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 女優・土屋アンナ(22)がロデオガールに扮(ふん)するNTTドコモ「FOMA N902iS」の新CMが9日からオンエアされる。撮影は5月中旬に行われ、乗馬経験のある土屋は豪快なライディングを披露し、「CM自体カッコよくイケイケな感じになると思います」と大満足。携帯のカメラは、仕事中に子供を見てもらっている人に写真を撮って送ってもらうなど活用しており、「『あっ、今ごはんを食べているんだな』とかが分かって便利ですね」とママの顔も。
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 初代スケバン刑事が4代目の母親だった! 女優斉藤由貴(39)が、歌手松浦亜弥(19)主演映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」(深作健太監督、9月30日公開)に出演することが6日、分かった。斉藤は85年放送開始のドラマシリーズで初代を演じた。21年を経た映画では、松浦の演じる初代の愛娘が4代目を襲名するため、母親として登場することになった。また、極秘とされていた4代目の決めぜりふも明らかになった。
 ドラマ放送当時、斉藤は18歳。「てめーら、許せねぇ!」と悪に立ち向かってきた初代サキも母になっていた。斉藤演じる4代目の母はニューヨークにいた。不法滞在のため、ささいな事件で司法当局に拘束される。その娘の松浦は日本に強制送還され、母の釈放を条件に4代目を襲名する。これが映画版のストーリーの軸となる。
 斉藤が「スケバン刑事」に再登場するのは、85年の放送当時以来初めてだが、愛着ある作品だった。撮影で使用したヨーヨーは今も大切にしている。思い出深い作品からの出演依頼に「昔のファンが喜んでくれるのではと思って決めました」と快諾した。現在、私生活では1男2女の母。偶然、自身が演じるスケバン刑事を見た子供たちは「スケバン」にハマっているという。
 ストーリーの設定も21世紀モードになった。ネット犯罪や爆弾テロが絡み、ニューヨーク育ちの4代目のセーラー服のスカート丈もひざ上になり、別に戦闘服も用意された。斉藤は、時代を反映したストーリーに「新鮮ですね。劇画タッチの原作にとても近い当時の作品と全く違うことに、興味がわきました」と話した。
 斉藤と松浦がそろって登場する場面はないが、衣装合わせで対面した。放送開始当時生まれていなかった松浦は、慣れないスケバン口調やヨーヨー、アクションに「スケバン刑事って大変ですね」と漏らした。斉藤は松浦について「漫画のキャラクターのような個性を持った方という印象なので、すごく合うなぁと思いました。新しい時代のスケバン刑事をどう演じているか楽しみ」と合格点を付けた。カンヌ映画祭では「YO-YO GIRL COP」のタイトルでセールスされ、ドイツなど海外での公開も決定したが、何より斉藤の登場でかつてのファンの関心が一気に高まりそうだ。


【春川7日聯合】昨年11月に入隊後、自ら進んで最前線での鉄柵警戒勤務に就いていた俳優のウォン・ビンが6か月間の短い兵役生活を終え除隊した。ウォン・ビンは7日、国軍春川病院で転役届けを提出した後に記者会見し「平凡に兵役義務を果たすとの約束を守れず申し訳ない」と語った。芸能界への復帰に関しては、今のところ復帰する計画はなく当面はリハビリに専念すると答えた。
 昨年11月29日に入隊したウォン・ビンは、4月に国軍首都統合病院で左ひざの十字靱帯(じんたい)破裂との診断を受けていた。これを受け国防部は2日にウォン・ビンの除隊を発表していた。


 タレントの梨花(33)が6日、一部で浮上したお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(30)との熱愛を否定した。都内でホラー映画「オーメン」のイベントに参加した梨花は「私、熱愛中なんですって!もうすぐ結婚するんですって」と告白。庄司とのネット上の噂を目にしたもので、「中野の居酒屋で会ってるらしいの」と苦笑いした。
 3年前にロンドンブーツ1号2号・田村淳(32)の紹介でメルアドを交換したことは事実だが、他は完全否定。メールも2度やりとりした後“自然消滅”したという。梨花は「(噂は)全然違うし、ビックリ。(庄司は)結婚相手のタイプじゃない」とピシャリ。


 ウエンツ瑛二と小池徹平のユニット、WaTや今年3月にデビューを果たしたKAT-TUNなどのアーティストから、人気ドラマ『ウォーターボーイズ2』や映画『チェケラッチョ!!』で主演を果たした市原隼人などの俳優陣まで、今“10代"が輝いている! そこでORICON STYLEでは、高校3年生の男女に 『カッコいいと思う同世代の男優ランキング』 をリサーチ。同世代が感じる“カッコよさ"とはいかに!?

