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 6月7日に発売した通算42枚目のシングル「SPLASH!」で、自身の持つ歴代記録である首位獲得数、同連続(初登場)首位獲得数の各記録をそれぞれ「38作」に更新していたB'z。そんななか、アーティスト・トータルセールス アルバム男性部門での歴代記録などを持つ彼らのニューアルバム『MONSTER』が、6月28日のリリースを前に 注目のアルバム作品ランキング でダントツの高ポイントを獲得しトップに立った。

 発売2週前の本調査では、30代女性層で認知度が100%。興味関心度では64.0%が“興味関心がある"と回答。コア層、グレー層も含め、とくにこの世代からの熱い注目を集めていることがわかる。
 今年5月の オリコン40周年記念表彰式『WE LOVE MUSIC AWARD』 で、ミリオンセラー獲得数シングル・アルバム部門、首位獲得作品数シングル部門、アーティストトータルセールスシングル・アルバム男性部門にて歴代1位という5冠を達成した彼らの大物ぶりを存分にアピールできる作品であり、さらなる記録更新にも注目が集まっている。
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歌手・愛内里菜(25)が、10月27日から全国で上演されるロックミュージカル「チック、チック…ブーン!」で舞台初挑戦することが24日、分かった。大ヒットした米ブロードウェー・ミュージカル「RENT」の原作者、故ジョナサン・ラーソン氏の自伝的作品の日本語翻訳版。ヒロイン・スーザン役で初の女優業に挑む愛内は「心に残るものを伝えていきたい」と意気込んでいる。

 力強い歌声とキュートなキャラクターを武器に歌姫として第一線で活躍し続ける愛内が、ミュージカルという新分野に挑むことになった。

 「チック-」は、ニューヨークで貧乏アーティストとして暮らす主人公が、30歳という人生の節目を前にし、夢と挫折の間で苦悩する物語。96年からブロードウェーでロングランを続け、ピュリツァー賞、トニー賞などを受賞したミュージカル「RENT」の原作者ジョナサン・ラーソン氏が亡くなる直前まで書いていた自伝的作品といわれている。

 登場人物は主人公ジョナサンと恋人のスーザン、ルームメートのマイケルだけの3人芝居で、生バンドが演奏するロックとバラードで構成。日本では03年に初演され、今回愛内が演じるスーザンはTRFのYU-KIが演じた。

 芝居はもちろん、歌も重要なポイントになる。製作サイドでは「高音までしっかり出る歌唱力と表現力がすばらしい」と愛内のパフォーマンスに目を付け、抜てきした。

 デビューから歌一筋の愛内は、今回が初の女優業だが「お話をいただいた時、即答で“やってみたい”と返事させていただきました」とやる気満々。「ミュージカルはライブで表現してきたものとはまた違った面を持っていると思いますが、一人のメッセンジャーとして、共演する皆さん、スタッフの皆さんと一緒に舞台を作り上げていきたい。そして何か心に残るものを伝えていきたいと思ってます」と話している。

 03年の日本初演でも主演した俳優・山本耕史(29)がジョナサン役を連投。米歌手ゲイリー・アドキンスがマイケルを演じる。

 公演は東京・世田谷パブリックシアターで10月27日~11月7日、横浜BLITZで12月7、8日。11月9日~12月4日まで福岡、大阪、名古屋などを回る。


 W杯開催中にもかかわらず公開1週間で観客動員数70万人突破と好調な出足を見せている藤原竜也(24)主演の映画「デスノート(前編)」(金子修介監督)の本編の一部が、日本テレビ系で“公開”されることが24日、分かった。

 劇場公開中に映画本編を地上波でオンエアするのは史上初。首都圏では26日から(関西は27日から)7月1日まで、深夜に特設枠を設けて冒頭からの約12分間を流し、本編前後にはダイジェスト版や劇場予告編も放送する。人気コミックの実写化である同映画の世界観を深夜族に見せ、原作ファン以外の注目を集めようという作戦だ。

 17日に公開された前編は、初日2日間で興行収入4億円、観客動員数30万人を突破し、あのハリウッド大作「ダ・ヴィンチ・コード」を抜いて興収ランキング初登場1位を記録した。

 この日、東京・町田市の法政大学で11月に公開される後編の撮影を行った藤原は、「自分の想像を超えるヒットになりましたね。ありがたいです」と満面の笑み。「後編も脚本は完ぺき。後はどこまで僕らがそれに乗っていけるかですね」と、自信たっぷりに話していた。


