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先日、リミックス・アルバム『Re:fo(u)rm』と、ビデオ・クリップ集『CHEMISTRY THE VIDEOS :2003-2006~We Sing,Therefore We Are ~』をリリースしたCHEMISTRY。このクリップ集に収録されているビデオ・クリップを現在期間限定で公開中だ( http://www.barks.jp/news/?id=1000025925 )。

そんなCHEMISTRYのビッグ・ニュースが到着した。なんと10月4日にリリースされる通算17枚目のシングル曲である「約束の場所」は、稀代のソングライター槇原敬之のプロデュースによるもの。このビッグ・コラボレーションは、CHEMISTRY側のラヴコールで実現したんだとか。デビュー5周年というアニバーサリー・イヤーを祝うにふさわしい1曲になりそうだ。

カップリングには、川畑要/堂珍嘉邦それぞれの自作ソロ曲が収録されるということなので、こちらも是非とも楽しみにしていてもらいたい。



▼ CHEMISTRY
http://www.barks.jp/artist/?id=52005865

▼ 槇原敬之
http://www.barks.jp/artist/?id=52008163
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 16日、大阪城ホールでのデビューイベントで1万人を動員するなど、今話題の、人気漫才コンビ「オセロ」の松嶋尚美が率いるロックバンド「KILLERS(キラーズ)」が、今冬、CDデビューすることが決まった。

 KILLERSの記念すべき1stライブの模様も収録される「きらきらアフロ IN 大阪城ホール」もDVD化が決定。発売はCDと同じく今冬。詳細は決定次第、「きらきらアフロ」番組HP(www.tv-osaka.co.jp/kirakiraafro2006)やKILLERSオフィシャルサイト(www.killers-web.com)にて随時発表される。

 KILLERSは、2001年からスタートした笑福亭鶴瓶と松嶋の2人がMCを務めるテレビ大阪制作のトークバラエティ番組『きらきらアフロ』で結成されたバンドで、16日の大阪城ホールでのライブは、その番組イベントの一環として行われた。メンバーは、NAHOMI★KILLER (Vo)、HIROKI★KILLER (G)、RUMI★KILLER (G)、AWE:GI★KILLER (B)、SHINGO ★KILLER (Ds)の5人組。


 9月17、18日放送のフジテレビ系「柔道ワールドカップ2006」(両日とも後7・0)でスポーツキャスターに初挑戦する俳優、坂口憲二(30)が17日、東京・台場の同局で黒帯の実力を生披露した。

 坂口の父、征二氏(64)は元プロレスラーで昭和40年の全日本選手権個人無差別の覇者。本人も中学1、2年のとき、柔道部に所属し、現在は二段。「柔道は人間的な部分が磨かれるスポーツ。(競技)人口も減っているので、自分の持っている知識をフルに使い、皆さんに柔道を少しでも身近に感じてもらえるようになれば」と“柔道伝道者”になる覚悟を語った。

 会見後は、実兄の征夫さん(33)を相手に背負い投げや内股の“1本”を決め、実力を見せつけた。坂口と開催地のパリ入りする平井理央アナウンサー(23)もキュートな柔道着で出席した。


 女優、黒木瞳(45)が17日、東京・銀座のル テアトル銀座で主演舞台「MAMA LOVES mamboIV」の公開稽古を行った。

 平成12年にスタートした主演ミュージカルコメディーのシリーズ第4弾。ショータイムでフラダンスに初挑戦するのが見どころ。

 ピンクの衣装に裸足、頭に花飾りをつけ華麗な踊りを披露した黒木は「腰の振り方とかフラダンスは大変ですが、もっているものは全てお見せします。ハワイアンな気分を楽しんでもらえれば。暑さを吹き飛ばす元気でパワフルな舞台になるように頑張りたい」とやる気満々。

 芝居では、保田圭(25)扮する娘と2人暮らしのミュージカル女優役で、作家や雑誌記者、冒険家らと次々と恋に落ちる設定。「今回は惚れっぽいママなんです。私はこんなに惚れっぽくない。慎重派です」と笑顔を見せた。共演は河相我聞、城咲仁、小田井涼平、岩本恭生ら。同劇場で18日から30日まで。


