お笑いタレントの友近(32)、カンニングの竹山隆範(35)、博多華丸(36)が米アニメ映画「森のリトル・ギャング」(8月5日公開)の日本語吹替版の声を担当することになり17日、都内でアフレコを行った。
友近はスカンク役、竹山は動物駆除業者、博多は警察官役に挑戦。「森の-」といえば、役所広司、BoAが同アフレコを務めて先月、カンヌ映画祭でレッドカーペットを闊歩し話題になったばかりだが、友近や竹山は「歩きたかった」とうらやましそうに声を揃えた。また、竹山や博多からアフレコを絶賛された友近は「おエライさんに映画を見てもらって、次につながるチャンスがほしい」とチャッカリコメントも。
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