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 昨日1日に初日公演をむかえた、モーニング娘。などハロプロのメンバーが挑むミュージカル『リボンの騎士 ザ・ミュージカル』が一般公演に先立ってマスコミ向け公演を1日正午に行なった。

 演出家に宝塚歌劇団の木村信司氏をむかえ、3月からヴォーカルレッスンやバーレッスンなどの基礎トレーニングに取り組んだという自信作。

 特別出演として、安倍なつみ、松浦亜弥も登場。同役(フランツ王子)をつとめる石川梨華は「もちろんライバル心はありますよ! 2人には負けません」と意気込みを語った。

 また、22日のコンサートで足関節三角じん帯損傷で全治3週間のけがを負った辻ちゃんは「足以外は元気です。セットが急な階段なのでみんなもケガしないようにね!」と元気に答えた。さらに今回の公演でモーニング娘。を卒業する小川麻琴は「かっこよく卒業できるように頑張ります」と話した。

 公演期間は8月1日~27日 新宿コマ劇場にて。
 舞台の様子は『月刊デ・ビュー10月号』(9月1日発売)に掲載予定。
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 この春の放映スタート以降、トップの座を譲ることのなかった「TSUBAKI」が、8月度テレビCM好感度ランキング(F1F2総合)でついにその定位置を明け渡すこととなった。そのCMとは、「TSUBAKI」のイメージ・ソングを歌っているSMAPを登場させた「ホットペッパー」の新シリーズである。

 「ホットペッパー」といえば、映画風の映像(既存の映像作品ではなく、このCM用に撮影されたものとのこと)にストーリーとはまったく無関係の関西弁のセリフをあてて、オリジナル(に思える)作品の世界を180度転換させることで印象を植え付ける、という“荒技"を成功させた人気シリーズだ。これまでにサスペンス風のものや人間ドラマ風のものなどを面白おかしく吹替えて、高い支持を集めてきたが、今回は正真正銘の既存映像、それも当代きってのスーパーグループ、SMAPの映像にアテレコをしているのだからインパクト大、である。

 バージョンは大きく分けて2つ。数年前のテレビ番組からの映像と近年のコンサートの模様から抜粋したものだ。その絶妙な味わいは実際に目にしなければわからないのだが、ここでも荒唐無稽なアテレコは全開。草なぎ剛が“ギターの山田"になっているし、自分が関西弁をアテられていることに気づかない木村拓哉がいる。

 まさに、人気者と人気シリーズの豪華コラボであり、そこに、“よもやホットペッパーのCMにSMAPが"という意外性も加わったことで、より“お宝"的意味合いが強くなったと言えるだろう。「以前から印象的なCMだったが、SMAPが出演している今回が1番印象に残る。昔の彼らを使っているところに惹かれる」(茨城県/21歳)「まさかSMAPが関西弁でアフレコされて出てくるとは思わなかったので、友達との間でも今話題になってます」(群馬県/24歳)。票数を伸ばした「TSUBAKI」を抑えての堂々の1位となった。


 16日に行われる神宮外苑花火大会(神宮球場ほか)にロシアの女性デュオt.A.T.u(タトゥー)がゲスト出演する。会場は秩父宮ラグビー場で、ミニライブを行う。シャープな歌声と過激パフォーマンスで世界的に活躍する2人は、日本では03年に起こしたドタキャン騒動の印象が根強い。創刊60周年記念として主催する日刊スポーツ社内は、緊張気味に本番を待っている。
 6月下旬に日刊スポーツ社内で行われた神宮外苑花火大会実行委員会の席上だった。企画事業本部の中堅部員が「t.A.T.u.に出演してもらいます」と発表した。同委員会座長の常務が「ドタキャンの?」とうなるように聞き返した。ロマンスグレーの常務でもその名前は知っていた。
 テレビ朝日系の音楽番組「ミュージックステーション」の生放送中に控室から出てこなかった騒動は、日本での知名度を一気に上げた。会社のビッグイベントにトラブルメーカーを招いていいのか? 企画部員は胸を張って説明を始めた。
 各国でたびたび騒動を起こした2人だが、本人が関知しない出来事が多かった。当時のプロデューサーが自分のイメージに合わないことは、次々に土壇場でキャンセル。あまりの暴走ぶりに周囲が高額の違約金を支払って契約を解除した。04年にユーリャの出産が重なり、本格的な再始動は05年になった。10月に2枚目のアルバムを発売し、プロモーションのため来日。テレビ番組にも出演したが、司会者に「途中で帰らないで」と懇願されるなど、ドタキャン騒動の後遺症は根強かった。
 しかし、ロシアを中心に2人の実力は高く評価されている。国外のライブやイベントも次々成功させ、メキシコでは2人を歓迎するファンの熱狂ぶりが話題になった。トラブルではなく人気が生んだ騒ぎだった。
 今回の来日は9月20日発売の初のライブDVD「TRUTH~LIVE IN ST.PETERSBURG」のプロモーションで8月15日に来日する。同日ファンイベントを行い、翌16日に花火打ち上げ前の秩父宮ラグビー場でミニライブを行う。日本のステージで歌声を響かせるのは03年12月の東京ドーム公演以来。久しぶりに発売するDVDを得意の過激映像で編集せず、ライブで勝負したのはステージへの自信の表れだ。花火の夜。今度こそ歌声で騒ぎを起こす。ちょっと、ドキドキしてるけど。
 神宮外苑花火大会詳細はhttp://www.jingu-hanabi.comで。


