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「Weeklyぴあ」調査による、先週発売の新曲を対象に実施したCDシングル満足度ランキングで第1位に輝いたのは、82.5点を獲得したYUKIの新曲「ふがいないや」(エピックレコードジャパン)。つづいて、79.3点で柴咲コウの「invitation」、そして3位には、78.5点でsonaの「はらり、ひらり」がランクインした。

「ふがいないや」は、人気TVアニメ『ハチミツとクローバーII』のオープニングテーマとしてYUKIが書き下ろした曲。前作のシリーズパート1でもテーマ曲として「ドラマティック」を制作している。最近映画化もされたこの人気コミックは、本人も原作の大ファン。その勢いからかバンドセッションで一発録音したデモテイクの歌が採用された。「YUKIの独特の歌声に聴き入ってしまう」、「彼女らしいおもしろい歌詞」など、10~30代まで世代を超えて支持された。唯一無二のボーカル、ヒットメイカーとしての不動の人気が反映された。

そして、第2位は女優としても活躍している柴咲コウ。この曲も、TBS系ドラマ『タイヨウのうた』の主題歌として、柴咲コウ自らが作詞した曲。「甘酸っぱい歌詞がよかった」と作詞への評価も多い中、「これまでで一番、歌手・柴咲コウを感じた」とシンガーとして認知された意見も多く寄せられた。同じく女優・タレントとして活躍しているユンソナが歌手として活動しているsonaが第3位。今回で5枚目となる新曲には、「透明感のあるボーカルが心地よい」とこちらも歌に対しての評価が高く、2人とも女優としての表現力が歌に活きているようだ。この曲はアニメ映画「劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜」のエンディングテーマに抜擢されている。

4位には女性ボーカルと男性ラッパーのユニット、mihimaru GTの「いつまでも響くこのmelody/マジカルスピーカー」、5位にはBoAの「KEY OF HEART/DOTCH」がランクイン。今回は、上位ベスト5をすべて女性ボーカルが占める結果となった。
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 ゆうこりんことタレント・小倉優子(22)と、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(34)が、熱愛中であることが23日、分かった。24日発売の週刊誌「女性セブン」が報じている。
 同誌によると、2人は4年前の夏、あるバラエティー番組で初対面。以後、フジテレビ系「笑っていいとも」などのバラエティー番組で、多いときは週に3度も共演。もともと小倉のファンだった濱口が、積極的に話しかけているうちに、小倉も打ち解けて、1年ほど前から交際に発展したという。
 この日、小倉は「笑っていいとも」に出演。会場の東京・新宿のスタジオアルタの楽屋口には、多数の報道陣が詰めかけたが、本番終了後、裏口から脱出した。
 交際について小倉の所属事務所は「この件に関してはノーコメントです」と話し、濱口の事務所は「仲のよいお友達として付き合いをさせていただいております。スタイリストや関係者を交え、よく食事に行ったりしています。ただ、2人だけで会うようなことはないようです」と、交際については否定した。


 TOKIOの松岡昌宏(29)がこのほど、兵庫県姫路市の姫路城で、テレビ朝日・ABC系ドラマスペシャル「信長の棺」(今冬放送予定)の収録に参加。信長役を演じる松岡は、「小さいころからあこがれの存在。ぜひ演じてみたかった」と、感無量の表情を見せた。
 小泉首相の愛読書として話題を呼んだ歴史ミステリーのドラマ化。織田信長、豊臣秀吉の側近として仕えた大田牛一が、本能寺から消えた信長の亡きがらの行方や死の真相に迫る。主人公の大田役は俳優の松本幸四郎(64)が演じる。
 19日に誕生日を迎えた幸四郎に、松岡は夫人用とペアのシャンパングラスをプレゼントしたという。幸四郎がこの裏話を明かすと、信長になりきった松岡が「あー、あの南蛮(製の)ね」とおどける一幕も。
 収録後、幸四郎は世界文化遺産・姫路城に「ついでだけど、歌舞伎も去年、世界無形文化遺産になりましたよ」とPR。松岡も負けじと「ジャニーズもあと20年で文化遺産になりますから」と続き、笑いを誘った。初共演の2人だが、すっかり息ピッタリだった。


歌手・浜崎あゆみ(27)が23日、都内で行われたパナソニックのデジタルオーディオ「D-snap」「D-dock」の新製品発表会に登場した。音楽活動以外で公の場に出てくるのは昨年10月の同製品の発表会以来。新製品のCM撮影で髪を編みこんで以来、その髪形が気に入っているそうで「撮影では4時間くらいかけて編みこみました」と秘話も披露した。CM音楽には新曲「1 LOVE」(発売日未定)が使用されている。


