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 テレビ朝日系の長寿クイズ番組「パネルクイズ アタック25」(日曜・後1時25分)の芸能人大会(9月3日放送)収録で28日、司会の児玉清(72)と児玉のモノマネで人気のお笑い芸人・博多華丸(36)が初共演した。

 収録では華丸に児玉が歩み寄り「アタックチャーンス」とおなじみの芸をコンビで披露。華丸は「1か月前から緊張してた。児玉さんは思った以上にアタックチャンスの手が揺れてました」と汗をかきながらコメント。初対面の児玉は「親しみを感じた。マネしていただいてうれしい」と笑顔を見せた。

 華丸は2人でM-1グランプリへの出場を提案。「思い切って親子漫才を!」と申込用紙を持参し、コンビ名も“Wコダマ”と命名する準備のよさだったが、児玉は「今年は大殺界だからやめた方がいい」とやんわり断っていた。
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 人気グループ「KAT-TUN」がメーンパーソナリティーを務めた日テレ系「24時間テレビ29 愛は地球を救う 絆」(26~27日)の平均視聴率が17.7%だったことが28日、ビデオリサーチの調べ(関東地区)で明らかになった。草ナギ剛(32)、香取慎吾(29)がパーソナリティーを務めた昨年の19.0%に次ぐ歴代2位の数字となる。

 瞬間最高は100キロマラソンに挑戦したお笑いコンビ「アンガールズ」が日本武道館にゴールし、出演者全員で名物曲「サライ」を大合唱した27日午後8時52分の32.8%。午後7時からの「グランドフィナーレ」も25.6%の高視聴率。亀梨和也(20)が初主演した26日の「ドラマスペシャル・ユウキ」も22.7%を記録した。

 日テレの山根義紘取締役執行役員編成局長は26時間24分に及ぶ放送で高視聴率を獲得したことについて、「これもひとえに、今人気絶頂のアイドルグループKAT-TUNはじめ、たくさんの出演者と、熱意を持って取り組んだスタッフが一丸になって、番組を作った結果によるもの」とコメントしている。


 歌舞伎俳優、市川海老蔵が初主演した映画『出口のない海』(佐々部清監督 9月16日(土) 丸の内ピカデリーほか全国ロードショー)の完成披露試写会が8月28日(月)、東京・東銀座の歌舞伎座にて行われた。

 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』『ラストサムライ』(DVD発売記念試写会)に続き、同所での試写会は3度目。117年もの間、歌舞伎界の“聖地"として親しまれている場所に、本家の役者が降臨した。

 3台のリムジンで会場に乗りつけた出演者らは、「よっ、11代目!」「海老蔵さん~!」と威勢の良いファンの声が飛び交うなか、入口の前に集まったおよそ200人の報道陣に向けてレッドカーペットを歩きながらパフォーマンス。

 その後行われた舞台挨拶で市川は、いつもと勝手が違うせいか、緊張した様子で「子供の頃から育ったこの場所で、こうして初主演映画の挨拶に立つことができ、嬉しいです!」と父・市川團十郎や、佐々部監督と同郷で、親交の深い安部晋三・内閣官房長官らが客席に駆けつけるなか挨拶した。

 また、他の映画の撮影中に左足中指を骨折し、登壇者のなかで唯一、花道でなく舞台袖より登場した伊勢谷友介は「この作品を観て、現代の人がどう感じるのかを早く知りたいですね」と、戦争をテーマにした同作に対しての感想を観客から求めていた。

 そして、演技経験がそれほどなかった2004年に『チルソクの夏』で佐々部監督作品に出演していた上野樹里は「(今作で)監督に成長した姿を見せたかった。試写では、最初のカットから映画に入り込む事ができ、最後は涙しました…」と語り、ラブ・ストーリーとはまた違った感動できる作品として、アピールした。


 中島みゆきとジャニーズの初のコラボ楽曲としても話題のTOKIOの通算35枚目のシングル「宙船(そらふね)/do! do! do!」が12.1万枚を売上げ、初登場で首位を獲得した。TOKIOのシングルの首位は通算5作目で、今年は2月に発売の「Mr.Traveling Man」に続いての首位獲得となった。
 本作は、ボーカル・長瀬智也主演のNTV系土曜ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』主題歌「宙船(そらふね)」とメンバー5人が揃って出演する『Xbox 360』のCMソング「do! do! do!」を収録した両A面シングル。 


 お笑いタレントの青木さやか(33)がシリアスなドラマに初挑戦する。日本テレビ系の「ドラマコンプレックス“ P・ハート~子供嫌いの小児科医物語~(仮題)”」(9月19日後9・00)で主役の小児科医を演じるもの。これまでは等身大の明るい役ばかりだった“バラエティーの女王”が、お笑いを封印して新境地に挑む。