 1位に輝いたのは、人気アーティストのWaTとしての活動のほか、4月からはフジテレビ系ドラマ『医龍 Team Medical Dragon』にも出演し役者としての活動も見せている小池徹平。「ファッションセンスがいいから」(神奈川県/男子)や「可愛くて俳優、歌手として頑張っている姿がカッコいい」(東京都/女子)など、可愛いらしいくて親しみやすいキャラクターで、マルチに活躍している姿に惹かれるといった意見が多数寄せられた。

 2位には竹野内豊主演のドラマ『ヤンキー母校に帰る』の生徒役などで注目を集め、その後立て続けに人気ドラマ、映画などに出演しファンを魅了している市原隼人がランクイン。「同世代なのに、そのクールな感じがカッコいいと思うから」(兵庫県/男子)や「人を惹き付けるオーラを感じる」(神奈川県/女子)など、同性には彼独特の落ち着きのある雰囲気が魅力的に映り、異性には見た目もさることながら、さらに彼が放つオーラを魅力に感じているといった声が寄せられた。

 3位には、KAT-TUNのメンバーとして活躍している赤西仁がランクイン。「歌も演技もカッコよく出来るから」(熊本県/女子)や「とても色気を感じるから」(奈良県/女子)など、その華麗な姿に胸キュンしている女子が彼を推す声が多かった。

 そのほか、4位以下には昨年“修二と彰"として活動した亀梨和也と山下智久、関ジャニ∞、NEWS両方に所属する錦戸亮など、ジャニーズに所属して歌に演技に大活躍するタレントや、ドラマ『おいしいプロポーズ』で長谷川京子と共演している注目の若手俳優、小出恵介などがランクインを果たした。いずれも、単にカッコいいといっただけではなく、演技力(歌手の場合は歌唱力も)やそれぞれが放つオーラに魅力を感じているといった声が全体的に多く寄せられた。


 ギリシャに1年間の演劇留学後、ヘアメークアーティストの夫が住む米ロサンゼルスに生活の拠点を置く女優裕木奈江(35)が舞台「無頼の女房」(7月13~19日、東京・新宿シアタートップス)出演のため帰国し、けいこに取り組んでいる。
 戦中・戦後の混乱期に生きた無頼派作家と彼らを支える妻の姿を描く、劇作家中島淳彦氏の作品。裕木は作家塚口の妻役で、04年以来2年ぶりの舞台。「海外にいて日本の良さを再発見した。これまで女の子役や恋人役が多かったので、今回の奥さん役は女優のキャリアとして楽しみ」。
 04年9月から1年間、ギリシャ留学した。文化庁の新進芸術家海外留学制度に応募し、ギリシャ・バロス島の芸術学校に受け入れ依頼などの手続きも自ら行った。「以前からあこがれていた」という土地で貧乏学生体験をした。英語の授業を受け、寮生活では世界から集まった若者と交流。アテネには一番安い夜行ボートで6時間かけて出かけ、夏休みは農家の離れを借りると、ヤギと隣同士になった。エピロダウロス(古代円形劇場)に通い詰め、ギリシャ劇を見まくった。
 「世間も知らずに芸能界に入ったので、バックパッカーみたいなことをしてみたかった。日本語をしゃべる場がないから、驚くほど孤独だったけれど、いい体験になった。度胸がついたかな」。留学後、ロスでクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」のオーディションを受け、4月末に小さな役ながら出演した。仕事の中心は日本だが、ハリウッドでもオーディションを積極的に受けるという。「日本で昼のドラマを見ていたら、ギリシャ悲劇みたいにドロドロしていて面白かった。やってみたくなった」。たくましくなった裕木の活躍が始まる。


 観月ありさ(29)が初めて“スッチー”を演じる7月スタートの新ドラマ「CAとお呼びっ!」(日本テレビ、水曜後10・00)が6日、沖縄県の万座ビーチでクランクインした。

 激務、安月給、男日照りの契約社員のCA(キャビンアテンダント)たちの物語。この日は観月をはじめ、同僚役の香里奈(22)、西田尚美(34)とモデル出身の美女ぞろい。バカンスに訪れた沖縄でイケメンたちにナンパされたものの、突然フライト要請が入るというトホホなシーンの撮影だ。

