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 タレント熊田曜子(24)が、自分に似ていると主張する放火容疑者に怒りをあらわにした。16日、生出演したTBS系「アッコにおまかせ!」の中で、車両放火事件で逮捕された平田恵里香容疑者(20)について初めて語った。
 同容疑者は「くまぇり」を名乗り芸能界入りを目指した。10日に逮捕されてから、各メディアで顔写真とともに「熊田曜子にそっくり」と頻繁に紹介されていた。逮捕後、熊田は特にコメントする機会がなかったが、この日は「めっちゃ迷惑ですよ!」と困惑していることを明かした。
 同容疑者の存在は「そっくりな人がいる」という友人からのメールで知った。事件をまったく知らなかった熊田は「何が起こったのだろうと、移動中にテレビを見たら、お堅いニュース番組に熊田曜子という名前が出てきて…。びっくりです。不思議な感じがしました」。その後も報道番組をチェック。「夢中になってしまいました」とやはり人ごとではないようだ。
 番組では、同容疑者の顔写真の横に立ち、似た表情を作らされた。和田アキ子ら共演者から「似てる~っ!」とからかわれると「関係ないですから!」とほおを膨らませていた。
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 女性デュオのPUFFYが、22日にサンマリンスタジアム宮崎で行われるプロ野球・サンヨーオールスターゲーム第2戦で12球団のマスコットとミニライブを行うことが16日、分かった。第2戦を放送するTBS野球中継のテーマソング「モグラライク」を歌っていることから出演が決まった。球宴では04年に松田聖子(44)がセレモニーで「君が代」を独唱しているが、PUFFYは持ち歌で宮崎のファンを楽しませる。19日にオハイオ州クリーブランドの全米ツアー最終日から帰国。ひと息つくまもなく、宮崎に向かう。
 球宴では巨人のジャビットや阪神のトラッキー、西武レオなど12球団のメーンマスコットが勢ぞろいする。PUFFYのライブにも共演の予定で、スペシャルオールスターユニットが結成される。いずれも個性派ぞろいで、レオや楽天クラッチなどジャンプを得意とするものもいれば、中日シャオロンように早足で進めないキャラクターまでいるため、どんなダンスになるか想像はつかない。
 また、大貫亜美(32)のウサギ好きは有名なだけに、ウサギをモデルにしたジャビットを前にどこまで興奮するかも楽しみだ。吉村由美(31)とともに全米ではアニメキャラクター「AmiYumi」として紹介されるだけに、ファンタジーあふれるイベントになりそうだ。
 神宮球場で行われるオールスター第1戦は、広島の人気ベースボールドッグ、ミッキーが初めて東京に遠征してボールを運ぶ。選手だけでなく人気キャラクターをすべて集めて、球宴が彩られる。


 日中文化交流事業「中国映画祭」の横浜プレミアムが16日、横浜赤レンガ倉庫で行われ、女優の田中麗奈(26)らが出席した。

 平成14年から続く同映画祭が、来年から横浜市で開催されることを記念したプレイベント。主演する日台合作映画「幻遊伝」(陳以文監督)が8月26日に公開予定の麗奈は、黒いドレス姿で登場し、「映画を通じて日中の文化交流ができたらうれしいです」と笑顔を振りまいていた。

 「緊張しちゃって…」と照れながらも、3年前から習っている中国語でもあいさつ。流暢な中国語に、同席した中国俳優の胡兵(32)から「映画で共演しよう」とラブコールを送られ、「対対(トゥイトゥイ=そうですね)」と笑顔で応じる場面もあった。 


 女優、黒木瞳(45)が今夏、新境地を披露する。ライフワークとする主演ミュージカル「MAMA LOVES mamboIV」の稽古を16日、都内でスタートさせた。見どころは初挑戦のフラダンスで、サンケイスポーツの取材に「腰を振ればいいと甘く考えていました」と苦笑しつつ、「新しい黒木瞳を楽しんでいただければ」と約1カ月後に開幕する舞台での好演を約束。脚線美とナマ黒木の魅力を全開させる。

 稽古場に裸足で立ち、ひとつひとつの動作を確認しながら、優雅に手と足を動かしていく。笑顔を見せながらも、“瞳”は真剣だ。

 「フラダンスは言葉を踊りにするという踊り。手話というか、しゃべるように踊るんです。腰を振ればいいと軽く考えていましたが、大地を踏みしめるように踊り、腰はゆったり波のように揺らして、木や山などを手で表現する…。途切れない動きで、簡単と思っていたのがやり始めたら大間違いでした」

