忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 極楽とんぼの山本圭一との契約を解除した吉本興業は19日、東京都千代田区の東京本社で記者会見した。極楽とんぼについては事実上の解散とし、経緯を説明しながら謝罪。しかし、山本本人はおろか、会社トップらも出席せず、報道陣から「社長が対応するべきでは」との厳しい声も上がった。

 会見には、水上晴司取締役制作・営業統括本部長(52)と竹中功執行役員広報センター長(47)が出席。「関係各位、ファンの皆さま、茨城ゴールデンゴールズ、野球ファンの方におわび申し上げます」と謝罪の弁を述べた。

 また、山本本人のコメントとして「たいへん申し訳ないことを致しました。本日をもってすべての芸能活動を中止することといたしました。関係各位には心よりおわび申し上げます」との文面を発表。極楽とんぼ解散については「一方が廃業になったのだから、コンビ名がなくなる。そういう(解散の)認識でいいでしょう」(竹中氏)との見解を示した。

 18日に役員会議で解雇を決定。契約解除を伝えた際、山本は動揺していたが「事の重大さを理解してしっかり話をした」(水上氏)という。19日は北海道警による取り調べなどは行われず、現在は都内にいる。

 会見には騒動の当事者の姿はなく、吉本側は「そこまで(山本)本人がまだ冷静になっていない。取り調べも残っている」と釈明。「会社として今後、本人に会見させる考えはないのか」と突っ込まれると「現在そういう予定はたてていません」(竹中氏)と消極的。

 「球団へは仕事がオフの時に趣味で参加している形」などと、責任を回避するような言葉も目立ち、今後は、会社として現場マネジャーやタレントへの教育を徹底させるとの説明に終始。社長らトップからの謝罪の言葉はなかった。

 会見中に「萩本欽一さんが、チームを解散すると言ったそうですが」との情報が報道陣からもたらされると、幹部2人はしばらく絶句。事の重大さを再確認したようで「ぼくらもまだ整理ができていない。申し訳ございませんのひと言です」と述べるのが精いっぱいの様子だった。
PR


 ナンバー「5」の付く探偵達の活躍を描くネットシネマ「探偵事務所5」に、サントリーコラボの特別編が登場だ。

 レッドライスメディウム、ブロードバンドタワー、映像探偵社の3社は、インターネットシネマ・探偵事務所5 特別編「わが師、その名はBOSS」を企画・製作し、「探偵事務所5」公式サイトにて無料配信を行うことを発表した。

 今回の特別編は、サントリーコーヒー「BOSS」とのコラボレーションにより実現したもので、「探偵事務所5」総合プロデュースを行っている林海象氏が脚本を、杉山嘉一氏が監督・脚本を担当。主演に、シリーズを通して成長を遂げた探偵511・柏原収史、新探偵590に窪塚俊介、コーヒー博士役に宮川一朗太、そして探偵事務所5会長500役の宍戸錠が出演する、本編顔負けの豪華キャストの競演となっている。

 特別編(全1話・39分)は、7月20日(木)~10月末日の期間、公式サイトにて無料コンテンツとしてストリーミング配信される。配信帯域は500kbps・1Mbps。

 また、配信前日の7月19日には、都内にてプレミアム試写会が開催。監督や出演者ら関係者が一同に会し、配信に先駆け意気込みを語った。

 まず、本シリーズのエグゼクティブプロデューサでもあり監督も務める林海象氏、同じくエグゼクティブプロデューサであるブロードバンドタワー社長の大和田廣樹氏、そしてサントリー宣伝部課長の泉田豊氏の3人が登場。全員が、ダークスーツにボルサリーノの中折れ帽という探偵スタイル。大人の遊び心を感じさせる、粋な演出だ。観客も雨の中駆けつけた熱心なファンが多く、「熱を感じさせますね!」と監督も大喜びだ。

 泉田氏によれば、今回のコラボの実現について「BOSSはいろんなことをやってきたが、ムービーでコラボが出来るとは思っていなかった。しかし林監督と出会って、可能だと確信した」と、強い絆を伺わせた。実際の制作に当たって、林氏もノリノリだったようで「いつもと違う脚本を書こうと思った。サントリーについて調べたら非常に面白かったので、いろんな要素を画面に採り入れた。宣伝で頼まれてイヤイヤ…というようなことはなく、むしろこちらから進んで採り入れていった。どうせやるならガッツリと、“本物”に見えるようにしたかった」と、単なるCMムービーとは一線を画する内容に仕上がった自信に満ちている。サントリーといえばお酒。とくにトリスバーの雰囲気が、そのまま探偵バーの雰囲気、昔の男達のイメージということで、林海象氏の映像世界とサントリーの相性は、とことん良いようだ。

 次は、スピーディに展開する予告編の上映に続き、出演者一同が登場しての舞台挨拶だ。圧倒的な存在感とオシャレ感で満場の拍手を浴びて宍戸錠が登場。柏原収史、窪塚俊介、宮川一朗太、そして再び林海象氏も登場して、作品への意気込みを語った。

