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 こずえ鈴から本名に改名したタレントのフリーディア・ニムラ(26)が2日、都内で行われた映画「スーパーマン リターンズ」のジャパンプレミア試写に姿を見せ、交際していた米ロックバンド「グッド・シャーロット」のボーカル、ベンジー・マッデンと破局したことを明かした。

 フリーディアは、「別れた?」の問いに「ハイ、かな」と微笑を浮かべ、破局を認めた。現在は米ロサンゼルスで生活。タレント活動は休業していたが、今後は「女優業とかアーティスティックなことをやっていきたい。フリーディアもリターンズです」と映画のタイトルに引っ掛け“復活”宣言していた。
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 音楽プロデューサー・つんく♂(37)が立ち上げた劇団「つんく♂タウンシアター」の旗揚げ公演「CRY FOR HELP!~宇宙ステーションの近くの売店にて~」が2日、東京・秋葉原でスタートした。

 初公演の座長、メガネッ娘アイドル・時東ぁみ(18)が「けいこの途中まで自分が主役って気付きませんでした」とボケると、副座長の矢口真里(23)が「途中まで私が座長だと思ってました」と返すチームワークの良さ。矢口は歌と恋人のどちらを取るかを迫られる役柄。先ごろ交際していた俳優・小栗旬(23)と破局したが「リンクする部分はあります。私は歌も大事」と恋人より仕事優先を強調していた。


 タレントの堺正章(59)が2日、都内のホテルで、60歳の誕生日(6日)を前に開かれた還暦祝賀パーティーに出席した。会場には森光子(86)や沢田研二(58)、渡辺謙(46)ら芸能界の友人や後輩約800人が集まり祝福した。

 パーティーの目玉は元「ブルー・コメッツ」井上大輔さんの音楽葬以来、6年ぶりになる「ザ・スパイダース」の復活。堺は10年ぶりにドラムを叩く田邊昭知氏(67)、ギターのムッシュかまやつ(67)、井上堯之(たかゆき、65)の演奏で、井上順(59)とともにヒット曲「あの時君は若かった」などを熱唱。フィナーレでは、娘の菊乃さん(15)と小春さん(12)が花束を手渡し「いつまでも元気でいてね」と祝福。堺は「一番うれしい出席者」。


 俳優の柴田恭兵(54)が初期の肺がんのため先月下旬に手術をしていたことが2日、分かった。術後の経過は順調。この日、出演を予定していたNHKドラマ「ハゲタカ」の収録と放送が、柴田の入院のため延期されることが同局から発表された。

 柴田は、ドラマ「ハゲタカ」のスタッフ・キャストにあてたコメントを発表。「検査の結果初期の肺がんが見つかり、周囲の方々の迅速な対応のおかげで無事手術を終えることができました」としている。

 関係者によると、先月に肺がんであることが判明。24日にNHK側に、手術、入院が必要であることが伝えられたという。

 その後、手術を受け、経過は順調。年内の復帰を目指している。

 所属事務所の関係者は「もう本人は元気にしています」と説明。柴田も発表したコメントで「あとは体力の回復を待つばかりです。暑い最中に僕だけのんびり静養、申し訳ない限りです。早くみんなの顔が見たいです」としている。

 NHKはこの日「現在“ハゲタカ”は収録を行っていますが、8月中旬以降の収録・制作を延期し、柴田さんの現場復帰が可能な時期に再開することにいたします」と発表した。

 14日まで柴田以外のキャストの収録を進め、いったん休止。現在全6話中、前半3話分の約7割が収録済みで、12月から再収録を予定している。これにより、当初9月に予定していた放送は来年1月以降に延期された。

 同ドラマは、出演の中村獅童(33)が酒気帯び運転の不祥事で降板したため、予定よりも収録が遅れていた。同局では「中村さんの代役はまだ決まっていません」としている。


メロディーメイカー、シンガーとしての才を鍛錬し、独自の世界を構築した10年

 BONNIE PINKが絶好調だ。6月28日発売のシングル「A Perfect Sky」は最高位5位、7月26日発売の初のベストアルバム『Every Single Day-Complete BONNIE PINK(1995-2006)』は初登場2位と、自身のキャリア史上最高の成績を記録している。

