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 メガネをかけたアイドル=“メガドル"として、グラビアやバラエティ番組を中心に活躍する時東ぁみ。今年4月にはつんく♂プロデュースのシングル「せんちめんたるじぇねれ~しょん」でメジャーデビューを果たすなど、歌手としても活動している彼女が『'06初夏~ロクサン!せんちめんたるGIG~』を本日(6月3日)、原宿アストロホールにて開催する。

 応募者総数16000人ものなかから『ミスマガジン2005 つんく♂賞』を受賞し、アイドルとしての階段を登り始めた彼女。秋葉原での無料イベント『めがね祭り』を中心にファンとの交流を続けてその人気、実力共に拡大を続けている。

 また、芸能人女子フットサル大会『スフィアリーグ』では、持ち前の身体能力を生かしてゴールキーパーとして活躍するなど、マルチな活動をみせている彼女。ライブでは独特の美声で、集まったファンは大いに盛り上がることだろう。

  イベント情報など 、詳細はORICON STYLEへ。
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 4月発売の前作「ゆるぎないものひとつ」で、首位獲得数、同連続(初登場)首位獲得数の各歴代記録を「37作」としていたB'z。そこからのさらなる記録更新がかかる注目のニューシングル「SPLASH!」が、いよいよ6月7日にリリースされる。そんななかオリコンでは、今作の楽曲評価に関するユーザーアンケート調査を行った。
 発売2週間前の調査では、30代男女層での動きが目立った。認知度においては20代、40代の女性のアーティスト認知度が100%で最も高かったが、楽曲視聴においては30代の男性が36.0%、30代女性が38.0%と他の世代より10%以上高く、楽曲評価でもグラフのように30代で好反応が見られる。

 デビューからのキャリアを考えれば当然の結果ともいえるが、ここで注目したいのはアーティスト認知度では最も低い10代の男女層が、20代を抜き30代、40代の層に追随している点にある。長いキャリアを活かし、当初のコア層を確保しながら、新たなファン層を獲得していることがうかがえる調査結果となった。

 B'zニューシングル「SPLASH!」の 性別年代別楽曲評価グラフ など、詳細はORICON STYLEで。


 女優米倉涼子(30)に腕や脚を組むことと、ハイヒール禁止令が出た。主演するフジテレビ系ドラマ「不信のとき」(7月6日スタート、木曜午後10時)の内容が2日、同局から発表された。これまで愛人や悪女の役が多かった米倉が、イメージを一新し、かわいい主婦を演じる。同局は「清そな役だが(米倉が)格好が良すぎて。前髪を付けたり、ビジュアルからかわいくしてもらうため」と説明した。米倉も「私には主婦の経験も生活感もなく、難しい役」と悩んでいる。物語は妻(米倉)と夫の愛人のバトルを中心に、さまざまな人間模様を描く。愛人を松下由樹、夫を石黒賢が演じる。共演は杉田かおる、石田純一ら。


