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 今月2日にリリースした「ユメクイ」が好調な大塚愛が、早くも10/18(水)に13枚目となるニューシングル「恋愛写真」をリリースする。
 ちなみにこの曲は今秋公開の玉木宏、宮崎あおいが主演で話題の映画『ただ、君を愛してる』の主題歌となっており、感動的なバラード調の曲。なお、この曲は映画の公式サイト(http://www.aishiteru.jp/)にて、メイキング映像と共に試聴できる。
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 ロックバンド、THE ALFEEが25日、東京・台場のフジテレビ マルチシアターで100人限定ライブを行った。

 「東京湾13号埋立地」と呼ばれていたかつてのお台場で、日本初の単独10万人コンサートを成功させてから20年。ヒット曲「メリーアン」や「シンデレラは眠れない」など12曲を当時のライブ映像を交えながら披露。

 ギター&ボーカルの高見沢俊彦(52)は「今のフジテレビはアルフィーから始まったね」と誇らしげに語り、10万人からこの日のような小規模ライブまでこなすとあって、「小回りの利くバンドです」とアピールしていた。

 また、この日はデビュー32周年の記念日。高見沢は「アルフィーはまだまだこれから。ピークも来てないし、ブレーク前です」と謙虚さも忘れていなかった。


音楽ライター・森田恭子さんがたったひとりで編集・発行する音楽カルチャー誌「LuckyRaccoon」よる、イベント「LuckyRaccoonNight vol.1」が11月18日(土)Zepp Tokyo、11月25日(土)Zepp Osakaにて開催されることが決定した。2005年5月に渋谷CHELSEA HOTELで行われ、ジェット機、ジァイアントステップ、AIR DRIVEらが出演した「LuckyRaccoonNight vol.0」に続く第2弾のイベントとして行われる。

今回出演するのは、ウルフルズのトータス松本、KAN+桜井和寿(Mr.Children)というビッグネーム。さらに元JUN SKY WALKER(S)の宮田和弥がボーカルを、元ユニコーンの川西幸一がドラムを務めるジェット機や大阪での実力と人気を誇る新人バンドplaneなども顔を揃える。どのアーティストも「LuckyRaccoon」に連載を持っていたり、特集されていたりと度々登場しているという。また、イベントの司会も、同誌に連載がある、吉本のお笑いコンビ、2丁拳銃が務める。

同イベントのチケットは、10月1日(日)より一般発売が開始される。また、東京公演については「電子チケットぴあ」にて9月11日(月)より先行販売の受付を行うことが決定している。 1F・2F立見、2F指定ともに各4800円。


 セクシー歌手、倖田來未(23)が、1つのメロディーに対して、まったく違う歌詞とアレンジをつけた2作品を10月中旬に、新曲として発売することが24日、分かった。タイトルは「夢のうた/ふたりで…」。女性の恋の運命を両極端に描いたバラード曲で、倖田の発案による企画。作詞から衣装、プロモーションビデオまでプロデュースした倖田は「初めての試みでしたが、幸せと悲しみが表裏一体だってことが表現できた」と自信を見せている。

 異色シングル発売のきっかけは、倖田の一言だった。所属レコード会社によると、当初、新曲は幸せをテーマにしたバラード1曲を制作する予定だったが、6月上旬、倖田が作詞をするため、音源を聴いたところ、「このメロディーなら、幸せと悲しみの正反対の歌詞で創ることができる」とひらめきを口にした。

 制作スタッフも倖田の案に納得し、急きょ失恋の悲しみを綴った「夢のうた」と、愛を育む幸せを優しく歌った「ふたりで…」の2曲を制作することを決めた。

 1つのメロディーで歌詞とアレンジの違う曲を作ったケースは、平成13年にDo As Infinityが、「Desire」「CARNAVAL」を発売しているが、バラード曲では初めて。

 しかも倖田は、ジャケットや中面ブックレットの衣装を提案したり、プロモーションビデオのストーリーなどを企画するなど初の本格セルフプロデュースに挑戦している。

 「夢のうた」は、「花嫁姿で物憂げな表情をすると、いっそう悲しみが表現できる」とウエディングドレス姿に。「ふたりで…」は、「幸せの象徴であるピンクで楽しげに」と、淡いピンクのミニドレスでしっとりと両極端の恋心を表現。これから撮影に入るPVでも倖田が主人公となり、1人の女性の2つの運命を描いた物語風に仕上げる予定で、倖田の発案満載な1枚だ。

