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デビュー前に着うたのみで配信されていた幻の曲「三日月」のリリースが9月27日(水)に決まり、全国ツアーを11月から開催することが先ごろ発表されたシンガーソングライター、絢香。この全国ツアーの詳細が明らかになった。

今年5月に初めて行ったワンマンツアー「ayaka-AcousticRoundVol.1-"SOUNDS REAL"」では、全国6大都市を廻り、パワフルな歌唱力とパフォーマンスで観客を魅了。ファイナルの渋谷O-EAST公演では、史上初となる3キャリアの携帯電話で生中継を行い、話題となった。その興奮も冷めやらぬまま、今年2度目となるライブツアー「au by KDDI presents ayaka Live Tour “First Message”」が、11月18日(土)の横浜BLITZを皮切りに10都市10公演開催される。彼女の小さな体から放たれる圧倒的なステージが早くも帰ってくる。

このツアー初日の横浜BLITZ公演と最終日のSHIBUYA-AX公演のチケットが、8月31日(木)18時より先行販売の受付を開始する。一般発売は、10月14日(土)よりスタート。

■全国ツアー「au by KDDI presents ayaka Live Tour “First Message”」日程
11月18日(土) 神奈川・横浜BLITZ
11月21日(火) 愛知・Zepp Nagoya
11月23日(木) 北海道・ペニーレーン24
11月25日(土) 宮城・Zepp Sendai
12月1日(金) 新潟・NIIGATA LOTS
12月3日(日) 石川・金沢8HALL
12月8日(金) 福岡・DRUM LOGOS
12月9日(土) 広島・広島クラブクアトロ
12月11日(月) 大阪・なんばHatch
12月13日(水) 東京・SHIBUYA-AX
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 歌手aiko(30)が30日、茅ケ崎・サザンビーチで2万5000人を集めた無料ライブを行った。「超いい感じに雨が降ってきましたが、みんなの声がステージに届いてここまで来られた」とあいさつ。新アルバム「彼女」を中心にしたステージで、最後は花火が打ち上げられる演出で盛り上げた。ただし、オープニングで前方に殺到した観客のうち、約10人が体調を崩し救護室に運ばれた。救急車の出動はなかったが、15歳の女子中学生は「満員電車の方がましな状態で。擦りむいて足から血が出た」と、巻き込まれたアクシデントを恨んでいた。


 L'Arc~en~Ciel結成15周年を記念して、8cmCDでリリースされていた初期のシングル15枚(内1枚は未発売作品)を一挙に発売、8/29付デイリーシングルランキングTOP30にすべてランクインする快挙に。

 これまでの同時ランクイン数の歴代記録(週間・TOP100内)では、昨年7月のサザンが44作でトップ。次いで89年の松任谷由実が16作となっているが、このまま行くと歴代3位の記録となり、各作品の今後の動向が気になるところ。


 約2年ぶり3作目となる湘南乃風のニューアルバム『湘南乃風~Riders High~』が8/29付デイリーアルバムランキングで初登場首位を獲得した。これまでのアルバムの最高順位は前作『湘南乃風 ~ラガパレード~』の5位、シングルでも現在もロングヒット中の「純恋歌」の2位であることから、今作ではこれを上回り、自身初の週間首位獲得の可能性が出てきている。


 人気デュオ、コブクロが7月26日に発売した新曲「君という名の翼」のカップリング曲「あなたへと続く道」が、西田敏行(58)、伊東美咲(29)主演で11月18日に公開される映画「椿山課長の七日間」(河野圭太監督)の主題歌に起用されることが30日、分かった。コブクロが映画の主題歌を歌うのは、初めて。

 きっかけは、同映画の若杉正明プロデューサーが今年4月にコブクロのライブで同曲を聴いたこと。会えない人への思いを情感たっぷりに歌ったバラードに感動し、河野監督やスタッフに聴かせた。監督も歌詞に映画のキーワード「椿」が印象的に使われていることに不思議な縁を感じ、「この曲はまさに映画の世界観を投影している」と絶賛。すぐさまオファーを出したところ、コブクロも快諾したという。

 同映画は、突然死した中年男性、椿山課長(西田)が、美女の椿(伊東美)の肉体を借り、未練のある現世に3日間だけ舞い戻るファンタジー作品。「ここにしか咲かない花」「桜」「君という名の翼」が、連ドラ主題歌に起用され、作品を盛り上げた2人が、今度はスクリーンで感動を巻き起こす。

 コブクロは「どんなに遠く離れていても、相手を思えばそこにいつでも道は延びている思う」と曲へ込めた思い告白。映画については「温かくコミカルな展開の中に、ひとひらの感動が舞い降りてくる、すてきな物語です」と話している。


 女優沢尻エリカ(20)の歌手デビュー曲「タイヨウのうた」が、30日の発売日を前に「着うた」のダウンロード数で50万件を突破、早くも1億円を売り上げたことが29日、分かった。発売元のソニーによると、CD発売前では史上最高の売り上げを記録。この勢いに乗り、歌手として“最初で最後”の歌謡番組に出演することも決まった。

 沢尻は、TBSドラマ「タイヨウのうた」(金曜後10・00)で演じている主人公・雨音薫名義で歌手デビュー。CDは発売前日の29日夕から全国の店舗に並んだ。東京・タワーレコード渋谷店では特設コーナーが設けられ、多くのファンが手に取った。

 ビッグヒットを確信した店頭展開。これには裏付けがあった。表題曲は今月18日から、カップリング曲「Stay with me」は先月28日から、それぞれ「着うた」(45秒間、1回200円)で配信。ダウンロード数は累計50万件を突破した。既に1億円以上を稼いだことになり、発売前の数字としては国内最大手のソニーグループでも「過去最高の記録」と驚いている。