 あいにくの雨の中、3人はセクシーな水着風ファッションで登場。初共演の3人ながら「雨女は誰?」と互いに突っ込み合うなど、初日からすっかり仲良くなった様子。観月は「水着でテレビに出るのはすごく久しぶり。この明るさをドラマ全体に出していきたい」と張り切っていた。


荒川静香 女優の次はW杯キャスター

 トリノ五輪フィギュアスケート金メダルの荒川静香(24)が、TBSの夕方のニュース「イブニング・ファイブ」(月~金曜、後4・54)でサッカーW杯キャスターを務めることが6日、発表された。現地入りはせず、東京スタジオからの放送となる。プロに転向した荒川は、かねてスポーツキャスターの仕事も熱望しており、今回が初挑戦。「キャスターは初めての経験ですが、サポーターの1人として温かく見守りながら、ワールドカップの素晴らしさをお伝えしたいと思っています」と語っている。

 また、サッカーファンで日本代表戦にも足を運んだ経験があるそうで「日本代表の皆さん!心を1つにしてドイツでは最高のプレーを見せてください」と、日本代表にエールを送った。

 荒川は今月1日放送のテレビ朝日のドラマ「7人の女弁護士」で女優デビューしている。


 フジテレビ系「ダンドリ。~Dance☆Drill~」(7月11日スタート、火曜・後9時)の制作発表が6日、都内で行われ、主演の榮倉奈々(18)、加藤ローサ(20)らがチアダンスをお披露目した。

 全米選手権で優勝した神奈川県立厚木高ダンスドリル部の実話をもとに、チアダンスに打ち込む女子高生を描く物語。ダンス部員役の18人ほぼ全員がダンス初挑戦で、2度の合宿で特訓した。この日は初のチアリーダー姿で登場し、2分半のダンスを元気いっぱい披露。榮倉は「みんながいたから練習を乗り越えられた」。加藤も「不安だったけどスカッとしました」と笑顔を見せていた。


 11歳の女優・福田麻由子が初めての舞台で主役を務める。若者に人気の劇団「演劇集団キャラメルボックス」の公演「雨と夢のあとに」(7月20日~8月31日、サンシャイン劇場ほか)に客員として招かれたもので「すごく緊張していますが、やるからには最後まで一生懸命やりたい」と意気込んでいる。

 福田は6日に行われた都内での製作発表で「舞台って、セリフも大きい声だし、不自然なものと思っていたけど、そんなことなかった」と、キャラメルボックスの舞台について子供らしい感想で笑わせた。

 ドラマ「女王の教室」などの天才的な演技で注目を集めている小学6年生。表現力は大人顔負けで、映画、ドラマと大作出演が続いている。

 客席の目に直接触れ、ごまかしのきかない舞台は大人の女優でも相当な演技力が必要。過去にはミュージカル「ピーターパン」で13歳の笹本玲奈が主演を務めたり、「アニー」が子役のダブルキャストで上演されるなどの例はあるが、本格的舞台で11歳の女優が主演するのは極めて異例だ。

 「雨と夢のあとに」は柳美里さんの原作で、昨年4月にテレビ朝日で連続ドラマ化。主人公の少女・雨と父親とのファンタジーで、ドラマで演出・脚本を務めたキャラメルボックスの成井豊氏が、同劇団での舞台化を熱望して実現した。

 成井氏は福田の起用について「一目ぼれです。これだけ情熱のある子なら乗り越えられる」と説明。さらに「小さな肉体が表現している人生はものすごい。加えて頭の回転がよく読解力がある。“この子はできる子だ”と確信している」と絶賛した。

 夏休みをフルに使っての東京・大阪43公演。1日2公演もあり、体力面でも過酷になるが、小さな大女優は「今から腹筋、腕立て伏せをしています」と目を輝かせた。

 ◆福田 麻由子(ふくだ・まゆこ)1994年(平6)8月4日、東京都生まれの11歳。4歳で劇団に入り、芸能活動をはじめる。出演作に「白夜行」「ちびまる子ちゃん」。現在はドラマ「てるてるあした」(テレ朝、金曜後11・15)に出演。7月15日公開の映画「日本沈没」にも主要キャストとして出演。1メートル48。血液型B。



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