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 女性から支持される女性アーティスト。今、音楽シーンでタイプの異なるそんなふたりが熱い注目を集め、若年層を中心に憧れの的となっている。それが、エロカッコイイを極めたセクシー歌姫、倖田來未と、雰囲気・話し方・立ち振る舞いのすべてがカッコいいクールビューティ、中島美嘉だ。それぞれORICON STYLEが発表した『セクシーだと思う女性アーティスト』『カッコイイ女性アーティスト』 ランキング でトップにランクインしている。
 グラマラスとクール。それぞれイメージは違えど、女性が強く憧れという点では共通。そんなふたりの魅力の秘密を探る。

 ファッションでみると、倖田來未のキーワードはエロカッコよさ。ボディラインを強調したファッションで胸元やお腹を出すことは当たり前。大人っぽいスリップワンピースをまといアダルトセクシーさで圧倒したり、ショートパンツで脚を出しつつトップスはふんわりしたシルエットなど、みせる部分と隠す部分とのバランスが絶妙。男に媚びる露出ではなく、体のカーブをきれいにカッコよく肌をみせていることがポイントだ。

 一方、モード、ストリート、パンクとさまざまなファッションをさらりと着こなしてしまう術を持つのが、中島美嘉。そのセンスはファッション誌などでも広く披露されているが、その時のスタイルにあわせてメイクや髪形をチェンジ。さらに靴、帽子を破るなど、全身でコーディネートしている点などが「オシャレ」「カッコイイ」と思わせるようだ。彼女はセルフスタイリングが多いことも知られている。個性的な服に勝る個性の持ち主だからなせる技ともいえよう。

 この対比はふたりが出演するCMをみても明らかだ。『ダイエット・コーク』のCMでキュートな笑顔をふりまいている倖田は、エロ可愛い制服姿でセクシーかつ明るく華やかな魅力を炸裂させている。そして、中島は以前から出演しているコスメブランド『KATE』の春/夏シリーズでは、“Lucent(半透明)"をテーマに砕けたワイングラスを口にするなど“クール&シャープ"の世界を広げる。

 表面のセクシーさ、カッコよさだけでなく、芯からまばゆいオーラを放つこの両アーティスト。多くの女性から支持を集めるのは、それぞれのもつ明確なテーマとそれを伝える姿勢が、広く女性の共感を得ているからなのかもしれない。憧れの存在でありながら、親近感も覚えずにはいられない。そんなふたりだからこそ、今の時代に熱い注目を集めているのだろう。

(エンタテインメント・ウィークリー「oricon style」5月12日発売号より)

■ORICON STYLE
今、女のコが憧れるのはこの2人! 『セクシーだと思う女性アーティスト』『カッコイイ女性アーティストランキング』
※ランキング表は下段に掲載。
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 【ロサンゼルス21日】米歌手、マドンナ(47)の世界ツアーが21日(日本時間22日)、当地のロサンゼルス・フォーラムで開幕。豪華演出の数々が明らかになったと同時に、9月、実に13年ぶりの日本ツアーが実現することも、分かった。最高額の席はナント5万円の設定だが、待ちに待ち続けたファンの間で大争奪戦となるのは必至だ。

 2億円のクリスタル製ミラーボールに乗り、70トン分の機材と106人のスタッフを引き連れ、“クイーン・オブ・ポップ”マドンナが、ついに日本に戻ってくる。

 この日開幕した世界ツアーのため12週間、計1000時間に及ぶリハーサルを積んだマドンナは、22人のダンサーを従え、47歳とは思えぬ激しい動きを連発。「世界を1つの巨大なダンスフロアにするわ!」との宣言通り、超満員1万4000人の観客を2時間ぶっ通しで踊らせた。