 これまで、アルバムによって自身の表現力をフルに発揮し、リスナーもアルバムをメインに評価を与えてきたアーティストであったが、シングル曲を中心にコンパイルされたベストアルバムの好セールスは、彼女がこれまでにない熱烈ぶりで“時代に迎えられている"なによりの証拠だろう。

 昨秋にデビュー10周年を迎えた彼女は、初のカバーアルバム『REMINISCENCE』と、通算8作目のオリジナルアルバム『Golden Tears』をリリースし、アニバーサリー・イヤーの幕開けを大いに盛り上げた。今年に入ってから、中島哲也監督の映画『嫌われ松子の一生』で銀幕デビューを果たし、同映画の劇中歌「LOVE IS BUBBLE」も5月にリリース(本誌チャートで28位)。それに続くシングル『A Perfect Sky』は、人気モデル蛯原友里を起用した資生堂『アネッサ』のCM曲として発売前から話題になっていた。

 その他、初の単行本を出版するなど、“10周年"ということもあって、いつになくハデな舞台(音楽専門誌以外での情報誌での露出からFM出演ラジオなど)での活躍が目立っている。

音楽性の変化と、女性としての成熟度

 デビュー当初から振り返ってみよう。オリジナル・ラヴや小沢健二なども手がけていた井出靖やスウェディッシュ・ポップ隆盛の仕掛け人=トーレ・ヨハンソンといったプロデューサーとともにそのサウンドを形成していったBONNIE PINKには、当時、“渋谷系第二世代"といったイメージも少なからずあった。

 “赤い髪"のインパクトもあって、“ビジュアル先行"のイメージがあったが、リリースを重ねるごとに詩人として、メロディーメイカーとして、シンガーとしての才を鍛錬し、オリジナルの世界を作り上げていった。特に、01年のアルバム『Just a Girl』あたりからの作風は、時代に阿ることなく、それまでにも増してポップな印象を強めていったのだ(ベストアルバムを聴けば顕著である)。

 今、BONNIE PINKが熱い注目を集めているのは、先述の音楽性の変化が大きな要因だと言えるが、そこにもうひとつ、“女性"としての成熟度も加えたい。歌声の艶や、ジャケットのビジュアルにそれは顕著に現れている。最新ヒット「A Perfect Sky」のビデオクリップで見せた“女らしさ"も実に眩しい。それによって、BONNIE PINKの曲は以前にも増して“作り手の顔が見える音楽"になり、リスナーが手を伸ばしやすくなったのではないだろうか。(久保田泰平)


 昨年のレコード会社移籍第1弾アルバム『TMC』がヒット、続く全国ツアーは各会場で大盛況。さらに大晦日のNHK『紅白歌合戦』への初出場を果すなど、音楽シーンにおいて目覚しい活動と躍進ぶりをみせつけていたグループ魂( 写真 )。そしてこの夏は、「ROCK IN JAPAN FES」「SUMMER SONIC」「RISING SUN ROCK FESTIVAL」と、夏フェスにも出演が目白押し。さらにその後は、注目の「大人計画フェスティバル」でもライブを開催予定と、今年も精力的な展開をみせる。

 そんな彼らが、新曲「スーパー!サマー!アックスボンバー!ラブハンター!06!」を発表した。2006年初の音源発表となる本作は、レコーディングを終えたばかりの新曲をいかに早くリスナーに届けられるかという点に心を砕いたメンバーの意思により、配信限定でのリリースとなった。8月1日よりスタートしている。

 グループ魂が日本の夏に送るサマーアンセムともいうべきこの新曲。夏フェス前に要チェック!