 二枚目俳優として半世紀にわたりファンに親しまれた故岡田眞澄さん(享年70)のお別れ会が2日、東京・青山葬儀所で行われた。深紅のバラがちりばめられた祭壇は、生前好んだガーデニング風に仕立てられた。また、亡くなる直前にトレーニングジムを訪ね、自ら退会手続きを済ませていたことが明らかにされた。最後までダンディーに…。別れの場面も格好よかった。
 深紅のバラがちりばめられた祭壇に、タキシード姿でニヒルな笑みをたたえた岡田さんの写真。祭壇には噴水も設けられ、会場内外には写真が十数点。20歳前後に撮影されたものから、歌手小田和正との近影2ショットなど、生前に岡田さんが「いい」と言った写真から、恵子夫人(44)らが選んだものだった。所属事務所の女性マネジャーは「岡田なら『こうする』という(趣味の)ガーデニングのイメージで祭壇を作りました」。同マネジャーの首元には、祭壇のバラと同じデザインのネックレスが下げられていた。
 岡田さんは昨年6月に食道がんの手術を受け、今年3月に再入院した。その直前、同2月24日に日本テレビ系「午後は○○おもいッきりテレビ」で共演したみのもんた(61)は、死を前にした岡田さんのダンディズムを感じた1人だった。同じジムに通った仲でもあるみのは、生放送の合間に参列。なくなる直前に岡田さんがジムを訪れたエピソードを明かした。
 みの「岡田さんは亡くなる1週間ほど前にジムに現れて、自分で退会手続きを行ったそうです。相当の覚悟だったと思いますよ」。
 晩年の体力維持に力を貸してくれたジムに別れを告げるとともに、誰の手をわずらわせることなく、ひっそりと手続きを済ませたのだった。もともと、別のジムで一緒だった2人は、みのが岡田さんに誘われる形で現在のジムへ入った。「あの時もね、僕より先に(ジムに)着いてて、ガードレールに腰掛けて待っててくれた」と、振り返った。
 さりげない思いやり、他人に頼らない強さ。岡田さんのダンディズムの根底にあるのは、そんな人柄だった。みのは「(きざなセリフ、ファッションも)何もかもが格好いい。女性への接し方とか、マナーとか、ずい分勉強させてもらいましたね」と魅力を語った。
 この日は、同期デビューの宝田明、淡路恵子、平尾昌晃、郷ひろみら芸能人や親族、愛娘の朋峰(ともみ)ちゃん(7)の同級生ら約800人が出席。フィナーレでは、出席者が「さよなら」「ありがとう」「またね」など、思い思いのメッセージを付けたバルーンを空に飛ばし、旅立つ岡田さんを見送った。


 俳優の榊英雄(35)と歌手の橘いずみ(37)が昨年12月11日に入籍し、4日に挙式することが2日、分かった。

 連名の書面をファクスでマスコミ各社に送り、発表した。式は榊の故郷の長崎県の五島福江教会で挙げ、10日には友人を招きパーティーを開く。

 榊は平成7年にデビュー。映画「北の零年」やドラマ「科捜研の女」などに出演する個性派俳優。4年にデビューした橘は、“ロック版中島みゆき”とも言われる独特の詞が人気で、ドラマ「この愛に生きて」の主題歌「永遠のパズル」などのヒットで知られる。12月に発売予定のニューアルバムを機に、榊いずみに改名し歌手活動を続けるという。

 2人はそれぞれのHPでもファンに向けて結婚を報告した。


 今年4月に再婚し、現在妊娠6カ月であることがサンケイスポーツの報道で明らかになった女優の七瀬なつみ(39)が2日、生出演したフジテレビ系「笑っていいとも!」でWのオメデタを報告した。

 七瀬はテレホンショッキングのコーナーに出演。「わたし、再婚しまして。今、もう1人…」とブラウスのふっくらとした腹部に手をあて、幸せそうな表情を見せた。

 4月12日に、平成16年10月の舞台「心中天の網島」で共演した俳優の若杉宏二(43)と入籍。同局系ドラマ「アテンションプリーズ」(火曜9:00)に出演中で、「(人に知られず)乗り切れると思ったら、むくむく育ってきちゃった」と笑った。

 司会のタモリ(60)に女性のシンボルの絵を描く恒例の「安全祈願」をもらい大喜び。タモリも「これで大安産です」と太鼓判を押していた。出産予定日は10月。ドラマ撮影後は産休する。


 歌手の郷ひろみ(50)が2日、東京・北の丸公園の科学技術館で開幕した「全国矯正展」のオープニングセレモニーにゲスト参加した。

 日用雑貨や工芸品など刑務所作業製品の展示や販売を通じて矯正行政への理解を深めることを目的としたイベントで、テープカットの後は館内を見学。これまでも女子刑務所を慰問に訪れるなどボランティアを行ってきた郷は「クオリティーの高さにびっくり。靴を見てもイタリア製じゃないの? と思った。製品に込められた思いを感じた」と驚いた様子。

