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 タレントのレイザーラモンHG=本名・住谷正樹=(30)が、交際中のタレントの鈴木杏奈=本名同じ=(23)と結婚し、今秋に挙式することが10日、明らかになった。関係者によると、2人は今月8日の午後10時ごろに都内の区役所に婚姻届を提出。8日を選んだことについては「末広がりで縁起がいいから」と明かしていたという。既に、都内のマンションで新婚生活をスタート。鈴木は9月27日発売のDVD「あんなこと こんなこと」を最後に芸能界を引退する。

 互いの両親にあいさつを済ませたのは先月末。鈴木の母親の千春さんはこの日、スポニチの取材に「とてもやさしくて誠実な方。あの人なら娘を任せられます。とにかく声が小さくて、3回聞き返さないと何て言ったのか分からないくらいです」と、HGの朴とつとした素顔にすっかりほれ込んでいる様子。今秋の挙式については「身内だけになると思いますので…」と詳細は明かさなかった。

 2人は昨年秋に知り合い、プロレス好きで笑いのツボも合うことから意気投合。12月から交際を始めた。この日、HGは都内でライブを昼夜3公演をこなすなど大忙し。マスコミ各社には、住谷正樹名義で「HGには悪いですが、お先に幸せになります」と文書でコメント。HG名義では「私もいつかゴリゴリの男子とイギリスで入籍フォー!」とキャラクターを貫いた。鈴木は「住谷さんのために内助の功に徹し、幸せな家庭を築きたい」としている。
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 先月12日に酒気帯び運転と信号無視で検挙され、自主謹慎中の歌舞伎俳優、中村獅童(33)が新橋演舞場10月公演「獅童流『森の石松』」(2-26日)で仕事復帰することが10日、分かった。同公演の概要は今年4月に発表されていたが、この日、演舞場が「予定通り公演いたします」と正式発表した。

 同舞台は、獅童の叔父、萬屋錦之介が中村錦之助時代に主演した映画「森の石松鬼より怖い」(沢島忠監督)が原案で、舞台「森の石松」を手掛ける新進演出家・石井(獅童)があるきっかけで時空を超え、気付くと江戸時代の森の石松になっているという奇想天外な物語。

 時空を超えるきっかけは、映画版では石井が大酒を飲み泥酔したことだったが、舞台版では雷に打たれることにアレンジ。演舞場によると演出上、見ごたえのあるものにするのが狙い。“酒”絡みでは、石井が大御所演出家とおでん屋で飲むうちに演劇論について対立し、口論になる場面がある。

 獅童にとって、一昨年の「丹下左膳」(演舞場)に続く2度目の座長公演。もともと「自ら舞台化を熱望した」(関係者)経緯もあり、入魂の演技に期待が寄せられそうだ。共演は笹野高史、高岡早紀、吉田日出子ほか。9月から稽古に入る。製作会見は未定。


 高熱のため今月4日から、レギュラー番組の収録をキャンセルしていたタレントの島田紳助(50)が10日、都内のスタジオで行われたフジテレビ系スペシャル番組「島田紳助監督 芸能人チアダンス部 汗と涙の全国大会への道 真剣にやったら本当に勝っちゃったぞSP」(仮題、9月中旬放送)で仕事復帰した。

 関係者によると、紳助は午後7時の収録開始にあわせ、午後5時半ごろに現場入り。やつれた様子はなく、出演者のさとう珠緒やソニン、お笑いコンビのペナルティーらに普段と変わらぬ毒舌を浴びせていたという。

 紳助は4日のTBS系「世界バリバリ☆バリュー」(水曜後10・0)から7日まで3日連続で出演番組を休み、大阪の自宅で静養していた。11日の日本テレビ系「芸恋リアル」(月曜後9・0)の収録も「行う予定」(制作の読売テレビ)という。

 一方、一昨年、所属先の吉本興業の女性社員を殴ってケガをさせた事件で、被害女性が4日、4400万円の損害賠償を求め紳助を提訴したが、吉本興業は「訴状が届いていないのでコメントのしようがない」とした。


 女優、松たか子(29)と俳優の藤田まこと(73)が10月17日スタートのフジテレビ系ドラマ「役者魂!」(仮題、火曜後9・0)で初共演することが10日、分かった。ありそうでなかった“異色コンビ”が演じるのは、「踊る大捜査線」シリーズの脚本家・君塚良一さんが描く女性マネジャーとシェークスピアものしか演じない役者バカの物語。若手実力派の森山未來(21)も加わり、“役者魂”炸裂の一作になりそうだ。

 松の連ドラ主演は、15年1月期の同局系「いつもふたりで」以来、約3年ぶり。藤田は、時代劇「剣客商売」などを除き、フジではこれが初の連ドラ出演となる。

 2人はこれが初顔合わせ。加えて、人気脚本家の君塚氏が、父娘以上に年の違う2人をどんな物語展開で料理するのか気になるが…。

 フジによると、主人公は大手芸能プロダクションのマネジャー、烏山瞳美(松)。ベテラン俳優・本能寺海造(藤田)の担当になるが、本能寺はシェークスピア劇しかやらない変わり種。瞳美と森山扮する事務所の経理マンが、本能寺に振り回される姿を通し、人生の哀愁、人間同士の葛藤や懸命に生きる素晴らしさを描くという。

