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 倖田來未の最新シングル『恋のつぼみ』が発売日を迎えるまでに、先行配信着うた(R)ダウンロード、100万ダウンロードを達成した。

 100万ダウンロード到達の最速記録となり、楽曲の発売日以前に先行して配信することによる楽曲の認知や、購買意欲をかき立てる新しいプロモーション手法を提案した形になった。
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デビューシングル「ID;Peace B」で、2001年5月30日に衝撃の日本デビューを飾ったBoA。
その人気は一気に盛り上がり、日本での1stアルバム『LISTEN TO MY HEART』はオリコンアルバムチャート1位を記録し、ミリオンセラーになりました。
その後は韓国と日本を行き来しながらも、コンスタントにヒットを連打!すでに“ビッグ・アーティスト”と呼ばれるだけの存在感を持ったアーティストになっています。

そんな5年間の活動、そして何よりファンの応援に感謝を込めて「BoA 5周年記念サイト」が5月26日にオープンしました(6月30日まで)!

この5年間の活躍をスタッフへのインタビューで振り返ったり、記念グッズ、記念プレゼントの紹介、本人ランキングでの楽曲配信や、メッセージなど盛りだくさん!是非ご覧下さい。

<BoAからの5周年記念サイトスタートのコメントです!>
http://www.ongakudb.com/contents/news.aspx?code=0605339

<BoA オフィシャルサイト>
< http://www.avexnet.or.jp/boa/ >


 資生堂「TSUBAKI」のCM曲「Dear WOMAN」が高校生への好感度でもNo.1を獲得、これでF1・F2層に続いて、学生層でも“CM総合"“CMタイアップ"の2冠に輝いた。

 圧倒的な出稿量を背景に、視聴者の目に耳に強く印象付けられているCMであることは当然だが、必ずしも“量"が“好感度"とイコールになるとは限らない。印象的でありながら“アクの強くない"という、一見相反するかのような構成を実現させた一端に、この曲の持つさわやかでキャッチーなメロディーが存在することは間違いないだろう。

 「明るくて耳に残りやすい曲!気づくと口ずさんでしまいます」(神奈川県/17歳/女性)「曲が覚えやすくて、頭から離れません!!」(東京都/18歳/女性)「耳に残るメロディーと歌詞で短い時間でもとても強く印象に残る」(神奈川県/19歳/女性)「毎日流れているので覚えた」(群馬県/18歳/男性)。
 
 3位には、伸張著しいレミオロメンの「明日に架かる橋」(アルバム『HORIZON』収録)を起用した「アクエリアス フリースタイル」が飛び込んできた。躍動感に溢れる映像に一歩も引けをとらないところに現在の彼らの勢いを見て取ることができる。今後さらにCMタイアップの依頼が増えていきそうな気配を感じさせるバンドだ。

 「ついにCMでもレミオロメンが使われるようになったか!と思った。昔からのファンなので」(東京都/19歳/男性)、「レミオロメンのしっとり系の曲とはまた違ったさわやかな感じで耳に残ったから」(埼玉県/19歳/女性)、「明るくて思わず口ずさみたくなるような曲で、CMでしか聞いたことがないのに耳の奥にいつまでも残っている」(東京都/18歳/女性)。


3月に、東京代々木第一体育館にて開催された貴重なステージをノー・カットで収録したライヴDVD『ayumi hamasaki COUNTDOWN LIVE 2005-2006』をリリースした浜崎あゆみ。3月11日(土)さいたまアリーナを皮切りにスタートしたアリーナ・ツアー『ayumi hamasaki ARENA TOUR 2006~(miss)understood~』も好評を博している彼女だが、この度6月21日(水)に前作「Startin'/Born To Be…」から約3ヵ月というスパンで早くもニュー・シングル「BLUE BIRD」をリリースすることが決定した。“シングル40作品目”の記念作となる本作は、ゼスプリ『ゴールドキウイ』CMソングとしてオンエア中のスピード感溢れるサマー・ソング「BLUE BIRD」、Panasonic『SDオーディオ D-snap』CMソングに使用されている女性へのチア・ソング「Beautiful Fighters」の書き下ろし2曲に加え、Panasonic『LUMIX FX-01』CMでオンエアされた「Ladies Night another night」、夏を感じさせるトランス・チューンの「BLUE BIRD(remix)」、さらにインスト2曲を加えた計6曲が収録されているので是非お聴き逃しなく! 詳しくはオフィシャル・サイト( http://www.avexnet.or.jp/ayu/ )まで。