 内容は日本で直接目撃していただきたいが、とにかく盛りだくさん。昨年の落馬(8月16日の誕生日に落馬し鎖骨などを骨折)のセルフ・パロディ“乗馬ショー”で笑わせたかと思えば、「アイ・ラヴ・ニューヨーク」ではサビの「私の街から消えて」を、「ブッシュのクソ野郎は消えて」と歌ったりと硬軟自在に展開。「やっと日本に行くわよ!」のメッセージなのか、桜を使用した演出もあった。

 最後は盟友の仏デザイナー、ジャン・ポール・ゴルチェに作らせた、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のジョン・トラボルタと全く同じ白スーツと紫シャツで登場。「ダンス」と「ディスコ」にこだわった4部構成のショーを締めた。

 日本ツアーは平成5年12月以来13年ぶり。前回、前々回の世界ツアーも日本が予定されながら、超高額ギャラが折り合わず頓挫した。今回はSS席5万円(S席1万4000円、A席1万1000円)という価格設定で実現にこぎつけた。

 あのストーンズが4月2日のさいたまスーパーアリーナ公演で、6万5000円というロック興行史上最高値の席種を発売。この席だけが即日完売しただけに、マドンナもSS争奪戦がぼっ発しそうだ。


 男女2人組ヒップポップユニット、mihimaru GTが22日、東京・渋谷のアップルストアで新曲「気分上々↑↑」のヒット記念インストアライブを行った。

 同曲は音楽配信サイト「iTunes Music Store」で17日連続ダウンロード1位を記録。オリコンチャートでも初登場7位になるなど出荷数15万枚を突破している。

 ボーカルのhiroko(21)は、会場びっしりに詰め掛けた約200人のファンを見て、「3年前のデビュー当時は少なかったお客さんが、今はこんなにも来てくれてうれしい」と“気分上々”だった。


 映画「嫌われ松子の一生」(中島哲也監督、27日公開)に主演した女優の中谷美紀(30)が22日、同作で女優デビューした歌手BONNIE PINK(ボニー・ピンク=33)のライブに飛び入りゲストとして出演した。映画では、2人は歌って踊るソープ嬢を熱演した仲。中谷にとっては久々のライブのステージとなったが、「(映画で)歌は自信喪失です。もう、二度とやりません」と宣言した。

 ボニーはこの日、東京・渋谷のSHIBUYA-BOXXで開催されたMTVのイベントライブに出演。映画テーマ曲「LOVE IS BUBBLE」の前に、胸元があらわなセクシードレスの中谷がサプライズゲストとしてステージに登場すると、客席はどよめきに包まれた。

 中学教師からソープ嬢、殺人犯へと転落していくヒロイン川尻松子の人生が、大胆なCGや音楽の中で描かれる「嫌われ松子の一生」では、2人そろって人気ソープ嬢を熱演する。“泡踊り”などのお色気シーンが同曲に乗ってミュージカル風に展開されるが「『シカゴ』や『キャバレー』に昭和のムードを入れて曲を書き上げた」(ボニー)。同曲を生で見たいという中谷の熱望から、異色の官能コンビの再会が実現した。

 以前は歌手としても活躍した中谷は、久々のステージだったが、撮影現場では「女優やめちまえ」などと、厳しい言葉を浴びせられた中島監督からは、歌についてもダメ出しされたという。「レコーディングした曲の半分以上が別人の声になっていて。初号のエンドロールで、他人の名前を見てショックを受けました」。公開を間近に控えた現在は「大嫌いだけど大好き」と怒りも収まっているが、今後の音楽活動の可能性については「自信喪失です。二度とやりたくありません」と話した。

 また、今回が映画デビューとなったボニーも「はたで見ていて、美紀ちゃん本当にすごいなと思った。私だったらやめちゃうな」と中谷の役者魂に感服。「私にとって今回は、出会うべくして出会った作品。この曲が書けて世界が広がった」と胸を張っていた。


