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  昨年7月『やさしい花』でデビューした奥華子。独自の癒しボイスが各方面で話題の彼女の新曲『ガーネット』が、2006年夏公開予定の角川映画劇場用アニメーション「時をかける少女」の主題歌に決定しました!監督を務める細田守氏が映画の主題歌となる歌声を探していたところ、音楽作業中にスタッフの1人から偶然聴かされた曲が奥華子のデビューシングル『やさしい花』で、監督は彼女の歌声に一聴して惚れ込み、今回の主題歌起用となりました。

 奥は「脚本を読み、絵コンテを見て、監督と何度も話し合い、主人公の気持ちを胸に曲を作りました」と話しています。そんな経緯で出来上がった『ガーネット』は、彼女のまっすぐな声が映えるバラード。切ない詞世界も合わせて、聴いた瞬間から心に染みる内容になっています。タイトルの『ガーネット』は、宝石言葉で“真実、友情、友愛”などの意味。映画の内容を思わせるものになっています。

 ドラマや映画ではお馴染みの「時をかける少女」も、実はアニメ化は初の機会。既に話題となっているということもあり、奥華子の歌う主題歌にも期待がかかりそうです。そんな奥の声を「生」で聴けるチャンスであるイベントライブも続々決定しています。ぜひ一度生の奥華子に触れてみてください。

◎奥華子 『ガーネット』
2006.7.12 Release
PCCA-70148 1,000(tax in)

◎奥華子 ライブ情報
7月1日(土)東京・南青山マンダラ 女性限定ワンマンライブ
7月10日(月)東京・渋谷O-west イベント【初夏で行きましょ!!】

<奥華子 オフィシャルサイト>
http://okuhanako.pirisound.com/

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp
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 日本テレビ『エンタの神様』でおなじみ“スケバン恐子"こと桜塚やっくんのデビューシングル「ゲキマジムカツク」が7月19日にリリース決定。発売に先立ち、報道陣を招いた公開レコーディングが行なわれた。

 楽曲はハードロック・へヴィメタルバンド、セックス・マシンガンズのボーカル&ギターANCHANG(アンチャン)の書き下ろしで、恐子のキャラクターをフィーチャーした「スケバンとヘビメタのコラボ」が実現( 写真 )した。「もともとやっくんの世界観がしっかりとしていたのでスムーズに作曲できた」とANCHANG。スケバンの純情を織り込んだ歌詞はやっくん自身が手掛け、歌えばスッキリ、ストレス発散できるパワーある曲に仕上がった。

 公開レコーディングに集まった報道陣の多さに、スタジオに登場したやっくんは来るなり「アンタたち来るとこ間違ってんじゃないの!?」と恐子節で一喝!!もともと音楽好きでバンドを組んでいたという過去も告白し、「自分がCDデビューをするなんてキセキ!」と素直に感激しつつも、「目標はオリコン10位以内! 小梅太夫さんには負けたくない!」とタンカを切った。今後もお笑いのフィールドを越えて様々なことにチャレンジしたいというやっくんから目が離せない。

 なお本日発売のオーディション情報誌『 月刊デ・ビュー 』7月号(オリコン・エンタテインメント刊)では“スケバン恐子"がデビューのきっかけを語っている。


 FM放送局、J-WAVEの夏祭り【gigabeat presents J-WAVE LIVE 2000+6】が今年も開催されます。8月18日(金)、19日(土)、20日(日)の3月間に渡って開催されるこのイベントには、超豪華J-POPアーティスト達が集結!会場は国立代々木競技場第一体育館です。各日の出演アーティストは以下の通り。盛り上がること、間違いありません!!

