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 伝説のアイドルグループ「キャンディーズ」がよみがえる。未公開ライブ映像やお宝映像を集めたDVD4枚組(1万2600円)が10月25日、ソニー・ミュージックから発売されることになった。78年4月の解散から30年近くたとうとしているが、同社が1万本もの売れ行きを見込むほど、いまだにその人気は高い。

 ソニーの関係者はキャンディーズの根強い人気の理由について「彼女たちは“伝説”になった。多くのグループが解散後に何らかの形で再結成している中で、彼女たちはあれから一度も3人で人前に出ていないことが、ファンの心を揺さぶっているのだと思う」と分析する。

 DVD4枚組のタイトルは「キャンディーズ・トレジャー」。生産限定企画で、予約締め切りは9月5日。ディスク1~3は、レギュラー出演していた「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」(テレビ朝日)の公開ライブを収めたもの。その一部は放送で使用されたが、ほとんどが世に流れていない貴重な映像だ。

 「1」は77年の砂防会館でのライブで、「ハートのエースが出てこない」「アン・ドゥ・トロワ」など10曲。「2」は77年の千葉市民会館でのライブで、「年下の男の子」「やさしい悪魔」などのヒット曲のほか、「みごろ…」のテーマ曲など21曲。「3」は78年の芝郵便貯金ホールのライブで、初のNo・1ヒットとなった「微笑がえし」や「春一番」など解散直前の熱唱14曲。

 「4」は当時出演したテレビ番組での歌唱を集めたもの。73年のデビュー曲「あなたに夢中」から77年の「わな」までのシングル16曲で、“キャンディーズ史”とも言える内容になっている。いずれも、所属していた事務所の関連会社「渡辺音楽出版」が保存していた映像で、DVD化に当たってはメンバー3人の許可を得たという。

 ソニーは04年、デビュー30周年を記念して全作品を収めたCDボックス(2万5200円)を発売し、約1万セットを売った。今回のDVD発売はその人気の勢いを受けたもので、関係者は「DVDもCDと同じくらいヒットするのでは」と期待している。


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劇団ひとりという、不思議な名前を持ったタレントが、現在、テレビをはじめ様々なメディアを席巻している。お笑い芸人という本業を持ちながら、もともとネタ本を作るつもりで、エッセイとして書いてきた文章が、いつしか小説へと変化していき、ついには50万部を超えるベストセラー、たちまちスポット・ライトを浴びる存在になった。

 その小説の執筆に関しては、ほとんど手探りの状態で始め、これまでのお客さんに語りかける独白コントの形を生かして一人称独白になったという。そして、「なるべく背伸びはしたくないなと思いました。自分自身がニュートラルな形で書けるものじゃないとダメだなと」(劇団ひとり)と意識していたと語る。

 その結果生まれた、必要最低限の状況描写と、繊細に捉え紡ぎだす心理描写という独自の文体による小説は、本人いわく「(大ヒットは)予想外ですよ。そうとうビックリしました」というベストセラーとなった。はやくも期待が高まる次作について、「自分にないスキルで頑張っても仕方ないので、コントを応用した形になると思いますね」と語る。

 また、その一方で彼は、映画、ドラマでの俳優としての評価も高く、常に観る者の印象に残る演技で、監督、スタッフ等からの信頼も厚い。もちろん、お笑い芸人としての活動でも、その独自のパフォーマンスで、熱烈な支持層を獲得している。いくつもの顔を使い分けながら、八面六臂の活躍を見せる。
 「何かを作る行為が、基本的に僕の性にあっています。辛いときもありますが、心地良い辛さと言いますか。何かモヤのかかっているなかに、一筋の光が差すような感覚。これは自分にしか分からない、なんとも言いようがない至福の瞬間なんです」(劇団ひとり)
 この先のクリエイターとしての幅広い活躍にも注目が集まりそうだ。


歌手の上原多香子(23)が27日、東京・福家書店銀座店でブログ集&フォトエッセー「ゆんたく日記」(イースト・プレス刊、税込み1819円)の発売記念握手会を行った。

 携帯サイトでのブログや書き下ろしエッセーなどを収録した一冊。「ゆんたく」は故郷・沖縄の言葉で「おしゃべりをする」という意味だそうで「素顔の私とお話をしようよ、という意味を込めました」という。

 収録した写真には自ら撮った作品や、子どものころから現在までのプライベートショットもあり「ノーメークも多いですね。毎日付けている日記がブログになったので、素の言葉で楽しんでもらえると思う」とアピールしていた。


 タレント、グッチ裕三(54)が26、27日の2日間にわたって、群馬・北軽井沢の軽井沢キャンプクレストで、『2006キンカンファミリーキャンプ~グッチ裕三のアウトドアクッキング教室~』(サンケイスポーツ主催)を開催した。

