忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 歌舞伎俳優・中村獅童(33)が先月12日、飲酒運転で摘発された際に同乗していたことが発覚した女優・岡本綾(23)が22日、騒動後初めて公の場に姿を見せた。東京・九段会館で行われた主演作「地下鉄(メトロ)に乗って」(10月21日公開)の完成披露試写会に出席したが、獅童に関する質問を一切無視し、謝罪することもなく立ち去った。
 獅童の同乗者として注目を集めた岡本が、事件後初めてマスコミの前に姿を見せた。これまで事件について一切、コメントしておらず、その発言が注目されたのだが…。
 恋人(堤真一)とともに過去にタイムスリップし、両親がどのように愛し合ったのか、などを知るヒロイン、みち子役を演じた岡本は、“潔白”を主張するかのような純白ワンピースで登場。ややこわばった表情で「私もタイムスリップできるなら、両親がどういうふうに愛し合ったのか、大人として、大人の恋愛を垣間見てみたい」と役柄に重ねて作品をPRした。
 結局、発言はステージ上だけで終了。報道陣に対しては「事前の記事化はご遠慮ください」と明記したファクスを送信するなど、獅童騒動の余波を懸念して緊迫ムード。質疑応答の時間も一切なく、あいさつを終えると、岡本は堤、大沢たかお、常盤貴子らとともに舞台袖に。途中、取材陣から「獅童さんの件で一言」と呼びかけられても、岡本は頭を下げることもなく、ダンマリを決め込み、目線を合わすこともなく、逃げるように足早に去っていった。
 岡本は7月12日未明、都内で獅童が酒気帯び運転と信号無視で摘発された際、助手席に同乗していたことが発覚。獅童は同乗者について「一般の方。妻(竹内結子)も知っている方」と釈明していた。岡本は今回の件で製薬会社のCMが“自粛”休止中となっている。
PR


 9月に韓国人実業家のシン・ジェヒョンさん(36)との挙式を控えた韓国出身のタレント、ユンソナ(30)が22日、都内で韓国映画「グエムル 漢江の怪物」(9月2日公開)のトークイベントに出席した。
 ソウルの中心を南北に分けて流れる河、漢江に怪物が現れるパニック映画。「私も彼(シンさん)とジャージーで河のほとりを(デートで)歩いている」とユンソナ。作品テーマの家族の絆に触れ、「子供はもちろん欲しい。でも式を挙げてから」と夢を抱いていた。


 タレントの蛯原友里(26)と相沢紗世(28)が明治製菓「Fran」のテレビCMに出演することになり22日、都内で発表イベントを行った。
 CMと同じ真っ赤なドレスで登場したエビちゃんだが、このドレスが露出度満点。サイドからは“ヨコ乳”がチラつき、「こんなドレス着たことないです」と照れながらも大人の雰囲気をたっぷりとみせつけた。
 CMではエビちゃんがいちご味をイメージした赤のドレス、相沢がカカオ味の黒のドレスで登場する。相沢は「楽しい現場でした。お互いの個性がよく出てると思います。エビちゃんかわいかったですよ」と“お姉さん”の顔をのぞかせていた。


タレントの梨花(32)と国生さゆり(39)が22日、都内でDVD「デスパレートな妻たち シーズン1」の発売記念トークショーを行った。
 「がけっぷちトーク」と銘打ったイベントに2人は、「なぜ呼ばれたか分からない」「がけっぷちは卒業したわ」と言い張ったが、ぶっちゃけトークを展開。
 男性の携帯メールを見るか、という話では「当然見る派」の梨花に加え、以前は「絶対見ない」と話していた国生までも「垣根越えちゃった。こっそり見てもんもんとした」とポロリ。最後は「がけっぷちの時は前進あるのみ」と経験豊富な2人は“がけっぷちのススメ”を説いていた。


 女優・松下奈緒が、作曲家・ピアニストとして、10月18日にピアノアルバムデビューする。3歳からピアノを始め、現役音大生の彼女。デビューについては、「女優よりもはるかにキャリア(18年)があり、自分にとってごく自然なこと」と語る。

 今年2月よりアルバム制作に入り、ドラマ・映画出演の多忙なスケジュールの中で、1曲1曲丁寧に、且つ、真摯に取り組んだ。最初に録音したのは、彼女の映画デビュー作であり、ニースを舞台にした映画『アジアンタム ブルー』で流れる3曲。この3曲に導かれるように、アルバム全体も“ヨーロッパの風景を旅するような"ピアノ・アルバムとなった。

