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 売れっ子グラビアアイドル、ほしのあき(29)が1日、東京・秋葉原で最新DVD「AKI-TIME」(フォーサイド・ドットコム、3990円)の発売記念イベントを行い、“生涯グラドル”を宣言した。

 ほしのは「来年、三十路グラビアをやります。その先は34歳が目標。もちろん、その先もやります」と表明。また、これまで生年は資料により「昭和53年」と「52年」に分かれていたが、「大胆なほしのあきが満載です」という傑作DVDの完成を期に、「52年」に統一することを決断したという。

 来年3月14日に30の大台に乗るが、「結婚なんか、死ぬまでに1度すればいいんです」と、“最年長グラドル”として男性ファンを楽しませ続ける覚悟を語った。
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 歌手のYUI(19)が1日、東京・東池袋のシネマサンシャインで映画初出演で初主演した「タイヨウのうた」(小泉徳宏監督)の観客動員50万人突破御礼舞台あいさつを行った。

 満場の約300人を前にYUIは「演技を学んできたわけではないので、薫(役名)として生きようと演じました。うれしく思います」と深々と頭を下げた。

 配給元の松竹によると、17日から全国220スクリーンで公開され、2日に動員50万人、興収6億円を突破する見込み。もともと香港映画「つきせぬ想い」をリメークした同作だが、香港と台湾、タイでも公開されることが決定した。


 歌手、sonaことユンソナ(30)が1日、東京・赤坂のスタジオで人気恋愛ゲームを初映画化した「劇場版 遙かなる時空(とき)の中で 舞一夜」(篠原俊哉監督、8月19日公開)のアフレコ収録を行った。

 同作のエンディング曲「はらり、ひらり」(8月9日発売)を歌う縁で声優も担当。平安京がモチーフの異世界へ召喚された女子高生の戦いと恋を描く物語で、ユンソナはオリジナルキャラクターとなる高官の侍女役。

 「今と違い昔はほれたらずっと死ぬまでっていう感覚が伝わってきた。私も付き合ったらずーっと好きになる方です」と劇中の恋愛観に共感していた。


 女優の片瀬那奈(24)が藤原竜也(24)の主演映画「デスノート the Last name」(監督金子修介、11月公開)に出演することが決まった。1日、都内で行われた、公開中の映画「デスノート」のヒット記念舞台あいさつで発表。片瀬は物語がクライマックスに向かう中で、重要な鍵を握る報道記者を演じ「原作と違った観点で、おもしろい役柄になっています」と期待を膨らませた。


 女優の多岐川裕美(55)の一人娘・多岐川華子(17)が、映画初出演で初主演に挑戦することが30日、分かった。映画「旅の贈りもの 0:00発」(10月7日公開、原田昌樹監督)で、櫻井淳子(32)とダブル主演を務める。抜てきに多岐川は「今までは何となく女優さんになりたいと思ってたけど、やってみて本格的に女優さんになるぞと思った」。母・裕美は「これからもいろいろな役に挑戦してほしい」と、娘の“旅立ち”にエールを送った。

 実力派女優を母に持つ期待の2世が、いきなり主演という大役で“銀幕デビュー”を果たす。同じく映画初主演の櫻井淳子とダブル主演を務める多岐川の役どころは、両親とコミュニケーションが取れず、学校に行っても友人もつくれないという悩みを持つ自殺願望の強い女子高生。

 多岐川は、他にも映画「I am 日本人」(8月5日公開)に出演しているが、撮影は「旅の-」が昨年9月からと早く、事実上の映画デビュー作になる。

 多岐川自身、抜てきには驚きを隠せなかったようで「撮影に行く直前までは不安で仕方なかった」と、素直な気持ちを話した。母・裕美は、娘からの報告を前にデビューの話は知っていたというが、「あえてアドバイスはしませんでした」と厳しい姿勢を見せた。それでも「自分の昔を思い出し、実は心配でした」。親子で心配は絶えなかった様子。

 母親の映画デビューも主演(「聖獣学園」、74年)。母娘で華々しいデビューを飾ることになった。大女優の母については「自分とは別物。(母親のことは)あまり意識はしないし、演技もあまり見ない」と、キッパリと話した。

 つい先日、完成した作品に目を通したばかりの多岐川は「見るまで分からなかったけど、他の人の演技がすごいと思った。自分は何でこうしなかったのかと思うところばかり」と反省しきり。だが、大役を務め終え「今までは何となく女優になりたいと思ってたけど、やってみて本格的に女優さんになるぞと思った」と、女優業の奥深さに気付いたようだ。