 元LUNA SEAで、現在は3人組「Tourbillon(トゥールビヨン)」のボーカルやソロ歌手として活動する河村隆一(36)が、スポーツ報知のインタビューに応じた。1月に元ミス日本の公美さん(26)と結婚。「孤独感が減った」と新婚生活に幸せたっぷり。24日発売の初のカバーアルバム「evergreen」についても「10周年を控えて、まず1つ目のチャレンジ」と、公私にわたる充実ぶりを語った。

 河村は今年1月に結婚。人生最大の転機を迎えた。16歳で上京してからずっと独り暮らし生活。「20年ぶりくらいに家族と一緒に暮らすようになって『自分の家族なんだ』と、幸せに感じる」と、新婚生活の充実ぶりをにじませた。

 実は結婚当初、河村は「生活にあまり変化はない」と思っていたという。だが「(公美さんの支えで)自分ですることが少なくなり『あの曲にはこんな詞を書こうかな』と考える自由な時間が多くなった。生活は前よりもずっと安定するようになった」と、妻の存在の大きさを話した。

 河村は家事の手伝いもするという家庭的な面も持っている。カレーを振る舞うこともあるが河村自身、偏食の癖がある。凝った料理はあまり口にせず公美さんを「作りがいがない」と、困らせることもあるという。子供の予定は、まだないが「できたら、やっぱりうれしい。僕が一人っ子なので2人くらいいたらいいかな」と、ジュニア誕生にも期待を抱いた。

 日々の生活で「愛」を感じ、24日にはラブソングばかりを集めた初のカバー盤を発売。「ずっとやりたかったこと。10周年を迎える前にチャレンジしておきたかった」。美空ひばりさんの「愛燦燦(あいさんさん)」や尾崎亜美(49)の「オリビアを聴きながら」など名曲ばかり14曲。「人の曲を集めて河村隆一のアルバムになるか、ただのオムニバスになるか。かなりハードルの高い曲を選んだつもり」。LUNA SEA時代の楽曲「I for you」のカバーにも初挑戦した。

 人生の新たな出発を経て「結婚して家庭を持ってという中で、幸せな何げない日曜日みたいなものを歌えたらいい。難しいけど、そういう曲を作っていきたい」。最愛のパートナーを得て、河村が作る音楽も、ますます磨きがかかりそうだ。


 ゴールデンウィークが過ぎ、いよいよ夏へのカウントダウンが始まった!? 「ORICON STYLE」が10~40代の女性にリサーチした 『恋人に歌って欲しいカラオケランキング』 では、ミディアムなラヴバラードがズラリと並んだが、今年の夏は恋人のラヴバラードでしっとりと過ごせそう!?

 1位に輝いたのは90年代以降、常に話題を提供してくれているMr.Childrenの「抱きしめたい」。「定番の曲だが、やっぱり歌われるとグッとくるものがある」(京都府/10代/女性)や「この曲を上手く歌える男性にはとても惹かれる」(神奈川県/20代/女性)など、思わず女性の本音がポロリと出た率直な意見が多数寄せられた。        
 
 また、6位にも彼らの名バラード「君が好き」がランクイン。「タイトルの通り、素直な気持ちが伝わってきそう」(富山県/10代/女性)や「歌詞がとても素敵だから」(東京都/20代/女性)など、“君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい"という真っ直ぐな歌詞に惚れるといった人が多いようだ。

 そのほか、2位にはレミオロメンの「粉雪」がランクイン。「心温まるナンバーで、歌われたら心がもっとホカホカになりそう」(神奈川県/10代/女性)や「これを歌われたらもっと相手のことを好きになりそう」(北海道/10代/女性)など、包み込まれそうな楽曲を支持する声が届いた。

 そして3~5位には、福山雅治の「桜坂」、尾崎豊の「I LOVE YOU」、平井堅の「瞳をとじて」とソロアーティストのスローバラードがそれぞれランクイン。「桜坂」には「そりゃあ、ねえ、泣きますよきっと」(熊本県/30代/女性)、「I LOVE YOU」には「やっぱり恋人に歌ってもらうなら、これかなって」(鹿児島県/40代/女性)、「瞳をとじて」には「好きな人に歌われたら、最高に幸せな気分になれそう」(神奈川県/30代/女性)など、歌詞よりもその曲を歌っているカッコいい男性の姿を想像する傾向が強かった。

