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『池袋ウエストゲートパーク』などで人気の作家、石田衣良の初映画化作品『アキハバラ@DEEP』(9月2日(土)より公開)の出演者が8月22日(火)、東京・秋葉原でメイド店員らと共に“打ち水"イベントに参加した。

 この映画は、社会からドロップアウトした“アキバ系"の5人が、人生の再チャレンジとして会社を“起業"。巨大IT企業と戦っていく姿を描いている。

 今回は、「何も出来ない人でも、皆で集まればやり遂げる!」という映画の趣旨が、打ち水を推進している『チーム・マイナス6%』の目指すテーマと合致して、コラボイベントとして実現。

 イベントでは、出演者がそれぞれの劇中の衣装で登場。主演を務める俳優、成宮寛貴は「ちょっとしたことですが、毎日やることが大切。私も、シャワーや水道の出しっぱなしをしないように気をつけてます!」と挨拶。そして、映画についても気合いタップリにアピールをしていた。

 この後、残暑が厳しいなかビルの広場では出演者、さらに秋葉原のメイドカフェ店員らが“打ち水"行い、涼しげな風景が見られた。
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女優の長澤まさみが8月21日(月)、都内で行われた映画『ラフ』の特別試写会に登場。スキマスイッチが歌う同映画の主題歌「ガラナ」が8月28日付のウィークリーチャートで、初登場1位になった事を受け、2人に花束を渡し祝福した。

 元々彼らの大ファンで、友人と制服のままライブに足を運んでいたという長澤は「(主演映画のテーマ曲が)自分の好きなアーティストだと聞いた時は、興奮しました。お芝居にもやる気がとてもでました!」と挨拶。舞台に登場する前、「ガラナ」を熱唱するスキマスイッチを舞台袖で“ファン"と同じ気持ちになって見ていたようだ。

 また、長澤は“アフロヘアー"がトレードマークのスキマスイッチ、常田真太郎に対して「素敵です!」と笑顔で話すと、彼も「光栄です」と照れっぱなし。さらに「大好き!」と満面の笑みで語った彼女。これには相方の大橋卓弥と共に、嬉しそうな表情をみせていた。

 『タッチ』などで知られるあだち充が原作、『NANA』でもメガホンを取った大谷健太郎氏が監督を務める『ラフ』。いよいよ8月26日(土)より上映される。


 女優・米倉涼子(31)が21日、都内で初舞台「黒革の手帖」(明治座、10月3~26日)の製作発表に出席した。

 本番でも着用するあでやかな着物姿で登場した米倉は「今はドラマ(フジテレビ系『不信のとき』)でかわいい奥さん役だけど、男を手玉に取るそう快感はやっぱり『黒革の手帖』です」と“悪女スマイル”。19パターンの衣装替えなどでドラマとは違った世界の「黒革-」を演じるが「大きな成功か大きな失敗か、ぐらいの気持ちで必死になって頑張っていきたい」と決意を語った。

 共演は岡本健一(37)、紫吹淳(37)、北村総一朗(68)ら。脚本は金子成人氏、演出は西川信廣氏。


V6の岡田准一(25)、嵐の櫻井翔(24)らが出演する映画「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」(金子文紀監督・10月下旬公開)と、資生堂の男性化粧品「uno(ウーノ)」が異色コラボした。

 出演者10人が映画のキャラクターのまま登場する整髪料CMを制作。撮影は実際のセットが使用された。ウーノのCMは、お笑い芸人52人が出演し、54パターンが放送されたものがあるが、今回もひとりずつ、10パターンが作られた。岡田は「メジャーなウーノと、最後のキャッツアイがコラボできて幸せ」と喜んでいる。9月15日オンエア。


 タレント、島田洋七(56)が少年期の思い出を綴った自伝本「佐賀のがばいばあちゃん」(徳間書店)が、フジテレビでドラマ化されることになった。平成5年発売の同著は現在、180万部突破のミリオンセラーを記録、映画も大ヒット公開中という超話題作だ。主人公のがばい(すごい)ばあちゃんは女優、泉ピン子(58)が演じる。来年1月放送。

 「がばい」とは佐賀の方言で「すごい」の意味。今、180万部超えという“がばい”ブームになっている原作は、戦後間もなく、広島から佐賀の田舎に預けられた小学1年生の徳永昭広(島田の本名)と祖母の徳永サノ(平成2年、91歳で逝去)の貧しくも笑いの絶えない8年間の生活を綴った作品。

 この本の主人公・サノばあちゃんは、文字通りのがばいキャラクター。川で上流から流れてくる野菜を拾ったり、腰に磁石をつけて鉄くずや釘を拾う。同級生に貧乏といじめられる昭広を「うちは先祖代々貧乏やから。ばあちゃんで8代目、お前継ぐか?」と慰める…こんなエピソードが満載なのだ。

