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 歌手、宇多田ヒカル(23)が12日、都内で行われたゲームイベント「宇多田ヒカルとテトリス対戦!!」に参戦した。

 芸能界一のテトリスの腕前を誇る宇多田。メガネをかけて本気モードで臨んだが、いきなり2連敗を喫し、「マジかよ! すっげームカツクんですけど。ボタンが硬いんですけど」と怒りをあらわに。闘志に火がついたのか、その後は超絶テクニックを披露し、26勝4敗(勝率.867)とNo.1アーティストならぬ“No.1テトリスト”の面目を保った。

 対戦を終えた宇多田は「疲れました…。スポーツですね、テトリスは!」との“名言”を残していた。
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 歌手、大塚愛(23)の初主演映画「東京フレンズ The Movie」(永山耕三監督)が12日、公開初日を迎え、東京・丸の内ピカデリー1で舞台あいさつが行われた。

 音楽という夢を追いかける主人公・岩槻玲(大塚)を中心に描いた青春群像劇。昨年発売されたDVD版も含め3年がかりの撮影に、大塚は「最後に玲が自分の意志で道を決め、笑顔で終わっていることに涙がウルウルしてしまう」と感慨深げ。「人間くさい生き方をした方が、人生楽しいということが描かれている」とPRしていた。

 また、DVD版がアジア5カ国(香港、タイ、シンガポール、マレーシア、台湾)で発売されることが決定した。


 テレビ朝日系の夏の高校野球統一テーマ曲「スフィアの羽根」(16日発売)を歌う2人組「スキマスイッチ」が12日、甲子園球場で高校野球を初観戦した。ボーカルの大橋卓弥(28)は「すごく新鮮だった」。ピアノの常田真太郎(28)は「生で見ると違う。応援の一体感とか、ここに来ないと伝わってこないものがある」と大興奮。第2試合、日本文理(新潟)-香川西(香川)を観戦。惜敗した日本文理に思い入れがあったようで「ツアーで新潟に行った時、会場の隣のグラウンドで練習していた。負けたけど、すごくいい試合だった」と声をそろえた。


 女優・宮崎あおい(20)が11日、東京・渋谷のNHKで主演ドラマ、連続テレビ小説「純情きらり」(月~土、前8・15)の最終収録に臨んだ。昨年11月14日に愛知・岡崎市でクランクインし約9カ月間、桜子役を演じてきた宮崎は、最後の演技を終えると、感激のあまり目に涙を浮かべた。
 最後のモニターチェックを済ませると、共演者やスタッフから大きな拍手が乱れ飛んだ。共演の寺島しのぶ(33)とは喜びの抱擁。花束を受け取り、くす玉を割って笑顔で会見に挑んだが、クランクアップの感想を求められると熱いものが込み上げてきた。
 「本当に…。いい出会いがたくさんできてキャストやスタッフのみなさん、桜子ちゃんとして10カ月生きれたことはすごく幸せなこと。とてもいい時間を過ごせたと思います」。10カ月という長丁場の撮影を振り返ると、言葉を詰まらせた。
 番組は10日現在で関東地区平均視聴率は18・9%と好調。その演技は、しっかりと視聴者へと届いている。
 最終回は9月30日の予定だが、印象に残ったシーンを問われると「今、終わったばかり。最後に撮った家族のシーンが印象に残っています」とコメント。戦争に揺れる激動の昭和の時代を家族と手をつなぎ強く生きてきた桜子が、人生を振り返る回想のラストシーンを挙げていた。


 人気グラドルとして活躍している夏川純が、自らアクセサリーをプロデュース。これを記念した握手会が本日(8月12日)、福家書店 銀座店にて開催される。

 安田美沙子、熊田曜子と同じ事務所に所属する彼女が、“アイドルプロデュースアクセサリーシリーズ"の第3弾として手がけた今作。夏川自身が大好きな「十字架」をモチーフに描いた指輪と、同じデザインが施されたネックレスの2アイテムが登場する。

 男女共に気軽に身につけることができる“ユニセックス"なデザインで、さらにアクセサリーを着用した撮り下ろし生写真(全2種類)も封入されるなど、特典の多い作品。話題のアイテムとして、大きな注目を集めそうだ。