 青木の役どころは、子供嫌いなのに小児科常勤になってしまった内科医師。「小児科が嫌い、子供が嫌い」と公言し、同僚や看護師たちと対立。子供の患者を容赦なくしかり飛ばすシーンもある。キレキャラでブレークしたとはいえ、お笑い芸人としてのイメージとは正反対の冷たい役だ。

 そんな中、救急治療室に担ぎ込まれた1人の少女を診察。病気と原因を調べるうちに衝撃の事実にたどり着くというストーリー。少子化で患者が減少し、小児科の閉鎖が相次ぐ問題を浮き彫りにするなど「笑える場面」が全くない社会派ドラマ。青木も「重たいテーマ。台本を読んで涙した」という。

 ドラマは「小悪魔な女になる方法」(フジテレビ系、05年)以来、約1年ぶり。これまで「奥さまは魔女」(TBS系、04年)「曲がり角の彼女」(フジテレビ系、05年)などに出演しており、ドラマは意外と?経験豊富だが、キャラクターそのままの明るい役ばかり。シリアスなドラマへの出演もなかった。起用理由について、前田伸一郎プロデューサーは「青木さんは厳しさの一方で、ハートフルで優しいという二面性を持っている」と説明。原作者の直遊紀氏は「子供嫌いという部分がぴったり。青木さんのためにこの話があるといっていいほど、よくハマっている」とした。

 ただ、本人は“畑違い”の役どころに戸惑い気味。「バラエティーは笑いが取れればOKだが、ドラマはそれがない。“これでいいのか”と毎回不安になる」。特に、週8本のバラエティー番組に出演しながらの撮影で、気持ちの切り替えに苦労しており「テンションを上げて臨むバラエティーに比べ、シリアスなドラマは延々と暗いまま。本当に大変」と話している。共演は松本明子(40)、石橋保(40)、伊武雅刀(57)ら。


 V6・三宅健(27)初主演のサスペンス映画「親指さがし」(監督熊澤尚人、26日公開)の韓国試写会が28日夜、ソウルの劇場「CGV」で行われた。“韓国のホラークイーン”と言われる女優キム・ギュリ(27)が、舞台あいさつに立った三宅に「共演したい!」とラブコール。同映画が近く韓国で公開されることも決まった。

 “韓国のホラークイーン”が三宅の演技を絶賛した。「V6が好きでしたが、役の内面まで深くとらえた三宅さんの演技にすっかり引き付けられました。もう一度ファンになりました」

 “共演ラブコール”に三宅は「ぜひ!」と即答し「おきれいな方で、吸い込まれそうになった…」とメロメロの笑み。双方が急きょ、共演の方向で調整に入った。

 キムは98年の「女校怪談」に主演し韓国映画界でメジャーな存在に。その後、00年の「友引忌」、04年の「コックリさん」などホラー映画で才能を発揮した。ここ1年は休養していたが、この日のイベントで活動を再開。「親指さがし」と三宅に対する強い思いの表れで「韓国での上映が決まったということで本当におめでとうございます。この“親指さがし”を韓国で真っ先に見られる皆さんは本当に幸せだと思います」とあおった。

 若い女性ファンや関係者計約500人を集めた試写会は、関係者を通じて送られた「親指さがし」の映像を見て、キムが三宅の演技にほれ込んだのがきっかけ。関係者がキムと三宅の対面を実現させようと企画した。

 三宅はキムがこのイベントで芸能活動を再開したことを知り「うれしい」と笑顔。キムが既に日本語を勉強していることを聞くと「逆に韓国語を教えてもらおうかな」と目を輝かせた。共演作がどんなストーリーになるかは未定だが、三宅が「とても艶(つや)っぽい人」と絶賛するホラークイーン。日本の男性の心も揺さぶりそうだ。


 女優の成海璃子=りこ=(14)が、映画「きみにしか聞こえない」(監督荻島達也)に主演する。

 今月18日に14歳になったばかりだが、銀幕主演は「神童」(来年公開予定)に続き早くも2作目。昨年、日本テレビのドラマ「瑠璃の島」に主演し、大人びた顔立ちと演技力で高く評価されて以来、ドラマや映画に引っ張りだこだ。

 原作は、累計で40万部を売り上げ、“10代のバイブル”と言われている作家・乙一(おついち)氏(27)の人気小説「Calling You~きみにしか聞こえない」。成海は実年齢よりも年上の高校生役に挑戦。友人がいないため、携帯電話を持っていない女子高生のリョウを演じる。ある日突然、リョウの頭の中で携帯電話の着信音が鳴り、20歳の男性シンヤと交信を深めていくSFファンタジー。

