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 歌手のsona(29)=ユンソナ=がアニメ映画「劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜」(8月公開)のエンディングテーマ曲「はらり、ひらり」を歌うことが31日までに決まった。

 「遙かなる…」の原作は計40万本のヒットとなった同名のプレイステーションのゲーム。平安時代の京の都をモチーフにした舞台設定で、多くの美形キャラクターが登場。女性ファンの支持を受け、テレビアニメ化されたほか、CD(約30タイトル)は計約50万枚、コミック(9巻)は計250万部に達した。

 映画は女性向けの恋愛作品。sonaの「はらり、ひらり」は独自に製作が進められていた新曲だが、和風のメロディーで映画の世界観に合っていたことから、エンディングテーマ曲に決定。本人も「今までの歌の中で一番歌いやすい」と張り切っている。8月9日にCDが発売される。
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 優れたテレビ、ラジオ番組などに贈られる「第43回ギャラクシー賞」(主催・放送批評懇談会)の贈賞式が31日、都内で行われ、個人賞を受賞した女優の天海祐希(38)らが出席した。

 天海は「女王の教室」(05年、日本テレビ)や「離婚弁護士2~ハンサムウーマン」(同、フジテレビ)などでの演技を評価されて受賞。主演中のフジの月9「トップキャスター」も好調で“視聴率女王”の名を欲しいままにしているが「私、こんな所にいていいのかしら」と恐縮。「天海にこんな役をやらせてみたい、一緒に仕事をしたいと思われるような人間になりたい」と話した。

 一方、ギャラクシー大賞は落語ブームの火付け役になったTBSのドラマ「タイガー&ドラゴン」が受賞。主演のTOKIO・長瀬智也(27)が祝福に駆け付け「賞をもらえるなんてこれっぽっちも思ってなかった」と大喜び。続編について「プライベートの時間を返上してでもやりたい」と意欲を示した。


 東芝EMIは、6月1日より、同社所属の邦楽・洋楽のアーティストの情報を紹介するPC向けストリーミング音楽番組『EMI channel』(番組愛称「エミちゃん!」)を配信スタートすることを発表した。

 その第1弾では、4年ぶり4枚目のアルバム『ULTRA BLUE』を6月14日にリリースする宇多田ヒカルのデビューから現在までの全シングルのクリップダイジェストを一挙に大公開。第2回までにわたって紹介していくという。 
 同番組は、1番組の視聴期間は1か月間限定となり、毎月2回新番組が配信される。


 04年からシリーズ化され、好評を博してきた携帯ホラー「着信アリ」。このほど、シリーズ最終作となる「着信アリFinal」が完成し、5月24日、霞ヶ関・イイノホールにて行われた報告会に、主演の堀北真希、黒木メイサをはじめ、韓国では「微笑少年」と呼ばれる人気俳優ジャン・グンソク、板尾創路らの出演者が出席した。

 携帯電話への“死の着信”によって引き起こされるパニックを描いた本シリーズだが、今回新たに“転送すれば助かる”というルールが加わった。「死の着信がきたら、転送しますか?」という報道陣の質問に対して、堀北は「転送しない」、黒木は「時間切れになって死んでしまうと思う」、板尾は「DoCoMoに電話してから考えます」と答えたが、ジャン・グンソクは「血液型がA型なので、どうしようと迷っているうちに死んでしまうと思う」と答え、血液型占いが人気のお国柄をうかがわせた。

 報告会後は完成披露試写会が行われ、出演者らと麻生学監督、企画・原作の秋元康が舞台挨拶に立った。秋元は「皆さんの応援次第では『続ファイナル』『最後のファイナル』『ファイナルの逆襲』と、ファイナル後の3部作も用意しております」と挨拶し、シリーズ最終章と銘打ちながら、超大ヒットのため続編製作の噂も囁かれる「LIMIT OF LOVE/海猿」に負けじと“続ファイナル宣言”を行った。「着信アリFinal」は6月24日公開。


 先日行われた オリコン40周年表彰式 にて『デビュー連続No.1記録』で表彰されたKinKi Kids。コンビとしての活躍も目覚しいなか、ついに堂本光一が初のソロシングルをリリースする!これまでにも主演ミュージカル『Endless SHOCK』の DVDがチャート1位を獲得 するなどヒットをとばしている彼のソロCDリリースは、さらなる飛躍へとつながることが期待される。