 同イベントには、43組約170人の家族が参加。8月最後の週末を浅間山麓の雄大な自然のもと、グッチ裕三のクッキング教室やキャンプファイアーなどで、思い切り満喫していた。


 タレント・叶美香(38)が26日、大阪・梅田のクラブ「SAZAE」で開かれたファッション誌「ViVi」のイベントで写真集第2弾の発売を電撃発表した。

 赤のビキニの上にシースルーのドレス、さらに総額2億円のダイヤモンドのアクセサリーを身につけて登場。400人の女性読者のため息を誘った美香は、今春発売したヘアヌード写真集「Sweet Goddess」第2弾を部数限定発売することを明かした。「撮影はヨーロッパ。前回よりさらに過激な内容になっています」と自信の笑顔。発売は10月中旬で、シリアルナンバーとカットされたドレスの一部が特典として付く予定だ。


 ウエンツ瑛士(20)と小池徹平(20)のデュオ「WaT(ワット)」のシングルをモチーフにした漫画「My Favorite Girl」が、2人の主演でドラマ化されることが25日、発表された。俳優として映像作品で2人が共演するのは今回が初めて。この日は東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われたファッション誌「SEVENTEEN」の読者イベントにスペシャルゲストとして参加し、2000人のファンから声援を浴びていた。

 WaTの“初共演ドラマ”となる「My Favorite Girl-The Movie-」は、月刊誌「別冊マーガレット」で連載している藤村真理さんの同名漫画を映像化したもの。漫画はデビュー曲「僕のキモチ」をはじめ「5センチ。」、「Hava Rava」と12月発売予定のシングル計4作をもとにストーリー化し、ウエンツ演じる小田切魁、小池演じる五十嵐隼人という2人の男性の恋愛を描く物語だ。

 映像作品は漫画をもとに撮り下ろしたドラマ部分とシングルのプロモーションビデオを組み合わせ、11月に全国上映会、12月にDVDでの発売を予定している。

 4作のシングルを漫画、ドラマで表現するという試みはデビュー当時から温めていたもの。ウエンツは「役を通じて普段と違う姿を見てほしい」と自信を見せた。

 ステージでは一緒の2人だが、演技の場での共演は「結構恥ずかしい。歌ってるときとは違う表情ですね」(ウエンツ)と勝手が違う様子。すでに行われた撮影では「普段はここまで言い合ったりしないですよ」(小池)という取っ組み合うケンカシーンも。ウエンツは「徹平が怒ったらこんな目つきになるんだな。僕も一瞬切れてしまいました」とお互いの新たな一面も見つけたという。

 音楽から漫画、そして映像と、表現の場を広げ続けるWaT。小池は「(ドラマ部分)映像とPVがつながって、今まで見てくれていた人にも新しい発見があると思う」と、どんどん進化していく2人が見られそうだ。


 女優宮沢りえ(33)が25日、都内で鈴乃屋「清鈴苑きものショー」にモデルとして出演し、3着(総額1500万円)のあでやかな着物を披露した。出演後の会見では、この日4着目となる緑のすすき柄の着物で登場。交際中のアクセサリーデザイナー幹田卓司氏について「彼と一緒に着物を着ることもある?」と問われると「そういうこともありますよ」。「白むくを着ることは?」の質問には「結婚に興味はないです。来年も振り袖? 何なら一生着ますよ、振り袖」といたずらっぽく笑った。


 シンガー・ソングライターデュオ、WaTが25日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行われた「SEVENTEEN学園祭2006」にゲスト出演し、小池徹平(20)とウエンツ瑛士(20)が初恋&初キスを大胆告白。あわせて、WaTのシングルをモチーフにした漫画「My Favorite Girl」(藤村真理作、「別冊マーガレット」連載中)を、2人が出演して12月に映像化することを発表した。〔写真:SEVENTEENモデル22人とステージを盛り上げたWaTの小池徹平(右)とウエンツ瑛士。2人は「恋愛を歌った詞のほとんどは“妄想”です」〕

 女性ファンがワッと驚いた!! 