 8月上旬に行ったレコーディングでは、かなりのこだわりをみせ、「夢のうた」では、わざと明かりを暗くして、強く切なく歌いあげ、「ふたりで…」は、テンポを落とし、優しく柔らかく歌うなどして、楽曲に魂を吹き込んだ。

 倖田は、「初めての試みでしたが、幸せと悲しみが表裏一体だってことや、同じ女性でもこんなに違う表情をみせるっていうことを、ジャケットやPVでも表現できたかなと思います」と自信たっぷり。激しいセクシーパフォーマンスで“エロかっこいい”が魅力の倖田が、「明と暗」という対照的な女心を、じっくりと歌い上げた珠玉のバラード2曲に注目だ。


 女優、酒井美紀(28)の昼ドラ初主演で話題のフジテレビ系「紅の紋章」(月~金曜後1・30、10月2日スタート)の主題歌が人気ボーカルグループ、ゴスペラーズの新曲「Platinum Kiss」(プラチナ・キス)に決まったことが24日、分かった。

 清純派の酒井が「教師」と「遊女」の2つの顔で愛欲劇に初挑戦する同作だが、ゴスペラーズにとっても、結成12年目にして初の昼ドラ主題歌。メンバーの黒沢薫(35)がドラマの内容にリンクして作曲し、彼らの真骨頂である完成度の高い、アカペラのラブソングに仕上げた。

 「僕等の最大の武器、アカペラの決定版を作ろうと取り組みました。『運命という名の真実』を信じられる曲になったと思います」と黒沢。

 ドラマの放送開始を受け、10月18日に、ラブ・バラードの「陽のあたる坂道」と2タイトル同時発売(税込555円)される。


 歌手の中島美嘉(23)が、1992年4月に亡くなったシンガー・ソングライター尾崎豊さん(享年26歳)の名曲「I LOVE YOU」を初めてカバーすることが24日、分かった。俳優・速水もこみち(22)が出演する「ダイハツ タントカスタム」の新CM曲として28日から流れる。尾崎さんを手がけた音楽プロデューサーの須藤晃氏(54)から指名を受けた中島は「自分の歌と思って楽しんで歌いました」と話している。

 「I LOVE YOU」は、83年に発売された尾崎さんの初アルバム「十七歳の地図」の収録曲で、91年にシングルとしてリリース。ラブソングとして絶大な人気があり、ライブでもほぼ欠かさず演奏されていた。

 尾崎さんの十三回忌にあたる04年のトリビュートアルバム「BLUE」で宇多田ヒカルが歌ったほか、姿月あさと、故本田美奈子.さんらもカバー。欧米や韓国でも多くのミュージシャンにカバーされており、同曲が関連するCDの全世界での売り上げは合計1000万枚にも達する。

 最近では、昨年7月から始まった速水出演の「タントカスタム」のCM曲に起用され、河口恭吾(31)がカバー。今月末のCMリニューアルにあたり、須藤氏から「リアルな人間というものを感じる中島さんに、どうしても歌ってほしい」というラブコールを受けて中島が新たにカバーすることになった。

 このほど、須藤氏の立ち会いの元でレコーディングを行った中島は「(須藤氏は)威圧感がなく、いろいろ話ができて、安心して歌えました」と笑顔。「男性の歌なので、力強さがあった方がいいのかなと思いましたが、できるだけ自分の歌だと思って楽しんで歌いました」と話した。

 尾崎さんをデビューから見守り続けてきた須藤氏も「出来上がったものを聴いたら、心を打つものがありました。10代が聴いても心がふるえる。尾崎と中島が持っている世界観が近いと感じました」と絶賛している。

 中島バージョンの「I LOVE-」は28日スタートの新CMからオンエア。同日から「着うた」配信もされる。現在リリースの予定はないが、中島が情感たっぷりに歌う「I LOVE-」にCD化を望む声が殺到しそうだ。


キリン『ラガービール』のCMをきっかけに“伝説のロックバンド"再結成!として話題となったサディスティック・ミカ・バンドが、木村カエラをボーカルに迎え“Sadistic Mikaela Band"として17年ぶりとなるオリジナルアルバムをリリースすることが決定した。

 17年ぶりのレコーディングについては「久しぶりに合わせたので、みんなちゃんと弾けるのか?と心配したけど、我を忘れるほど音楽を楽しみました」とのこと。加藤和彦、高橋幸宏、高中正義、小原礼という個性的であり、実力派アーティストとレコーディングに挑んだ木村カエラは「ソロとして歌っているときと、ミカ・バンドとして歌っているときでは、声の感じが違っていることに驚きました。バンドのグルーヴに合わせようとしている自分もいたし、新しい発見もたくさんありました」と答えていた。