人気アイドル、石田未来(18)が10月スタートのテレビ東京系「半分の月がのぼる空」(曜日未定、深夜1・0)でドラマ初主演することが1日、分かった。

 原作は8巻のトータルセールスが100万部のベストセラー小説。石田は病弱な少女役で、他人とうまくコミュニケーションがとれないわがままな性格が、入院中に出会った男性によって明るく前向きに変わっていくという、演技力の要求される役どころだ。

 石田は「3年B組金八先生」「おいしいプロポーズ」などヒット連ドラに出演してきたが、初主演のみならず恋する役も初めて。「緊張していますが、すごく楽しみ。初めての恋愛ものなので、監督やまわりのみなさんにアドバイスを聞きながら頑張ります」と気合が入っていた。

 最新DVD「未来グラフィティー」(フォーサイド・ドット・コム、3990円)では、1メートル54、B80W58H84のフレッシュボディーをビキニ姿で全開。キュートな笑顔も満載だ。今月20日午前11時半から、東京・秋葉原のヤマギワソフト館でトーク&握手会を行う。


映画「ラフ」(大谷健太郎監督、26日公開)の完成披露会見が1日、東京・有楽町の朝日ホールで行われ、ダブル主演の長澤まさみ(19)、速水もこみち(21)らが出席した。

 あだち充さん原作の人気漫画の実写映画化。長澤は「リズミカルでテンポ良く、あっという間に終わっちゃって…。面白くすてきな青春ストーリーだけど、水が出てきて癒やされる映画です」と力説。特訓して競泳選手を演じた速水は「リアルに表現したかったので、クランクインする前から練習しました。もう泳ぎまくりました」と話した。

 10代から20代前半までの同世代が共演者とあって、撮影も和気あいあい。速水はライバル役の阿部力(24)に「阿部君の大胸筋は本当に格好よくて刺激を受けました」と、ともにトレーニングに励んだことを告白。「長澤が「みんなで(カードゲームの)ウノをやりました。燃えました」と語ると、大谷監督が「勝った人が負けた人にシッペをするけれど、ボクばかり負けて、彼女が強いんですよ。うれしそうにシッペして、そのときは悪魔のシンデレラかと思った」と話すと、長澤はニンマリしていた。


 タレントの浜田翔子が8月1日(火)、都内で行われた映画『ガラスのヒール レースクイーンの女神たち』(10月21日(土)渋谷シネラセットにて公開)の製作発表に出席した。

 今年で3年目を迎える“現役レースクイーン"の彼女。くりっとした目と可愛らしい笑顔で人気に火がつき、今ではバラエティ番組やグラビアでも欠かせない存在になっている。

 今作は、レースクイーンにスポットを当てたサスペンス・ホラー。多くの“レースクイーン仲間"と共にセクシーな衣装で姿を見せた浜田は「こんな素晴らしい機会に恵まれてとても嬉しいです。これから暑くなりますが、(レース場で)慣れているので大丈夫です!」と元気に挨拶。

 そして「(主人公は)京都の田舎から出てきた私と環境が似ていますね。これから、撮影スケジュールが詰まっていますが、皆でがんばりま“しょーこ"です!」と名前に引っ掛けて気合いを入れていた。

 撮影はこの日にクランクインしたばかり。また今週末には、富士スピードウェイで開催される『スーパー耐久レース』での撮影、さらに彼女達の魅力をより引き出す為にイメージビデオ風に収録する場面もあり、より“リアル"な作品として話題を呼びそうだ。


 歌手、安倍なつみ(24)がミュージカル「白蛇伝-White Lovers-」(東京・ル テアトル銀座、11月8~26日)で主演することになり1日、都内で会見した。昭和33年に公開された日本初の長編カラーアニメのミュージカル化で、東映アニメーション50周年を記念して製作される。

 白蛇の精と、その白蛇が変身する町娘の2役に挑戦する安倍は「プレッシャーはありますが、蛇と人間の心を両方感じてもらえるように頑張ります」と熱演を誓った。九尾の狐役の仁科有理(46)とのアクション対決シーンも見どころ。

 ほかに歌舞伎俳優の市川右近(42)、市川喜之助(33)、元宝塚歌劇の彩輝なお(35)。音楽監督はシンガー・ソングライター、広瀬香美(40)が務める。



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