 人気シンガー・ソングライター、川嶋あい。“路上の歌姫"として活躍する彼女が、プロ野球千葉ロッテ・マリーンズの守護神、小林雅英投手に書き下ろした「一秒の光」を5月25日(木)、千葉マリンスタジアムに“勝利の女神"として手渡すために訪れた。

 昨年秋に公開された、川嶋自身のこれまでの人生を振り返るドキュメンタリー映画『最後の言葉』(高橋雄弥監督)の原作となる自伝を小林が読み、共感したことからイベントで“対面"が実現。その際、小林本人から「僕の登板する時に流す、ノリのいい曲をぜひ作ってください」とオファーがあったことから、今回のオリジナル曲の提供が実現した。

 試合前、「ごめんね、作ってくれてありがとう!」と小林が川嶋に声をかけ、グラウンドで再会した2人。その後、半年かけて制作された「一秒の光」のCDが手渡された。

 僅差の勝ち試合に“幕張の防波堤"として登板する小林雅は、「これを貰ったからには(救援に)失敗しないようにします!」と言い切り、川嶋と固い約束を交わした。

 オリックス・バファローズの大久保、福岡ソフトバンク・ホークスの和田両投手にも曲を提供するなど、今や“球界の女神"として注目されている川嶋。曲については「リリーフエースの気持ちになりきり書き下ろしました。筋書きのないドラマの主役になって欲しい」と願いを込めて完成させたことを明かした。

 この後、試合直前には今季2度目となる始球式に登板し、阪神タイガースの赤星選手相手に内角高めのボールで、空振りを奪うナイスピッチングを披露。そして、試合終了後は特設ステージで小林、里崎両選手と共に熱唱した。


 巨匠・市川崑監督(90)の再メガホンで31年ぶりに復活することで話題の映画「犬神家の一族」(横溝正史原作、07年公開)に女優・深田恭子(23)が出演することが25日、分かった。俳優・石坂浩二(64)演じる探偵の金田一耕助が、犬神一族の調査のため滞在する那須ホテルで働く美しくかわいい女性“はる”を演じる。

 はるは従業員らしからぬ働きで金田一の調査に一役買う好奇心旺盛な女性。名探偵シャーロック・ホームズに例えるならワトソンのような存在だ。前作では当時20歳の女優・坂口良子(50)が好演。出番はあまり多くないものの、その華やかで印象的なキャラクターは注目を集めた。

 松嶋菜々子(32)、尾上菊之助(28)、富司純子(60)ら主な配役が決定する中で主要な役で唯一、はる役だけが4月16日のクランクイン後もベールに包まれていた。

 深田は02年9月に放送されたフジテレビ系ドラマ「黒い十人の女」で市川監督作品を経験している。キーパーソンの一人を演じることになり「日本を代表する監督にまた呼んでいただき、本当にうれしい。共演させていただく大先輩の方々の中で、一生懸命頑張りたい」と意気込んでいる。

 監督もはるを「大事な存在」と強調。「やってもらうからには成功した演技をしてもらいたい。この役を演じるにはポイントがあります。ここでは教えられませんが」と意味深長。一挙手一投足に徹底してこだわる監督だけに本番前の演技指導が待っているかもしれない。


 女優の桃井かおり(54)が長編映画の初メガホンを執った「無花果(いちじく)の顔」(今冬公開)の撮影を終えた。桃井が書いた短編小説が原作で、ある4人家族の姿を長女(山田花子)の視線から描いたもの。ロサンゼルスと東京を行き来する多忙な桃井。「本当は監督する気はなかったのよ。ロスでのオーディションもいい感じで、今は女優に集中したい。でも、作ったからには海外映画祭で賞を」と賞取り宣言した。

 「無花果の顔」は桃井が39~40歳の時に書いた短編小説の連作が原作。製作会社から映画の企画を探していると持ちかけられたときに提案した。これまで短編映画の監督はあったが、長編映画は初めて。

 「監督する気はなかったのよ。映画の中身について、いろいろ具体的に話したのだけど、いまいち分かってもらえなかった。だったら、自分が撮った方が早いと思ったの」

 脚本は一日で書き上げた。「(製作サイドから)ホンが欲しいって言われたけど、『書いても無駄よ、どうせ現場で変わるから』と言ったの。でも、どうしても必要というから」

 事実、脚本はたたき台。現場の雰囲気に合わせて変える桃井流。撮影は「スタート」のかけ声もカチンコもない。首からぶら下げた笛を吹くのが合図。「どなってたら、声がかれちゃったのよ」と苦笑。「でも、今は技術的にもカチンコって、いらないのよね。あれは助監督の自己満足。演技するときに、その前で打たれたりすると邪魔なのよ」

