忍者ブログ
全国各地のスイーツが勢揃い。自信を持っておススメする逸品ばかりです

ちょっと贅沢したい時もホットペッパーでお店検索&オトクなクーポンGET!!

話題のEdyカードが、マネーチャージャー標準装備で初年度年会費無料!

食べるダイエット登場!9日食べて4kg減?

「感じる部分」をメイクする自然派ラブコスメ

ナチュラルチーズ専門店『オーダーチーズ・ドットコム』















カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新CM
(12/22)
(06/19)
(06/09)














最新記事
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/31)
(08/30)
(08/30)
(08/30)
(08/30)












楽天市場総合ランキング
忍者ブログ | [PR]
最新の芸能ニュースをお届けします。
にほんブログ村 芸能ブログへ 人気blogランキング 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ」100キロマラソンに挑んだアンガールズが27日夜、メーンパーソナリティーKAT-TUNらから祝福されながら東京・日本武道館にゴールした。史上最弱の肉体といわれ「無謀な挑戦」と危ぶまれていたが、ほとんど歩きながらも意外な粘り腰と根性を発揮。あの2人にできるなら私にもできる-国民にそんな希望を与えた、25時間45分の完走劇だった。
 田中卓志(30)のゴール第一声はなぜか「小木さーん、ゴールしました~」。親しいお笑いコンビ、おぎやはぎの小木博明に呼び掛けた。出演者から一斉に「何でだよっ」と突っ込まれると「ゴールしたら、海に連れて行ってくれるって約束したんで」。山根良顕(30)も「田中がKAT-TUNの田中くんよりかっこ良く見えると思ったんですけど、やっぱり田中くんの方がかっこ良かった」。風物詩となった号泣シーンとは全く違うが、なぜかさわやかなフィナーレだった。
 根性、努力、スタミナとは無縁、対極にある激やせコンビが武道館にたどり着くことができたのは、今年の番組テーマ「絆(きずな)」の力だった。前に田中、斜め後ろに山根。2人は行程のほとんどをこの位置取りで歩いた。前夜の出発前「調子のいい方が、悪い方に合わせる」と決めた。出発から3時間後には早くも歩き始めた。日付が変わったころにまず、田中が痛めていたヒザの不調を訴え、その後に腹痛も抱えた。足を引きずり続ける田中の背中を見守り、山根が後ろに陣取った。
 普段は口数の多いツッコミの田中が無言になったが、代わりにボケの山根が沿道のファンに手を振ってこたえ、生中継でも冗舌に「大丈夫ですよ~。眠いだけで~す」と笑わせた。ネタ作りは田中の担当だが、実はリーダーは山根で、衣装を決めるなどコンビをプロデュースしている。今回も当然のサポートだったが、田中を励まし続けることが自分の気力も支えた。
 2人とも体脂肪率10%未満だが、筋肉量が少なく体力もないため、まともに練習も消化できず、特にヒザへの負担が不安視されていた。出発前日には「練習では15キロまでだから、それ以上は無理」とまで言った。そんな2人がやってしまった想定外の100キロ制覇。山根は「皆さんも頑張ってください」と呼びかけたが、言われなくても視聴者全員が「自分もきっとできる」と自信を深めた。史上最貧弱肉体というカードを切ってしまった番組が、来年どう出るかも注目される。
PR


 日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ」で、仲間とともに、のべ26時間半の生放送を完走したKAT-TUNの亀梨和也(20)は放送中、10月14日スタートの新ドラマ「たったひとつの恋」(土曜午後9時)に主演すると発表した。武道館のステージには相手役の綾瀬はるか(21)も登場し、一足早い共演となった。
 町工場の息子と宝石店の娘の純愛を描くドラマ。亀梨は他人に心を閉ざした青年を演じる。その心を溶かす綾瀬ははにかみながら「2人のラブストーリーです」。亀梨は「実は今日初めて(綾瀬と)会いました」と照れた。番組後に綾瀬の印象を問われると「天真らんまんですね。『最後に愛は勝つ』みたいな作品にしたい」とはじけた話しっぷりで笑わせた。
 KAT-TUNは抜群のチームワークで長丁場を乗り切った。番組では赤西仁(22)がメンバーへの手紙を読んだ。それぞれの長所や感謝を伝えると、中丸雄一(22)は「出会って8年、こんな本音を聞いたことはない」と感無量。終了後も赤西が「ボーっとしたい」と漏らすと、上田竜也(22)が「お前だけ残ってろ」と突っ込み、和気あいあいだった。
 番組終了時の募金総額は2億9649万5232円で、昨年の2億9369万3400円を上回った。