 俳優石田卓也(19)が、青春映画「キトキト!」に主演することが11日、分かった。石田は、女優同様に勢いが出始めた若手実力派の代表格。これまでは品行方正な少年役が続いたが、今回は高校生からホストに転身する悩み多き若者に挑戦。井筒和幸監督(53)のまな弟子で、今作で監督デビューする吉田康弘監督(27)とのフレッシュコンビで話題になりそうだ。石田の母親役を大竹しのぶ(49)が務める。来春公開。
 タイトルの「キトキト」は、富山弁で「イキのいい状態」を表す。石田は富山の高校を退学し、上京してホストクラブでアルバイトをしながら夢を見つけようとする若者を演じる。映画界から引く手あまたの若手実力派で、これまでは好青年の印象が強かった。今回初めて陰を抱える難役に挑むことになるが「自分と同じ悩み多き若者なんでやりやすいです」とすっかり役をモノにしている。
 昨年公開の「蝉しぐれ」で映画デビュー。市川染五郎演じた主人公の少年時代を、安定感と初々しさが共存する演技で表現し、プロの目から熱い視線を集めた。その後、長沢まさみと速水もこみち共演の「ラフ」(8月26日公開)や本屋大賞受賞作の映画化「夜のピクニック」(9月公開)など注目作への起用が相次いでいる。
 映画界はここ数年、長沢まさみ、沢尻エリカ、上野樹里ら、力のある若手女優が続々ブレーク。やや「女高男低」の傾向が強かったが、ここにきて若手男優からも光る才能が出始めており、石田もその1人。今回の新境地をどう演じるか、注目は高い。
 石田とコンビを組む吉田監督も新鋭だ。「ゲロッパ!」(03年)「パッチギ!」(05年)など、井筒監督作品に参加。今回は脚本も手掛けた野心作で「井筒監督から最も学んだのはリアリティーを追求すること。それを十分に生かせれば」と意欲をみせている。撮影は7月末に始まったが「石田君は勘がいい子。少年から大人に成長していく表情がうまく撮れていると思うし、見どころになるはず」と手応えを感じている。母親を演じるベテランの大竹も「優しくて子供らしくて、すごく生き生きしている」と“息子”の演技に太鼓判を押している。


 歌手の華原朋美(31)が、シンガー・ソングライター松任谷由実(52)の名曲を使用したミュージカル「ガールフレンズ」(12月1~26日、博品館劇場)に主演することが11日、分かった。セリフが全くなく、ユーミンソングだけでストーリーを展開するという異例の作品。映画「私をスキーに連れてって」のホイチョイ・プロダクションズが企画・製作する。

 舞台デビュー作「赤毛のアン」のヒットで、ミュージカル女優としても注目を集める華原が、ユーミンとの異色作品に挑戦する。

 「ガールフレンズ」はセリフを全く使わず、幼なじみの女性2人の恋愛と友情をユーミンソングだけでつづるという異色ミュージカル。舞台は3部構成で、ヒロイン役の華原、友人役の池田有希子(36)らが三十数曲を歌い継いでいく。

 現時点で「卒業写真」や「中央フリーウェイ」「青いエアメイル」などが候補に挙がっている。曲の歌詞がセリフ代わりとなるため、観客が聴き漏らさないよう、舞台上のスクリーンに映し出される。

 ヒロイン役の華原は、歌唱力と表現力が大きく問われるが「夢だったことがまた一つ実現できてとても幸せです。ユーミンワールドを大事に大切に私なりに歌わせていただこうと思っております」と意気込んでいる。

 「私を-」や「彼女が水着に着替えたら」などユーミンソングを使ったヒット映画を手掛けたホイチョイの馬場康夫氏が、初めてミュージカルをプロデュース。関係者は「セリフの後に突然歌い出すようなミュージカルの不自然さを解決する。普遍性、物語性をもったユーミンの歌でしかできない手法です」と企画意図を語る。プロデューサー松任谷正隆氏(54)、武部聡志氏(49)らユーミン音楽のブレーンも曲のアレンジなどでバックアップする。

 ヒロイン役は華原とのダブルキャストで、元劇団四季の堀内敬子(35)が出演。全30公演のうち華原が20公演、堀内が10公演を務める。


 元モーニング娘。の矢口真里(23)との破局が6月に発覚したばかりの俳優、小栗旬(23)に人気モデルの新恋人の存在が11日、明らかになった。お相手は女性ファッション誌「non-no」や「mina」で活躍する田中美保(23)。身長1メートル67、B80W58H86の長身美人で、矢口(1メートル45)とは同じ1983年1月生まれだが、身長差は22センチもある。小栗は1メートル83で、長身カップルの誕生だ。

 複数の関係者によると、小栗が矢口と別れた後の初夏ごろから交際をスタート。田中が表紙モデルを務める「mina」に小栗のインタビューがたびたび掲載されるなど“誌面共演”していた縁や、お互いサーフィン好きだったことから意気投合したようだ。東京・表参道などでデートする姿なども目撃されており、モデル界で2人の交際は知られているという。

 新たなパートナーを得た小栗は数々の舞台経験を積んだ後、今秋放送の日本テレビ系「名探偵コナン」の実写版で初主演を射止めるなど、俳優として大きく成長。一方の田中は同世代女性の間でカリスマ的な人気を誇るだけに、フレッシュな2人の恋の行方に今後の注目が集まりそうだ。

 小栗の所属事務所はサンケイスポーツの電話取材に「担当者が不在なので…」とコメント。田中の所属事務所も「プライベートなことは関知していません」と否定はしなかった。

 一方の矢口は小栗のことを完全に吹っ切っており、先月の会見でも「仕事を亀のように(着実に)頑張っていき、大人の女性として恋の方もマイペースで見つけていければ」と話し、仕事にまい進している。