ドラマ『おいしいプロポーズ』、映画『猫目小僧』などに出演、女優として活躍中の石田未来が、新作DVD『未来グラフィティー』をリリース。大人っぽい表情から、ちょっとセクシーな水着姿まで、多彩な姿を披露している。

 その発売記念イベントが秋葉原で開催された。「撮影したのはまだ寒い時期でした。コートとか冬っぽい洋服で大人っぽい表情をしていますが、水着でもがんばっています。撮影で、砂風呂を経験できたのが楽しかったです」。

 また10月からはドラマ『半分の月がのぼる空』で主演。この作品は彼女にとって初主演作となる。最近は猫ひろしのギャグ“ニャー"がマイブームという未来さん。撮影中のドラマの現場でも、スタッフ相手によく言ってるとか。「実家に帰ったときに、飼っている犬にも“ニャー"をやると、怯えて、ずっとなついてなついてくれませんでした(笑)」。


 年齢を重ねても美しいままでいそうなあの人か、それとも家事のうまそうなあの人か? ORICON STYLEでは幅広い世代の人に『いいお嫁さんになりそうな女性有名人は誰?』と聞いてみた。( 『いいお嫁さんになりそうな女性有名人』ランキング表はこちら )
 総合1位になったのは、果たして……。

 見事栄冠を獲得したのは、『お嫁さんにしたい女性有名人ランキング』でも堂々の1位に輝いた、グラビアアイドルの【安めぐみ】だ。1981年12月22日生まれの24歳。グラビアアイドルの中でも好感度の高さは特筆もので、同性からの人気も高い。癒し系の笑顔が「この人をお嫁さんにすると幸せになれそう」という期待を抱かせるのだろう。

 続く総合2位には、NHK大河ドラマ「功名が辻」で山内千代を演じている【仲間由紀恵】が入った。内助の功という言葉のもとになった逸話の主人公を演じているだけに、「実生活でも良い嫁になってくれそう」というイメージを築くことに成功している。

 総合4位に入った【青木さやか】は、同性である女性からの支持率が高かった。どちらかというと“痛い"キャラとしての露出が目立つ彼女だが、本質的には尽くすタイプ。そこを見抜いた女性票が集まった結果、この順位に入ったと言える。

 一方、男性からの支持率が高かったのが3位の【上戸彩】だ。明るく、元気なキャラクターを演ずることが多いことから、「楽しい家庭を作れそう」と選んだ人が多かった。

 この他には、「いきなり、黄金伝説」で料理の才能を見せつけた【村上知子(森三中)】が総合7位に、“エロかっこいい"【倖田來未】が総合8位に入るなど、バラエティに富んだランキングとなった。一昔前のように「貞淑」とか「清純」といったイメージだけで選ぶ時代ではなさそうだ。


欽ちゃん球団が大リストラで再出発! 所属選手だったお笑いタレントの山本圭一(38)らによる未成年飲酒淫行騒動で揺れた社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」を率いる萩本欽一監督(62)が22日、所属選手を今の半分の20人前後にまで減らすと大リストラ宣言をした。監督らの「目の行き届く」規模にまでチームを縮小したうえで出直すのだという。

 「選手の皆さんは全員ファーム落ち。1軍の発表は1カ月後。小さなチームにします」

 試合などがないときに選手たちの“欽トレ”用として、22日にチームの本拠地である茨城県稲敷市で開園した「欽ちゃんファーム」に現れた欽ちゃんは、開口一番、こう宣言した。

 現場にいた選手や地元ファン、記者らは一瞬、2軍とファームをかけたギャグだと思い笑いが漏れた。だが、欽ちゃんは真顔で「本気だよ。きちんと最初からやり直すつもり」と続け、大リストラ案を公表した。

 具体的には、現在の所属選手40数人をいったん「全員クビ」にする。そして野球の技術だけでなく、この1年間の生活態度や勤務先の評価なども勘案し、面接など行い、まずは15人程度に絞り込む。

 これに11月下旬に行う予定のトライアウトで選抜する新戦力を加え、総勢20人くらいの少数精鋭球団に生まれ変わらせるという。

 欽ちゃんの「野球をやりたい人、おいでー」の呼びかけに応えて急拡大したチームで、選手の管理が行き届かずに遠征先の函館で不祥事が起きたと反省。岡本尚博球団代表(40)も、新生球団の遠征時には「外出禁止で破れば即退団の姿勢で挑みたい」などと話した。