 声楽家でタレントの森公美子(47)が、ディズニー専門チャンネル「ディズニー・チャンネル」で放送中の人気海外ドラマシリーズ「スイート・ライフ」に、日本人タレントで初めてゲスト出演し世界デビューを果たすことになり1日、都内で会見を行った。

 同ドラマは米国を始め世界68カ国、1億世帯超の家庭で放送されている人気シチュエーション・コメディー。情報バラエティー「ディズニーパラダイス」での司会ぶりが米国関係者の目に留まり、白羽の矢が立った。

 第49話(米放送8月19日、日本放送10月19日)に日本人歌手のクミコ・モリ役で出演する森は、「最初に依頼があったとき、“ドッキリ”かと思った」そうだが、「楽しく、本当に素晴らしい経験をした。もう一度出演したい」と感激の笑顔。英語のセリフを覚えまくるなど、かなり過酷な1週間の収録で痩せたそうだが、顔はほころびっぱなしだった。

 会見には、爆笑問題や石井正則(アリtoキリギリス)らがお祝いにかけつけた。


 女優の米倉涼子が1日、31歳の誕生日を迎え、フジテレビ系主演ドラマ「不信のとき」(木曜・後10時)の撮影現場で共演の松下由樹(38)、石黒賢(40)、小泉孝太郎(28)から祝福された。

 バースデーケーキのろうそくを吹き消した後に石黒、小泉から両方のほおにキスをプレゼントされた米倉は「ヒャッ!」と跳び上がった後、「最高のプレゼントですね。ビックリしました、感触が! 両方は初体験ですよ」。31歳の抱負については「一つ一つの仕事を大事に。できれば恋も仕事も順調なのがいいですが」と話した。この日は夫婦役の米倉、石黒とそれぞれの愛人の松下、小泉が一堂に会するシーン(第8話)の撮影が行われた。


 シンガー・ソングライターの大塚愛(23)の初主演映画「東京フレンズ The Movie」(永山耕三監督、12日公開)の公開を記念して、大塚が劇中で演じるバンドと同じ女性ボーカル編成バンドのコンテスト決勝大会が1日、都内で行われ、約2500組の応募から6人組中学生バンド「スイート キャンディ」がグランプリに選ばれ、6人はメジャーデビューにチャレンジすることになる。

 大塚が、映画の中で抱いた夢を現実の世界で引き継ぐバンドは、6人の中学生だ。

 コンテストは、劇中で大塚率いるバンド「サバイバル・カンパニー」と同じく、メジャーデビューを目指す女性ボーカルがいるバンドにチャンスを提供する場として、映画の公開に合わせて開催されたもの。

 グランプリに選ばれた「スイート キャンディ」は、約2500組の応募の中で最年少12歳のミキさんがギターを務め、12~15歳の広島在住の6人組。MCから名前がコールされると、メンバーは信じられない様子ながらも2階客席から猛ダッシュでステージへと向かい、ボーカルのリカさん(14)は「すっごいうれしいです、ホントに」と言葉は少ないながらも喜びをにじませた。

 表彰式では「サバイバル-」の3人もプレゼンターとしてサプライズ登場し、6人はさらに感激。大塚は夢を引き継いでくれる初々しいスター候補たちに「どんな困難に立ち向かっても、力になってくれるのは『音楽が好き』という純粋な気持ち。それを忘れずに頑張ってください」とメッセージを贈った。