 宝塚を含め、女優人生で初の挑戦。昨年末から正月にかけて本場ハワイでも稽古を積み、この日日本で本格的な稽古をスタートさせた。

 話題の映画「フラガール」(9月23日公開)がフラダンスを取り上げるなど、最近はフラダンスブームでもあり、タイムリーな挑戦に「型を決めるポーズがなく、ずっと揺れていなければいけないところが難しい。意外と腰や膝に負担もありますし」。こう苦労点をあげながらも「足腰は強くなるし、いつも笑顔で元気になれる。年配の方まで幅広い方々にいいと思います」と徐々に魅了されている様子だ。

 「MAMA-」は、宝塚歌劇団で初舞台を踏んだ昭和56年から20周年にあたる平成12年にスタートした主演ミュージカルコメディー。今回がシリーズ第4弾となり、オープニングとエンディングで華やかなショータイムを披露。目玉がフィナーレでのフラダンスだ。

 前作の平成16年上演の第3弾では宝塚退団後、タップダンスに初挑戦。そして新作ではフラダンスと、常に新境地を開拓している。かねてから「ライフワークにしたい」と公言する「MAMA-」は「タップダンスやフラダンスとか、いろんなことができて女優冥利に尽きます」と役者魂を燃やす舞台。

 「今回も芝居に歌に踊りにととっても楽しみ。限界に挑戦して、新しい黒木瞳を楽しんでいただければ」と多面体で魅力を全開させる。


 中高生を中心に大反響を呼んだ作家、山田悠介氏の都市型ホラー小説「リアル鬼ごっこ」(文芸社ほか)が映画化されることが16日、分かった。突如設定された1週間の“殺人鬼ごっこ”から逃げる物語で、主演には昨年の映画「蝉しぐれ」で好演した俳優、石田卓也(19)を起用。単独初主演となる石田は劇中でとにかく走りまくっており、「走りっぷりを見てほしい」とPR。監督は新人の柴田一成氏。来年公開。

 「リアル鬼ごっこ」は、捕まると実際に殺されてしまう“恐怖の鬼ごっこ”をテーマにした山田氏のデビュー作。平成13年に文芸社から発売され、スリリングな展開とそそられるタイトルが若者を中心に口コミで広がり、あっという間に40万部を突破。とくに中学生の間でカルト的な人気を誇り、16年には幻冬舎から文庫版、漫画版も発売された話題作だ。

 その一方で、当時作者が弱冠20歳だったこともあり、文章表現力の不足や時代背景の不自然さなどが酷評されたが、読者の間からは、「内容は面白いんだから映画化してほしい」という声が早くから挙がっていた。

 今回の映画版では「西暦3000年が舞台なのに時代背景が今と変わっていない」といわれた部分を「舞台は現代にし、主人公が異世界に入り込む」という設定に変えるなど、脚本を約2年かけて練りに練り、問題点をクリア。

 鬼から逃げながら真相を解明していく主人公・佐藤翼役には、「蝉しぐれ」で主演・市川染五郎(33)の子役時代を好演し、2005年度キネマ旬報ベスト・テンで新人男優賞を受賞するなど高く評価された石田を起用した。

 原作発売当時中学生で、同作の大ファンだった石田は「まさか自分がこの役をできるとは!」と大喜び。クランクイン前に監督から「走るから覚悟して」といわれ、意気揚々とジムに通った。

 だが、今月頭のクランクアップまで1カ月で100メートルの全力疾走をリハーサルも含めて100本近くこなすというハードな現場にさすがにバテバテ。サンケイスポーツのインタビューに、「2日目に筋肉痛になりました」と苦笑いしたが、中学時代野球部で鍛えただけに、めでたく“完走”し、「今はめちゃくちゃ気持ちいいです」と笑顔を弾けさせていた。

 映画の大きな見どころとなりそうなのが、惨殺シーン。劇中では、鬼に捕まった少女が胴体を真っ二つに切り裂かれる場面などが登場する予定だが、ターゲットは中高生なだけにR指定は避けたいところだ。長編初監督となる柴田氏は撮了後、「手応えはあります。迫力ある内容にしたい」と自信たっぷり。共演は映画「カナリア」でヒロインを演じた谷村美月(16)、柄本明(57)、吹越満(41)ら。

 山田氏の作品は、ほかに、女優、黒川智花(16)主演の「8・1」(昨夏公開)、V6の三宅健(27)主演の「親指さがし」(8月26日公開)などが映画化されている。


タレント、矢口真里(23)と劇団ひとり(29)が司会を務めるテレビ朝日系情報番組「やぐちひとり」(火曜深夜1・21)のDVD発売を記念して、2人が16日、東京・HMV渋谷でトークイベントを行った。