 この注目度にCDの初回出荷数も、最近の新人では異例の15万枚以上。追加注文も相次ぎ、この日までに5万枚を超え、発売1週目で売り上げ20万枚に達するのは確実だ。

 インターネットでの反響も大きく、オンライン書店「amazon」は「具体的な数字は出せないが、No・1ヒット級の予約数が来ている」(担当者)。また、「YAHOO!」が独自調査しているランキングでも最新チャートで首位を独走している。

 そんな中、TBSの音楽番組「CDTV」(土曜深夜0・55)に出演することが決定。収録はこれからで、現段階では9月9日放送予定。関係者によると「おそらく“最初で最後”の歌番組出演になるだろう」というだけに、注目を集めるのは必至。どこまで旋風を巻き起こすか計り知れない状況だ。


 人気ロックバンド「ラルク アン シエル」が11月25、26日に、東京・水道橋の東京ドームでバンド結成15周年記念ライブを行うことが29日、分かった。4人そろってのライブは昨年9月25日のアジアツアー最終公演以来、約1年2か月ぶり。ファンから演奏してほしい曲のリクエストを募集し、デビュー当時からの数々のヒット曲を披露する超スペシャルライブとなりそうだ。

 シングル28作、アルバム16作のCD売り上げが2600万枚を超えるモンスターロックバンドが、節目の年を迎え、ついに動き出した。「L’Arc~en~Ciel 15th L’Anniversary Live」は11月25、26日に東京ドームで開催。2日間で合計10万人ものファンを動員する。

 1991年に結成したラルクは今年で15周年。だが、昨年9月のアジアツアーを終えてからは、ボーカルのhyde、ベースのtetsu、ギターのken、ドラムのyukihiroの4人それぞれが独自の活動を展開。15周年に入って6月21日にライブDVD「ASIALIVE2005」を発売し、今月30日に初期シングル15作の12センチ盤リリースが決まっても、4人そろっての稼働は現在までなかった。

 そんな中、「15周年を迎えられたことを、支えてくれたファンに感謝したい」というメンバーの希望で記念ライブの開催が決定。できるだけ多くのファンに会いたいという理由で、国内最大規模の5万人超を収容できる東京ドームを会場として選んだ。

 ライブは、15年の歴史の中で生まれた数々のヒット曲を披露するベスト盤のような豪華な内容。さらに、ファンのためのスペシャル企画として、聴きたい曲のリクエストを受け付ける。9月19日からラルクの公式サイトで投票がスタート。リクエスト結果が当日の演奏曲目に反映される予定で、まさにファンによるファンのためのスペシャルライブといえそうだ。

 今回のライブが15周年を迎えてのバンドとしての新たなスタート。久しぶりの新曲リリースやツアーなど、今後の活動にますます期待が高まりそうだ。


 歌手、名取香り(23)が29日、東京・東新橋の日テレタワー前で、映画「LOFT ロフト」(黒沢清監督、9月9日公開)のイメージソングで30日発売の新曲「Stay」の記念イベントを行った。

 名取は、腰骨全開のハイレグレオタードに白スカートを合わせたセクシー衣装で登場。新曲について「劇中のミイラのために書いた曲。不思議な気持ちで歌っています」といい、新曲など3曲をパワフルに歌い上げた。

 この日は、映画のテーマ「永遠の美」について、2006年ミス・ユニバース世界大会準優勝の知花くらら(24)とトークショーを開催。“美の競演”に約800人の観客が酔いしれた。


 メンバー5人が脱退し、“1人ハウンドドッグ”を名乗ったボーカルの大友康平(50)が、前所属事務所から訴えられるなど泥沼状態にあるハウンドドッグのベスト盤が9月6日に発売される。
 97年に発売され、CDショップなどでは品薄となっている「Home Grown All Of The Best」(2枚組)が3000円の低価格で“再発”されるもの。「涙のBirthday」「ff」「ONLY LOVE」などのヒット曲を収録しており、騒動後、初のCDリリースとなる。バンドは事実上の解散状態だけにファンにとっては6人での幻のCDとして貴重!?な作品となりそうだ。


 おニャン子クラブを世に送り出した秋元康氏がプロデュースを務める平均年齢16・9歳の女性アイドルユニット「AKB48」が、10月25日にシングル「会いたかった」(デフスターレコーズ)でメジャーデビューすることが29日までに決定した。アイドルの聖地ともいわれる東京・秋葉原を拠点に活動してきた36人が全国区へと新たな一歩を踏み出す。
 秋葉原の頭文字を取って名づけられたアキバ発アイドルユニットが、メジャー切符をつかんだ。05年10月、06年2月の2度のオーディションで約2万人の中から選ばれた36人が夢の舞台へと駆け上がる。
 秋葉原にある専用シアター、AKB48劇場で毎日公演を行い、成長してきた。当初は観客がわずか4人の日もあったが、現在では常に250の客席は満席。レッスンに裏づけされたパフォーマンスが目の肥えたアキバ系のファンからも圧倒的支持を受け、インディーズで発売したシングル「桜の花びらたち」は、オリコン初登場10位を記録するまでになった。
 まさに満を持してのメジャー挑戦。デビュー曲の作詞を手がけ、プロデュースする秋元康氏も「おニャン子の放課後のような素人っぽさだけではなく、レッスンを積み、入場料を取ってパフォーマンスを見てもらうプロっぽさがAKBにはある」と評価する。
 メジャーデビュー曲には、通常A、Kの2チームに分けられているメンバーから選抜した高橋みなみ(15)、大島優子(17)ら20人が参加している。また、11月3、4日には、東京・日本青年館でファン待望の初コンサートも決定した。今後の目標には、東京ドームでの公演を掲げるAKB48。少女たちのアキバドリームが今、幕を開けた。



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