 高井一郎プロデューサーは「知っているようで実はあまり知られていないマネジャーと役者という関係性を面白く描けるのではないか」と語り、君塚氏は「元気な松さんと飄々とした藤田さんは、明るいコメディーにぴったりだと思います」と自信を見せる。

 意外なキャスティングとなった藤田。現代劇の代表作「はぐれ刑事純情派」シリーズはテレビ朝日の放送で、“トレンディー”という印象の強いフジとは無縁だった。高井氏は「『おっ』と皆さんをひきつけるような、新鮮で思わず何かを期待させる方」とベテランの味に期待を寄せた。

 藤田は「監督、脚本、共演者のみなさんは、第一線で活躍している方ばかりで、今から本当に楽しみ」と胸を躍らせ、松との初共演に「素晴らしい女優さんとご一緒することができて大変光栄」と喜んでいる。

 松も「共感しつつ刺激を感じてもらえるような作品になるように頑張りたい。それが実現できそうな魅力的な顔ぶれにドキドキしています」とコメントを寄せた。

 「松さん、森山さん、藤田さんと芸達者な心強い顔ぶれが揃った」と高井氏。正真正銘の“役者魂”が見られそうだ。


 タレントのミッキー・カーチス(68)、安倍麻美(21)、中川翔子(21)が10日、東京・南青山のeragu AOYAMAでDJに初挑戦した。

 渡辺プロの歴代所属歌手が残した名曲100曲をミックスアレンジしたアルバム「渡辺プロダクション設立50周年MIX CD」の発売を記念して、現在所属する3人が20代の若者に向けて名曲をクラブミュージック風に披露した。

 キャンディーズの「年下の男の子」など3曲をヘッドホン片手にレコードを回しながら歌った中川は、「夜は部屋にこもって漫画ばかり描いていたので、クラブは初体験。妄想でやりました。DJしょこたん、ギザ緊張!!」とブログ用語で笑いを誘っていた。


 女優・戸田恵梨香(17)が、鹿児島・沖永良部島出身の歌手・大山百合香(22)の新曲「さよなら」(23日発売)のプロモーションビデオに出演することが10日、分かった。沖縄の竹富島を舞台に、俳優・勝地涼(19)が相手役を演じる短編ドラマに仕上がっている。

 同曲は、沖縄のバンド「モンゴル800」の上江洌清作(25)が初めてほかの歌手に書き下ろしたラブソング。若い純粋な恋の歌が、戸田のイメージと合うとして出演を依頼。戸田も「曲を聴いて涙が止まらなかった」と感動して快諾した。

 日テレ系「ダウンタウンDX」などを手がける放送作家・倉本美津留氏(47)が監督に初挑戦。先月末から竹富島で撮影を行い、戸田と勝地がきずなを深めていく2人を熱演。戸田は涙を流すシーンも披露した。

 戸田は「歌詞に思いが込められていて本当にすてきな曲。竹富島も初めて来ましたが、和みながら楽しく撮影できました」と感想。大山も「沖永良部の風景と、また違う竹富島の風景をミックスした感じが、すごく新鮮」と大満足。戸田が竹富島を旅するドキュメンタリーとドラマのダイジェスト映像が大山のホームページで今月下旬から公開される。


 7月26日(水)に「わかってくれるともだちはひとりだっていい/夜明け前」で歌手デビューを果たした、女優・秋山奈々が、8月10日(木)、タワーレコード渋谷店で“お披露目ライブ"を開催した。⇒ ※歌唱の模様とファンとの交流の模様はこちら(写真は中段に掲載)

 元々、CMモデルとして活動していた彼女は、昨年放送された『仮面ライダー響鬼』で好演技をみせ、人気が急上昇。また、今年発売された1st写真集『pupil』も大ヒットを記録するなど、そのあどけないルックスと豊かな表現力を兼ね備えた女優として、今後さらなる活躍が期待されている。

 大人の雰囲気をすでにまとっている彼女は、自ら「年相応に見られないことが多いんです・・・」と落ち着いた声で話したが、ライブではその“大人っぽい"雰囲気を生かしたステージを展開。会場に集まった熱心なファンからは大きな歓声が上がった。

 会見では「まさかCDを出せるなんて想像もつかなかった」と語り、まだ歌手としての実感がない様子。そして「(今作は)中学生の頃にイジメに遭った時、支えてくれた友達に感謝の気持ちを伝えるべく、“友情"をテーマにしました。次は、ギターを弾きながら歌って、作詞や作曲にも挑戦したい!」と意欲的なコメントで、今後の活躍をファンに約束した。


 今年はなかなか梅雨が明けないが、もうすぐ8月のバカンス・シーズンということで、「ORICON STYLE」が、『男性に聞いた、海でデートしたい女性タレント』のアンケート調査を行った。