2006.08.18(金) CHEMISTRY 倖田來未 PUFFY 森山直太朗
2006.08.19(土) AI ウルフルズ 木村カエラ K スガシカオ
2006.08.20(日) 絢香 アンジェラ・アキ くるり 元ちとせ

※5月29日現在。50音順。

◎【gigabeat presents J-WAVE LIVE 2000+6】
2006.08.18(金) OPEN 17:30 / START18:30
2006.08.19(土) OPEN 14:30 / START15:30
2006.08.20(日) OPEN 14:30 / START15:30
[会場]
国立代々木競技場第一体育館
[料金]
2006.08.18(金) 5,775(tax in.)
2006.08.19(土)20(日) 各日6,825(tax in.)
※各日とも全席指定
[チケット]
一般発売日 2006.07.01(土)
チケット枚数制限 1公演につき4枚
※先行予約は1公演につき、2枚まで
チケットぴあ
0570-02-9930 (発売日初日特電)
0570-02-9999(発売日以降)
Pコード:230-825
ローソンチケット
0570-084-632(発売日初日特電)
0570-084-003(発売日以降)
Lコード:36132
e+(イープラス) http://eplus.jp
[お問い合わせ]
ディスクガレージ 0183-993-813


<【J-WAVE LIVE 2000+6】 オフィシャルサイト>
http://www.j-wave.co.jp/special/live2006/

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp


テレビ朝日系木曜ドラマ「七人の女弁護士」の主題歌としても既にお馴染み、AAAの最新曲「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」が、5月31日に発売されました!
作詞・作曲は、ロックファンなら知らぬものはいない、真島昌利(ブルーハーツ、ハイロウズ)!
初夏にぴったりな、爽快感あふれるロックチューンに仕上っています。

<AAAからのコメントムービーはこちらから!大発表があります!>
http://www.ongakudb.com/contents/news.aspx?code=0605372

【CD+DVD】
1,300(tax in.) AVCD30949
<CD収録内容>
1.ハリケーン・リリ,ボストン・マリ
2.BLOOD on FIRE LIVE ver.
3.ハリケーン・リリ,ボストン・マリ(Instrumental)
<DVD収録予定>
1.ハリケーン・リリ,ボストン・マリ(MUSIC CLIP)

【CDのみ】
800(tax in.) AVCD30950
<CD収録曲>
1.ハリケーン・リリ,ボストン・マリ
2.BLOOD on FIRE LIVE ver.
3.ハリケーン・リリ,ボストン・マリ(Instrumental)

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<AAA TOUR 2006 -2nd ATTACK->
6月11日(日)福岡 DRUM LOGOS
 17:00/18:00
6月13日(火)仙台 Zepp Sendai
 18:00/19:00
6月15日(木)札幌 Zepp Sapporo
 18:00/19:00
6月17日(土)新潟 フェイズ
 17:00/18:00
6月21日(水)名古屋 Zepp Nagoya
 18:00/19:00
6月23日(金)広島 CLUB QUATTRO
 18:00/19:00
6月27日(火)大阪 なんばHatch
 18:00/19:00
6月29日(木)東京 Zepp Tokyo
18:00/19:00

<AAA(トリプル・エー)Official Website>
http://avexnet.or.jp/aaa/


 5月31日にシングル『i Need Love』を発売する中ノ森BANDですが、新曲の発売を記念してライブイベントを行うことが緊急決定しました!!日程は6月3日(土)、14時からスタートとなります。会場となる渋谷文化村パーク王イベントスペースでは、当日10時より整理券が配布されます。詳細は中ノ森BANDオフィシャルサイトで御確認ください。

◎シングル『i Need Love』
2006.05.31 RELEASE
TECI-102 1,050(tax in.)
収録曲:
01.i Need Love
02.サヨナラボンバー
03.remember me...
04.i Need Love -Instrumental-
05.サヨナラボンバー -Instrumental-
06.remember me… -Instrumental-


<中ノ森BAND オフィシャルサイト>
http://www.visionfactory.jp/

<中ノ森BAND hotexpress アーティストページ>
http://www.hotexpress.co.jp/artist/245/

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp


 オリコン・デイリーアルバムチャートで、ピンク・レディーの『プラチナ・ボックス』が22位に登場した。本作は「UFO」、「サウスポー」等の大ヒットシングルに加え、これまで商品化されていなかった数々の作品をCD4枚、DVD2枚に収めたボックスセット。
 税込み18900円という高価格ながら高水準の売上をみせており、改めてその人気の根強さを示す結果となった。また記録的にも81年の『ピンク・レディー』以来、25年ぶりの好スタートをきった。

