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 人気デュオ、KinKi Kidsの堂本光一(27)の初ソロシングル「Deep in your heart/+MILLION but-LOVE」(両A面)が24日付のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得したことが17日、オリコンから発表された。

 KinKi Kidsで「硝子の少年」でデビューして以来、発売したシングル全22作が首位を獲得しており、自身のシングルにおける連続首位記録を「23作」に更新した。「Deep-」は声優初挑戦のフジテレビ系アニメ「獣王星」の主題歌。
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 石原裕次郎さん(享年52)の19回目の命日にあたる17日、まき子夫人、舘ひろし(56)徳重聡(27)ら石原プロ関係者が横浜市の総持寺を訪れ、墓前で手を合わせた。あいにくの雨模様にもかかわらず、大型バスをチャーターした団体をはじめ、全国各地から熱心なファンが集まった。焼香後にあいさつしたまき子夫人は「こんなにありがたいことはございません」と感激の面持ち。舘も「もう20年、という気がします。大きくてやさしい方でしたから、つらい時、困った時に思い出します」と月日の流れに思いをはせた。
 今年は裕次郎さんのデビュー50周年。これを記念した貨幣セットが造幣局で通信販売される。これまで鉄腕アトムなどアニメキャラクターの貨幣セットは販売されてきたが、俳優など個人を記念したものは史上初。裕次郎さんの横顔を浮き彫りにしたメダルと特殊技術で光沢を持たせた06年製硬貨のセット。まき子夫人も「私たちの心の中で永遠に生き続けている裕次郎と語り合っていただければ」とコメントを添えている。この日、完成したばかりの同セットを墓前に供えた。


 昨年12月に米プロレスWWEを退団し、現在ハッスルで活躍中のレスラーTAJIRI(35)が俳優デビューすることが17日、分かった。テレビ東京系ドラマ「怨み屋本舗」(金曜深夜0時12分)の第3話(28日放送)にゲスト出演する。依頼人から報酬をもらい恨みを晴らす現代版仕置き人。TAJIRIは、「怨み屋」が、義理の父親から関係を迫られる依頼者の女子高生を救うために放った屈強のオカマ役で出演。義理の父親を「私がリナよーん!」とベッドに押し倒し“一発KO”する。
 同ドラマの森田昇プロデューサーは「マッチョな方に襲わせたいと考え、TAJIRIさんに依頼しました。オカマで男性を襲う役ですから断られると思ったのですが(TAJIRIの)事務所の方から“大丈夫です。面白くやってください”と言われ、出演していただきました」。演出やパフォーマンスでもみせるWWEで活躍しただけあって、演技もスタッフの期待以上。セリフは少ないが、男を襲うときの目つきや手の動きが絶妙で、森田氏は「とても器用な方で演技指導の必要はなかった」と驚いている。


 山下智久(21)率いる期間限定の新ユニットGYM(ジム)が、CDデビューすることが17日、発表された。8月30日にシングル「フィーバーとフューチャー」を発売する。GYMは山下とタイ出身の人気兄弟デュオGOLF&MIKEで結成した、ジャニーズ初の国際的ユニット。この日、都内のNHKホールで行われたNHK衛星第2「ザ少年倶楽部」(9月3日放送)の収録で同曲を歌い、パフォーマンスを初披露した。山下は「言葉の壁を越えて人間同士、ハートでコミュニケーションをとっています」。詞は日本語。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長は「一生懸命勉強してますから大丈夫」と手応えを感じていた。
 山下は最近、オジサンたちになじみ深い言葉をタイトルに使った曲を連続ヒットさせている。昨年末にKAT-TUN亀梨和也(20)と組んだ「修二と彰」の「青春アミーゴ」は180万枚を超える大ヒット。今年に入ってソロシングル「抱いてセニョリータ」もヒット。「アミーゴ」「セニョリータ」に続き、今度は「フィーバー」で勝負する。


 元大阪府知事でタレントの横山ノック(74)が緊急入院し、17日に出演を予定していた「大銀座落語祭」をキャンセルした。関係者によると、15日夕方に高熱による脱水症状で立ちくらみがして倒れ、病院で治療を受けた。心臓に持病があり、念のためそのまま入院したが、現在は快方に向かっており、検査の結果次第では18日にも退院するという。
 この日は、東京・銀座で開催中の「大銀座落語祭」のスペシャル企画「危険な香りの落語会」にゲスト出演し、桂小枝らを相手に対談を行う予定だった。久しぶりの東京の舞台とあって、チケットは完売し、満員の観客はノックの登場を待っていたが、そこで急な欠席が知らされた。そのため、主催の「六人の会」メンバーである春風亭小朝と林家正蔵がピンチヒッターで登場し、欠席理由などを説明した。
 ノックは女子大生への強制わいせつ罪で有罪判決を受け、03年8月に執行猶予を終えた後は、大阪を中心に舞台活動を行っていたが、今年に入ってテレビ出演するなど、芸能活動を本格化させている。