 女優、松嶋菜々子(32)が17日、徳島市内のホテルで行われた主演映画「眉山-BIZAN-」(犬童一心監督、来年初夏公開)のクランクイン会見に出席し、子を持つ母の気持ちを吐露した。実生活で一児の母である松嶋は、今回分かり合えなかった母と心を通わせていく娘役に挑戦。「子供がいて分かるようになったことがたくさんあります」と実感を込めながら熱演を誓った。

 平成13年2月に俳優、反町隆史(32)と結婚し、同16年5月31日に女児を出産して以降、公の場で母の心境をあまり語らなかった松嶋が心境の変化を明かし熱演を誓った。

 同作はシンガー・ソングライター、さだまさし(54)の同名小説を原作に、末期がんに冒され余命幾ばくもない母(宮本信子)に付き添う娘・咲子(松嶋)が、母の本当の心と深い愛を知り、心を成長させていく感動作。咲子を支える恋人の青年医師を大沢たかお(38)が演じる。

 父を知らず女手ひとつで育てられたという設定に松嶋は「子供にとって父親の役割は大きいと思います。母親が父親の代わりを果たそうと一生懸命頑張っても、全部が子供に通じるものではなく、やはり所々で心がすれ違う。いろいろな切なさを感じます」と役を深くつかんだ様子。

 さらに「台本を読んでいても咲子が何かを言う気持ちより、言われた母の気持ちに反応してしまいます。子供にこう言われるとつらいという台詞がいくつかあるんです」と母親としての実感を静かに語っていた。

 前日の16日に同市内でクランクイン。現在は咲子が母のある願いを叶えようと、阿波踊り見物に連れ出すクライマックスシーンの撮影に、5日間のスケジュールで臨んでいる。同シーンでは、実際の阿波踊り(12~15日)会場の1つをそのまま保存して使用し、本物の踊り手33団体・543人と観客約2500人、5日間で延べ約1万2000人に上るエキストラの協力を得て本場の阿波踊りを再現。松嶋は「感動しました。人情味という温かさが加わりました」と仕上がりに自信をのぞかせた。

 9月中旬まで同市内でロケし、都内の撮影を経て10月中旬にクランクアップ。松嶋にとって平成10年の「リング」以来、9年ぶりの主演作で、心“踊る”夏を過ごしている。


 演歌歌手、天童よしみ(48)が17日、都内ホテルで、9月1日から大阪・新歌舞伎座で行う特別公演(26日まで)の製作発表を行った。

 第1部「天童よしみの痛快!紅頭巾~明日への道標~」では、江戸を舞台に正義の剣士「紅頭巾(くれないずきん)」を熱演。第2部のショーでは、高さ5メートルから宙づりされての歌唱シーンがあるといい、「よく食べるうどんをそうめんに替えて頑張っています」とダイエット中であることを明かしていた。

 また、この日天童は紅頭巾に扮して再登場。紅頭巾として29日に発売するデビュー曲「紅頭巾参上」を熱唱し、「よく似ていますが、天童さんは友だちです」と別人をアピールして報道陣を笑わせた。


 アイドル歌手、後藤真希(20)が21日に6冊目の写真集「FOXY FUNGO」(ワニブックス、2940円)を発売する。

 「アーティスト・後藤真希」をテーマに、ハタチになったゴマキが大人の魅力を全開。激しく歌い踊るライブステージで引き締まった肉体美を披露し、精悍でありながらも女性らしい表情で“最高にカッコイイ女”を表現している。

 胸元がのぞく衣装での挑発ポーズは思わずドッキリだ。ゴマキは「今回は『大人になりました!』っていう感じの作品になったと思います。こんな後藤真希も大事に見てくれるとうれしい」とPR。初版はメーキングDVDの特典付きだ。


 平成生まれ唯一のオリコン首位記録を持つ歌手の高橋瞳(17)が、山田孝之(22)や玉山鉄二(26)が出演する東野圭吾さん(47)原作の映画「手紙」(生野慈朗監督、11月公開)の主題歌を歌うことが17日、分かった。映画主題歌は初めて。挿入歌はベテラン小田和正(58)のヒット曲「言葉にできない」で、41歳差のコンビも話題になりそうだ。

