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 人気R&B歌手、AI(24)が12月13日に東京・北の丸公園の日本武道館で初公演を行うことが19日、分かった。11月13日からスタートする自身初となるホールツアー(11都市11公演、5万人動員予定)の追加公演として決定。昨年のNHK「紅白歌合戦」に初出場を果たした実力派歌姫が、ついに武道館を“制圧”する。

 念願の武道館公演決定に、AIは「やっと武道館ワンマン! 相当楽しみ。見に来る人たちが今まで見たことがないようなヤバイステージをやるので、楽しみにしててください」と気合十分のコメント。当日は米国とアジアから各1組のスペシャルゲストが登場する予定で、AIも「私の得意技をすべて出し切ります!!」と早くもボルテージが上がっている。

 この日、AIは東京・代々木第一体育館で行われた音楽祭「J-WAVE LIVE2000+6」2日目に出演。代表曲「Story」「Believe」のほか、9月6日発売の新曲「I Wanna Know」など5曲を熱唱し、超満員1万1000人を熱狂させた。

 9月27日には新アルバム「What’s goin’on A.I.」を発売予定で、今後もますますAIから目が離せない。武道館公演は公式ファンクラブモバイルサイト(www.AImusic.tv)で先行販売する。
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 セクシー歌手、倖田來未(23)が18日、東京・代々木第一体育館でスタートした夏恒例の音楽祭「J-WAVE LIVE 2000+6」の初日公演にトリで登場した。胸の谷間を露わにさせ、“エロかっこよさ”全開で、憧れのステージに立てた喜びを体全身で表現した。恋人との破局が一部週刊誌で報じられたが、実は遠距離恋愛で交際続行中。愛の力に守られ、ますますセクシーパフォーマンスに磨きがかけられた。

 黒のブラジャーにレザーのホットパンツ。ヘソ出しで、胸の谷間をぷるぷる揺らせたお約束のセクシー衣装で登場だ。

 オープニングの「D.D.D.」から腰を激しく揺らし、お色気パフォーマンスが炸裂。「Buttefly」「you」と畳み掛け、「人魚姫」ではうちわを手に1万1000人を扇動。うちわを持たせた客席を波打たせ、「Shake It Up」では会場をダンスホールにした。アンコールの「WIND」では、その光景を見て「めっちゃ、きれい。本当に幸せな1日!!」と叫び、倖田は大感激した。

 ここまで気合の入ったステージを見せたのには訳があった。「J-WAVE LIVE」が始まった平成12年に、同公演を客席から見ていた。その時、同じ所属レコード会社のm-floが客席と一体となったパフォーマンスを見せ、「いつかこのステージで歌いたい」と固く誓っていた。

 それから6年。昨年大ブレークしたことを受けて、一流のアーティストしか出演できない同公演に初登場。夢をしっかりと叶えた瞬間だった。

 倖田の夏は、これだけではない。「a-nation」の7公演すべてに出演。週末は必ずコンサートで、「夏休みは全然ないの」とうれしい悲鳴を上げるほど、この夏は仕事で充実した毎日を送っている。

 それも、最愛の人に見守られている実感があるからこそ。先月、一部週刊誌で、これまで交際を公言していた恋人との破局報道が飛び出した。飲食店の店長を務めていた恋人が5月に大阪へ仕事の場を移し、すれ違い生活が原因とされたが、複数の関係者によると、遠距離恋愛でしっかりと愛を育んでいるという。だからこそ、どんなに忙しくても仕事に集中してベストパフォーマンスを繰り出せるのだという。

 4月26日発売のシングル「4 hot wave」がこのほど50万枚を突破し、自身の売り上げ記録を更新。仕事に恋に絶好調の倖田が、暑さに負けじと突っ走る。


 ヒップホップユニット「ケツメイシ」「Def Tech」や米歌手アシャンティ(25)らが18日、都内で行われたGAPのチャリティーライブイベントに参加した。ケツメイシは「男女6人夏物語」「三十路ボンバイエ」など5曲を披露。豪華競演に5000人の観客も総立ちで歓声をあげた。


 サザンオールスターズの桑田佳祐(50)がユースケ・サンタマリア(35)のために新曲を書き下ろすことになった。3年ぶりに復活するフジテレビ「桑田佳祐の音楽寅さん~06 夏の思い出作りSP~」(20日深夜0・15)の目玉として企画。国民的ロックスターと人気俳優の組み合わせで、どんな“化学反応”を起こすか注目だ。