 7/12(水)発売となる今作は、タイトルが「Deep in your heart /+MILLION but-LOVE」。両A面シングルとなっており、「Deep in your heart」は自身が声優を務めるアニメ『獣王星』の主題歌としてオンエア中。また「+MILLION but-LOVE」は日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』の7月オープニングテーマに決定している。

 初回盤A・初回盤B・通常盤の全3アイテムを発売。初回盤A・Bにはそれぞれ内容の違うDVDが付き、通常盤は初回盤より1曲多い全3曲を収録。また、収録曲すべて堂本光一作曲という超強力盤だ!
 相方、堂本剛のソロワークプロジェクトENDLICHERI☆ENDLICHERIに続いて個々の活動も色濃くなってきたKinKi Kids。これからも彼らから目が離せない。


 今秋公開される「日本以外全部沈没」の河崎実監督が、またしてもおかしな映画を引っさげて登場。その名も「ヅラ刑事」。5月29日、渋谷・東急インにて、河崎監督、主演のモト冬樹、イジリー岡田、なべやかんほか、主要キャストが記者会見を行った。

 本作は、ヅラ、チビ、デブ、オヤジ、デカチン、イケメンら個性派刑事(デカ)が、それぞれ必殺技を駆使して敵を倒すというポリス・アクション(?)。河崎監督は、「構想10年に及ぶ執念の賜物。企画倒れにしないためには、頭髪が不自由な有名人の中でもビッグスターをキャスティングしなければならなかった。北海道出身の某歌手も検討したが、一番怒られなさそうなモトさんを選んだ」と語った。フサフサのカツラを被って登場した主演のモト冬樹は、「これを撮れる人は河崎監督以外いない。コメディだが皆真剣に演じている」と意外にもシリアスなコメント。ちなみに、彼が劇中でカツラを投げる必殺技“モト・ヅラッガー”(ウルトラセブンの“アイスラッガー”に由来)は、投げ方に5種類くらいのバリエーションがあるそうだ。

 「これからも日本の恥になるように精進したい。“どこに出しても恥ずかしい監督”を目指す」と宣言した河崎実監督。劇場窓口でカツラを取り外した人は入場無料となる。「ヅラ刑事」は9月シネクイントにてレイトショー公開。


 5月24日(水)にリリースされたシングル「恋のつぼみ」が、初登場で2位にランクインするなど、大活躍する倖田來未。そんな彼女が7月26日(水)に、4曲入りのシングルと自身初となる写真集をリリースすることが決定した。

 「恋のつぼみ」では、歌詞のなかに関西弁を取り入れて、「好き」という気持ちを飾らずダイレクトに表現している点などが、ファンの心に響いており大ヒットが期待されている。

 そんな“新歌姫"として、常に話題を提供してくれている彼女の新曲。初回限定盤には、4曲全てのPVを収録したDVDが付いて、見て聴いて楽しめる作品となりそうだ。

 さらに情熱の国、モロッコで撮影された写真集『MAROC』では、溢れるほどのカラフルな色の衣装を着た彼女が、素顔を数多く魅せてくれている貴重な1冊。新たな分野に進出する世界でも、“エロカッコいい"部分を見せてくれることだろう。


 『倖田來未、7月に新曲と初写真集を同時リリース!』の詳細( 写真、シングル・アルバム売上一覧 )は、ORICON STYLEで。


 2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会がいよいよ来月9日より開催される。ロナウジーニョのテクニックやアンリのスピードなど見所満載だが、スター選手とは、プレーに加えて“顔"でも人気を集めるもの!? そこでORICON STYLEでは、W杯出場予定選手『イケメン選手ランキング』をアンケート調査! 注目の同ランキングには、1位・ベッカム(イングランド)、2位・宮本恒靖、3位・トッティ(イタリア)と、実力、才能、容姿と3拍子伴った名選手がランクインした。

 投票数37.0%を集め、堂々の1位に輝いたデビッド・ベッカム。4年前の日韓W杯での“ベッカムフィーバー"は記憶に新しい所だ。その大会での対アルゼンチン戦でみせた気合いのPKは、正に魂の一蹴りだった。
 今回のドイツ大会でも、彼の魔法の右足から繰り広げられるクロスに、オーウェン、ルーニーの足と、ファーディナンドやキャンベルらの頭が合えば、イングランドの確かなる勝機が見えるだろう。