 番組企画で2人が1本ずつ監督を務めDVDに収録したショートフィルムに話が及ぶと、矢口が「今度は、ひとりさんの出した本を私が映画化したい」と提言。処女作「陰日向に咲く」が35万部を突破し、小説家としても注目を集めるひとりは、「『陰日向-』は権利関係や大人の事情があって無理だけど、次の作品でやろーじゃん」と快諾。矢口も「この番組で言ったDVD化やコンビニ弁当が実現しているから、絶対やりましょう」と映画監督にマジで燃えていた。


 国立音大出身のアイドル、竹内のぞみ(26)が、最新DVD「あなた色」(ラインコミュニケーションズ、2940円)を20日に発売する。

 B102W58H84の爆乳ボディーがインドネシア・バリ島で炸裂。Iカップがぷるんぷるんと揺れるスポーツ系から、歯ブラシでつんつんされちゃうイタズラ系、さらにはアイスを濃厚になめながら体中に垂らしちゃったり、挑発的なオイル塗りなど、限界ギリギリのお色気シーンが満載だ。

 23日午後2時から東京・秋葉原のアソビットゲームシティで、同6時から同・石丸電気ソフト2で、発売記念トーク&握手会を行う。


 “美少女軍団”で知られる大手芸能プロ、オスカープロモーション(東京・渋谷区)がフットサルチーム「表参道BEAUTY」を結成。17日に東京・台場で開幕する「すかいらーくグループリーグinお台場冒険王“真夏の女王”決定戦」(東京都サッカー協会、スフィアリーグ事務局主催)に初参戦することになった。

 メンバーは、第8回全日本国民的美少女コンテストグランプリの阪田瑞穂(20)、グラビアアイドルの橋本愛実(21)ら。チーム最年長となる中島史恵(38)もスケジュールが合えば参戦する予定で、計22人となる。

 結成3カ月の新参チームだが、週2回3時間みっちり練習してきたといい、阪田は「メンバー全員気持ちは1つ。今まで練習した成果を出して、この大会でいい結果を残したい」と、まずは1勝を誓っている。初戦の相手は強豪、チームドリーム。初陣を飾れるか?


今年3月にデビューした女性ロック歌手、上木彩矢(かみき・あや=20)が16日、東京・渋谷のタワーレコードとHMVでインストアライブを連続して行い、“渋谷ジャック”を成功させた。

 デビューアルバム「Secret Code」の発売を記念して渋谷に白黒2人の上木が出現。アルバムが黒と白、それぞれのイメージの曲で構成されていることから、タワーには黒い衣装の「黒・上木」で、HMVには白い衣装の「白・上木」で登場。それぞれの会場で“黒曲”“白曲”を歌い分け、ファンを熱狂させた。

 パワフルな歌声が魅力の20歳は「渋谷といえば、学校帰りにセンター街で遊んだりした。私は清純派なのでロッテリアとカラオケに行って帰りましたよ」。11月6日に大阪、同22日に東京で初のワンマンライブを行う。「今日の気持ちを忘れずにいたい。365日、音楽バカでいたい」と熱い思いを訴えた。


 4月5日にBMG JAPANよりリリースされたSEAMOのシングル「マタアイマショウ」が、ロングセールスを続けている。このシングルは初登場14位(4月17日付)を獲得、それ以降も目立った動きはなかったものの、チャート50位以下に落ちることなく、30位圏内をキープ。7月3日付では、その前週6月26日付の26位から再び上昇し19位に赤丸付きでランクアップした。

 06年に入ってからのロングセールスといえば、湘南乃風の「純恋歌」が目立っているのは誰もが気付くことだろう。この「純恋歌」は、3月8日にリリースされた作品で、30位以内を16週連続(7月3日付まで)でキープしている。そして、これに続くのが、このSEAMOの「マタアイマショウ」となるのだ。7月3日付で、12週連続を記録し、今後の動向も注目される。

 今作は、愛する人との別れの心情を描いた切ない歌詞(リリック)が印象的な作品。ヒップホップながら、そんな心に響く言葉が、多くの人からの評価に繋がっているようだ。
 有線のお問い合わせチャートや、音楽配信サイトのランキングでも人気を呼んでおり、また、6月19日には、フジテレビ系『めざましテレビ』の人気コーナー“広人苑"でも取り上げられた。今まさに人気急上昇中! 2006年に大ブレイクが期待されるアーティストのひとりだ。



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