 ティーン情報誌「SEVENTEEN」(集英社)の読者招待イベントに2人がスペシャルゲストとして登場すると、集まった計2000人(2回)の女子中高生は大興奮。

 トークショーでは読者からの質問に答える形で、自身の“初体験”を赤裸々に語った。ウエンツは「初恋は幼稚園の年長さんで、相手はウエノ先生。初キスは…。皆さんと同じで高校1年生ですわ」と赤面。小池も「初恋は幼稚園の年少のときで同じマンションの女の子。初キスは僕も高校1年」と激白すると、観客席からは「ギャー」「エー」と悲鳴にも似た絶叫が。

 一方、2人は“業界初の試み”も発表。シングル「僕のキモチ」「5センチ。」「Hava Rava」と12月発売の4枚目(タイトル未定)を題材にした漫画が「別冊マーガレット」(同社)で連載中だが、それらを2人が出演するDVD「My Favorite Girl-The Movie-」として映像化し12月に発売することを明かした。

 2人の男性の恋を描いた物語で、23日にクランクアップ。2人が演技で共演するのは今回が初めてで、なかには口論から胸ぐらをつかみ合うシーンも。

 小池は「熱いシーンでした。普段は言い合ったりしないけど、(ウエンツに)『普段の思いも込めてやった』といわれてショックだった」と傷心気味。一方のウエンツは「何でこんなに言われなきゃいけないんだとイライラしてきて、一瞬だけ本当に切れてしまいました」と振り返ったが、最後には2人で「ぜひ見てください」と仲良くPRしていた。


 今夏の甲子園で初優勝した早実のエース・斎藤佑樹投手(18)も原作コミックを愛読しているという人気野球アニメ「MAJOR」のDVDが、斎藤投手のトレードマークである青いタオルハンカチを付けて急きょ発売されることが24日までに決まった。

 「MAJOR」は、1994年から小学館「週刊少年サンデー」で連載がスタート。コミックは59巻まで発売されており、総売り上げは約3000万部を誇る。04年からNHK教育でアニメ放送もされ、DVDも第1弾は全9巻を発売し、第2弾も5巻まで発売されている。

 アニメではメジャーにあこがれる主人公・本田吾郎の成長を描いているが、斎藤投手も優勝後に「メジャーに行きたい気持ちはある」と発言しており、少なからず斎藤投手の野球人生に影響を与えているようだ。

 アニメで主題歌を歌う4人組バンド「ロードオブメジャー」のボーカル北川賢一(26)も「ぜひ将来はメジャーのエースを目指して頑張って下さい」と、祝福と応援のコメント。エイベックスでは9月中旬ごろから、早実の優勝記念となる青のタオルハンカチ付きDVDを発売するとしており、店頭やインターネットで販売されている発売中のDVD全巻に付録される。


 故ジョン・レノンを敬愛するアーティストたちが一堂に会する恒例の「ジョン・レノン スーパー・ライヴ」が、今年は11月4日に東京・日本武道館で行われることが24日、分かった。未亡人で提唱者のオノ・ヨーコ(73)をはじめ、佐野元春(50)、平原綾香(22)ら豪華アーティストの出演が決定。なかでも注目なのが女優、宮沢りえ(33)で、名曲「イマジン」「ラヴ」の朗読を行う。

 6回目を迎える「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ」が、今年も日本武道館で行われる。ビートルズ来日40周年という節目の年でもあり、ビートルズが唯一日本でコンサートを行った会場で、ジョンを敬愛するアーティストが一堂に会する意義は大きい。

 なかでも話題を集めそうなのが、歌ではなく、朗読で参加する宮沢りえ。今回の出演は、ヨーコのラブコールで実現した。ヨーコは、りえが平成13年に「モスクワ映画祭」で主演女優賞を受賞した際に存在を知り、芸術家の故岡本太郎さんが生前に綴った「生きること、死ぬこと」「夫婦愛」などの詩の朗読活動を行っていることに注目していたという。

 そこで、りえサイドにアプローチしたところ、りえも以前からジョンとヨーコの生き方に感銘を受け、2人が憧れの存在だったといい、「スケジュールを空けてでも、ぜひ出たい」と二つ返事でOKした。りえが平成2年にNHK「紅白歌合戦」に初出場した時、ジョンとデヴィッド・ボウイ(59)の共作曲「Fame」の日本語カバー「Game」を歌ったこともあって、縁を感じていた。

 披露曲は、公演の主旨がアジア、アフリカの恵まれない子供たちに学校を建設するチャリティ公演であることを意識し、スタッフが用意した20曲のジョンの楽曲から、迷わず「イマジン」と「ラヴ」を選んだという。ヨーコはりえの心意気に感謝し、自らその2曲の訳詞をかって出たほど。

 りえは「このチャリティーでジョンの強く生き続ける想いと、世界中の子供たちの無限に広がる可能性に出会うことをうれしく楽しく思います。そして、その気持ちをたくさんの人と分かち合いたいと心から願っています」とコメント。

 過去5回の公演で54校の学校を寄付したヨーコも「今なお世界には、戦争や貧困によって学ぶことのできない児童が1億1300万人もいます。1人ひとりが夢を持つこと、それが世界を変えていく力になると信じています」とメッセージを送っている。



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