 監督業については「止まっていると、すぐに『監督!』って声をかけられる。眠らせてもらえない、という感じかな。瞬発的な判断力を要求される。それも、そんなに苦じゃないけど、私は女優の方が好き。それに、今は女優としての時間を優先させたい。エージェント(大手のウィリアム・モリス社)も決まって、オーディションでも、いいところまでいっているのよ」と話す。

 しかし、半端を嫌う桃井らしく、作品の出来栄えには自信を持っている。米俳優ロバート・レッドフォード(68)が主催するインディペンデント映画の祭典「サンダンス映画祭」への出品を考えている。「やるからには勝たないと、ね。賞を狙いたい」と力を込めた。

 ◆「無花果の顔」主演は山田花子

 「無花果の顔」では山田花子(31)が映画初主演。プロ、アマ問わずのオーディションで選んだ。「何も染まっていない人がいいと思って。私としては一度、本気で演技の世界を知ってもらって、また、元の世界に持ち帰ってほしい」。桃井が母役、ミュージシャンのHIROYUKIが弟役、ほかに高橋克実、岩松了、石倉三郎が出演。


 ◆第59回カンヌ国際映画祭 【カンヌ(フランス)24日】兄が起こした殺人事件をきっかけに兄弟が葛藤(かっとう)する行方を描き、監督週間に出品された「ゆれる」(西川美和監督・7月8日公開)の公式上映が行われ、観客の拍手に主演のオダギリジョー(30)が目を潤ませた。

 上映に先立ち、舞台に立った西川監督は「すべてのスタッフ、キャストと一緒に丁寧に、丁寧に作ってきた作品です」とあいさつ。オダギリは「日本の作品が1本だけカンヌにこられて、それがこの作品だっていうことがうれしいです」。エンドロールが流れると、観客からは約3分間にわたって拍手の嵐。花束を渡された西川監督も感激した様子だった。


 歌舞伎俳優・中村勘三郎(50)らが代表発起人となった「浅草に江戸芝居小屋をつくる会」の決起大会が25日、東京・浅草ビューホテルで開かれた。浅草に芝居小屋は、勘三郎のかねてからの念願で、浅草の各地域団体の思惑とも一致。当面は建設予定地を台東区から借り上げるために10万人を目標に署名を集め、その後NPO法人を立ち上げて資金を募り、09年の完成を目指すという。
 「きょうは芝居を見てくれ、という話ではありません。小屋を一つ建てさせてもらおうというお願いです」と切り出した勘三郎。「浅草は父(先代十七代目)が生まれ、土になっているところ。地元の皆さんの熱い思いを感じました」と代表発起人になった経緯を話したが、最も熱い思いを秘めているのは自身にほかならない。00年から3年間、浅草の地で平成中村座の興行を成功させたことが実を結んだ。
 「-つくる会」によると、建設予定地として同区花川戸の都立産業会館のある場所をリストアップ。そこを借り上げることにより約1000人収容の江戸情緒の漂う芝居小屋を造る計画で、総工費は約20億円を見積もり。費用は候補地の問題に見通しがついた後、NPO法人によって地元の各団体、企業からの寄付や賛同者からの募金で賄いたいとしている。
 勘三郎は「自分は一つひとつ、夢がかなえられて運がいい。この話も地元の人からわき上がってくれるのがありがたい。人が人を呼ぶような空間を作って、やりたいことはいくらでもある。まだ江戸が生きている浅草で、あくまでも江戸時代の小屋にこだわってぜひ、実現させたい」と熱弁。芸能界にも勘三郎の交遊関係を中心に協力態勢が進み、この日同席した演出家・串田和美氏のほか、三谷幸喜氏、野田秀樹氏、立川談志らが発起人に名を連ねている。


 漫才コンビ「爆笑問題」の所属事務所(東京都杉並区)に4月、長崎市の右翼団体「正気塾」幹部(57)が訪れ、太田光さん(41)あての抗議文を届けていたことが26日までに、分かった。太田さんは警備員を付け、連絡を受けた警視庁杉並署は、事務所周辺のパトロールを強化した。
 「ラジオ番組で、太田さんが反日発言をしたことを非難する」との内容だったが、実際にはそうした発言はしておらず、何者かがインターネット掲示板に偽って書き込んだ内容と同じだった。幹部は掲示板を見て抗議文を届けたとみられる。
 同署によると、幹部は4月24日、事務員にA4判1枚の縦書きの抗議文を手渡した。事務所側は調査したがそうした事実はなく、正気塾に「発言していない」とファクスで回答した。正気塾側からその後、連絡はないという。



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