 同局の志牟田徹プロデューサーは「格差社会という言葉が広がり、信じられないような事件が起こっている昨今、私たちは将来に対する不安感でいっぱいなのではないか。私たちに必要なもの、それはお金でも、ましてや見栄でもない。それが何かを、サノばあちゃんが笑いと涙とともに教えてくれる」と語る。

 “ヒロイン”のばあちゃん役には、同氏が「闊達で明るくたくましく、一見厳しそうに見えるが、温かく心の底から優しさが溢れそうな人。原作を最初に読んで、まさにピンと来た!」とピン子に決定。ピン子は「すごい人ってたくさんいるけど、このばあちゃんは本当にすごい! この役のお話をいただいた時、やってみたいというよりやってやろうと思いました」とやる気をみなぎらせている。

 また、原作の島田は「見終わってこんなに勇気がわくドラマはないと思いますので、ぜひ3世代で見てください」とするメッセージを寄せた。

 ドラマは昭広が中学を卒業し、野球推薦で広島の高校に進学するため佐賀を去るまでの2人の暮らしを描く。来月上旬から佐賀・武雄市を中心に、県内各所で撮影される。


 タレントの西田ひかる(34)が18日午後8時(日本時間19日正午)、米カリフォルニア州で第1子の男児を出産した。

 男児は3885グラムのジャンボベビーで、母子ともに健康。出産には夫も立ち会ったという。西田は21日にマスコミ各社に写真つきでメールを送付し「本当によかった! という安堵(あんど)感と幸せの気持ちでいっぱいです」とコメント。すでに退院し、自宅で子育てしているが「赤ちゃんがいるだけで、あっという間に1時間、1日がたってしまうことに驚きました」とつづっている。10月ごろまで米国に滞在する予定で、その後は日本で子育てするという。


 テレビ朝日系の夏の高校野球中継のテーマ曲「スフィアの羽根」を収録したスキマスイッチの新シングル「ガラナ」が、オリコン最新チャートで1位を獲得した。

 高校野球のタイアップ曲によるNo・1ヒットは初めてで、今夏の甲子園フィーバーは音楽界にも波及した格好だ。スキマスイッチの2人は今月12日、甲子園球場で高校野球を初めて観戦。ボーカルの大橋卓弥(28)は都内で行われたイベントで「球児たちは凛(りん)としてたくましかった。僕らも負けないように頑張っていきたい」と話した。


 男性デュオのコブクロとシンガー・ソングライターの絢香(18)が、たった5分間のステージのためだけに楽曲を共同製作した。21日、都内で開催されたワーナーミュージックのコンベンションで披露したもの。最初で最後の機会で、今後発売はしない方針。人気アーティスト同士の共作だけに発売を求める声も多くあがりそうだ。

 コブクロの小渕健太郎(29)が絢香をステージに呼び「3人で1曲作ってきた。初披露です」とあいさつ。「この曲はレコーディングするのか、しないのか分かりませんが…」と続けた。

 コブクロと絢香が1フレーズずつ競い合うように歌い、サビで3人の歌声を重ねた。ミディアムテンポのR&B調の楽曲でタイトルは「WINDING ROAD」。「曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光」など“あすへの希望”をテーマに、3人で作詞・作曲した。

 先月下旬に音楽番組の収録で共演。コブクロの大ファンだった絢香が「次のライブ(同コンベンション)で一緒に歌いたい」と懇願したところ、コブクロが「どうせやるなら歌を作ろう」と提案したことが楽曲製作のきっかけとなった。メールで歌詞の交換をしつつ、1日スタジオにこもり12時間で完成させた。

 コブクロは大阪・堺の路上で出会い、小渕が99年に脱サラ、メジャーデビューに向けて何度も路上ライブを重ねてきた。一方、絢香も大阪から単身で上京して活動中。ともに不安と希望に満ちあふれた日々を送る共通した思いを歌に託した。

 コブクロは「夢と現実のはざまを模索しながら歩く人間の姿を、前向きに歌いあげた」。絢香も「立ち止まってはまた進む、自分たちに向けての曲でもある」と話した。

 楽曲の共作は珍しくないが、CD、配信などで発表しないのは異例。この日、聴衆3000人は総立ちで拍手を送っており、今後発売を望む声がわき起こりそうだ。


 7月26日に発売されたシングル「ルパン・ザ・ファイヤー」が9位に初登場(8月7日付)、SEAMOが初のベスト10入りを果たし、地上波テレビ番組ほか、各種メディアでの露出も相次ぎ、さらなるブレイクしそうな勢いを見せている( アーティスト写真、ジャケット写真一覧はこちら )。
 以前の記事でも触れたとおり、4月にリリースしたシングル「マタアイマショウ」が、湘南乃風の「純恋歌」にせまる勢いでロングセラー化しており、同日付で34位とチャートイン中。SEAMOに対する各メディア関係者の間でも注目度が高まっていたところだった。