 桑田は今月26、27日に静岡・浜名湖ガーデンパークで開催される野外音楽フェスティバル「THE 夢人島フェス」にサザンオールスターズで出演。ここに、ユースケが「自分も出演させてくれ」と懇願したことが今回の企画に発展。桑田から「持ち歌がないじゃん」と突っ込まれ、ユースケが「じゃあ作って!」と返したところ快諾を得た。

 ユースケは90年代にラテンロックバンド「BINGOBONGO」の「ボーカル兼司会者」として活動し、ソロでもCDを発売したことがある。だが、「持ち歌がない」と認識されるほど、桑田レベルの大ヒット曲に恵まれていないのも事実。今回はユースケの意見を聴きながら、その場で桑田が作詞、作曲。完成までのドキュメンタリーは番組で紹介される。楽曲と同時並行で、プロモーションビデオも製作される。

 番組は、桑田にとって最初で最後のレギュラーテレビ番組として00年10月から01年3月まで放送された。網走刑務所への慰問ライブ(01年)、Mr.Childrenの桜井和寿(36)とのカラオケ対決(01年)など、ユニークな企画を次々と実現させ、サザンファンの間で伝説化。午後11時半からの深夜帯にもかかわらず平均視聴率は10・3%を記録した。

 当時、レギュラーパーソナリティーの相棒だったのがユースケ。大先輩の桑田を「クワッチョ」のあだ名で呼ぶなど、そのなれなれしさも話題になった。

 今回の曲について、CD化や音楽配信の予定は現段階ではない。ただ、同番組で格闘家の小川直也(38)に作った応援歌「PRIDEの唄~茅ケ崎はありがとう~」が、その後、桑田のCDに収録されたこともある。番組の反響次第では“次”の展開もありそうだ。


 インターネット上で話題になっている謎のアイドルがいる。アイドルの名前はJURI。まるまる1曲フルコーラスで、デビュー曲を歌い切っている本格的な、プロモーションビデオがネットのみで公開されている(8月18日現在)。

 その楽曲は何度も口ずさみたくなるような、いわゆる“ヒット曲”タイプだ。“手作りのネットアイドル”ではなく、見るからに金をかけている作り。しかも、よく見ると、彼女の後ろで躍っているバックダンサーにはhiroや平山あや、ソニンにサエコなどメインボーカルのJURIよりも大スターばかり。
 
 彼女たちの背景について何の説明もないまま、そんなプロモーションビデオが、新ユニットデビューと銘打って“JURI with BACKDANCERS”のプロモーションサイトとして存在している。たまたま、このページを見たネットユーザーはそのプロモーションビデオだけでかなり製作費がかかっていそうな、ユニットを見て、すでにメジャーデビューをしたバンドなのかと思い込んでいるかもしれない。

 しかし、このユニットは去る14日、記者会見で披露された、映画『バックダンサーズ!』の中でのユニットということが判明。映画『バックダンサーズ!』の中で結成され、解散していく“JURI with BACKDANCERS”というユニットだ。映画のプロモーションとしてのユニットであるというカラクリは明かされたが、JURIの歌唱力やバックダンサーズのダンスのかっこよさは企画もので終わるには惜しい完成度の高さ。このユニットのスピンアウトにも期待したい。

“JURI with BACKDANCERS”のプロモーションビデオ
http://www.b-dancers.jp/juli/


先日、リミックス・アルバム『Re:fo(u)rm』と、ビデオ・クリップ集『CHEMISTRY THE VIDEOS :2003-2006~We Sing,Therefore We Are ~』をリリースしたCHEMISTRY。このクリップ集に収録されているビデオ・クリップを現在期間限定で公開中だ( http://www.barks.jp/news/?id=1000025925 )。

そんなCHEMISTRYのビッグ・ニュースが到着した。なんと10月4日にリリースされる通算17枚目のシングル曲である「約束の場所」は、稀代のソングライター槇原敬之のプロデュースによるもの。このビッグ・コラボレーションは、CHEMISTRY側のラヴコールで実現したんだとか。デビュー5周年というアニバーサリー・イヤーを祝うにふさわしい1曲になりそうだ。

カップリングには、川畑要/堂珍嘉邦それぞれの自作ソロ曲が収録されるということなので、こちらも是非とも楽しみにしていてもらいたい。



▼ CHEMISTRY
http://www.barks.jp/artist/?id=52005865

▼ 槇原敬之
http://www.barks.jp/artist/?id=52008163


 16日、大阪城ホールでのデビューイベントで1万人を動員するなど、今話題の、人気漫才コンビ「オセロ」の松嶋尚美が率いるロックバンド「KILLERS(キラーズ)」が、今冬、CDデビューすることが決まった。