 場内を一通り、見終わって「人間いい時もあれば悪い時もある。ものを考えるいい時期だと思って前向きに過ごしてほしい」とコメントしていた。


 女優の石原さとみ(19)が主演するテレビ朝日系スペシャルドラマ「氷点」(今冬放送)のキャスト発表会見がこのほど、都内スタジオで行われた。

 故・三浦綾子さんの代表作で、病院を舞台にした愛憎劇。1966年から8度ドラマ化された名作。ヒロインの陽子を石原が、陽子の幼少期を森迫永依(8つ)、晩年を竹下景子(52)が演じる。石原は「喜びと同時にプレッシャーも。理解不能な点も多いけど、試行錯誤しながら演じてます」と大役に気合十分だ。陽子をいじめる養母役は飯島直子(38)が演じるが、養父役の仲村トオル(40)は「現場で飯島さんが怖くって、思わず“氷点”してしまった」と演技に太鼓判。また、陽子の兄をNEWSの手越祐也(18)が演じる。


 月桂冠「定番酒つき」のCM曲『のうぜんかつら』が話題を呼び、アルバム『Merry Andrew』では、歌い手としてだけでなく、人間的な成長も見せた、安藤裕子。4月に発表されていた12月のワンマンライブですが、新たに仙台、名古屋、福岡での公演も追加されました!!オフィシャルサイトでは、この3公演のチケット先行予約が6月9日より実施されるとのことです。早めにチケットをゲットしましょう!!また、hotexpressでは新曲『TEXAS』の発売に合わせ、近日中に安藤裕子のインタビューを掲載予定です。こちらも是非チェックしてください!

◎ライブ【安藤裕子 ワンマンライブ】
2006.12.09(土) 仙台 Zepp Sendai
OPEN 17:00 / START 18:00
2006.12.12(火) 東京 SHIBUYA-AX
OPEN 18:00 / START 19:00
2006.12.13(水) 名古屋 Zepp Nagoya
OPEN 18:00 / START 19:00
2006.12.15(金) 福岡 IMSホール
OPEN 18:00 / START 19:00
2006.12.16(土) 大阪 なんばHatch
OPEN 17:00 / START 18:00
2006.12.22(金) 東京 SHIBUYA-AX
OPEN 18:00 / START 19:00
※チケット等の詳細はオフィシャルサイトにて。


<安藤裕子 オフィシャルサイト>
http://www.ando-yuko.com/

<安藤裕子 hotexpress アーティストページ>
http://www.hotexpress.co.jp/artist/9/

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp


日本テレビ系「エンタの神様」で人気急上昇のお笑いタレント、桜塚やっくん(年齢非公表)が7月19日発売の「ゲキマジムカツク」(ユニバーサル)でCDデビューすることになり1日、都内スタジオで公開レコーディングを行った。

 セーラー服に竹刀を持ったおなじみの女装キャラ、“スケバン恐子”で登場した桜塚。かつてプロ志向のバンドでボーカルを務めていただけに、今回のデビューに「念願も念願。かなりうれしい」と大喜びだ。

 デビュー曲はヘビメタバンド「セックス・マシンガンズ」のリーダー、ANCHANG(アンチャン)がプロデュースしたヘビメタソング。桜塚はシャウトしたりマイルドに歌ったりと“本格派”を印象付け、「歌いやすい曲。カラオケで覚えてもらって汗流してカロリーを消費して」と熱くアピール。オリコンチャート10位以内を目標とし、紅白出場にも意欲。「アタイを出して~。紅と白の中間ということで桃組で」と笑わせた。

 7月14日には写真集も発売予定。今後撮影に入り、ウエディングドレスなどを着るため8キロ減量したという。



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