忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 歌手鈴木亜美(24)が女優に本格挑戦することが15日、分かった。基礎から学ぶため、今春から演技レッスンを受け始めた。岩井俊二監督が製作する映画「虹の女神 Rainbow Song」(熊沢尚人監督、10月28日公開)の出演も決定。所属するエイベックスが映画製作に本格的に乗り出していることもあり、主演女優の座を射止める日は意外に近いかもしれない。
 亜美は現在、週に1回ペースで演技を学んでいる。発声法から始まり、感情表現やイメージトレーニングなどを通して基礎を身につけている。意外な挑戦の背景には順調な音楽活動がある。エイベックス移籍後、作詞を本格的に手掛けるようになった。「音楽は素の自分を出せるようになってきました。少し欲張りかも知れませんが、違う自分も見てほしくなった。演技は自分ではない人になれますから。自分から進んでレッスンを受けることを決めました」と説明する。
 演技にはトラウマがあり、それも払しょくしたかった。実は過去に1度だけドラマに出演したことがある。00年NHK「深く潜れ~八犬伝2001」。「鈴木あみ」の名前でアイドル歌手として人気絶頂だった。演技に興味はなかった。
 「言われたまま収録現場に行っただけ。準備らしいことも全くできなかった。作品を見て悔しかった。もう絶対にやりたくないと思いました」。その後、移籍トラブルに巻き込まれ、休業を余儀なくされた。自分を見つめる時間ができたとき「演技のことを何も知らないで嫌いになるのは、逆に嫌に思えました。いつかやってみたいなと思うようになっていましたね」という。
 演技レッスンを始めてすぐ、映画出演の依頼が届いた。岩井監督がプロデュースする「虹の女神」。上野樹里演じるヒロインの友人役。出番は多くないが迷いなく引き受けた。撮影前に熊沢監督と真剣に話し合った。数シーンの女優デビュー。「もう終わりですかという感じでしたね(笑い)」というが充実感は深かった。「自主的に取り組むってこんなに違うものなのか」。熊沢監督からも「動じることなく自然に役になりきっていた」と評価を受けた。
 めまぐるしかったデビュー時。休業を経て歌手復帰。音楽と女優の両立を目指す今を「鈴木亜美の第3段階です」と言った。
PR


 故松田優作さんの二男で俳優の松田翔太(20)が映画初主演することが15日、分かった。人気ライター、ゲッツ板谷氏(42)の自伝的青春小説を原作にした「ワルボロ」(隅田靖監督)で、ケンカづけの毎日を送る不良を演じる。
 翔太は今年公開の「陽気なギャングが地球を回す」で映画デビューしたばかり。大沢たかお、鈴木京香、佐藤浩市らベテラン俳優にまじって、天才スリ師を堂々と演じた。映画出演は今回が3作目だが、東映の遠藤茂行プロデューサーは「ナイーブさとやんちゃさを両方表現できる若手俳優の中でも群を抜いた存在」と起用理由を説明する。
 優作さんも「狼の紋章」(73年)で不良番長を演じて映画デビューした。そのつながりでも今回の初主演作は話題になりそうだが、翔太は「今の自分を思いっきりぶつけてみます。撮影中は叫んだり、ケンカしたり、青春したりと、まじめもルールも壊してせつな主義になろうと思います。気合が入っています」と意気込んでいる。遠藤氏も「優作さんは着る物から細かくこだわるなど、役への取り組みは本当に熱心だった。翔太さんはDNAも申し分なく、楽しみ」と期待する。
 原作「ワルボロ」(幻冬舎)は板谷氏の初の長編小説で、05年9月発行。歌手小泉今日子が新聞の書評欄で取り上げ「ワルたちの不器用で真っすぐな生き方に、何だか私も元気をもらった」と絶賛。作家よしもとばなな氏も同書の帯にコメントを寄せるなど、各方面から注目されている。漫画化も企画され、週刊ヤングジャンプで連載準備中だという。映画は9月20日から撮影。来夏公開予定。