 落ち着いていて、静かで神秘的なイメージがある“雨"。その場面が似合い、魅力がさらに増す人も沢山いることだろう。そこでORICON STYLEでは、 『雨に打たれる姿が似合う女性タレントランキング』 としてリサーチした。

 1位に輝いたのは、ドラマやCMのみならず歌手としても活躍する柴咲コウ。「雨に打たれていても、凛とした表情がとても似合うから」(広島県/専・大学生/女性)や「CMで、雨に打たれるシーンを見て透明感を感じたから」(大阪府/中・高校生/男性)など、雨で映える女優としてプッシュした意見が多数寄せられた。

 2位には、しとしとと降る雨のように落ち着いていて、清楚なイメージが人気の仲間由紀恵がランクイン。「ストレートの黒髪が濡れて、清楚で好印象を受けるから」(神奈川県/40代/女性)や「雨に打たれても、力強く進んで行きそうな女性だから」(奈良県/専・大学生/男性)など、雨に彼女のトレードマークの一つでもある“黒髪"が似合うという声が寄せられた。

 3位には、観ていて印象に残る雨のシーンが多い映画『いま、会いにゆきます』で、主演を務めた竹内結子がランクイン。「映画で雨に打たれてたたずむ姿が印象的だったから」(福岡県/30代/女性)や「雨に打たれていてその姿がきれいだったから」(富山県/専・大学生/男性)など、同映画で雨に打たれているシーンが、印象として強く残っている人が多いようだ。

 そのほか、5位には「雨に濡れていると、さらに彼女の魅力が増しそうだから」(福岡県/専・大学生/男性)という理由で倖田來未が、また「水も滴るいい女性として、雨のシーンの方が彼女に似合っていると思う」(東京都/30代/女性)といった声で中島美嘉が同位にそれぞれランクインした。


 『レオパレス21』のCMソングに起用されている「それぞれの夢」をシングルとして8月23日(水)にリリースするガールズバンド、Mi(エムアイ)。この曲のPVが、史上初とも言える“公募"による一般人監督により製作されることがこのほど明らかになった( 笑顔のMi )。

 アーティストの新曲のPR映像やPVは、プロの映像監督によって作成されることが常識。しかし、タイトルの「それぞれの夢」にちなんで、一般人にも夢を持ってもらうために、性別や年齢不問で広く募集をする運びとなった。

 まず、第1次審査はとして企画書や絵コンテなどの書類審査を実施。その後、実際にMiを交えた撮影を行い、何種類か作成された45秒バージョンのPVを『GyaO』などの無料動画配信サイトで放送し、ファン投票で優勝者を決定する。

 その栄冠に輝いた撮影者による「それぞれの夢」のPV完全版は、来月上旬からテレビCM、レコード店、街頭ビジョンなどで放送される。

 これを足がかりに、将来音楽業界への進出も十分に考えられる夢の企画。新たな試みとして、注目を集めそうだ。


 吉本興業が芸人プロレス団体「新吉本プロレス」を立ち上げることが16日、分かった。8月18日に大阪・NGKスタジオで旗揚げ戦を行い、来年には全国サーキットも予定し、本格的なプロレス参入となる。メーンは、レイザーラモンHG(30)とRG(32)のコンビ対決。昨年12月にDVDの企画で非公開対戦した際、互いにマジ切れし、流血の惨事を招いていた。今回は観客を前に、激しい遺恨マッチを繰り広げることになる。
 HGとRGの遺恨はついに新団体に持ち込まれることになった。問題のDVDでの企画はHGだけが売れまくる状況にいらだったRGが対戦を要求…というネタ。ところが、腰フリ激務で最悪の状態だったHGの腰に、RGは集中砲火を浴びせてしまった。
 全体重を乗せた空中殺法など「テロとしか思えない」(HG)攻撃を連発したため、HGがブチ切れ。超高角度チョークスラムを仕掛け、RGは鼻血を噴き出した。最後はRGのフォール勝ちとなったが、今回は筋書きなどありえない。
 HGは同志社大学プロレス同盟で『ギブアップ住谷』として王座に君臨。一方のRGは、立命館大学プロレス同好会で『チン先真性』として独自の世界を築いた。学生時代はタッグ対決で1勝1敗。今後は“プロのリング”で雌雄を決する。
 対戦を控え「あいつの芸人生命は終わる!」と予言するRGに対し、HGは「やっと恨みを晴らすチャンスが来ました。(総合格闘技の)『高田道場』に通います。つぶすことしか考えてません」。タッグ戦だが、互いに相方のみを狙うのは間違いない。
 RGとタッグを組むメッセンジャー・あいはら(36)は「プロレスへの愛を持った芸人が集まる以上、生半可なことでお茶を濁すつもりはない」と、“HG退治”に力を貸す構え。痛風を抱えながら「酒を控え、ヨメとウオーキングもしている」と、激しく体にムチを打っているという。
 団体は“明るく、楽しく、ケガをしない”がモットーだが、危険なアドリブは避けられないだろう。