 宍戸氏は「コラボなんてよくわからない。合体でいいじゃないか」といいつつも「インターネットムービーという新しいことが面白い。サントリーの社風を言葉を借りれば“観てみなはれ、観なわからしまへんで”」と、映画内のキーワードを引用して、宍戸氏が締めくくった。

 ここで、入場者を対象にしたプレゼント抽選会。サイン入りシナリオが当たるということで、番号札を登壇者たちが引いたのだが、いきなり林氏が「55」を引き当て、会場から拍手と声援が飛び交う。そして、残念ながら撮影のため欠席となった、特別編監督の杉山嘉一氏からビデオメッセージが上映される。

 その後、いよいよ本編の上映が始まった。スピーディな展開、光と影の強い映像、オフビートな笑い、ノスタルジーが香るシーン…。コメディ色は強いが、まぎれもなく探偵事務所5の世界が展開される。時間的には39分と短い作品だったが、濃密な内容は劇場映画と同じ。上映後も名残惜しそうに、席を立たない観客が多数だったのが印象的だった。

 「探偵事務所5」公式サイトでは、今回の特別編だけでなく、さまざまなスペシャル映像が配信されている(シリーズ過去作品の一部も視聴可能)。さらに、セカンドシーズンの撮影も進んでいるところ。劇場版の企画やビジネスジャンプ誌での漫画連載も着々と進行中なので、今後の探偵たちの活躍にも乞うご期待だ。

◆ストーリー
 サントリー企画開発部に勤める、コーヒー研究者第一人者の青山九郎博士(宮川一朗太)が突然消息を絶った…。「他言無用。新しき衣は新しき味とともにBJFD」という手紙とともに、送られてきた鞄を開くと、中にはなぜかBOSSジャンが。謎に満ちた今回の誘拐事件、調査をまかされたのは入社したばかりの新人探偵590(窪塚俊介)。彼の初仕事ということで、511(柏原収史)はバックアップを頼まれる。511をボスと呼んで慕う590。凸凹2人組の探偵コンビは、博士を無事救出できるのか!?


 極楽とんぼの山本が吉本興業を解雇された“事件”で、相方の加藤浩次は19日朝、自ら司会を務める日本テレビのバラエティー番組「スッキリ!!」の冒頭で、何度も涙で声を詰まらせながら「相方の私、加藤としても深くお詫びいたします」と謝罪した。

 「16年付き合った相方が…こういう形で報道されることは凄く腹が立ちますし、情けないし…。ちょっと気持ちの整理がついていない状況で…」

 相方の行為を「けっして許されるものではない」と糾弾した加藤。だが「会社の下した解雇という決断を深く受け止めてもらいたいと思います」と語る表情は困惑の色も隠せなかった。

 ここ数年の加藤は、他局のサッカー番組でもキャスターを務めるなど、単独の仕事が増加。山本が欽ちゃん球団に入るなど野球好きをアピールしはじめたのは、人気面で相方に追いつくためともみられていた。その欽ちゃん球団メンバーとして訪れた函館で、山本は相方も裏切ってしまった。


 7月19日に約1年ぶりのニューシングル「Ivory」を発売するDragon Ashが、早くも次のシングル「few light till night」を9月27日にリリースすることが明らかになった。

 「Ivory」は夏フェス前のこの時期にぴったりなアッパーかつメロディアスなDragon Ashらしい曲だが、一方、「few light till night」は優しく切ない、まさにジャパニーズ・ユースに捧げる“秋のテーマ"と言える曲。

 この後は、韓国で行われるフェス『2006 Inchon Pentaport Rock Festival』や、『ROCK IN JAPAN FES.2006』など多数の夏フェスにも出演するDragon Ash。彼らの活動から目が離せない!


 シンガーソングライター、吉田拓郎(60)が秋に全国ツアーを行うことが18日、発表された。10月23日の埼玉・大宮ソニックシティを皮切りに全国11カ所で3万5000人を動員。10年ぶりの日本武道館公演(11月10日)も行われる。

 拓郎は9月23日に、かぐや姫と31年ぶりの「つま恋コンサート」を行うが、続けて4年目のビッグバンドツアーに挑戦する。ツアータイトルは「ミノルホド コウベヲタレル イナホカナ」で、拓郎は「この時期になってやっと、このタイトルの意味がしみているのです。心を込めて歌います」と還暦らしく? 殊勝に語っている。問い合わせは、TYインフォメーションHP=www.ty-information.com。またかぐや姫も、8月に九州で2公演を行うが、チケットは完売している。


 人気若手女優、蒼井優(20)が10月スタートのフジテレビ系ドラマ「Dr.コトー診療所2006」にレギュラー出演することが18日、分かった。

 吉岡秀隆(35)扮する主人公の青年医師・五島が勤める離島に赴任してくる看護師ミナ。赴任には訳があり、物語に大きくからむ重要な役。15年放送の連ドラ第1弾で、五島とのコンビで診療所を支えてきた先輩看護師の彩佳(柴咲コウ)に比べ、技術も未熟で頼りないという設定だ。