 木村カエラとのコラボレーションについては「キッチュな感じがミカ・バンドにピッタリだと思います。親子ほども年齢が違いますが、音楽があれば年の差なんて…」(小原)「デビューしたときから気になるアーティストでした。娘にしたいほど素敵な女性です」(高橋)など、大絶賛。それを聞いた彼女は「とても幸せなことだと思います。一緒にいて楽しいし、レコーディングでも“スゴイ"と思うことばかりでした。メンバーの役割もきちんと決まっているので、以前もこんな感じでやっていたのかな?と、いろんなことを想像しちゃいました」と河口湖で行われた合宿レコーディングの様子を話していた。

 サディスティック・ミカ・バンド“Sadistic Mikaela Band"のニューアルバム『NARKISSOS』は、10月25日に発売予定。また、来春には、井筒和幸監督の監修によるドキュメンタリー映画『サディスティック・ミカ・バンド(仮題)』も公開される予定となっており、どちらも完成が待ち望まれる。


 aikoの7作目のアルバム『彼女』が、デイリーアルバムランキングで2位以下を大きく引き離し初登場1位を獲得、昨年3月の『夢の中のまっすぐな道』に続き、3作連続通算5作目のウィークリーランキングNo.1を確定的なものにしている。

 本作にはaikoとしては4年半ぶりの高水準ヒットとなった「キラキラ」を始め、「スター」「雲は白リンゴは赤」といったシングルや花王ハミングCMソング「瞳」など14曲を収録。


 韓国生まれの実力派歌手K(22)が、大沢たかお(38)、中谷美紀(30)主演の映画「7月24日通りのクリスマス」(村上正典監督、11月3日公開)の主題歌を歌うことが23日、分かった。「ファースト・クリスマス」というタイトルで、今年最初のクリスマスソングとしてヒットを狙う。

 「7月24日通りのクリスマス」は、ポルトガルの首都リスボンと、長崎を舞台に描かれるロマンチックコメディー。中谷演じるさえないOLが、大沢演じるあこがれの先輩に恋のアタックを仕掛けるというストーリーを、Kの甘い歌声が彩ることになった。

 昨年3月にデビューし、ドラマ「H2」「1リットルの涙」の主題歌をヒットさせたKだが、映画主題歌は今回が初めて。現在タッグを組んでいる音楽プロデューサー松尾KC潔氏と2人で、ムード満点のロマンチックなメロディーを書き上げた。幼少のころからゴスペルなどの教会音楽に接してきただけに、クリスマスソングに対する思いは強い。「ストーリーやリスボンのシチュエーションを教えてもらって、僕なりのスタンダードな曲を思い描き、ピアノに向かってファーストインプレッションで作る事が出来た曲です」。

 山下達郎(53)の「クリスマス・イブ」やワム!の「ラスト・クリスマス」にも匹敵するような曲を望んでいたという川村プロデューサーは「名曲をいただきうれしいです」と絶賛。映画「電車男」の村上監督、中谷が再結集したことで注目を集めるが、Kの絶品バラードで相乗ヒットを狙う。

 同曲は7作目のシングルとして11月1日に発売が決まっており、今年最初のクリスマスソングとしても注目が集まる。「静かなところも“内に秘めた強さ”を意識して歌いました」。毎年誕生するクリスマスヒットの今年の最有力候補となりそうだ。

 ◆K(ケー) 1983年11月16日、韓国ソウル生まれ。22歳。教会での音楽活動が認められ、05年3月にドラマ「H2」の主題歌「over…」で日本で歌手デビュー。昨年末に発売したファーストアルバム「Beyond the Sea」は30万枚のヒット。ダウンタウンと仲が良く、トークも話題に。


 元SPEEDの歌手、hiro(22)が23日、東京・青海のお台場ヴィーナスフォート教会広場で主演映画「バックダンサーズ!」(永山耕三監督、9月9日公開)の主題歌で同日発売の新曲「いつか二人で」を初披露した。

 hiroはダンサー風衣装で登場。約1000人のファンを前に、同曲をキレのあるダンスを交えて熱唱し「楽曲は劇中でも歌っていて、いつもと違う役柄のイメージで歌っています」と笑顔でPR。映画についても「おもしろいものができた。今度は歌に生きた人とか演技もいろいろやりたい」と女優業に意欲を見せた。



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