 また、欽ちゃんは山本復活の噂について「戻ることはない」と断言。謹慎処分中の2選手の処遇は「話し合って対応を決める」と話した。


 先日、自身の公式サイトを通して最愛の父が7月に亡くなっていたことを発表した大沢たかおが、出演作『地下鉄(メトロ)に乗って』の舞台あいさつに登場した。

 『地下鉄(メトロ)に乗って』は浅田次郎原作の同名小説を映画化したもので、現代に生きる30代の主人公が地下鉄に乗ってタイムスリップし、自分が生まれる前の父親に会いに行くという物語。大沢は本作で堤真一が演じる主人公の父親役を演じている。作中で最も強烈な魅力を放っている“アムール”こと小沼佐吉の10代から70代までを、渾身の演技で表現した大沢は舞台あいさつでも満足そうな笑顔を浮べていた。

 主人公の不倫相手であるヒロインを演じ、実生活でも不倫スキャンダル真っ只中の岡本綾が出演していたため、終始ピリピリムードの中で行われた舞台あいさつだったが、大沢は「実は、ある外国人キャストの方が大幅に遅刻しまして……。スタッフが連絡したら、いま北海道って(笑)」と撮影秘話を披露して周囲を和ませた。これに対して大沢の恋人役を演じた常盤貴子も大笑いで便乗。「じゃあ“白い恋人”おみやげに買って来てって冗談で言ったら、本当に買ってきやがりました!」と暴露すると、取材陣からも笑い声が聞こえた。

 「タイムスリップするなら、自分の生まれた瞬間を見に行きたい」と語った大沢たかお。この日の舞台あいさつでは、客席の遠方をじっと見つめていた姿が印象的だった。愛にあふれる“父親”アムールの人生を迫真の演技で演じた大沢は、“どんなときでも、笑顔で見守ってくれていた”とHPで語った愛する亡き父の姿を会場のどこかに探していたのかも知れない。

『地下鉄(メトロ)に乗って』は、10月21日より丸の内ピカデリー2ほかにて公開
『地下鉄(メトロ)に乗って』公式サイト
http://www.metro-movie.jp/
(シネマトゥデイ) - 8月23日16時15分更新


 歌舞伎俳優の中村橋之助(40)が10月にスタートするテレビ朝日系火曜時代劇「太閤記~天下を獲った男・秀吉」(後7時)で主演することが22日、分かった。橋之助は現在、NHK大河ドラマ「功名が辻」で秀吉に仕えた石田三成役で出演中。同時期に、部下から武将への異例の“出世”が実現した。橋之助は「若い人に楽しんでもらえる時代劇を作りたい」と意気込んでいる。

 橋之助がサルになる。10月スタートのテレ朝系火曜時代劇「太閤記-」で豊臣秀吉を演じる。

 橋之助は現在、NHK大河ドラマ「功名が辻」に石田三成役で出演している。三成は秀吉の家臣で、同時期に家来と武将の両方の役で出演するのは異例だ。橋之助は昨年11月には国立劇場での歌舞伎「絵本太閤記」で明智光秀を演じており、1年で、戦国の3武将を演じることになる。

 さらに「功名が辻」で秀吉役を演じている柄本明(57)を、直接口説き落として出演させることに成功。柄本は「太閤記-」では秀吉の出世を見届ける架空の足軽役。柄本の家臣だった橋之助が、今度は、柄本の上に立つ“珍現象”も。橋之助は「柄本さんは酒を飲ませて(出演の)OKを取りました」としてやったりの表情。2人は「功名が辻」をクランクアップした7月中旬からそろって「太閤記」の撮影を開始した。

 橋之助にとって「太閤記」は小学校低学年に、歌舞伎座で遭遇した、先代の中村勘三郎が演じた秀吉、萬屋錦之介が演じた信長の姿が、強烈に印象に残っている。「そのときに見た錦兄が格好よくてね。どこかですごい作品だという気持ちがあった」と思い出を話した。今回はテレビドラマだが、作品に対する畏怖(いふ)の念は変わっていない。

 秀吉役が決まり、家族に報告すると、長男・中村国生(8つ)は「えっ、父たんが秀吉をやるの?」と驚き、1冊の本を持ってきた。ドラえもんが紹介する歴史まんが。「これみたいに、分かりやすい時代劇をやってよ」自分が運命の「太閤記」に出合った時の同じ年の息子の言葉。橋之助は「時代劇になじみのない人でも楽しんでもらえる、特に若い方に見てもらえるものを目指したい」と意気込んだ。


 東京・秋葉原を舞台にした映画「アキハバラ@DEEP」(9月2日公開)に主演した成宮寛貴(23)、山田優(22)らが22日、同駅前広場で行われた「うち水っ娘大集合!2006」のイベントに参加した。イベントは地球温暖化対策の啓発を目的に一昨年から実施されているもので、山田らはメイド、浴衣姿の女性らと打ち水セレモニー。集まった約400人の前でトークショーも行い、劇中でメイド姿を披露した山田は、「初めは恥ずかしかったけど、着ているうちに気持ちが分かってきた」と笑顔。山田は挿入歌「REAL YOU」でソロ歌手デビューも果たす。



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