 伝説のアイドルグループ「キャンディーズ」がよみがえる。未公開ライブ映像やお宝映像を集めたDVD4枚組(1万2600円)が10月25日、ソニー・ミュージックから発売されることになった。78年4月の解散から30年近くたとうとしているが、同社が1万本もの売れ行きを見込むほど、いまだにその人気は高い。

 ソニーの関係者はキャンディーズの根強い人気の理由について「彼女たちは“伝説”になった。多くのグループが解散後に何らかの形で再結成している中で、彼女たちはあれから一度も3人で人前に出ていないことが、ファンの心を揺さぶっているのだと思う」と分析する。

 DVD4枚組のタイトルは「キャンディーズ・トレジャー」。生産限定企画で、予約締め切りは9月5日。ディスク1~3は、レギュラー出演していた「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」(テレビ朝日)の公開ライブを収めたもの。その一部は放送で使用されたが、ほとんどが世に流れていない貴重な映像だ。

 「1」は77年の砂防会館でのライブで、「ハートのエースが出てこない」「アン・ドゥ・トロワ」など10曲。「2」は77年の千葉市民会館でのライブで、「年下の男の子」「やさしい悪魔」などのヒット曲のほか、「みごろ…」のテーマ曲など21曲。「3」は78年の芝郵便貯金ホールのライブで、初のNo・1ヒットとなった「微笑がえし」や「春一番」など解散直前の熱唱14曲。

 「4」は当時出演したテレビ番組での歌唱を集めたもの。73年のデビュー曲「あなたに夢中」から77年の「わな」までのシングル16曲で、“キャンディーズ史”とも言える内容になっている。いずれも、所属していた事務所の関連会社「渡辺音楽出版」が保存していた映像で、DVD化に当たってはメンバー3人の許可を得たという。

 ソニーは04年、デビュー30周年を記念して全作品を収めたCDボックス(2万5200円)を発売し、約1万セットを売った。今回のDVD発売はその人気の勢いを受けたもので、関係者は「DVDもCDと同じくらいヒットするのでは」と期待している。


★送料無料! キャンディーズ CANDIES FOREVER【SRBL-1032】=>20%OFF!★送料無料! キャンディ...


劇団ひとりという、不思議な名前を持ったタレントが、現在、テレビをはじめ様々なメディアを席巻している。お笑い芸人という本業を持ちながら、もともとネタ本を作るつもりで、エッセイとして書いてきた文章が、いつしか小説へと変化していき、ついには50万部を超えるベストセラー、たちまちスポット・ライトを浴びる存在になった。

 その小説の執筆に関しては、ほとんど手探りの状態で始め、これまでのお客さんに語りかける独白コントの形を生かして一人称独白になったという。そして、「なるべく背伸びはしたくないなと思いました。自分自身がニュートラルな形で書けるものじゃないとダメだなと」(劇団ひとり)と意識していたと語る。

 その結果生まれた、必要最低限の状況描写と、繊細に捉え紡ぎだす心理描写という独自の文体による小説は、本人いわく「(大ヒットは)予想外ですよ。そうとうビックリしました」というベストセラーとなった。はやくも期待が高まる次作について、「自分にないスキルで頑張っても仕方ないので、コントを応用した形になると思いますね」と語る。

 また、その一方で彼は、映画、ドラマでの俳優としての評価も高く、常に観る者の印象に残る演技で、監督、スタッフ等からの信頼も厚い。もちろん、お笑い芸人としての活動でも、その独自のパフォーマンスで、熱烈な支持層を獲得している。いくつもの顔を使い分けながら、八面六臂の活躍を見せる。
 「何かを作る行為が、基本的に僕の性にあっています。辛いときもありますが、心地良い辛さと言いますか。何かモヤのかかっているなかに、一筋の光が差すような感覚。これは自分にしか分からない、なんとも言いようがない至福の瞬間なんです」(劇団ひとり)
 この先のクリエイターとしての幅広い活躍にも注目が集まりそうだ。


 タレントの熊田曜子(24)が26日、都内で行われたカップ麺「マルちゃん でかまる」(東洋水産)のPRイベントに参加し、PRのために結成された“でかまる党”の広報に就任した。決起集会では「麺の大盛り化」など6つの公約を読み上げ、初仕事。1人暮らしの熊田にカップ麺は欠かせないようで「無性に食べたくなる時がある」と告白した。「男性にはガツガツ、勢いよく食べてほしい。でかまるをぺロッと食べるような人がいい」と“理想の男性像”を掲げたが、「(私生活で)そういう人?いませんね」と苦笑い。


