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 奥田民生、SPARKS GO GOが参加する伝説のバンド、THE BAND HAS NO NAME(バンハズ)。作夏、15年ぶりの再集結を果し、夏フェスや各地コンサートイベントへの出演でふたたび音楽シーンに旋風を巻き起こしていた彼らだが、そのギタリストであり、奥田民生がバンドマンとしての理想の音楽人とする松浦喜博が、ソロアルバム『SLIDIN'&SLIPPIN'』を7月5日にリリースする。

 松浦はツイストなどのバンド活動を経て、レコーディング・ディレクターとしてバンハズを手がける。そこにユニコーン時代の奥田が参加した。昨夏、15年ぶりにバンハズのセカンドアルバムがロス録音で作られたのだが、そのとき、メンバーから「松浦さんのソロアルバムを作ろう」という話がでて、今回にいたる。本作では、彼を敬愛する奥田が全面バックアップ。なんと、楽曲提供、ギター、コーラスのほか、ジャケット写真までを手がけている。また、コブクロの小渕も「インディーズ時代にお世話になった」からと、恩返し協力をしている。

 奥田民生は本作について、「いい曲ができました。最近は人につくるほうがいいのができます。松浦さん、夏のライブに向けて、くどいようですが毎日の腹筋は必ずしてください」とコメント。
 8月から予定されているリリースパーティーでは、会場を大いに沸かせてくれそうだ。

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 主演ドラマTBS系『吾輩は主婦である』、その主題歌「家庭内デート」(6月7日発売)も絶好調。デビュー10周年となる今年、これまで以上に熱い活動をみせている及川光博。そんな彼が『及川光博ワンマンショーSPECIAL!!日本舞踏館』と題して6/9に開催した日本武道館公演のDVDが、公演からわずか2か月、その興奮も冷めやらぬ8月にリリースされることが決定した( 写真 )。

 このライブでは「バックダンサー席」と称してステージ後方の席を開放、振り付けや秘密の指示をしてファンをステージの演出にしてしまうなどのアイデアも盛り込まれ、オーディエンスとの「心とグルーブ」の一体感が大きな盛り上がりをみせていた。はやくもリリースされるそのDVD作品には注目が集まりそうだ。

 11年目のスタートで大車輪に活躍をみせる及川光博。この先の展開にも期待したい。

 『及川光博ワンマンショーSPECIAL!!日本舞踏館』、「家庭内デート」の ジャケット写真 など詳細は、ORICON STYLEで。


お笑い界のアイドル(?)、“スケバン恐子"こと桜塚やっくんが、今月19日にシングル「ゲキマジムカツク」でCDデビューを果たすが、そのCD発売前にPRのためオリコンを訪問した。

 PRの場ではPVも流したが、シリアスな場面では爆笑を誘い、「あんたたち、ここは笑うところじゃない!」とツッコミ、「オリコンのベスト10に入ったら、あたいをもっと派手にプロモーション展開してよね」など、ベスト10入りも視野に入れた本気モードで、“歌手"としてのやっくんをアピール。

 楽曲は、ハードロック/ヘヴィメタルバンド、セックス・マシンガンズのヴォーカル&ギターでリーダーでもあるANCHANG(アンチャン)の書き下ろし。“スケバン恐子"の過去もちょっぴり垣間見れる内容となっている。


