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日本を代表するギタリストChar(51)がデビュー30周年を記念したベスト盤を発売することが2日、分かった。ソロ名義のシングルを完全収録した「CHAR SINGLES 1976-2005」を19日に発売する。気取らない性格らしく、ファンに感謝の気持ちを込めて、3枚組で3900円(サンキュー)という手ごろな価格に設定した。ソロシングルを集めたベスト盤の発表はこれが初めて。
 収録曲は43曲。1枚目はシングルA面曲、2枚目はB面曲、そして3枚目はライブ音源とインストゥルメンタル曲を集めた。21歳だった76年にシングル「NAVY BLUE」でデビュー。アイドル的な人気を集め、77年に「気絶するほど悩ましい」「逆光線」などヒットを飛ばした。現在は忌野清志郎、山崎まさよし、奥田民生ら人気アーティストから共演を求められるトップギタリストとして活躍中。今回は今では入手困難なインディーズレーベル「江戸屋」から発表した曲も収録するなど、30年の音楽活動を凝縮した完全ベストとなる。
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 タレント・後藤理沙(23)が2日、写真集「W-trip」の発売記念イベントを都内で行った。新潟とサイパンで撮影した今作はセクシーショット満載で「露出が多すぎたかも。ママに見せられないし、おばあちゃんは卒倒しちゃう」と苦笑い。今後はあこがれの岩下志麻を目標に女優を目指すという。「ぬれ場は?」の質問には「まだ早い。30歳を過ぎていい女、“熟した女”になってからならありかも」とドッキリ発言。29、30日にはアイドルが大集結する「101匹萌えタン」(東京・六行会ホール)で舞台に初挑戦する。


 グラビアアイドルの安藤成子(19)が2日、大阪市浪速区の書店で4枚目のDVD「Re-Birth」の発売イベントを行った。大学受験のため約8カ月ぶりの活動再開。B88W58H87のナイスボディーを披露し、「だんだん大人っぽくなっていく私を見てください。今年は雑誌の表紙を飾りたいです」と“生まれ変わった”自身をアピールした


 マイケル・ジャクソン(47)やマドンナ(47)の振り付けで知られる米国の演出家兼振付家、ヴィンセント・パターソン氏(56)が、少年隊の毎夏恒例のミュージカル「PLAYZONE(プレゾン)」の今年の振り付けを行う。日本の舞台は初めてで、少年隊がマイケル風に舞う!?

 21回目となる「プレゾンの」の今年のタイトルは「Change」。10曲以上の振り付けを担当するパターソン氏は「ファンキーなダンス、ヘビメタっぽいもの、ジャズなど、まったく違うものを何曲も踊る面白い舞台」と興奮。少年隊についても「要求に100%応えてくれている。米国に来るべき」と入れ込む。

 マイケル初のソロ世界ツアー「バッド・ツアー」(87年)の演出・振り付けを手掛けたほか「ムーンウォーカー」などミュージックビデオを多数担当。マドンナの「ブロンド・アンビション・ツアー」(90年)などでも知られる。

 「少年隊、マイケル、マドンナはそれぞれがまったく違う。各スターの特性を引き出すのが僕の仕事」と話すものの、少年隊の舞いに大胆な“Change”がもたらされるのは確実。7月9日~8月5日、東京・青山劇場で。

 ◆ヴィンセント・パターソン 1950年、米ペンシルベニア州生まれ。20代後半からダンサーに。マイケルの「スムース・クリミナル」から振付家として活動し、舞台、映画、テレビなど多方面で活躍。カンヌ国際映画祭でパルムドール(最高賞)を獲得した00年のデンマーク映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のダンス場面の監督も務めた。


 1日(土)、ニフティは東京・有楽町の東京国際フォーラムにおいてブロードバンド体験イベント「@nifty BB Festa 2006~もっと広がる!“安心”光生活~」を開催した。今後、大阪(8/5)、名古屋(9/9)の2都市でもほぼ同内容の開催が予定されている。

 「@nifty BB Festa 2006~もっと広がる!“安心”光生活~」は、ニフティのブロードバンドで何ができるのか、どのようなサービスが利用できるのかを実際に体験してもらうためのイベント。会場は大きく分けて7つのエリアで構成され、トークショー等のメインステージ、一歩進んだインターネットの使い方を発見できる「安心・安全」「お役立ち」「お楽しみ」「遊び」の各体験コーナー、疑問等をパソコンを前にして相談できるクリニック、新しいネットカルチャーを目撃できるミニシアターのコーナーがそれぞれの賑わいを見せていた。

 メインイベントのトークショーは、3会場ともに“ブログの女王”こと人気タレントの眞鍋かをりさんが今年も登場。昨年の同イベント出演が大好評で2年連続での出演となる彼女が、昨年から更にパワーアップした本音のトークショーを2ステージ繰り広げた。その他には、ポッドキャスティングで好評な落語のライブ、W杯サッカー見聞録といったトークショーも2回ずつ行なわれた。