女優長沢まさみ(19)が15日、オリエンタルラジオ、ほっしゃん。と、新作映画「ラフ」(26日公開)のトークショーを都内で行った。長沢は劇中で高飛び込みの選手を演じた。お笑いの3人から「競泳用水着ですよね」「水着はどうでしたか」など次々に水着について質問されたが「結構ハイレグで恥ずかしかったですけど、エッチに見えないから格好良かったと思います」と動じなかった。またお笑いタレントとの交際の可能性についても「きっかけがないので。笑わせてくれる人は好きですけど」とやんわりかわしていた。


 タレント、眞鍋かをり(25)が15日、都内で行われた米映画「マイアミ・バイス」(マイケル・マン監督、9月2日公開)のジャパンプレミアに特別ゲストとして参加した=写真。

 潜入捜査官の活躍を描き、80年代に大ヒットした米ドラマの映画版。劇中と同じタイプのフェラーリ(3500万円相当)に乗って登場した眞鍋は「(主演の)コリン・ファレルやジェイミー・フォックスの姿にクラクラしました。付き合うなら、ちょっと危険な感じがするコリン。でも結婚するならジェイミーかな」とPR。

 観劇に訪れた歌手、松崎しげる(56)は「やっぱり男は強くなきゃダメだと実感しました」と作品に感化されたようだった。


女優、小雪(29)が15日、東京・芝公園のスタジオでトークイベントを行い、OL50人に美の秘訣を伝授した。

 抽選で選んだ4人から質問を募ると、やはり美肌の保ち方に集中。小雪は「洗顔、汗をかくこと、玄米食かな」とアドバイスし、休みの過ごし方について聞かれると「スーパーが好きでよく行きます。それから水が好きでよくプールで潜水していますよ。調子がよければ25メートルいけます」と意外な特技を明かした。

 CMキャラクターを務める「SK-II」の新ファンデーションのPRイベントで、小雪が出演する同新商品の新CMも初披露された。9月10日からオンエア。


 福岡のストリートライブで絶大な人気を誇った4人組バンド、theSoul(ザソウル)が、9月27日に「誰も知らない歌」(東芝EMI)でメジャーデビューする。

 3年前に結成され、福岡市の警固公園を拠点に活動。チューリップやオフコースを思わせる懐かしいサウンドが10~40代の心をつかみ、4週連続で300人の聴衆を集めて、地元のテレビ局がドキュメント番組を制作したほど有名な存在に。

 昨年上京し、拠点を東京・新宿アルタ前に移してからは、たまたま通りかかった俳優の森本レオ(63)から「これでご飯でも食べなさい」とお小遣いをもらったエピソードを持つ。

 パイロットの夢を捨て音楽に賭けるボーカル兼ギターの河野健太郎(29)は「紅白歌合戦に出場して親孝行したい」と気合いが入っている。


 女優の榮倉奈々=えいくら・なな=(18)が、東京・渋谷のラブホテル街を舞台にした映画「渋谷区円山町」(永田琴監督、来年3月公開)に主演することが15日、分かった。憧れの先生をラブホテルに連れ込もうとする大胆な女子高生役で、相手役には人気グループ、EXILEの眞木大輔(30)を抜擢。テレビドラマであどけない笑顔を見せている榮倉が、映画を通して大人の女性へと脱皮する。

 フジテレビ系で放送中の初主演ドラマ「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(火曜後9・0)で、チアダンスに青春をかけるさわやかな女子高生役を演じている榮倉が、今度は教師を誘惑し、翻弄する大胆な女子高生に変身する。

 「渋谷区円山町」は、平成16年に少女コミック「Cookie」(集英社)に連載された漫画家、おかざき真里さんの同名コミックが原作。ラブホテルが立ち並ぶ東京・渋谷区の円山町を舞台に、ラブホに興味津々な女子高生が、憧れの先生に思いを募らせ、純粋な気持ちで一緒にラブホに入りたいと願う姿を描いた物語だ。