 2位は、我らが日本代表のキャプテン、“ツネ様"こと宮本恒靖。各世代でもキャプテンを務め、チームメイトの信頼は厚い。日本は、ブラジル、クロアチア、オーストラリアという強豪が揃ったグループに入っただけに、彼の統率力もキーになるであろう。

 日本代表はその他、5位・川口能活、6位・中田英寿、8位・巻誠一郎、9位・小野伸二とランクインした。

 3位は、“ローマの王子様"トッティ。日韓W杯の対韓国戦ではシミュレーションでまさかの退場になってしまい、チームも敗退しただけに、今回のドイツ大会は雪辱に期すものがあるだろう。
 また、4位には同じくイタリア代表のデルピエロがランクインした。


 Def Techやレミオロメンらの新作が5月度のCD市場を賑わしているが、一方でクラシックやヒーリングなどの各種タイトルが隠れたヒット( 売れ筋作品ランキング )になっている。

 クラシック作品に関しては昨年の『ベスト・クラシック100』の大ヒットを通じて、リスナーを広く再発掘することに成功した。さらに今年はモーツァルトの生誕250周年の記念年とあって、様々な企画アルバムも続々とリリ-スされており、また健康への効果も取り沙汰されることで、このところ売上を富に伸ばしているが、この5月度では売上に拍車がかかっているようだ。5月度の売上で週間アルバムランキングTOP300のランクインした作品数は33タイトルに及ぶ。ちなみに昨年の5月度ではわずか4タイトルと比べれば、如何に関心を集めているか判る。

 このヒットの理由として考えられるのが、クラシック作品が一種のヒーリング的というか効能を求める捉え方をされ、関心を集めているのではないかということ。クラシックの売れ筋をみても「リフレッシュ」や「ゆったり」「おやすみ」などの副題が目に付く作品もい多い。
 5月で思いつくのが、いわゆる“5月病"である。ただでさえストレスの多い時代で、さらには何とも気が重くなりがちなこの時期。そんな5月病やストレス対策として「聴く薬」として用いれられる機会も多いのではないだろうか。かつて、その手の定番だったのが、アルバム『イマージュ』シリーズなどの、そのものズバリの「ヒーリング」ジャンル作品であった。

 そこから、さらに一歩踏み出して、リスナーそれぞれに適したヒーリング作品を求めだしたといえるのかもしれない。同時にいえることはストレスも多種多様になっているということでもあり、そう考えるだけで滅入ってきそうである。「聴く薬」、試してみる価値はありそうだ。


 品が良く、育ちもいいなど憧れの眼差しで注目されていることが多いお嬢様。一方、ドラマやマンガなどの世界ではさまざまなキャラクターが登場し、今や欠かすことのできない存在となりつつある。そんななか、ORICON STYLEでは、10~40代の男女に 『お嬢様だと思うタレントランキング』 をリサーチ。世間のイメージする“お嬢様"とは一体!?

 1位に輝いたのは、現在放送中のドラマ『富豪刑事』で活躍している深田恭子がランクイン。「ドラマの中の役柄が、とてもハマっているから」(宮城県/20代/女性)や「顔や雰囲気だけでなく、話し方もふんわりとしていて“お嬢様"要素が揃っているから」(埼玉県/20代/男性)など、ドラマのイメージが彼女の雰囲気にマッチしているといった声が多数寄せられた。

 2位にはテレビ、CM、舞台など幅広く活躍中の山口もえがランクイン。「結婚相手も実業家で、彼女の実家も大きな家だと報道され、さらにおっとりした話し方を見て」(滋賀県/20代/男性)や「小さい頃から、大切に可愛がられてそのまま育った感じがする」(愛知県/20代/女性)など、名実共にお嬢様街道を突き進む彼女を推す意見が届いた。

 3位には、東京大学卒業という“才色兼備"の女優として活躍する高田万由子がランクイン。「立ち振る舞いがしっかりとしていて、きっちりと教育されてきたという感じを受けるから」(埼玉県/20代/女性)や「言葉遣いに品が感じられるから」(大阪府/40代/男性)など、“お嬢様女優"として高い評価をしている人が多いようだ。

 上位にランクインしたタレントの柔らかい雰囲気に対して、きりっとした雰囲気と自己主張の強いイマドキの女性の代表格とも言うべき、神田うのが4位にランクイン。「言動、外見から自分の思いを強く主張しているから」(広島県/40代/男性)など、彼女独特のお嬢様スタイルは、男女問わず強い印象を与えているようだ。



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