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 女優・田中麗奈(26)がヒロインを演じる日中合作映画「幻遊伝」(26日公開)のスペシャルイベントが24日、東京・渋谷のHMV渋谷で行われたが、やじ馬が集まり過ぎたため後半部分が中止となった。

 予定では同店6階イベントスペースでのトークショー終了後、田中が渋谷センター街に出てチラシを配るはずだった。しかし、報道陣の姿を見て通行人が足を止め、店の前は人だかりに。直後に警察から店に中止の命令が入った。センター街では前日にもタレント・前田健(35)のイベントが中止になっていた。

 トークショーで田中はキョンシー相手に華麗な殺陣を披露。「初挑戦のアクションは3か月練習した。小さい時から見ていたキョンシーと戦えてうれしかった」と声を弾ませた。
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 タレントの飯島愛が8月24日(木)、都内で行われた映画『40歳の童貞男』(9月2日(土)ユナイテッド・シネマとしまえんにてレイトショー)のイベント“童貞(D.T)ザ・ナイト"に登場した。

 今回、およそ300人の会員で構成されている『全国童貞連合』で“童貞が憧れる女性タレントNo.1"として選出された彼女。「本当は及川奈央さんの予定が空いてないから、私を呼んだんでしょ?」と怪しい目をしながらも、立派な額縁に入れられた表彰状を受け取るとニッコリ。

 そして「こんな立派な表彰状は、学校の卒業証書以来です!」と喜びの声を観客に届けた後、自ら同映画と同じ世代の男性にリサーチしたことを明かし「40代は仕事など、他にやるべき事が多くてなかなか出来てない方が多いみたい。私も最近、パワーが無くなっていましたが、この映画を観て“もう1度頑張る!"と思いましたね」と語り、伝説の“お姉さん"への復活を宣言した。


 俳優の故・松田優作さんの幻のライブ映像が初めて映像作品化されることが23日、分かった。11月3日発売のDVD-BOX「松田優作ALIVE~アンビバレンス~公式海賊盤」で、ミュージシャンとしての姿がよみがえる。

 「探偵物語」「家族ゲーム」「ブラック・レイン」-。数々の名作を残して1989年11月6日にこの世を去った松田さん。歌手活動にも同じように力を入れていた。同DVDは「音楽活動の軌跡を多くの人に知ってもらいたい」と企画された。かつてライブの模様が映像作品化されたことはなく、今回が初の試み。スタッフが記録用に撮りためた秘蔵映像が用いられた。

 収録されるのは1982年12月8日に大阪厚生年金会館大ホールで行われた「Live interior」の模様(全15曲)と、84年9月8日に渋谷LIVE INNで、同24日に新宿ツバキハウスで行われた「Live In The City’84」の模様(2公演で計17曲)。代表曲「YOKOHAMA HONKY TONK BLUES」や「灰色の街」などを熱唱する姿に加え、「イザラ」など未発表曲4曲も含まれている。

 タイトルの「アンビバレンス」は「両価性」という意味。夫を象徴する言葉としてタイトルに付けた妻で女優の松田美由紀(44)は「愛と憎しみが同居し、また喜びと怒りも共存し、俳優でありミュージシャンであった男」と説明している。


 映画「男はつらいよ」シリーズの常連で、テレビドラマの名脇役としても活躍したコメディアン、関敬六(せき・けいろく=本名・関谷敬二)さんが23日午前2時8分、肺炎のため都内の病院で死去した。78歳だった。東京・浅草のフランス座で“寅さん”こと、大親友だった故渥美清さんらとトリオを結成し、日本の喜劇界を牽引。晩年はかつてのにぎわいをなくした浅草大衆演芸の灯を復活させようと、尽力した。

 寅さんの大親友で、誰よりも浅草を愛した敬六さんが、寅さんの待つ天国へと旅立った。

 23日夕、東京・葛飾区内の自宅マンション前で会見した妻の恵子さん(70)によると、敬六さんは2日間泊まり込みで看病していた恵子さんが自宅に帰っている間に、誰にも看取られることなく、ひっそりと息を引き取ったという。