 ピンク・レディーのシングルCD売上BEST10( ランキング表 )はORICON STYLEで。


 7月5日発売のMISIAの約2年ぶりのシングル『LUV PARADE/Color of Life』の全貌が、遂に発表されました!今回のシングルに収録される楽曲は全部で4曲。すでに中田英寿出演のTOYOTA「WiSH」のCMソングとしてお馴染みの『Color of Life』、松嶋菜々子出演の住友生命「LIVE ONE」のCMソングとしてお馴染み『太陽がくれたプレゼント』、さらに昨年、花王ビオレのCMソングとしてオンエアされた『SHININ'~虹色のリズム~』、そしてタイトル曲のひとつ『LUV PARADE』はなんと、史上初の着うた配信系3大サイト(「★いろメロミックスDX / music.jp /ミュゥモ」)の先行配信タイアップがついた超強力盤となるようです!

◎シングル『LUV PARADE/Color of Life』
2006.07.05 RELEASE
RXCM-21078 1,300(tax in.)
収録内容:
・LUV PARADE
・Color of Life
・太陽がくれたプレゼント
・SHININ'~虹色のリズム~(Joaquin"Joe"Claussell Radio mix)


<MISIA オフィシォルサイト>
http://www.rhythmedia.com

<hotexpress>
http://www.hotexpress.co.jp


『SOUL PUNCH 2005 CRAZY KEN BAND SHOW』ツアー初日に本牧市民公園野球場で行なわれたスペシャル野外ライヴと、追加公演として行なわれた日本武道館でのライヴを収録した4枚組DVD『SOUL PUNCH 2005 クレイジーケンバンドショウ本牧市民公園野球場+日本武道館』を6月7日(水)にリリースするクレイジーケンバンド。そんな彼らが前作シングル「あぶく」から約1年7ヶ月ぶりとなるニュー・シングル「メリメリ」をリリースすることが決定した。「メリメリ」は“Marry Marry”という意味でタフな男のストレートな求婚ソングになっており、ヒップなビートにのせ劇的メロウな旋律が奏でられている楽曲に仕上がっているので是非お聴き逃しなく。カップリングには、横山剣本人が出演しているCMソング「コカ・コーラの歌(スカッとさわやか)」も収録されているので要チェックです。また6月7日(水)Zepp Sendaiでのステージを皮切りに全8公演を廻る全国ツアー『CRAZY KEN BAND SHOW 2006』も決定しているのでお楽しみに! 詳しくはオフィシャル・サイト( http://www.crazykenband.com/ )まで。


 6月に入り2006年も早くも半分が過ぎ去ったが、音楽シーンではこの間、さまざまなヒットが旋風を巻き起こし、例年以上に大きな盛り上がりをみせている。そんななか、ORICON STYLEでは、2006年上半期チャートの速報を発表した。シングル、アルバムそれぞれこの半年でもっとも売れた作品は!?

 シングルチャートでトップに立ったのは、衝撃のデビューの記憶が今も新しい超大型新人KAT-TUNの「Real Face」。スガシカオ(作詞)、B'zの松本孝弘(作曲)という最高の布陣を配し話題性も高かった「Real Face」は、彼ら自身の持つ注目度、アーティストパワーとが奏効し、初動で75.4万枚を売上げ、その後も順調に推移。発売から9週目(5/29付)でついにミリオンを突破。そして、今回の上半期チャートでは、この期間で唯一100万枚のセールスを突破した作品となり、堂々の1位にランクインした。

 2001年4月の結成から今回のCDデビューまでに100回以上もの公演を行い、ファンの心をしっかりとつかんでいた彼らは、シングル、アルバム、DVDの3タイトルを同時にリリースし、すべてが初登場で1位を獲得という史上初の記録を作った。
 同時発売されたアルバム『Best of KAT-TUN』は、上半期アルバムチャートで9位、DVD『Real Face Film』は音楽DVDチャートで1位、総合DVDチャートで4位にランクイン。この“規格外"ともいえる華々しい彼らのデビューは、音楽シーンに大きな記録を打ち立て、多くのファンの記憶に残る今年の一大トピックとなった。