 「サッカーを愛してやまない自分がいた」。サッカー日本代表の中田英寿選手(29)は3日、自身の公式ホームページ(HP)上で、ワールドカップ(W杯)予選リーグの対ブラジル戦後の感想をこう記した。試合後、ただ一人ピッチに寝転び、目に涙を浮かべていた日本の司令塔の胸の中では「傷つけないように胸の奥に押し込めてきた」サッカーへの愛情が、「心の壁が崩れ、一気にあふれ出し」ていた。突然の引退表明。それもまた、中田選手らしかった。
 日本代表の健闘が期待された今回のW杯。しかし、苦戦が続き、走れないチームメートをしったするような談話を中田選手は口にした。当初から「孤高」と評され、チームの中で浮いていると見られていた中田選手。HPで「時には励まし、相手を怒らせてしまったことも。最後まで上手に伝えることはできなかった」と悔やむ。
 1-4で完敗したブラジル戦の後、ピッチから起き上がり、スタンドに向かって手を上げる時、「もう一度その感情(サッカーへの愛情)が噴き上がってきた」という。半年ほど前から決めていたというW杯での引退。それを伝える場として選んだのは、自身のファンと直接結び付くHP上だった。
 韮崎高校(山梨県韮崎市)サッカー部に所属していた中田英寿選手を、監督や部長として3年間指導したわかば養護学校の田原一孝校長(59)は「今はご苦労さまと声を掛けてやりたい。W杯ではパーフェクトなプレーができたと思う。引退にはさみしいという感じがする」と話す。 「これまでにない引き際だが、完全主義者の中田選手らしいと思う。体力的にはまだできても、精神的に完全燃焼したためだろう」と語るのは、「男の引き際」などの著書があるノンフィクション作家、黒井克行さんだ。「彼はいつからか、サッカーの素晴らしさや厳しさを日本のファンに伝えるメッセンジャーになっていた。その『役割』を終えたと確認できたのだろう。純粋にボールをけることを楽しみたいと思ったのも理由の一つかもしれない」と心境を推測する。
 ノルディックスキー・ジャンプ選手として5大会連続で五輪に出場し、37歳まで現役を続けた原田雅彦さん(38)は「選手それぞれ考え方は違うが、引き際は中田さんの美学だと思う。彼はすべてをやり尽くした上で決心したのだろう」と語る。日本代表のみならず、海外のトップチームでプレーする中田さんの姿に「あこがれていた」といい、「我々を小躍りさせるようなプレーの数々は大変素晴らしかった」とたたえた。
 漫画家のやくみつるさんは「引退の仕方まで彼らしい。もともとビジネス志向が強いと聞く。ひとつにこだわらず、いろんな世界で司令塔的な役割を演じてほしい」と、エールを送った。


 B'zの通算15枚目のオリジナル・アルバム『MONSTER』が40.1万枚を売上げ、初登場で首位を獲得した。
 B'zのアルバム首位は、1997年11月発売の『SURVIVE』から12作連続、通算では20作目。アルバム首位20作目到達はグループ、男性アーティストとしてはともに史上初で、女性アーティストを含めた歴代でも、松任谷由実(通算21作)に続く史上2組目の快挙。また、今回の首位獲得により、その松任谷由実(21作)との差は、「1作」となった。


 台湾女優ビビアン・スー(31)が3日、都内で映画「靴に恋する人魚」(9月公開)の来日会見を行った。95年から日本で活躍したが、02年に離日。台湾に活動拠点を戻してから4年ぶりに日本で本格的な仕事を行う。映画はアンディ・ラウが発足した若手監督育成プロジェクト「アジア新星流」の第1弾で「声を上げずに泣くシーンはすごく変な顔ですが、必ず泣けるシーン」と紹介。かつて共演したキャイ~ンも駆け付けた。ビビアンは結婚したウド鈴木を祝福したが、逆に女性アナウンサーと破局した天野ひろゆきには「他人に取られたんでしょ」と突っ込んで笑わせた。


 女優、山田優(21)が9月20日に歌手デビューすることが3日、分かった。デビュー曲はポニーキャニオンから発売され、ヒロインを務める同2日公開の映画「アキハバラ@DEEP」(源孝志監督)の挿入歌に決定した。この日、都内のスタジオでサンケイスポーツのインタビューに応じた山田は、「聴くと耳に残る曲なので、幅広い世代の人たちに聴いてもらいたい。ライブもしたいな」と意気込んでいた。

 「CanCam」のトップモデルにCMタレント、F1キャスターと引っ張りダコの山田が、今度は音楽界に進出する。

 挿入歌を担当する映画「アキハバラ@DEEP」は、東京・秋葉原を舞台に電脳オタク5人組がIT長者率いる巨大勢力と戦う物語で、山田はヒロイン役で出演。自ら銀幕を盛り上げるため、歌うことになった。

 まだタイトルがつけられていないデビュー曲は、ノリノリのダンスナンバー。メロディーしかない状態だが、山田は「歌いやすそうで、聴くとすぐに耳に残るさわやかな曲調なんです」と気に入っている様子。今後、映画のキーワードを盛り込んだ歌詞がつけられ、山田の艶っぽくパワフルな歌声で息吹が吹き込まれる。劇中では山田が同曲を熱唱するシーンも織り込まれる予定だ。

 映画の撮影と並行してレコーディングを進めており、この日も早朝までキャスターを務めるフジテレビ系「F1米国GP」に生出演した後、睡眠もそこそこにスタジオ入りした。それでも疲れた顔ひとつ見せず、♪ラララ…のメロディーで仮歌入れを行った。「カラオケと違って自分の歌だから緊張するけど、すごく楽しい。ストレス発散になっています」と山田。声量あふれる澄み切った歌声はプロ顔負けの美声だった。