 眞鍋かをりさんは、「ココログ」と呼ばれる@niftyのブログサービスを使い「眞鍋かをりのココだけの話」を発信している。TVや雑誌等で活躍する彼女の飾らない本音や素の姿がテキストと写真で見られるとあって、注目を集めているブログである。

 トークショーのメインステージは満員御礼。客席外に立ち見のギャラリーが出る中、大きな拍手に迎えられた眞鍋さんが元気に挨拶しながら登場した。司会のDJ TAROさんから「昨年のステージから1年、変化はありましたか?」という問いに「私自身は全く変わらないですね」「でも昨年よりはたくさんブログを更新しましたよ。トラックバックもますます増えて嬉しいですね」と女王らしい発言。ステージ上の巨大モニタに彼女のブログ画面が映し出され、「気分が乗ってるときに書くのが一番です!」「実は、先日2週間ぶりに更新したタイトルが“だ~~る~~い”なんです(笑)。そんなタイトルでいいの?”という意見も頂いたのですが、ここ数日は元気がなかったのでこんなタイトルになってしまったんです。後から見直したときに“あのときこうだったな~”と思えることも重要なので、ありのままを書いてしまえばいいんです」と、忙しくてもネタ切れせずに楽しくブログを書き続ける秘訣を語った。

 まだブログに発表していない「ここだけの話は?」との問いには、「昨夜遅く、押入れのダンボールを開けて昔買ったCDを見ていたんですよ。そしたら小学生の頃、生まれて初めて買ったドリカムのCDが出てきたんです。当時のいろんな記憶も蘇ってきてすごく懐かしかったですね。他には、“このCD、ここにあったんだ!”ってジャケットを開けたら中のCD自体が入っていなかったり、入っていたと思ったらなぜか自分のイメージDVDが入っていたりでした(笑)」とプライベートな部分の面白トークを披露した。

 その後数十秒、眞鍋さんはステージ袖へと中座し、なんと白衣姿で現れた。おまけに彼女のブログ人気を決定づけるきっかけとなったメガネ姿で登場。女医かと思いきや、「家庭教師です」コメントした。ステージ上のモニタにはインターネットでのセキュリティに関する映像が映し出され、眞鍋さんが先生となって解りやすく解説してくれるという趣向なのだ。「私は対策ソフトを入れているので大丈夫だとは思うんですけど、やはり心配になります。スパイウェアも怖いですね。私は無線LANを使っているので、無線のトラブルも心配です」とユーザーの立場での意見も飛び出した。

 再び眞鍋さんがステージ袖へと中座し、メガネをかけたまま元の衣装で再登場した。ここでモニタに「“眞鍋かをり”のポッドキャスト Tokyo Local」の画面が映し出され、彼女がブログに次いで始めたポッドキャスティングの話題に。「先日、“ポッドキャスティングの女王”宣言もしてしまったんですが、気負わずのんびりやっていきたいですね」「毎回“お題”はあるんですが台本もなく、居酒屋の個室を借りてお酒を飲みながら収録しようという案も出てるんですよ」とポッドキャスティングの魅力について話す一方、「一般の方の場合、下手にラジオ番組を真似して作り込むよりも、生活感あふれる身近な会話のほうが面白かったりするんですよ」とアドバイスした。

 また、「私が今一番ハマってるポッドキャストは、“自称ミュージシャン”の男性がアカペラで歌うオリジナル曲ですね」「ものすごく歌が下手で楽曲のクオリティも低いんですけど、不思議と次作が聞きたくなる不思議な魅力があるんです」とオススメのポッドキャストを教えてくれた。最後に「ネットを取り巻く環境が日に日に変わっていくのでついていくのが大変ですが、セキュリティの対策も忘れずに、私のブログやポッドキャストを楽しんで下さい!」「今日帰宅されたらスパイウェアが潜入していないか、PCをチェックして下さい! “大丈夫”って思ってる人に限って入ってるものですよ!」とメッセージを残し、楽しめて役に立つ30分のトークショーが終了した。


 シンガー・ソングライター長渕剛(49)が1日、故郷・鹿児島の霧島市で空手の新極真会師範・新保智さん(にいほ・さとし、38)の道場開きに出席した。10年間、2人で貯金し共同で建てた“友情の結晶”。長渕は「帰る家が故郷にできた」と語り、「STAY DREAM」を熱唱し、激励した。俳優・哀川翔(45)ら100人が祝福に駆け付け、地元ファン1000人が道場を取り囲むなど異例の道場開きとなった。