 自然な息遣いでゆっくりと話す彼女のピアノ。“歌のない"歌が流れる、美しい情景に溢れたアルバムの誕生だ。


 V6の三宅健(26)が22日、東京・渋谷の旧渋谷小学校体育館で単独初主演映画「親指さがし」(26日公開、熊澤尚人監督)のお祓い&ヒット祈願を行った。

 原作がホラーだけに、7月10日の完成披露試写会での映写機トラブルに続き、この日も都内で行われた試写会でも、開始20分間にわたり音が出ないハプニングが。原因は不明という。

 だが、三宅は神妙な顔でヒット祈願こそ行ったものの、「現場は本当に楽しかった。怖い経験はなかった」と怪奇現象続発も関係なし。「人間の心の闇とか深いものがテーマの映画。見終わった後に何かを感じてもらえれば。“親指イヤー”にしたい」と笑顔でアピールしていた。


 俳優、柳葉敏郎(45)が、25日から全国オンエアされる、医療保障と介護保障を融合したアフラックの新特約「特約MAX介護プラス」(アメリカンファミリー生命保険会社)のテレビCM「でかダック」篇に登場する。

 幼稚園の先生役の柳葉が園児たちと、♪よ~く考えよう~お金は大事だよ~と、おなじみのメロディにあわせ、お遊戯を楽しんでいると、突然巨大化したアヒル“アフラックダック”が出現。驚く柳葉を尻目に大喜びする園児たちが、ダックをすべり台に遊びだすというストーリー。エプロン姿の柳葉は「けっこう気に入っています。似合ってるでしょ」と満足げだった。


今年4月に実写ドラマ化され、平均視聴率22.8%を記録したフジテレビ系人気アニメ「ちびまる子ちゃん」が今秋、再びドラマで放送されることが22日、分かった。

 それぞれアニメとの“激似”が話題を呼んだまる子役の森迫永依(8)、親友のたまちゃん役の美山加恋(9)や両親を演じた高橋克実(45)、清水ミチコ(46)らは続投。両親が若き日の自分を振り返る空想シーンで、玉木宏(26)と国仲涼子(27)の美男美女カップルが参加。さらに、森三中の大島美幸(26)、次長課長の河本準一(31)のお笑い系がブー太郎の両親役で新加入が決まり、強力にパワーアップしそうだ。

 同作は放送枠「カスペ!」の歴代最高の視聴率をマーク。放送直後から番組HPに「また見たい!」と視聴者の声が寄せられていた。第1弾は10月27日にDVDで発売される。


 映画版「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(監督松岡錠司)の宮城県ロケで樹木希林(63)の“オカン”がベールを脱いだ。東京にいる息子(オダギリジョー)を頼って上京するため、田舎を後にするシーンなどがフィルムに収められた。舞台は筑豊の炭鉱町だが、昭和40年代の面影を残す宮城県栗原市の金属鉱山社宅跡を改装しての撮影だ。

 樹木も「よくぞこの場所を探してくれました。この風景と衣装であらかた決まりますね」と、すっかり気に入った様子。「九州の感じが出せるかって?カメラマンの腕もあるけど、いま富士フイルムからいいのが出てるのよ」と、出演中のCMにひっかけてポツリ。オカン役には「時々オトン、そのへんがなじみやすいんじゃないですか」と、今度は夫の内田裕也(66)を絡めて笑わせた。

 若き日を実娘の内田也哉子(29)が演じるのも話題。松岡監督は「真っ白。何より人を不愉快にさせない人」とぞっこん。樹木も「不愉快にさせない娘と、させてしまう私がいて、うまくなじんでいくといい」と笑顔。来年4月に公開される。


 女優、菊川怜(28)が9月8日放送のフジテレビ系金曜エンタテイメント「松本清張スペシャル 蒼い描点」(後9:00)に主演することが21日、分かった。

 菊川の清張作品への主演は昨年10月に同局系で放送され平均視聴率17.1%を記録した「黒い樹海」に続き2年連続2度目。「蒼い-」は箱根を舞台に編集者(菊川)が女性作家の代作疑惑と相次いで起こる殺人事件の謎に迫る。共演は田辺誠一ら。

 1度台本を読んだだけでは犯人が分からなかったという菊川は「やっぱり清張さんてすごい。複雑なパズルのようでこんがらがってしまう」とサスペンスの巨匠に脱帽。

 一方で「うまくストーリーに引き込みつつ、犯人が分かったつもりになっている人を裏切りたい。勝負、って感じです」と視聴者に挑むなど、すっかり“清張女優”。知的な雰囲気は謎解きのストーリー進行にぴったりで、同局は「清張×菊川」のシリーズ化も検討している。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/