 そして、2位には、昨年11月の発売ながら異例のロングヒットを続けているレミオロメンの「粉雪」がランクイン。フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』挿入歌であった本作は、その歌詞とメロディーがドラマの盛り上がりとともに訴求し、現在もチャート100位圏内を推移。レミオロメンの名を広く知らしめる結果となった。

 3位は、日本テレビ系ドラマ『野ブタ。をプロデュース』から誕生したKAT-TUN・亀梨和也とNEWS・山下智久のスペシャル・ユニット、修二と彰の「青春アミーゴ」。昨年11月2日の発売からわずか4週でミリオンを突破し、2005年の年間シングルチャートで1位にランクインを果した同曲は、その後もセールスを伸ばし、2006年上半期チャートでも見事、3位にランクインした。

 そのほか、絢香「I believe」(15位)、K「Only Human」(17位)、MONKEY MAJIK「Around The World」(22位)といった新人が、ドラマタイアップと連動しての訴求もあり、それぞれ大健闘をみせている。

 一方、アルバムチャートは、昨年末から今年にかけて相次いでリリースされたビッグアーティストのベスト盤4作がそれぞれミリオンを突破し、上位を占める結果となった。
 そんななかトップに立ったのは、平井堅の10周年記念となる初ベスト盤『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 “歌バカ"』。上半期チャートで唯一200万枚のセールスを超える実績を残した。

 2位は今年3月に発売された倖田來未の2枚目のベスト盤『BEST~second session~』。本作は昨年末から今年にかけて12週連続でリリースされたシングルを1作にまとめたもの。これまでのリリースタイミングの常識を覆す企画が話題となり、大きな注目を集める結果となった。昨年9月にベスト盤を発売、その約半年後にまたベスト盤をリリースしそれぞれミリオンを突破する大ヒットを記録。まさにこれまでの常識を破るヒットとなった。

 そして、3位は、数々の歴代チャート記録を持つB'zの約7年ぶりとなるベスト盤第3弾『B'z The Best “Pleasure II"』。4位には、中島美嘉の通算5作目のアルバムで初のベスト盤となる『BEST』がランクインした。

 そのほか、これらのベスト盤に次いで5位にランクインしたDef Techの『Catch The Wave』はミリオンに迫る勢いをみせ、インディーズから発売され14週目で1位を獲得したAqua Timezのミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』は11位に登場。

 この上半期では、シングル、アルバムともにミリオンヒットが生まれる土壌がまだまだあるということが示され、また、新人やインディーズシーンからの躍進するアーティストの登場など、様々な話題に事欠かない結果となった。

 2006年上半期 シングルチャートTOP30 、 アルバムチャートTOP30 のランキング表など、詳細はORICON STYLEで。
※ランキング表は下段に掲載

(チャート集計期間 2005年12/5付~2006年5/29付)


 歌手、平井堅(34)が7月7日に、恒例のコンセプトライブ「Ken’s Bar」を福岡・海の中道海浜公園野外劇場で開くことになった。

 同ライブは“酒を嗜みながら音楽をゆっくり楽しめる場所”をコンセプトに、デビュー以来定期的に行っているライブで、昨年末の東京ドーム公演以来、7カ月ぶりの開催となる。

 今回はフジテレビ系「めざましテレビ」(月-金曜前5・25)と連動し、願い事を書いた短冊を6月1日から30日まで募集。ライブ当日、短冊でいっぱいになった笹の木を会場に飾る。募集期間中は東京・青海のヴィーナスフォート教会広場にも笹の木を設置、直接短冊に願い事を書くことも可能だ。また、平井の心を打つ願い事を書いた人2組4人をライブに招待する。

 平井は「今年は野外、星空にまで届くよう歌います。海の中道に歌う彦星降臨。織姫集まれ-」とコメント。6月14日には、8カ月ぶりのシングル「バイマイメロディー」を発売する。



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