 「スイート-」は、02年にリカさんら3人で結成。現在は地元・広島のお祭りやイベントなどを中心に活動。この日のステージでは、大塚の「SMILY」「フレンジャー」のカバー2曲を披露して、若さと元気で決勝大会参加の他の5組を圧倒してみせた。

 今後は、大塚が所属する大手レコード会社「エイベックス」が、同バンドを全面的にバックアップ。「少しずつ、夢への実現に向けて頑張っていきたい」とリカさん。劇中同様にメジャーデビューという夢に向かって走り始める。


 人気ユニットのタッキー&翼が、TOKIOの国分太一(31)が司会を務めるNHK衛星第2「ザ少年倶楽部プレミアム」(第3日曜・後6時)にゲスト出演することになり1日、同局で収録を行った。

 番組では国分と滝沢でTOKIOの「LOVE YOU ONLY」をセッション。「ボーカルが変わるだけでこんなに世界観が変わるのか」(国分)、「いい緊張感で歌えた」(滝沢)とともに満足。先輩・国分がユニット結成の裏話も聞いたそうだが「番組を見てのお楽しみ」と意味深な笑みを浮かべていた。ほか、2人は番組で9日発売の新曲「Ho!サマー」も披露している。20日放送。


 人気アイドル「モーニング娘。」らが所属する「ハロー!プロジェクト」による舞台「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」が1日、東京・新宿コマ劇場でスタートした。

 故手塚治虫さんの名作を初めてミュージカル化しただけに、開演直前の公開げいこまでメンバーも緊張気味。お姫様でありながら、男として育てられたサファイア王子を演じる主演の高橋愛(19)は「男と女の2つの魂を演じるので大変。期待にこたえられるサファイアができれば」と話した。

 7月23日のハロプロコンサートでステージから転落し右足首をねん挫した辻希美(19)は松葉づえにギプス姿だったが、予定通り7日から出演することが決定。「本番では完ぺきなダンスをできる」と元気いっぱいだった。


 タレントの高田万由子(35)が1日午前7時10分、都内の病院で第2子となる男児を出産した。

 所属事務所を通じて直筆のファクスで「主人立ち会いのもと、3882グラムの元気な赤ちゃんを無事に出産いたしました。パパそっくりの大きな男の子です」と報告。夫でバイオリニストの葉加瀬太郎(38)は「僕の忙しいライブツアーの合間を縫って、まさにベストタイミングで生まれてくれました。2人の名前から“万太郎”と名付けます」と発表した。2人は99年3月に結婚。同年7月に長女・向日葵(ひまり)ちゃん(7)が誕生した。


 08年度のNHK大河ドラマが「篤姫(あつひめ)」に決定し、1日に同局から発表された。宮尾登美子さんの「天璋院篤姫」が原作で、徳川第13代将軍・家定の正室となった人物。現在放送の「功名が辻」の好調やフジテレビ「大奥」のヒットを受けての“女性の大河”となるが、歴代の作品の中では地味?

 篤姫は江戸時代後期、薩摩・島津家の分家に生まれながら将軍の正室となったシンデレラ・ストーリーの女性。幕末の時代の波が押し寄せる中、大奥の総帥として女性を束ね、江戸城の無血開城の実現にも大きな役割を果たした。歴史上の人物の一代記が基本となる大河ドラマで、幕末の女性主人公は初めて。

 最近ではフジテレビでヒットした時代劇「大奥」で菅野美穂(28)が演じ、皇女・和宮との対立でも知られているが、男性とは違って歴史の表舞台にはあまり出てこない人物。地味な印象を受けるが、同作を決定したNHKの佐野元彦チーフ・プロデューサーは「戦国時代のものが続いていたので、幕末ものをやりたいと思った。宮尾さんの原作を読み、篤姫の生き方に驚かされた。折々に厳しい決断を迫られながら、前向きに生きた女性を描きたい」と話した。

 同時代の女性を描き映画化もされる「大奥」との違いについて佐野氏は「意識としては全然違うものがある。単なる嫁姑(しゅうとめ)の確執は描きたくないし、男性も含めた時代を描く」と説明した。主演女優(未定)は14~49歳を1人で演じ、歴史上の人物として勝海舟、坂本龍馬、西郷隆盛、徳川慶喜らが登場。また、薩摩藩の若き家老・小松帯刀(たてわき)が大河では初めてクローズアップされる。

 脚本は、連続テレビ小説「さくら」を手がけた田渕久美子さん。「篤姫は、立場を分かって愛を選んでいった人。今の女性にも届けられるように書けたら本望です」。視聴率を取れる役者の出演が鍵となりそうだ。



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