 結果は、1位 大塚 愛、2位 綾瀬はるか、3位蛯原友里、4位 長澤まさみ、5位 上戸彩と、CM、ドラマでおなじみの人気タレントが並んだ。

 1位の大塚 愛は、同社が先般行った「男性に聞いた、花火大会に一緒に行きたい女性タレント」でも1位を獲得し、この夏、人気急上昇中だ。理由は「笑顔が可愛くて、綺麗。SMILYのPVが海で撮影されていて、海と合う」(岐阜県/男性/中高校生)、「海が似合う。元気良くはしゃいで、楽しく過ごせそう」(静岡県/男性/専門・大学生)と、花火の時と同じくPV(プロモーション・ビデオ)が彼女の夏らしいイメージを定着させているようだ。

 2位の綾瀬はるかは、おっとりした印象と「ポカリスウェットのCMの水着がいい」(埼玉県/男性/専門・大学生)。

 3位の蛯原友里も「CMのイメージで海が似合いそうで楽しそう」(兵庫県/男性/専門・大学生)、「プロポーション抜群だし、何よりも可愛い」(北海道/男性/40代)と、資生堂ANESSAのCMで見せた水着姿が影響している。

 4位 長澤まさみは、「さわやかさが海に合う」(静岡県/男性/中高校生)という意見が複数あった他に、「CMを再現させたい」(東京都/男性/20代)という、海で長澤が憧れの先輩に告白するというカルピス・ウォーターのCMを指すと思われるコメントがあった。

 オロナミンCやアイスクリーム爽のCMがオンエア中の5位 上戸彩は、「砂浜とかを楽しく走ってそうだし、夏が似合いそうなさわやかな印象があるから」(愛知県/男性/専門・大学生)と、こちらもCMで見せた活発さが支持された。

 まとめると、やはりPVやCMの影響力は絶大で、「可愛い」、「爽やか」、「元気」といった基本要素に加え、夏らしいPV、CMに出演しているタレントが選ばれている。科学的に見ても、「男性は視覚効果から強い刺激を受ける」そうだが、冬のCMが始まって、水着がマフラーに、海がスキー場に入れ替わったら、このランキングは一体どうなるのだろう?是非調査してみたいと思う。


「ORICON STYLE」が、10代から40代の男女を対象に「2006年、夏が似合う男性タレント」のランキング調査を行ったところ、坂口憲二が、もこみちやキムタクを押さえ、堂々一位にランクインした。

 アンケートによると、坂口憲二は、「黒い肌に白い歯が光る」(東京都/ 女性/中・高校生)、「サーファーだから。笑顔がさわやかだから」(東京都/女性/20代)「ハワイの大学卒」、(熊本県/男性/30代)、「ビールや車のCMのイメージでかっこいいから」(大阪府/男性/40代)と、ルックス、趣味、経歴、仕事内容の全てが夏のイメージとピッタリ合致。性別・年齢を問わず全ての層から‘夏男’として認定された。

 新人ながら2位につけた速水もこみちは、「爽やかな笑顔。白い歯。小麦色の肌」(福島県/女性/20代)、「日に焼けた精悍な顔」(奈良県/男性/40代)、「『レガッタ』の主演も決まって海が似合いそうだから」(大阪府/女性/専門・大学生)、「バンのCMや映画『ラフ』などに出ているから」(埼玉県/女性/中・高校生)と、こちらも夏のイメージを着実に築きつつあり、今後が楽しみな存在。

 3位の桑田佳祐は「夏と言えばサザン、サザンといえば桑田さん」(東京都/男性/20代)「夏のコンサート会場で熱くシャウトする姿がすごく似合う。夏が来た!って感じがする」(兵庫県/女性/40代)など、もはや夏の風物詩として数えられている感がある。
 ちなみにサザンオールスターズは16位にランクイン。

 やや意外なのが木村拓哉の4位という結果。「やっぱりサーフィンをしてる人と言えば、この人」(埼玉県/男性/中・高校生)なのだが、‘夏っぽさ’だけに留まらないのがキムタクの魅力、同社が行った「海でデートしたい男性タレント」では、さすがというか、やはりというか1位に輝いている。

 面白いのは、同点5位でTUBEグループ全体とそのボーカリストである前田亘輝が同時にランクインしていること。コメントを見ると、「TUBEといえば夏!夏といえばTUBE!というイメージ」(東京都/女性/専門・大学生)「夏の定番」(東京都/男性/20代)と、両者の区別はされていないので、合計すればさらに上位に食い込むはずだ。ただ、個人戦では、先輩の桑田さんに軍配があがったというところか。


 歌手の荻野目洋子(37)が10日午後9時57分、都内の病院で第3子となる女児を出産した。夫で元プロテニス選手の辻野隆三氏(37)も立ち会った。母子ともに健康。

 病院に着いてから約40分での安産に、荻野目は「いきなり親孝行をしてくれた」と話しているという。荻野目は01年10月に辻野氏と結婚。02年4月に長女、04年3月に二女を出産した。



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