 それも、そのはず。実は山田は安室奈美恵やSPEEDを輩出した沖縄アクターズスクールの出身で、ボイストレーニングの経験は豊富だ。7年前には女性3人組ユニット、y’z factoryでCDデビューしたこともあり、実力は折り紙つきなのだ。

 ソロデビューに向けて「映画を見て、私の曲も聴いてもらって、子供からお年寄りまで幅広い世代の人たちに聴いてもらいたい」と気合十分で、「ライブでファンの反応を近くで見たいです」と女優では味わえないファンとのふれあいを楽しみにしている。ガールズユニットからモデル、女優への階段を駆け上がった山田が、音楽界で再び旋風を巻き起こす。


 演歌歌手、氷川きよし(28)が3日、アルバム「演歌名曲コレクション6~一剣」の発売記念イベントを東京・中野サンプラザで行った。初のファン参加型コンテストで、1万人以上のテープ応募から予選を勝ち抜いた14人が出場。11歳から84歳の出場者が「一剣」を熱唱し、愛知県の主婦、手島えつ子さん(59)がグランプリのハワイ旅行を獲得した。

 同会場は5年前に初ソロ公演を開いた場所で、審査員を務めた氷川は「自分もカラオケ大会に出まくって、いつかは歌手に、と願ってきた。この原点を忘れず、演歌を広めるために頑張っていきたい」と話し、ミニライブも行った。

 また同アルバムがオリコン初登場5位を獲得。通算9作目のトップ10入りで、森進一、五木ひろしに並び演歌歴代1位タイとなった。


 歌手、安良城紅(20)が3日、都内でムック本「THINK BODY」(アドワン、987円)の発売会見を行った。

 サークルKサンクスとエイベックスが共同で行う健康志向プロジェクトの一環で、エイベックスの専属トレーナー、田中良氏が監修したエクササイズを安良城がモデルとなって紹介したほか、写真集としての撮り下ろしカットも収録。11日から全国のサークルK、サンクスで発売される。

 安良城は「週2、3回ペースで、1回約2時間必ずエクササイズしてます」と話し、3月に解禁となったお酒については「日本酒が好き。ビールは飲みません。トレーナーが一番ダメだと言っていました」。1メートル60、B83W61H87のナイスボディーを保つ秘訣は、そこにもあったようだ。


 元格闘家で高田道場代表の高田延彦(44)が8月からNHK大河ドラマ「功名が辻」(日曜後8:00)にレギュラー出演することが3日、分かった。高田の連続ドラマ出演はこれが初めて。西田敏行(58)扮する徳川家康の家臣、本多忠勝を演じる。映画、単発ドラマとステップを踏み、「演じることに魅せられた」という高田が、戦国の男をどう演じるのか注目だ。

 現役を退いて3年。リングで発揮されていたこの男の“闘争心”は、まだ消えてはいなかった。

 高田が見つけた新たな戦いの場、それは、役者業。きっかけとなったのは、今年2月に出演した日本テレビ系単発ドラマ「戦国自衛隊・関ヶ原の戦い」、同18日公開の映画「シムソンズ」の2作品だった。

 高田は「戦国-」で、自衛隊員と刺し違える戦国武将をその体格と迫力を生かし熱演。「シムソンズ」はガラリと印象を変え、喫茶店の無口なマスターを演じた。この時「格闘技とは全く違う緊張感があった。それが心地よくて、演じることに魅せられた」という。

 初の連ドラかつ初出演の大河には、幼いころから家康に仕え、徳川幕府創業の功臣として井伊直政、酒井忠次らとともに「徳川四天王」と称された本多忠勝役に抜擢された。

 NHKは高田の起用について、「57度の合戦に出陣し、一度も傷を受けなかったといわれる武勇優れた忠勝という男を演じてもらうには、やはり、文句なしに強い男であり、さわやかな男ぶりのある人に演じてほしかった」と説明。高田は「大河だから、というのではなく、演じることに関しては新弟子の状態。与えられたものをきっちりと演じるだけ」と真摯な態度で臨んでいる。

 収録は5月31日にスタート。現場に立ち会ったスタッフは「一本木で剛直な語り口は、家康役の西田さんもたじろぐほどですよ」とその隠された才能に驚いている。大河“初陣”は、8月13日放送の第32回「家康の花嫁」になる。

 今後は格闘技関連の仕事と両立しながら、俳優業に重きを置く方針で、サンケイスポーツの取材に「取り換えのきかない俳優になりたい」と“オンリーワン”宣言。高田の戦いは始まったばかりだ。



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