 2人の“友情貯金”が結実した。10年前、大きなだるま型の貯金箱を購入し、「剛と智の積み立て貯金」と命名。当時はまだ目標はなく、2人の漠然とした夢のためにスタート。「新保は小銭、オレは札」と長渕は冗談交じりに振り返ったが、こつこつためた金額は千数百万円にのぼった。

 新保さんは空手世界大会入賞や、国内大会優勝経験もある猛者で、現在も選手として活躍。ストイックにけいこを積む新保さんと、肉体を鍛え上げ音楽に挑む長渕はすぐに共鳴。同郷ということもありジャンルを超えた友情を築いてきた。新保さんは上京するたびに長渕宅に宿泊。専用部屋があるほどで、毎年お盆と正月はともにトレーニングする間柄だ。

 新保さんは偶然にも、長渕の母の他界と、今年4月の父が死去した日に居合わせており「運命的なものを感じています」。長渕は「鹿児島に帰る場所がなくなった」ともらしていたという。「新保、道場を作ろう」「押忍(おす)!!」貯金を新道場の設立資金に充て、2人の夢は実現した。

 659平方メートルの敷地に建てられた道場は、通常より大きい60畳ある。長渕は「帰る家ができた。扉を開ければ『お帰り』と言ってくれる家がね」と感慨深げ。2人とトレーニング経験があり、鹿児島・鹿屋市出身の哀川も「空港から実家へ向かう途中に道場ができた。もう素通りできない」と協力を惜しまない。

 道場開きは、長渕が“全面プロデュース”。和太鼓打ちや新保さんの氷柱割りなど、度肝を抜く演出が続いた。ボクシング元世界王者で、現在東京でジム会長を務める戸高秀樹さん(33)も出席。集まった100人を前に新保さんは「2人の友情の証しをしっかり守り抜きます」と決意表明した。

 フィナーレで「STAY DREAM」を熱唱した長渕。「薩摩人の一途な思いを結集すればグローバルな挑戦もできる。そんなメッセージも込めた」と熱っぽく語った。


 6月8日に結婚した歌手で音楽プロデューサーのつんく(37)が1日、都内でアルバム「V3~青春カバー~」(発売中)の発売記念イベントを開催した。
 高知に新婚旅行に行き、披露宴を行ったことも明かしたつんくは、「さすがにシングルベッドは卒業しました」と新婚気分満喫中の様子。加奈子夫人の妊娠は否定したが、「かわいい女の子が生まれたら、どうやってモーニング娘。に入れるか考えないと」と2世誕生を楽しみにしていた。


タレント・三津谷葉子(21)が1日、東京・テアトル池袋で主演アクション映画「クール・ディメンション」の初日舞台あいさつを行った。
 セクシーな女暗殺者を演じた三津谷は、劇中できわどいボディースーツを着用しており「(胸が)出ちゃわないように気をつけたけど、知らないうちにポロリがあったかも」といたずらっぽく微笑んだ。
 同作は女子レスリングの元世界王者・山本美憂(31)が女優デビューを果たしていることでも話題を集めている。


 元JUDY AND MARYのボーカルのソロ歌手、YUKI(34)が、妊娠9カ月であることが1日、分かった。自身のHPで「子を授かりました。8月に生まれる予定です」と第2子妊娠を報告。YUKIは第1子の長男を、05年3月に1歳11カ月でSIDS(乳児性突然死症候群)のために亡くしている。
 最愛の息子を突然奪われた母親の悲しみは想像に難くない。臨月を前にしたYUKIは「この小さな命を育み、しばらくは一緒に、ゆっくりと、過ごしていこうと考えています」と、確かな生命の息吹を感じながらそうコメントした。
 00年に真心ブラザーズのYO-KINGと結婚した。03年4月には長男が誕生し、家族3人の幸せな家庭生活を送っていたが、長男はわずか1歳11カ月で天へと召され、2人は大きな悲しみに包まれた。当時、YUKIは「私たち3人は本当に幸せでした。これからもずっと息子を精一杯愛します」とその心境をHPにつづっていた。
 現在は、音楽活動を再開し、8月9日には新曲「ふがいないや」をリリース。今後は体調をみながら活動していくが、夢にあふれたYUKIの新たな生活は8月中下旬にも始まる。


デビュー20周年を迎えた歌手徳永英明(45)の全国ツアー最終公演が1日、東京国際フォーラムで行われた。「おれみたいに1人よがりで冷酷で、インド占星術でも『どうしようもない人間』と太鼓判を押された人間がやってこれたのはみんなのおかげ」としみじみ。5年前には脳の動脈障害による奇病で休養も経験し「生きていることが本当に幸せ」と話した。ステージは「壊れかけのRadio」など17曲のヒット曲づくし。アンコールでは新曲「恋をしてゆこう」を初披露し、ファンと3本締めで結んだ。



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