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 ナンバー「5」の付く探偵達の活躍を描くネットシネマ「探偵事務所5」に、サントリーコラボの特別編が登場だ。

 レッドライスメディウム、ブロードバンドタワー、映像探偵社の3社は、インターネットシネマ・探偵事務所5 特別編「わが師、その名はBOSS」を企画・製作し、「探偵事務所5」公式サイトにて無料配信を行うことを発表した。

 今回の特別編は、サントリーコーヒー「BOSS」とのコラボレーションにより実現したもので、「探偵事務所5」総合プロデュースを行っている林海象氏が脚本を、杉山嘉一氏が監督・脚本を担当。主演に、シリーズを通して成長を遂げた探偵511・柏原収史、新探偵590に窪塚俊介、コーヒー博士役に宮川一朗太、そして探偵事務所5会長500役の宍戸錠が出演する、本編顔負けの豪華キャストの競演となっている。

 特別編(全1話・39分)は、7月20日(木)~10月末日の期間、公式サイトにて無料コンテンツとしてストリーミング配信される。配信帯域は500kbps・1Mbps。

 また、配信前日の7月19日には、都内にてプレミアム試写会が開催。監督や出演者ら関係者が一同に会し、配信に先駆け意気込みを語った。

 まず、本シリーズのエグゼクティブプロデューサでもあり監督も務める林海象氏、同じくエグゼクティブプロデューサであるブロードバンドタワー社長の大和田廣樹氏、そしてサントリー宣伝部課長の泉田豊氏の3人が登場。全員が、ダークスーツにボルサリーノの中折れ帽という探偵スタイル。大人の遊び心を感じさせる、粋な演出だ。観客も雨の中駆けつけた熱心なファンが多く、「熱を感じさせますね!」と監督も大喜びだ。

 泉田氏によれば、今回のコラボの実現について「BOSSはいろんなことをやってきたが、ムービーでコラボが出来るとは思っていなかった。しかし林監督と出会って、可能だと確信した」と、強い絆を伺わせた。実際の制作に当たって、林氏もノリノリだったようで「いつもと違う脚本を書こうと思った。サントリーについて調べたら非常に面白かったので、いろんな要素を画面に採り入れた。宣伝で頼まれてイヤイヤ…というようなことはなく、むしろこちらから進んで採り入れていった。どうせやるならガッツリと、“本物”に見えるようにしたかった」と、単なるCMムービーとは一線を画する内容に仕上がった自信に満ちている。サントリーといえばお酒。とくにトリスバーの雰囲気が、そのまま探偵バーの雰囲気、昔の男達のイメージということで、林海象氏の映像世界とサントリーの相性は、とことん良いようだ。

 次は、スピーディに展開する予告編の上映に続き、出演者一同が登場しての舞台挨拶だ。圧倒的な存在感とオシャレ感で満場の拍手を浴びて宍戸錠が登場。柏原収史、窪塚俊介、宮川一朗太、そして再び林海象氏も登場して、作品への意気込みを語った。

 宍戸氏は「コラボなんてよくわからない。合体でいいじゃないか」といいつつも「インターネットムービーという新しいことが面白い。サントリーの社風を言葉を借りれば“観てみなはれ、観なわからしまへんで”」と、映画内のキーワードを引用して、宍戸氏が締めくくった。

 ここで、入場者を対象にしたプレゼント抽選会。サイン入りシナリオが当たるということで、番号札を登壇者たちが引いたのだが、いきなり林氏が「55」を引き当て、会場から拍手と声援が飛び交う。そして、残念ながら撮影のため欠席となった、特別編監督の杉山嘉一氏からビデオメッセージが上映される。

 その後、いよいよ本編の上映が始まった。スピーディな展開、光と影の強い映像、オフビートな笑い、ノスタルジーが香るシーン…。コメディ色は強いが、まぎれもなく探偵事務所5の世界が展開される。時間的には39分と短い作品だったが、濃密な内容は劇場映画と同じ。上映後も名残惜しそうに、席を立たない観客が多数だったのが印象的だった。

 「探偵事務所5」公式サイトでは、今回の特別編だけでなく、さまざまなスペシャル映像が配信されている(シリーズ過去作品の一部も視聴可能)。さらに、セカンドシーズンの撮影も進んでいるところ。劇場版の企画やビジネスジャンプ誌での漫画連載も着々と進行中なので、今後の探偵たちの活躍にも乞うご期待だ。

◆ストーリー
 サントリー企画開発部に勤める、コーヒー研究者第一人者の青山九郎博士(宮川一朗太)が突然消息を絶った…。「他言無用。新しき衣は新しき味とともにBJFD」という手紙とともに、送られてきた鞄を開くと、中にはなぜかBOSSジャンが。謎に満ちた今回の誘拐事件、調査をまかされたのは入社したばかりの新人探偵590(窪塚俊介)。彼の初仕事ということで、511(柏原収史)はバックアップを頼まれる。511をボスと呼んで慕う590。凸凹2人組の探偵コンビは、博士を無事救出できるのか!?
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