ニイ(兄)ー」。船上から絶叫する長沢に向け、妻夫木が大きく手を振る。兄妹の5年ぶりの再会シーン。約400メートル離れていても、互いの持つ「間」は分かり合っている。
 取材陣を前にしたやりとりも、絶妙だった。長沢が恥ずかしそうに「温かい映画ができたと思います」と話すと、妻夫木が「それだけかよ~」と突っ込む。「これから言おうと思ったの」と膨れる長沢。こんなやりとりがカメラの回っていない間も続いていた。
 「涙そうそう」は、森山良子が23歳で他界した兄を思い詞を書き、BEGINが曲をつけ、沖縄生まれの夏川りみが歌い大ヒットした。詞に忠実なストーリーのもと、1年前に映画化が決定。妻夫木と長沢の起用は、TBS八木康夫プロデューサーと土井監督が熱望し、実現した。
 5月6日からの約2カ月間、2人は休日でも帰京せず、方言指導を受け、街を歩き、互いのシーンを見詰めた。そして妻夫木は「心でぶつかってくる女性。それがうれしかった」。長沢も「おれの道っていうのを持っている人。実際の兄とは別に、もう1人の兄ができました」と思うようになった。
 そんな2人を見詰め、土井監督は「この2人でまた撮りたい。恋人役に限らず、いろんなイメージが浮かんできそうですから」と言った。配役の変化で新鮮さを保つ最近の映画、ドラマの世界で「平成のゴールデンコンビへ」と呼べる男女はいない。しかし、長沢は「夫婦役がいいな~」と乗り気だ。意味深だ。年齢差6歳。7歳差の友和&百恵初共演から6年後にゴールインした。妻夫木は百恵と同じホリプロ所属…。沖縄で生まれた聡&まさみから目を離せない。そんな、芸能記者魂をかき立てるコンビになってくれ~。【柳田通斎】


3人組バンド、BEGINが、昭和49年に発売された3人組フォークグループ、マイペースの名曲「東京」をカバーすることが26日、分かった。

 「東京」は、秋田出身の3人組、マイペースが若者の東京への憧れを歌った楽曲。哀愁漂うメロディーが地方に住む若い世代を中心に人気となり、レコード売上枚数22万1000枚のヒットを記録。昭和54年にマイペースが活動休止しても同曲の人気は高く、これまで夫婦デュオ、ダ・カーポや故・坂本九さんら8組のアーティストが同曲をカバーし、歌い継がれてきた。

 その名曲がBEGINによって、7月29日放送のフジテレビ系スペシャルドラマ「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」(後9・0)の主題歌として甦ることになった。楽曲はBEGINによる新バージョンだが、「シングル化は未定」(所属レコード会社)というから、1度限りのお宝楽曲となりそうだ。

 BEGINは「『東京』は子供のころ、石垣島で聴いていて、東京という響きだけでゾクゾクしたのを覚えている。ドラマを通じて僕たちの『東京』が誰かの思い出に残ってくれたらうれしい」と呼びかけている。



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