 KILLERSの記念すべき1stライブの模様も収録される「きらきらアフロ IN 大阪城ホール」もDVD化が決定。発売はCDと同じく今冬。詳細は決定次第、「きらきらアフロ」番組HP(www.tv-osaka.co.jp/kirakiraafro2006)やKILLERSオフィシャルサイト(www.killers-web.com)にて随時発表される。

 KILLERSは、2001年からスタートした笑福亭鶴瓶と松嶋の2人がMCを務めるテレビ大阪制作のトークバラエティ番組『きらきらアフロ』で結成されたバンドで、16日の大阪城ホールでのライブは、その番組イベントの一環として行われた。メンバーは、NAHOMI★KILLER (Vo)、HIROKI★KILLER (G)、RUMI★KILLER (G)、AWE:GI★KILLER (B)、SHINGO ★KILLER (Ds)の5人組。


 平成生まれ唯一のオリコン首位記録を持つ歌手の高橋瞳(17)が、山田孝之(22)や玉山鉄二(26)が出演する東野圭吾さん(47)原作の映画「手紙」(生野慈朗監督、11月公開)の主題歌を歌うことが17日、分かった。映画主題歌は初めて。挿入歌はベテラン小田和正(58)のヒット曲「言葉にできない」で、41歳差のコンビも話題になりそうだ。

 アニメ主題歌で平成生まれ初のオリコン1位を達成した現役女子高生シンガーが、“スクリーンデビュー”を飾ることになった。

 「手紙」は、1組の兄弟の姿を通して犯罪加害者とその家族のあり方を問う社会派作品。弟の学費のために殺人を犯した兄・剛志を玉山、兄の影響で思うような人生を送れなくなった弟・直貴を山田が演じる。また獄中の兄と弟を結ぶヒロイン・由美子は沢尻エリカ(20)が務める。

 初の映画主題歌に高橋は「原作を読んで深い感銘を受け、映画を見てまた涙してしまいました」。主題歌「コ・モ・レ・ビ」は、元JUDY AND MARYのTAKUYAをプロデューサーに迎え、本人が作詞した曲。「由美子という平凡だけど強く、こもれ日のように包み込む優しさを歌で表現したかった。由美子の視点にたって聴いてもらいたい」との思いを込めた。

 また挿入歌は、小田がオフコース時代の名曲をセルフカバーした「言葉にできない」が使用される。年齢差41歳のコンビが映画を彩ることになるが、高橋の起用について、生野監督は「奇をてらう事なく日常に根ざした心のささいな動きが表現されていて、映画を見た後でも頭に声とメロディーが心地よく残る。由美子の存在感が感じられる強い歌」と期待を寄せる。

 高橋は昨年4月「機動戦士ガンダムSEED」の主題歌「僕たちの行方」でデビュー。同曲がいきなりオリコン首位のヒットとなり、平成生まれ初の快挙として一気に注目を集めた。今度は映画主題歌で再びヒットを狙う。


 女子高生らに人気のパラパラソング「BANZAI」を歌う歌手MISA(年齢非公表)が17日、都内で行われたイベントに参加し、公の場に初めて姿を見せた。イタリア・ミラノ在住の日本人女性で、10年前に語学留学。現地でモデル活動もしており、スタイルは抜群だ。

 同曲は「いち、にぃ、さん、しぃ、ごーろく…」のフレーズが印象的なダンスナンバー。リサーチ会社ingが渋谷のセンター街で女子高生を対象に調査したところ、200人中165人(82・5%)が知っていた。99年にイタリアで発売され、日本ではクラブなどで流行。MISAは、新作アルバム「ミサ・コード」のPRで1年2カ月ぶりに帰国し「自分の曲が人気だっていうことを帰国して知った。実際にクラブで流れていてビックリした」という。


 男性デュオ「WaT」が男性ファン限定のイベントを17日、神奈川県・由比ケ浜の海の家「チャイナクイックリゾート」で行った。男同士の友情を歌った新曲「Hava Rava」にちなんで海水浴客の男性約300人を招待。小雨の中、会場外のビーチにも女性ファンや親子連れら約2000人が集まった。

 「愛してるよ!」と野太い声援が飛び交う異様な盛り上がりに、ウエンツ瑛士(20)と小池徹平(20)も「すべてさらけ出します!」と上半身裸になるなどノリノリ。ミニライブも行い「めっちゃ楽しかった!」と満面の笑み。“男祭り”の快感にすっかりはまっていた。



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