 惨敗したサッカーW杯で、日本代表の各選手のCM価値はどう変化するのだろうか。89年からCM好感度調査を発表しているCM総合研究所の関根建男代表(66)ら業界の見方を聞くと、軒並み暴落というわけではなく、やはり“泣き笑い”があった。
 イメージが何より大切にされるCM業界で株を上げたのは、スーパーセーブを連発した川口能活、ブラジル戦でゴールを決めた玉田圭司、そして中田英寿だったようだ。この3人に上昇マークを付けた関根氏は、以下のように分析した。「川口選手、中田英選手はユニホームを脱ぎ、プライベートの顔でも通用する。玉田選手はイケメンで、印象に残るゴールを決めた。特に中田英選手はよくやったと受け入れられ、最低でも現状維持でしょう」。
 大手広告代理店関係者も川口について「安定感や守るというイメージから、保険や家関連の依頼が多数来そう」とみている。玉田についても、スピード感とさわやかさから食品、官庁の公共CMなどが予想されるという。
 株を下げたのは、クロアチア戦で決定的な得点機を逃した柳沢敦と、警告累積でブラジル戦に出場できなかった宮本恒靖。関根氏は「宮本選手は大会前は飛ぶ鳥を落とす勢いでしたが…。今はまだ、世の中がショックを引きずっている時期。(CMで)顔を合わせるのは愉快ではないでしょう」と説明する。別の代理店関係者は「98年フランス大会時も、得点できなかった城彰二選手のCMが激減した。柳沢選手も同じ状況になりそう」と予想する。
 変動がない選手もいる。関根氏は中村俊輔について「母性本能をくすぐるキャラクター。まだいけるのでは」と指摘。出場機会が少なかった大黒将志についても「ダイハツのCMの好感度が高く、コミカルなキャラクターとして今後も需要があるだろう」(関根氏)とみている。


 日本、香港、タイ合作の3作からなるオムニバスホラー映画「ブラックナイト」が24日、公開され、日本作品「闇」に主演した女優、瀬戸朝香(29)、柏原崇(29)、秋山貴彦監督(42)が都内で舞台あいさつした。
 ホラー作らしく「最近怖かったことは?」と司会者に尋ねられた柏原は、「(W杯の)ブラジル代表です」と即答。作品の感想を求められても「ロナウジーニョのフェイントが…」と日本代表のW杯予選リーグ敗退ショックをひきずっていた。


 女優・堀北真希(17)が、黒木メイサ(18)とダブル主演した映画「着信アリ Final」(麻生学監督)の初日舞台あいさつを東京・有楽町の有楽座で行った。人気ホラーシリーズの最終章で、「今回の映画は(携帯の)転送がポイント。ぜひみなさんも感想を友達に転送して」とPR。写真撮影時には、演出で突然堀北の持つ携帯が鳴り、堀北も観客もドキリ。「私の携帯も“着信アリ”になっちゃいました」と笑顔で話していた。


 モーニング娘。の“ガキさん”こと新垣里沙(17)が25日、第2弾ソロ写真集「あま夏」(ワニブックス、2940円)を発売する。故郷にほど近い神奈川・葉山と都内で撮影され、フレッシュなスレンダーボディーをビキニで全開させた。街角で撮影したおさげ髪&制服姿も、とってもキュートだ。

 ロケ中、雨が降っても撮影の瞬間になると空がパ~ッと晴れたという、“晴れ女”のガキさん。「いろんな表情に挑戦しました。元気な中にも、ちょっぴり大人になった私を見てもらえると思います」とPRしている。


 歌手・宇多田ヒカル(23)が、ファン30人とテトリスで直接対決することになった。任天堂が同社のファンクラブ「クラブニンテンドー」会員限定キャンペーンとして、8月12日に都内でイベント開催するもの。テトリス好きを公言している宇多田と、世の中の腕自慢のガチンコ対決が注目を集めそうだ。
 テトリスは80年代終わりから世界中で流行した落ち物系パズルのテレビゲーム。宇多田は知る人ぞ知る達人で、フジテレビ・関西系の「Hey!Hey!Hey!」の企画で過去にダウンタウンの松本人志と対決し、完膚なきまでに叩きのめしたことも。スタッフも「恐ろしくうまい」と太鼓判を押す。
 申し込みの締め切りは7月24日まで。対象ソフト購入者がクラブニンテンドーに登録し、その後抽選となる。問い合わせはTEL0120・211・725まで。


 グラビアタレント・川村ひかる(26)が24日、都内で3年ぶりにリリースしたDVD「キラリひかる」の発売記念イベントを行った。
 ジムで体を鍛え直し、久々の撮影に臨んだ川村は、セクシー度満点の内容について「足とか上げてるときにAVの撮影かと思った。16歳以下には見せてはいけないかな」と色っぽく微笑んだ。
 所属事務所の野田義治社長(60)からもグラビア継続指令を出されたが、「グラビア界ではおばあさんだけど、意外にまだいいのかなと思った。出させていただけるなら頑張りたい」とやる気を見せていた。


 明石家さんま(51)が東京・渋谷シアターコクーン公演「小鹿物語」(8月18~31日)に主演することが24日、分かった。約2年ぶりの舞台で、戦時中の大阪の新喜劇のスターで天才喜劇役者、藤村萬美(ばんび)の笑いと涙の伝説を描くコメディーだ。
 さんまはこれまで「七人ぐらいの兵士」(00年)「JOKER」(04年)の舞台に主演。今回の藤村萬美は架空の人物だが、モデルは松竹新喜劇のスターで昭和を代表する喜劇役者だった藤山寛美さんだ。アホ役を演じれば天下一品で、観客によるリクエスト公演や244カ月無休公演を行うなどのアイデアマンでもあった。私生活では「遊ばない芸人は花がなくなる」との母親の言葉を守り、豪遊生活を続けた。その結果、多額の負債を抱えて破産するなど破天荒な生き方を貫いた。娘の藤山直美も女優として活躍中。
 共演は生瀬勝久、元宝塚歌劇団の真矢みきらで、演出は初監督作品「花田少年史・幽霊と秘密のトンネル」の夏公開が控える水田伸生氏、脚本はさんま主演ドラマ「甘い生活」や「相棒」で知られる輿水泰弘氏が担当する。



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