 ヤンキーロックバンド、氣志團が26日、山梨県富士吉田市の富士急ハイランドでライブイベント「氣志團万博2006 極東NEVERLAND」を開催した。結成10周年にして、これまで一度もライブを開催したことがなかった山梨県をついにクリアし、47都道府県を完全制覇した。団長・綾小路翔(年齢未公表)は「この1年、メンバーで葛藤(かっとう)があったし、プライベートも全然うまくいってない」と告白し、困難を乗り越えての完全制覇に感慨を新たにしていた。
 97年、千葉県木更津市で結成された氣志團。記念すべき区切りの年に日本全国47都道府県すべてでのライブ敢行を達成した。綾小路は「どう考えても(サザンオールスターズの)夢人島(フェスティバル=同日に静岡県で開催)に行った方が楽しいのに。お前らが優しくするからイケナイんだぜ。一生離さないからな」とファンに感謝した。
 01年にメジャーデビューを果たし、順調に全国制覇を進めてきたかに見えたが、メンバー同士百パーセント円満だったわけではない。綾小路はインタビューで「みんな葛藤があった。ミュージシャンとしてそれなりに成長して欲が出てきたんです」とグループ内に解散危機があったことを告白。
 さらに綾小路自身も女性デュオ、パフィーの吉村由美(31)との別れがあり、「プライベートが全然うまくいってない時期でもあって、もう真っ暗でした」とモチベーションがなくなっていたことを認めている。
 分解危機に陥っていた氣志團だが、昨年末からのツアーでメンバーはファンの愛に改めて気づかされ、「ファンのため」という原点に戻ってできた新曲が「The アイシテル」。全25曲、約3時間半のライブの中でも「One Night Carnival」とともに2万人のファンを最高潮に盛り上げた。苦難を乗り越え、全国制覇を成し遂げた氣志團だが、その走りはまだまだ終わることはない。


歌手の上原多香子(23)が27日、東京・福家書店銀座店でブログ集&フォトエッセー「ゆんたく日記」(イースト・プレス刊、税込み1819円)の発売記念握手会を行った。

 携帯サイトでのブログや書き下ろしエッセーなどを収録した一冊。「ゆんたく」は故郷・沖縄の言葉で「おしゃべりをする」という意味だそうで「素顔の私とお話をしようよ、という意味を込めました」という。

 収録した写真には自ら撮った作品や、子どものころから現在までのプライベートショットもあり「ノーメークも多いですね。毎日付けている日記がブログになったので、素の言葉で楽しんでもらえると思う」とアピールしていた。


分裂騒動の渦中にあるHOUND DOGの大友康平(50)が一部ファンに対し、騒動勃発後、自身の気持ちを初めてメールで明かしていたことが27日、分かった。

 関係者によると、6人での再結成を願う署名活動を行ったファンに宛てたもの。「(何事にも)原因があり、結果があります。6人のHOUND DOGは僕のかけがえのない財産。それを壊した原因を許すわけにはいきません。よって、6人ではステージに立ちません。この決断を批判する意見があってもよいと思います」などと綴られていたという。

 音楽評論家の富澤一誠氏は、「グループを壊した原因は、オレじゃないと言っているんだろうけど、原因があって結果があるというなら、原因は何なのか、はっきりすべき」と話している。


ハロー!プロジェクトのモーニング娘。と美勇伝が出演する「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」が27日、東京・新宿コマ劇場で千秋楽を迎え、同公演を最後に小川麻琴(18)がモー娘。を卒業した。

 新アルバム「レインボー7」の収録曲「青空がいつまでも続くような未来であれ!」を千秋楽だけ特別に歌った小川。最後はモー娘。のほかのメンバー8人から卒業祝いの花を一輪ずつ手渡されて大粒の涙を流し、約2100人の“マコトコール”の中、「5年間の数え切れない思い出と経験は一生の宝物です」とあいさつした。

 小川は、中学2年だった平成13年8月に高橋愛(19)、新垣里沙(17)、紺野あさ美(19)=今年7月卒業=とともに第5期メンバーとして加入。モー娘。としてシングルを19枚リリースし、5年間にわたってキュートな笑顔でファンを魅了してきた。

 今後は時機をみて海外へ語学留学に旅立つが、そのままハロプロに籍を残し、帰国後、芸能活動を再開する予定。「ひと回り成長した小川麻琴で帰って来たい。元気に行ってきま~す!」。再び“マコトスマイル”に会える日が楽しみだ。



 タレント、グッチ裕三(54)が26、27日の2日間にわたって、群馬・北軽井沢の軽井沢キャンプクレストで、『2006キンカンファミリーキャンプ~グッチ裕三のアウトドアクッキング教室~』(サンケイスポーツ主催)を開催した。

 同イベントには、43組約170人の家族が参加。8月最後の週末を浅間山麓の雄大な自然のもと、グッチ裕三のクッキング教室やキャンプファイアーなどで、思い切り満喫していた。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ The Spectacle society ] All Rights Reserved.
http://spectacle.blog.shinobi.jp/