 プロデュースと演出をつとめる同局の中江功氏は「この子ならコトーの世界に違和感なく入れると思った」と蒼井を直感でキャスティング。「吉岡秀隆の女優版、とまでは言わないけど、でもそれくらい、存在感、たたずまいが良い。非常に役者っぽい」と絶賛した。

 前作をいちファンとして観ていたという蒼井は「出演が決まって本当にうれしい」と大喜び。舞台となる沖縄・与那国島ロケでコトーチームの一員に加わり、「みんながお互いを好きなんだなぁと強い絆を感じました。そんな稀な現場に参加できて良かったと思います」と話している。


 8月2日にコラボシングル「ANSWER」を発売するロックバンド、GLAYと氷室京介(45)が同4日放送のフジテレビ系「僕らの音楽2」(金曜後11・30)でテレビ初共演することが18日、分かった。氷室にとってテレビ出演は、平成12年の同局系「HEY!HEY!HEY!」以来、実に6年ぶりとなる。

 今月末に収録される予定で、トークコーナーではGLAYを代表してTERU(35)が出演し、氷室とボーカリスト談義に花を咲かせる。また、今回コラボを組むことになったきっかけや、「ANSWER」のレコーディングをデータ交換しながら個別に進め、最後にGLAYが米ロサンゼルスに住む氷室のもとを訪れ、完成させた秘話なども語られる。

 番組では同曲をはじめ、GLAYが12日に発売した4曲入りシングル「G4」から2曲を演奏する。GLAY×氷室のステージをテレビで見られるのは今回のみで、貴重な映像となりそうだ。

 「ANSWER」は、19日からテレビ各局でプロモーションビデオが流される。また、GLAYと氷室は8月5、6日に東京・調布市の味の素スタジアムで、計10万人を動員するスペシャルライブを行う。


 日本テレビ系『エンタの神様』で“スケバン恐子"として人気の桜塚やっくんが7月18日(火)、初となるヴィジュアルフォトブック『艶桜』の発刊記念イベントを都内で行った。

 自ら「見ていて惚れてしまいそう」と照れながら話した今作は、富士の樹海などで撮影された力作。テレビでは見ることの出来ないウェディング姿や、20キロもの重量で「まるで鎧を着ているようだった」と説明した十二単をまとった色っぽいやっくんが、80ページにわたって掲載されている。

 会見では、撮影秘話として「念願のウェディングドレスを着るために、主に炭水化物を抜くダイエットを行い、1か月で8キロ痩せました」と語り、興味津々の女性リポーター陣を前に、ダイエット方法を“直伝"する一幕も。

 また、売上げ目標として20万部を掲げて、「印税がたくさん入ったら、次の衣装を買いたいですね」と話し、さらに「今年はCD、写真集と展開できたので、この勢いで新キャラクターの開発もやりたいですし、さらにその様子などをドキュメンタリー番組に取り上げてもらって、年末はNHK紅白歌合戦に出場したい!」と次なる野望を熱く語った。


 モデル、タレントと幅広く活動中のRinka。今やテレビバラエティ番組からファッション誌までひっぱりダコの彼女が、いよいよ注目のCD+DVD「XXX(Millions Kisses)」を7月19日にリリースする。

 今週はフジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY!』で歌、そしてダンスを披露。トークなどのバラエティ番組出演時とは異なる彼女の一面(!?)が話題になっていたが、そんなこれまで以上に表現の形を広げる本作は、全てがRinkaによるセルフプロデュース。楽曲からPVのビジュアルまで自らが手がけている。

 「とにかく PVを見て欲しい!」(Rinka)とするその内容は、パリコレから飛び出したような、超ファッショナブルな仕上がり。ゲイのダンサーを従えて踊って歌うシーンは、新宿2丁目の方々の間で人気に火がつき、すでに大旋風を巻き起こしつつある!?
 そんな“HAPPY"をテーマとしたポップなダンスナンバー「XXX(Millions Kisses)」。リリース後の動向にも注目が集まりそうだ。


 俳優の唐沢寿明(43)がNHK大河ドラマ「功名が辻」(日曜後8・0)に、14年の大河「利家とまつ」で演じた前田利家役で出演することになり18日、東京・渋谷区の同局で収録を行った。

 「功名が辻」に出演する上川隆也(41)とはフジ系「白い巨塔」での共演をきっかけに親交を深め、「お前が大河をやるなら出てやるよ」という男の約束が発端となり実現。

 「おかえりなさい 利家」のスタッフ手製の看板に迎えられスタジオ入りした唐沢は「懐かしい雰囲気」と笑顔。「(上川は)一生懸命な男。いまだに『利家観てたよ』と言ってくださる方もおり、自分にできることがあるならと出演を決めた」などと話した。

 唐沢の登場は、豊臣秀頼の元服の儀式など数シーンで10月1日放送。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/