タレント、神田うの(31)が、8日放送の日本テレビ系ドラマ「コシノ家の闘う女たち」(後9・0)で秋野暢子(49)と、白熱の張り手バトルを繰り広げる。
世界的デザイナー、コシノ三姉妹がトップデザイナーになるまでの軌跡を描く物語で、うのは三女のミチコ役。劇中では長女のヒロコ(秋野)との口論で、ほおを思いっきりたたき合う驚愕のバトルを繰り広げる。
自身もデザイナーデビューし、本業で初めてデザイナー役を演じられるとあって喜んでいたうのだったが、「親にもたたかれたことないのに。すごく痛いし、自分もたたいて罪悪感でいっぱい。たたかれるドラマは出ません」とキッパリ。
撮影後はあまりの痛さに大泣きしたという。うのは「初めて挑戦した関西弁と、けんかのシーンは見どころ。見てもらわないと私のほっぺが報われない」とPRしている。
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