 社会人野球チーム、茨城ゴールデンゴールズ(GG)の監督、萩本欽一(65)が解散撤回後、初の公式戦に臨んだ11日、淫行問題で球団から除名処分になった元極楽とんぼ、山本圭一(38)を奉仕活動を条件に選手として復帰させる温情案をぶち上げた。芸能人を廃業せざるを得なかった山本に対し、「厳しく温かくやっていきたい」と社会復帰への道を示唆。ただ、刑事処分が出ていない段階で山本の復帰を口にしたことは賛否両論呼びそうだ。

 足利市総合運動公園硬式野球場で解散撤回後、初の公式戦となる「全日本クラブ野球選手権大会」に臨んだ新生GG。1回戦の広島鯉城クラブに15対1で圧勝した欽ちゃんは、「みんな野球ができる幸せを分かったんだと思う。この勝ち方でホッとした」と安堵の表情を見せた。

 そして、除名処分にした山本らに対し「冷たい付き合いをしてきたわけじゃない。厳しく、温かくやっていきたい」と語り、淫行問題に絡んで処分を受けた3選手に救いの手を差し伸べる気持ちを明かした。

 具体的内容について、岡本尚博球団代表(40)は「監督は、彼らがまだ野球がやりたいという強い気持ちがあるのなら、背番号をはずして、1から出直させたいという思いがある」と代弁。「(日本)野球連盟からも『野球でたたき上げて更生させたら』と言われた。球団をサポートしてくれる地域の人たちに奉仕活動で償い、みんなに納得してもらえたら野球選手としての復帰はあり得る」と話した。

 復帰時期については「今年中はない」と明言した上で、奉仕活動によって世間一般から更生が認められれば、来年のシーズン中の復帰も検討するという。

 スポーツ界では過去に、サッカー元日本代表DFで埼玉県議の田口禎則氏が浦和時代にサポーターに暴行し、障害者施設でのボランティアを行ったり、6月のW杯でフランス代表、ジダンが相手チームの選手に頭突きし、3日間の社会奉仕処分が科されるなど、不祥事を償う活動によって更生する選手も多い。

 だが、署名を集めるなどして支えたファンの中には、今回の騒動で山本に批判的な意見も多い。除名処分を下し、まだ刑事処分も出ていない山本に対して、早くも復帰への道筋を示したことは、賛否両論呼ぶことは必至。球団をめぐる騒動は、まだまだ続きそうだ。


女優の長谷川京子(28)が、濃厚ラブシーンで話題の映画「愛の流刑地」(鶴橋康夫監督、来年1月13日公開)で検事役に初挑戦することが11日、分かった。映画のテーマである“究極の愛”を裁く重要な役どころで、不倫した上司に後ろから抱擁され、接吻される艶めかしいシーンも。「検事としての視点と1人の女性としての視点の中で起こる葛藤を、伝えられるように演じたい」と気合を入れている。

 清純なイメージのハセキョーが“愛ルケ”メンバーに仲間入りする。

 「愛の流刑地」は「失楽園」で知られる作家、渡辺淳一さんが“究極の愛とは何か”をテーマに作家と人妻の不倫を描き、過激な性描写がサラリーマンを中心に反響を呼んだ問題作。主演の豊川悦司(44)と寺島しのぶ(33)が全裸覚悟で挑む濃厚ラブシーンが話題の映画だ。

 といってもハセキョーが脱ぐわけではない。演じるのは、情事の最中に愛人(寺島)を締め殺した作家・菊治(豊川)を法廷で裁こうとする織部検事役。自身も過去に不倫しながら野心のために愛を捨てた経験があり、愛するが故に殺したと主張する菊治に、心のどこかで身もだえするぐらいの羨望を感じるという難しい役どころだ。

 お堅い役は初挑戦となるハセキョーだが、もちろん“愛ルケ”だけに、回想シーンでは、不倫していた上司とのほのかなラブシーンも登場。

 鶴橋監督は「長谷川さんの瞳は心を吸い込むように深く濃い。その艶やかな肢体とともにシャープで官能的だ」とほれ込んでおり、「恋愛という嵐に見舞われた人たちへの愛情が、迷いが、心変わりが、決断が、なによりも嫉妬が、みずみずしく、初々しく演じてもらえれば」と期待を寄せる。

 9日にクランクインしたばかりのハセキョーは「織部検事は、30歳という若さで検事まで上り詰めた優れた人物。検事としての視点と、1人の女性としての視点の中で起こる葛藤と戦いながら菊治を裁いていく。この葛藤を伝えられるように演じたい。期待に応えられるよう一生懸命頑張りたいです」と気合十分。

 “究極の愛”を裁くハセキョーが、劇中でどんな答えを出すのかに注目だ。



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