■ORICON STYLE
女性が選ぶ『恋人に歌って欲しいカラオケランキング』
※ランキング表は、下段に掲載。

(2006年3月31日~4月4日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の中高校生、専門・大学生、20代社会人、30代、40代の男女各100人、計1000人にインターネット調査したもの)


 音楽専門チャンネル「MTV」の企画「MASH UP(マッシュ・アップ)」のコラボレーションライブが21日、東京・舞浜のイクスピアリで行われ、人気グループ「米米CLUB」が、97年3月の東京ドーム解散公演以来、9年ぶりのパフォーマンスを披露した。

 3人組ヒップホップユニット「HOME MADE 家族」とサプライズで登場した米米は、1200人からの大歓声を浴びながら、青空の下でヒット曲「ア・ブラ・カダ・ブラ」と、「HOME-」の「アイコトバ」との合体曲「アイコトバはア・ブラ・カダ・ブラ」をダンスを交えてシャウト。「久しぶりに燃えた」と、カールスモーキー石井(46)は1曲のみながらも久々のメンバーそろってのパフォーマンスに満足顔を浮かべた。同曲は「HOME-」バージョンが7月12日に発売。米米バージョンは、7月発売の新曲のカップリングに収録される。


 23日に開幕する「第33回全国モーターボート競走会連合会会長賞杯争奪 笹川賞」(28日まで)の前夜祭が21日、さいたま市内のホテルで行われ、埼玉県出身の歌手、小柳ゆき(24)がスペシャルライブを行った。

 今年度の競艇テレビCMのイメージソング「Fair Wind」(5月10日発売)を手がけた小柳が、地元での開催ということで応援に駆けつけた。出場選手やファン約400人が見つめる中、同曲など4曲を熱唱。「夢を追いかけている人は輝いている。私自身、夢を持ち続けて輝いていきたい」と呼びかけていた。


 5人組ロックバンド「Janne Da Arc(ジャンヌダルク)」が20日、さいたまスーパーアリーナでライブを行った。

 5月9日に結成10周年を迎えたことを記念したメモリアルライブで、同バンド史上最高の2万人が集結した。開演前に激しい風雨に見舞われ、ボーカルのyasuは「すっごい雨だったけど、どうせ今からビチョビチョ、グチョグチョになるぜ!」と全開宣言。オリコン初登場2位を記録した「HEAVEN」「メビウス」など全22曲を熱唱。「10周年、本当にありがとう。年食ったみたいになってますけど、気持ちは若いんで」と声援を送るファンに感謝していた。

 昨年9月に韓国でもアルバムを発売したが、今年に入って日本のバンドサウンドがブームになっている欧州でも注目度がアップ。特にドイツ、スイス、フランスでは現地のレーベルからCD発売のオファーが舞い込んでおり、年内にも欧州進出を果たす計画も浮上している。サッカー・ドイツW杯での日本代表の活躍と共に、ジャンヌダルクのサウンドにも注目が集まることになりそうだ。


 ベテランロックバンド、THE ALFEEが20日、東京・渋谷区のNHKホールで、春の全国ツアー(30公演)の東京公演を行った。

 土砂降りの雨がピタリと止むと同時に、ライブはスタート。ベースの桜井賢(51)が「外は嵐だったけど、この中はもっとすごい嵐になるぜ!! 期待してよ」と呼びかけ、「星空のディスタンス」や「ONE」など16曲を熱唱し、4000人のファンを沸かせた。21日も同所で。

 8月12、13日には、25回目を迎える夏の野外コンサートを横浜赤レンガパーク特設会場で行う。



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