 あとは10月の公開を待つばかり。「おばあちゃんになっても絶対忘れないし、この映画をやらせてもらえなかったら頑張ることもしなかったと思う」。期待の2世は、大女優を目指し、大きな一歩目を踏み出す。

 ◆多岐川 華子(たきがわ・はなこ)1988年9月16日、神奈川・川崎市生まれ。17歳。父は元俳優で、現在は芸能事務所社長の阿知波信介氏。母は女優・多岐川裕美。中学校では体操部に所属。現在、ダイニチ工業「ブルーヒーター」など4本のCMに出演中。161センチ、43キロ。血液型A。


 俳優の力也(本名・安岡力也=58)が手足にしびれを訴え、都内の病院に緊急入院していることが30日、明らかになった。診察の結果、ギラン・バレー症候群の疑いが強く、現在は両手に力が入らず、立ち上がれず寝たきりの状態だという。
 所属事務所によれば、力也は6月中旬に風邪や下痢になり、その後、腰痛を訴えるようになったという。さらに手足にしびれを感じるようになり、20日に都内の病院に検査入院したところ、「ギラン・バレー症候群の疑いが強く、1カ月間の安静治療が必要」と診断され、そのまま緊急入院した。意識ははっきりしているが、全治2カ月の重症だという。
 仕事的にも一切のスケジュールも白紙に。7月30日に神奈川・ハーモニーホール座間で開幕するミュージカル「ピッピ」を降板。さらに同22日に東京・中野サンプラザで開催される「GSカーニバル」、8月15日放送のテレビ朝日・ABC系時代劇「新桃太郎侍」の出演も取りやめる。「ピッピ」の代役は団時朗(57)が務める。
 ギラン・バレー症候群は根神経炎の一つで、運動神経に障害が起き、四肢に力が入らなくなる病気で、呼吸困難から死にいたることもある。10万人に2人という難病で、女優の大原麗子やサッカー元日本代表の佐藤寿人がかかったことで知られる。
 力也は昨年2月にも肝臓に水がたまる多発性肝嚢胞(かんのうほう)で入院。新宿コマ劇場での「氷川きよし公演」を降板している。


 米ハワイ出身の女性歌手、melody.(24)が日台合作映画「幻遊伝」(8月公開)の主題歌「Our Journey」を歌うことになった。映画主題歌は初挑戦となるが、同作は女優・田中麗奈(26)主演で日本、韓国、台湾での公開が決まっており、その声はアジア圏でも響き渡ることになる。
 “アジア進出”が決定したmelody.は30日、東京・渋谷AXでデビュー後初のソロツアーをスタート。1600人を前に「realize」など20曲を披露した。


 グラビアアイドル、川嶋じゅん(17)が2枚目のDVD「SUPER LOVERS・じゅんの放課後Part2 ~愛を教えて~」を7月15日に発売する。
 東京近郊の温泉と沖縄で3週間かけて撮影した2枚組。Tバック水着やコスプレ姿などセクシーさ全開の内容で「前作の反省を生かして精一杯、頑張りました。楽しめる内容です。たくさんの人にじゅんを知っていただきたいです!」とアピール。また、WEB限定の写真集も同時発売する。


 今年前半の音楽シーンでは、ドラマ関連のヒット曲が目立った。そのなかでも旋風を巻き起こしたのは、何と言っても修二と彰の「青春アミーゴ」だろう。『野ブタ。をプロデュース』に主演する亀梨和也(KAT-TUN)と山下智久が、劇中の役名そのままの“修二と彰"として期間限定ユニットを結成し主題歌をリリース。同曲はわずか4週でミリオンを達成、その後3月のKAT-TUNのデビューに向けて弾みをつけた。

 また、『1リットルの涙』も重要なヒットを生んだ。
 徐々に体の自由が利かなくなる不治の病と闘った実在の少女を描いた感動のドラマ。その主題歌となったKの「Only Human」は、切ない曲調が多くの視聴者の涙を誘い、最高5位を記録。Kはその後、1月発売の1stアルバム『Beyond the Sea』が初登場2位となり、日本以外のアジア男性アーティストのアルバムとしては最高順位を記録した。
 また同ドラマの挿入歌として大ヒットしたのが、レミオロメンの「粉雪」だ。初登場4位ながら徐々に売上げを伸ばし、最終的に最高2位まで上昇。14週にわたってTOP10をキープ。ドラマの登場人物の心情に重ね合わせたような歌の内容は、ストーリーの進行と共に広く浸透。さらに、同じくレミオロメンの「3月9日」も劇中で使われるなど、理想的な形でドラマとアーティストが連動。これを契機に、そのメロディセンスと詞の世界が広く認知され、続くシングル「太陽の下」は最高2位、さらに、5月発売のアルバム『HORIZON』は初の1位に輝いた。