 フジテレビ系の実写版「ちびまる子ちゃん」で主役を演じて一躍脚光を浴びた森迫永依(えい=8つ)が、今度は「アルプスの少女」になった。15日に封切られた英映画「ハイジ」の日本語吹き替え版で、森迫は主役のハイジ役に挑戦。エマ・ボルジャー(10)演じるハイジを、声色豊かに声で表現した。

 「声優って初めてだから難しかった。お芝居とは全然違うの」いつもと勝手が違う声だけの演技に、“天才子役”も最初は戸惑い気味だったが、「なるべく台本を見ないでやった方がいいと思って。表情とかもその方が出やすいと思って、できるだけ覚えました」と大人顔負けのプロ意識を見せた。

 まるちゃんに続く“大役”ゲットに、「決まった時はうれしかった」とにっこり。しかし「ハイジはかわいくて、素直で、言いたいことを言っちゃう。でも、永依はちょっと素直じゃないところあるし、言いたいことが言えない時もあるし…」ともじもじ。ハイジよりまるちゃんの方が森迫本人に近いようだ。

 「永依の声ってこんなだっけ?」と初アフレコを振り返ったが、次回作にも興味津々。「ぜひまたやってみたいです。ホラーものとか。でも、怖いシーンになったら目つぶっちゃうかも」と8歳の女の子らしい無邪気な笑顔を見せた。


 少女漫画界の大御所、くらもちふさこさんの代表作「天然コケッコー」が、「三井のリハウス」のCMなどで人気急上昇中の女優・夏帆(15)主演で映画化されることが16日、分かった。島根の田舎に暮らす少女の初恋物語で、くらもち作品の映画化は初めて。昨年、「リンダ リンダ リンダ」で注目を集めた若手の山下敦弘監督(29)が演出を担当する。

 「NANA」「ハチミツとクローバー」など人気少女漫画からヒット映画が次々と誕生する中、最後の大物の代表作の映画化が決まった。

 「天然コケッコー」は、1994年1月から2000年7月まで月刊誌「コーラス」(集英社刊)に長期連載された、くらもちさんの代表作。原作本(全14巻)の総売り上げは140万部を超える。72年にデビューしたくらもちさんは「いつもポケットにショパン」など多くのヒット作を生みだし、後進にも大きな影響を与えている巨匠だが、映画化は今回が初めてとなる。現在映画公開中の「ハチクロ」(原作・羽海野チカ)も同誌の人気作品だ。

 島根の山奥の中学校に通うヒロイン・右田そよが、東京から来た転校生の大沢君に寄せるほのかな恋心を、家族愛や日本の美しい田園風景とともに描く、ほのぼのとした青春物語。純粋なそよ役には、まさに役柄そっくりの魅力で人気上昇中の夏帆を起用。映画は初主演で「そよちゃんには『分かる!』という部分が多くてすごく共感してます」。相手の大沢君役は若手の岡田将生(16)が演じる。

 25日から原作の舞台と同じ島根県でクランクイン。田園風景を大切にした作品とあって、夏休みから秋冬へ季節の移り変わりとともに撮影を進め、来年公開の予定。

 来年高校受験を控えた夏帆は「友達から勉強やばいよと言われてるのでロケに宿題と参考書を持って行きます」。山下監督は「都会に流れる時間と、自然の中で流れる時間は全然違うものだと東京に住み始めて思うようになった。今回はそういった『流れる時間』を意識して映画化していきたい」と意気込んでいる。



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