 アニメ主題歌で平成生まれ初のオリコン1位を達成した現役女子高生シンガーが、“スクリーンデビュー”を飾ることになった。

 「手紙」は、1組の兄弟の姿を通して犯罪加害者とその家族のあり方を問う社会派作品。弟の学費のために殺人を犯した兄・剛志を玉山、兄の影響で思うような人生を送れなくなった弟・直貴を山田が演じる。また獄中の兄と弟を結ぶヒロイン・由美子は沢尻エリカ(20)が務める。

 初の映画主題歌に高橋は「原作を読んで深い感銘を受け、映画を見てまた涙してしまいました」。主題歌「コ・モ・レ・ビ」は、元JUDY AND MARYのTAKUYAをプロデューサーに迎え、本人が作詞した曲。「由美子という平凡だけど強く、こもれ日のように包み込む優しさを歌で表現したかった。由美子の視点にたって聴いてもらいたい」との思いを込めた。

 また挿入歌は、小田がオフコース時代の名曲をセルフカバーした「言葉にできない」が使用される。年齢差41歳のコンビが映画を彩ることになるが、高橋の起用について、生野監督は「奇をてらう事なく日常に根ざした心のささいな動きが表現されていて、映画を見た後でも頭に声とメロディーが心地よく残る。由美子の存在感が感じられる強い歌」と期待を寄せる。

 高橋は昨年4月「機動戦士ガンダムSEED」の主題歌「僕たちの行方」でデビュー。同曲がいきなりオリコン首位のヒットとなり、平成生まれ初の快挙として一気に注目を集めた。今度は映画主題歌で再びヒットを狙う。


 NEWSの加藤成亮(19)がTBSのスペシャルドラマ「カクレカラクリ」(9月13日、後9・00)に主演することになった。人気ミステリー作家森博嗣氏の作品の初映像化で、加藤はゴールデン枠のドラマ主演は初めて。“天体観測おたく”役で新境地を目指す。

 「カクレカラクリ」は山陰地方の村で120年前に作られたカラクリ人形や、対立する2つの旧家の謎を、大学生・阿部朋成(加藤)ら若者5人が解く冒険ミステリー。今月25日にメディアファクトリーから発売される森氏の同名小説が原作。清涼飲料水コカ・コーラ誕生120周年を記念し、同社が執筆を依頼した。

 数学や物理学の要素が盛り込まれるなど設定が複雑で、映像化は困難とされてきた森作品。現役大学生の“インテリアイドル”として知られる加藤も「台本が面白く、撮影が楽しみで仕方なかった」と興奮。「3年B組金八先生」でクラスのまとめ役などを経験しているが、今回は天体観測好きで人との接触は苦手という個性的な設定。「今までとは全く違う。どう面白く崩せるか、考えながら演じたい」と話している。ともに謎解きに挑むヒロインは、栗山千明(21)が演じる。

 同作品はインターネットをフル活用して視聴者を獲得。会員数が500万人を突破したネット上のソーシャルネットワーキングサービス「mixi(ミクシィ)」内にドラマとしては初めて公認コミュニティーを開設するなど、独特の広報戦略を取る。また、同サイトとは別の番組ホームページで放送終了後、ドラマを見ないと解けないクロスワードパズルなどの「謎解き」を用意。ミステリー好きをくすぐる仕掛けを準備する。


 俳優の前田耕陽(38)と漫才コンビ「海原やすよ・ともこ」の海原ともこ(34)が、大阪市の区役所に婚姻届を提出してから一夜明けた17日、交際のきっかけとなった関西ローカル番組「なるトモ!」にそろって出演した。番組内で緊急の報告会見を開き、前田が「キスは毎日しています。アッチッチですよ」と話すなど、2人は終始おのろけ。前田は木曜日に月1度、海原は毎週出演していることから、子供の名前について前田は「木曜をミドルネームにして前田・木曜・なるトモにでもしようかなあ」と照れながら話した。

 一方、同じく元男闘呼組の高橋和也(37)が都内で行われたNHKオーディオドラマ「ベルリンの秋」(FM、10月2~20日、後10・45)の会見に出席。前田が「(4男2女に恵まれた高橋を)超える」と話していることについて「頑張って超えてほしい。夫婦円満の秘けつはよそ見しないでひたすら愛すること」とエール。2週間ほど前に前田に会って報告を受けたという。



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