 個人ブログをもとにドラマ化した『鬼嫁日記』からは、中ノ森BANDの「Oh My Darlin’」がヒット。ガールズ・ロック・バンドとして注目を浴びる彼女たちの自己最高となる22位を記録。ボーカルの中ノ森文子が、ギターを背負ったバンド少女そのままの役柄でゲスト出演する場面もあった。この後、1月発売のアルバム『OH MY DARLIN'~Girls having Fun~』は初登場10位となり、ガールズ・バンドの1stアルバムとしては3年10か月ぶりのTOP10入りを果たした。

 韓国女優のチェ・ジウを起用した『輪舞曲-RONDO-』からは、絢香の「I believe」がヒット。現役高校生の新人のデビュー作がいきなり話題ドラマの主題歌に起用されたという話題性に加え、圧倒的な歌唱力で注目され、最高3位に。
 また、もう一つの主題歌は“韓国バラードの帝王"と呼ばれるRUI(イ・スンチョル)の「さよなら3」。松井五郎の詞による「♪さよなら さよなら…」の切ないサビが印象的で、日本と韓国を舞台にしたドラマに相応しく、ドラマの内容とともに強烈に視聴者に印象づけられた。

 『西遊記』からは、Monkey Majikの「Around The World」がヒット。カナダ人のプラント兄弟と日本人2人からなる彼らは、仙台を中心にインディーズ時代から注目されており、オリコンの05年10月度パワーネクストにも選ばれた。「Around~」は、同ドラマのために書き下ろされた楽曲。かつてNTV系ドラマ『西遊記』が由来となっているバンド名、オリエンタルな要素を交えたサウンド、そして英語が多くを占める歌詞がドラマとリンクした。

 これらの曲は、ただ番組のオープニングやエンディングで流すだけでなく、ドラマの世界を色濃く反映した曲内容であり、劇中の重要なシーンで効果的に使われたことがヒットの要因として大きい。これによって、視聴者が有線放送なので楽曲を耳にした時に、ドラマの感動を反芻する…という相乗効果を生み出したのである。


 ザ・ドリフターズ加藤茶(63)の長女加藤文代(15)が女優デビューすることが6月30日、分かった。出演するのはテレビ東京系ドラマ「水曜ミステリー9 銀座高級クラブママ青山みゆき」(8月放送予定)で主演の名取裕子(48)の娘を演じる。心配した加トちゃんが強引に役をもらい、親子共演まで実現した。
 父加藤の面影とフィギュアスケート浅田真央にも似た文代は都内の私立高校の1年生だ。幼いころからドラマが好きで「自分と違う人間になれる」と女優にあこがれていた。中学までは学業を優先し、高校進学後に夢に向かって歩き始めた。しかし、芸能界のトップを走る父の姿を見詰めてきたせいか、考え方はしっかりしている。「(芸能界入りは)父には相談しませんでした。分からないことがあったら相談しようかなと。とりあえず、自分で感じをつかみたかったので」と、父の「コネ」に頼らなかったことを明かした。
 やる以上は息の長い役者を目指している。「(将来も)脇役をやりたい。作品を陰で支える重要な役割だと思うし、演技力も要求されるから」と、プロ意識が旺盛だ。
 むしろ加トちゃんの方が、親バカぶりを発揮する。「こんなお父さんですからしっかりするんでしょう。のみ込みが早く、私の3人の子供のうち一番才能がある。起用が決まった時はうれしかったな」。
 ただ喜ぶだけでなく、親の方がコネを使った。「思わず『オレの出番はないか』と頼んでしまった」と、共演を実現。文代と絡む場面では「勉強しろよ」「お父さんを大事にしろよ」とかつて、「8時だヨ! 全員集合」で全国の子供たちに呼び掛けたようなせりふを連発。それを文代が、「変なおじさん」と、志村けん(56)の得意なキャラクターで返す場面も予定されている。
 母親役の名取は文代について「真央ちゃんに似ているし、天性でしょうか伸び伸びして、私があおられるくらい。金メダルです」と評価した。加トちゃんは「てんぐにならず、いつまでも誰からも、かわいがられる女優になってほしい」と親心をみせた。いつまでも、誰からも…。加トちゃんの娘ならできる。



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