 SEAMOは、95年より地元・名古屋、東海地区を拠点にシーモネーター名義でインディーズでの活動を開始、02年にメジャーデビューを果たした。そして、05年にレコード会社を移籍、名前もSEAMOに改め再出発となった。

 彼はこれまで地元名古屋エリアでヒップホップ・イベントを自らオーガナイズするなど、nobodyknows+、HOME MADE 家族らと共に、名古屋のヒップホップシーンを牽引してきた1人。ただ、シーモネーターはヒットに恵まれなかった。SEAMO名義での再出発の背景には、そんなジレンマがあったことは想像に難くない。

 この再出発を後押ししたのがレコード会社のBMGだ。A&Rを担当する寒河江裕氏は「SEAMOのデモテープを聴いた時、単なるヒップホップに止まらない、ヒット・ポテンシャルの高いポップ性を感じました」と最初の印象を語る。そのデモでは秀逸なラブソングも聴くことができ、シーモネーター名義のイメージとは違った可能性を感じた。SEAMO自身にはルパンをフィーチャーする構想もこの時からあったという。

 前レコード会社時代の最高位は「浪漫ストリーム」(02年4月発売)の90位だったが、移籍第一弾シングルとなった「関白」では50位を獲得。これは、さだまさしの「関白宣言」をリメイクしたもので、話題性(ネタ)もセールスを後押しした。BMGではSEAMOを手掛けるにあたり、
・ラブソングの追求
・コラボレーションの追求
・ネタ使いの追求
という3つのテーマを意識したという。「関白」では、ネタの部分が奏功、また、コラボという点では、BENNIE Kをフィーチャーした「a love story」(最高14位)、ラブソングについては「マタアイマショウ」(最高14位)がそれぞれ実績につながった。また、シーモネーター時代から全国のメディア関係者にシンパが多かったことも、ヒットの要因だという。

 「彼の地元の名古屋地区はもちろん、全国各地のメディアの方々に愛されているのを感じました。それは彼の人柄によるところが大きいですね。また、ステージでは今もシーモネーターとしてのパフォーマンスを行っているのですが、それも好評なんです。今やこれはライヴでしか絶対に見ることができないものになっていて、そのギャップも人気を呼んでいるようです」

 A&Rの視点から見れば、彼の作るラブソングが、実際に彼自身が経験したことをせきららに綴っていて、そんな「シンプルなリリックが人気につながっているのでは」と分析する。「マタアイマショウ」のPVは、当初、もっと話題性のある笑いを狙ったものにしようという話もあったが、SEAMOの意向によりあえてリリックのシンプルさをそのまま伝えられる作風にした。その判断が正解だったことはロングセラーとなった「マタアイマショウ」のチャートが実証している。

 こういった下地が作られた上でリリースされたのが今回9位に初登場した「ルパン・ザ・ファイヤー」だ。権利関係の処理が難しいといわれるアニメとのコラボだが、ジャケやPVに至るまで、全面的な協力が得られた。日本テレビ音楽 制作部チーフディレクターの山田慎也氏は「日テレにとって大事な楽曲の一つなので、慎重に話し合いました。『ミュージックファイター』(NTV系)でシーモネーター時代から応援していることもあって、一緒にクリエイティブの作業を行っていくことで、いいコラボレートができると判断しました。また、いいタイミングでリリースすることも判断材料の一つでした」と語る。

 このタイミングの計り方は重要な要素の一つだ。デビュー間もない頃のリリースでは、例えヒットしたとしても、「ルパン三世」という大ネタに牽引された楽曲主体のヒットとなり、アーティストのブレイクに導くことは難しい。アーティスト認知の下地作りがこれまでのシングルで築かれているため、今回のヒットがSEAMO認知の拡大に大いにつながる余地がある。
 本人曰く「異端のカッコよさを目指す」というSEAMOだが、そんな彼ならではの今後の展開が注目される。


 WaTのメンバー、ウエンツ瑛士(20)が20日、声優に初挑戦したアニメ映画「ブレイブ ストーリー」(千明孝一監督)が東京・台場のシネマメディアージュで開催中の「お台場映画王」で上映され、松たか子(29)とトークショーを行った。謎の転校生、ミツル役で声優に初挑戦し、「松さんにパワーをもらって頑張りました」。この日朝から歯ぐきが腫れていたために病院に通ったといい、「麻酔が効いていてうまくしゃべられないんです」と苦笑い。



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