 このほど、実際に円山町で撮影が行われ、榮倉は大胆な演技に体当たりで挑戦。教師と生徒の“禁断の恋”を扱った物語だけに、抱き合ったり、キスはもちろん、ラブホテルの回転ベッドで教師に押し倒され、衣服が乱れる“ベッドシーン”も。今まで見せたことのない大人びた表情満載でドキリとさせられること間違いなしだ。

 同映画の鈴木淳一プロデューサーは「新鮮さをウリにしたかった。実際会ってみたら原作のキャラクターにピッタリでした」と起用理由を説明。榮倉は「恋をすることに憧れを抱いている純粋な女子高生…そんな気持ちに共感しています」と、等身大の役に気持ちをダブらせている。

 ここ最近の榮倉は「ダンドリ。」をはじめ、映画でも主演作がめじろ押し。来年は同作のほか、映画「僕は妹に恋をする」(安藤尋監督)、「檸檬のころ」(岩田ユキ監督)が公開される。もともとファッション誌「セブンティーン」の人気モデル出身だが、テレビドラマ登場を機に男性ファンが急上昇中で、来年はスクリーンでも大暴れしてくれそうだ。


 よしもとばなな原作の同名小説を映画化した『アルゼンチンババア』の撮影現場が公開され、セットが立てられている那須高原の草原に、マスコミ陣が詰めかけ、主演の役所広司、堀北真希、鈴木京香らが取材に応じた。

 本作で一番話題となっているのは、鈴木京香が“ババア”にふんすること。当初、鈴木の“ババア”姿はマスコミ陣には公開されないことになっていたが、配給会社側の交渉により解禁となった。

 共演の掘北は鈴木の“ババア”姿を始めてみた感想を聞かれると「えーっと……」となかなかコメントできずにいたが「最初はびっくりしましたが、どんな姿でもきれいだなと思いました」と絶賛。

 “ババア”と恋に落ちる男を演じた役所も「“ババア”メイクでも鈴木さんの美しさはまったく損なわれていませんでした。ぼくが演じた男がコロっといくのも納得だな(笑)」と鈴木の美しさを賞賛した。

 “アルゼンチンババア”の容貌を説明すると、年齢は鈴木よりはるかに上の50歳代で、町の人から“アルゼンチンババア”と呼ばれ変態扱いされている女性。白塗りの顔に真っ赤な口紅、ぼさぼさの白髪頭にボロボロの衣装、異臭もするという設定だ。美人女優として知られる鈴木にとっては、かなり勇気のいる役どころと言える。

 本作は、妻を亡くし自暴自棄となった主人公を演じる役所とその娘役の掘北が、鈴木演じる“アルゼンチンババア”との出会いによって、家族の絆を取り戻していく感動作。役所と鈴木、鈴木と掘北がそれぞれペアを組み、哀愁のアルゼンチンタンゴを披露するシーンも見どころの1つ。

『アルゼンチンババア』は2007年春より全国公開予定。


 タレントの西川きよし(60)の妻で、タレントの西川ヘレン(59)の波乱万丈の夫婦生活がドラマ化されることになった。日テレ系ドラマコンプレックス「ヘレンときよしの物語 ~いつまでも どこまでも~(仮)」(8月29日後9時)で、ヘレン役を女優の和久井映見(35)、きよし役を長男の西川忠志(38)、きよしの父・義道さん役はきよし自身が務める。

 米国人を父に持つ京都生まれで、吉本興業の看板女優だったヘレン。19歳の時に当時無名だったきよしと結婚、山あり谷ありの夫婦生活を送ってきた。

 ドラマコンプレックスは、8月のテーマを「女の一生シリーズ」と銘打ち、さまざまな時代で輝く女性にスポットを当ててドラマ化。制作サイドは「きよしさんを支え、誰よりも日本人らしい女性。きよしさんもヘレンさんがいたからこそ頑張れた」とヘレンを中心にして西川家のこれまでを描くことを企画したという。

 ヘレン役は「おっとりしたように見えるが、強い意志を秘めた女性で、雰囲気がピッタリ」と和久井映見をキャスティング。和久井自身も、西川夫妻はあこがれていた夫婦で「ぜひやらせてほしい」と意気込んでの熱演だ。きよし役は実子の忠志、きよし自身も父親の・義道さん役で出演する。