 松橋真三プロデューサーは「オーラや演技力がほかの10代の女優よりも格段に上」と起用理由を説明。成海は「テーマは思っている気持ちを言葉にして伝えることの大切さ。ストーリーに共感できる」と思い入れたっぷり。今年6月から撮影し、すでにクランクアップ。シンヤ役は小出恵介(22)。来年公開予定。

 ◆成海 璃子(なるみ・りこ)1992年(平4)8月18日、神奈川県生まれの14歳。00年にテレビ朝日の「TRICK」でドラマデビュー。主な出演作はドラマ「1リットルの涙」、映画「ウォーターズ」など。


 サザンオールスターズの桑田佳祐(50)が音頭を取り、福山雅治(37)やMr.Children、GLAYらアーティストが一堂に会した野外フェスティバル「THE夢人島Fes.2006」のファイナル公演が27日、静岡・浜名湖ガーデンパークで開かれた。桑田はミスチルの櫻井和寿、GLAYのTERUらと次々に豪華セッションを繰り広げ、客席を埋めた6万人のファンは大興奮。8月最後の日曜日を熱い祭りで締めくくった。

 真っ暗闇に巨大なステージが浮かび上がる幻想的な光景。その中で6万人の観客はジャンプしながら必死に手拍子し、“今夏、一番熱い男”のトリコになった。

 6時間に及んだ54曲目のエンディング「希望の轍」では、桑田を筆頭に福山雅治(37)、ミスチル・櫻井和寿(36)、GLAY・TERU(35)、ポルノグラフィティ・岡野昭仁(31)、BEGIN・比嘉栄昇(38)の6人が勢ぞろい。割り振られたパートを順番に歌いあげ、“日本版ウィ・アー・ザ・ワールド”を彷彿とさせる豪華共演を実現。6人が歌いながら約50メートルのステージ上を駆け回ると、会場の熱気は最高潮に達した。

 今回の野外フェスは前日の26日と合わせて12万人を動員する今夏最大級のイベント。それだけにこの日の桑田は、オープニングから全開。浜松市の最高気温が30度を超える暑さの中、ポロシャツ&短パンのマリンルックという“お約束”の格好で登場だ。

 今回の目玉は、豪華ゲストとの個別のセッション。櫻井以外はすべて初共演というまさに夢の企画。比嘉とザ・ピーナッツの「恋のバカンス」を弾き語りで歌えば、12年ぶりの野外フェス出場となったGLAYとは井上陽水の「少年時代」を披露。そのほか岡野と、かぐや姫の「神田川」、櫻井とは、共同名義曲「奇跡の地球」を熱唱するなど、往年の名曲を次々に豪華共演してみせ、会場のため息を誘った。

 サザン自身も「勝手にシンドバッド」から最新曲「DIRTY OLD MAN」まで13曲を披露。「マンピーのG★SPOT」では、頭にうなぎでGと書いたかぶりもので登場し、WOWOWで生放送中にもかかわらず、「マン●の」と放送禁止用語をボソリ。マンピー史上最高!?のパフォーマンスで盛り上げた。

 完全燃焼の桑田は「スタッフの皆さん、最高のお客さんありがとう」と何度も感謝。「毎年毎年、会いたいですね」と笑顔でファン再会を約束した。終演後は夜空を花火が彩り、熱い男が熱い夏をド派手に締めくくった。


 女優の相武紗季(21)が主演して今年4月にTBS系で放送されたスペシャルドラマの続編「Happy!2(仮)」が制作されることが27日、分かった。

 「Happy!」は90年代に「ビッグコミックスピリッツ」で連載され、累計800万部を売り上げた浦沢直樹さんの人気漫画が原作。18歳の女子高生・海野幸(相武)が、2億5000万円の借金のためにプロテニス選手を目指す物語だ。第1弾の視聴率は14.1%で、放送直後から視聴者の反応もよく続編が決定。放送は年末年始。

 ライバルの竜ケ崎蝶子(小林麻央)に敗れた幸が、コーチのサンダー牛山(笑福亭鶴瓶)とともにUSオープンを目指すストーリー。借金取りの桜田(宮迫博之)とのかかわりなど、新たな人間模様が描かれる。相武は「楽しい現場だったので、2が出来てすごくうれしい。幸の成長を楽しみにしてください」と意気込んでいる。


 人気お笑いコンビ「南海キャンディーズ」がフジテレビ系アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の9月24日放送のスペシャル番組(後6時40分)で声優初挑戦することになり27日、都内のスタジオで公開アテレコを行った。

 2人はラサール石井演じる主人公・両津勘吉の同僚、中川圭一の部下A、B役で出演。山里亮太(29)は「ジャンプの連載からのファンなので、その世界に入る感動が大きい」と感激してきたが、しずちゃん(27)は「ドラゴンボールみたいな刺激が少ない漫画。次は(ドラゴンボールの主人公の孫)悟空がやりたい」と正直に告白し、ラサールの失笑を買っていた。



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