 ドラマはヘレンときよしの駆け落ち同然の結婚から、きよしの相方・横山やすしとの出来事、きよしの浮気騒動まで西川家のさまざまなエピソードを描く。和久井はカラーコンタクトをし、髪の毛もやや染めて役作りし、西川家も若いときのヘレンにそっくりと絶賛。故・やすしさん役は二丁拳銃の川谷修士(32)で、漫才のシーンはきよしが台本を書いたオリジナルのものが披露されるという。

 「自分の家のことをドラマにしていただいて、それはそれは緊張と幸せで胸がいっぱい」と語るきよし。息子が自身の役を演じることについては「不思議な感じです。よう似てるな、親子やな、よく観察してるなと思ってます」という。和久井は「撮影の合間に師匠がヘレンさんの話をしてくださり、心強いです。感動がいっぱい詰まったドラマです」と語っている。

 ◆西川ヘレン(にしかわ・へれん)1946年10月6日、京都府生まれ。59歳。父親は米国人で、高校を中退してミュージカル歌手を目指すが63年に吉本興業入りし新喜劇の人気女優に。そこで西川きよしと出会って大恋愛。反対を押し切り66年に結婚。タレント活動を続けながら下積み時代から夫を支えた。長男の忠志、二男の弘志は俳優。長女・ かの子もタレントとして活躍。


 元X JAPANのYOSHIKI(40)が、人気シンガーのGackt(年齢非公表)と新バンドを結成することが14日分かった。07年に始動させる。米国ツアーも計画しており、夢のプロジェクトになりそうだ。

 「ビジュアル系ロック」界のビッグ2が初めて手を組むことになった。YOSHIKIはドラムスとピアノ、Gacktがボーカルを担当。5人前後の編成で、“X JAPANの21世紀版”といえるスーパーバンドになりそうだ。

 年内から楽曲作りに入り、来年からレコーディング。その後、ライブツアーを行う計画。ギタリスト、ベーシストらも高名なアーティストがリストアップされており、バンド名も含めて順次発表される。

 2人の出会いは5~6年前。米ロサンゼルスのYOSHIKI宅にGacktが招かれ、交流がスタート。02年ごろには「一緒に(バンドを)やろう」と意気投合したが、双方とも新プロジェクトを立ち上げたばかりでタイミングを見計らっていたという。

 YOSHIKIがロックバンドで本格的に活動するのは、97年大みそかに解散したX JAPAN以来。

 一方、Gacktは94年からバンド「MALICE MIZER」で活動。99年1月に脱退後、ソロで大きく飛躍し、俳優業などにも活動を広げてきた。YOSHIKIは、自分と同じように「さまざまな楽器をこなせる点に可能性がある」と才能を感じてきたようだ。

 新バンド始動については、日本のビジュアル系ロックがアニメ文化の一部として米国でカルト的な人気を集めていることも拍車をかけた。今月5日にはメリーランド州ボルティモアで東海岸最大のアニメイベント「OTAKON」が開催され、YOSHIKIが「伝説のアーティスト」として特別ゲストに招かれた。収容2000人の会場に3時間待ちの行列ができたほど。ここで好感触を得たようで、新バンドで米国ツアーを展開してから、国内で活動する計画も練っている。

 ◆YOSHIKI(ヨシキ)本名非公表。1965年(昭40)11月20日、千葉県生まれ。82年に「X」結成。リーダーで、ドラムとピアノなどを担当。89年アルバム「BLUE BLOOD」でメジャーデビュー。93年、世界契約を結び「X JAPAN」に改名。

 ◆Gackt(ガクト)本名、年齢非公表。7月4日、沖縄県生まれ。「君のためにできること」などがヒットし、01年のNHK紅白歌合戦に初出場。「たかの友梨ビューティクリニック」のCMではヌードを披露。来年のNHK大河ドラマ「風林火山」に上杉謙信役で出演する。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/