 恵子さんはハンカチを握り締めながら「覚悟はできていたんですが…」と言葉を詰まらせ、「大好きだった競艇へ行く時の後ろ姿が忘れられません」と嗚咽した。

 敬六さんは30年前から糖尿病を患い、渥美さんが亡くなった直後の平成9年8月に心労も重なって脳梗塞(こうそく)で倒れた。以来、体調はおもわしくなかったが、昨年秋に「頭がくらくらする」と不調を訴え、精密検査で正常な血液が造れなくなる病気の骨髄異形成症候群と診断された。

 その後は入退院を繰り返していたが、今年6月11日に入院してからは意識がもうろうとする日々が続き、23日未明、帰らぬ人となった。3月に浅草・木馬亭での舞台「お笑い浅草21世紀」が最後の仕事だった。入院中も高熱でうなされながら、恵子さんに「靴を履かせろ」と叫ぶなど、舞台復帰への並々ならぬ執念を見せていたという。

 敬六さんは昭和30~40年代、浅草のフランス座を拠点に渥美さんらと結成した「スリーポケット」で人気を博し、丸顔の愛嬌ある風貌で親しまれた。その後、テレビに押されて浅草演芸が衰退していくのを目の当たりにし、「浅草の軽演劇の灯を消すな」を合言葉に「関敬六劇団」を50年に旗揚げ。喜劇魂を浅草演芸再興にぶつけた。

 渥美さんの主演映画「男はつらいよ」シリーズでも寅さんの仕事仲間役で出演し、なくてはならない存在に。58年に渥美さんの提案で、2人一緒の位牌を作ったほどの大親友だった。子煩悩としても知られ、渥美さんが命名した二男、次朗さん(34)が平成6年に同作で俳優デビューした際には、渥美さんの友情に感激した。渥美さんが亡くなってからは墓参りを欠かさなかった。

 「遅いじゃないか」「待たせたね」。そんな2人の会話が、天国から聞こえてきそうだ。


タレントの前田健率いる“まえけん トランス.p.j(プロジェクト)"の新曲「東京チャランス」のリリース日に合わせて8月23日(水)、東京・渋谷でイベントを開催しようとしたが、群衆が集まりあえなく中止になってしまう騒ぎがあった。

 今回は、昨年リリースされた「恋のブチアゲ 天国」に続くCD第2弾。“ギャル文化"を一般的なものへと引っ張った彼は、女性の浴衣姿で登場。後輩の芸人や現役女子高校生で結成された“浴衣ギャルズ"と共に、渋谷の街をみこしを担いで練り歩き、ド派手にPRする予定だった。

 しかし、夏休みということもあり会場となった渋谷センター街の入口には、彼らを一目見ようと多くのファンや野次馬が集まり、大パニック。レコード会社側と店側が協議した結果、イベント中止を決定した。

 報道陣のみにPRする羽目になった前田は「私1人、渋谷に来たことでパニックになってしまうなんて、、ゴメンゴメンゴメン!」と謝罪。そして、“東京からチャラチャラしたトランスを発信する"という意味でタイトルが付けられた同曲についても「この曲はパリス・ヒルトンには負けません。(前作の売上げ)15万枚を突破して、オリコンでもトップ10内に入り、最後は紅白歌合戦に桜塚やっくんと“桃組"で出演したい!」と強烈にアピールした。


 サザンオールスターズや福山雅治らが所属する芸能プロダクションのアミューズが、次世代を担う若手の発掘を目的に、「第2回お姫様王子様オーディション」を開催した。深津絵里や福山雅治をはじめ、同社には九州出身の所属者も多いことから、今年は特に九州地方に力を入れて発掘を実施。オーディション雑誌「月刊デ・ビュー」の読者限定で、8月初旬より九州各県で全員面接審査などを行なってきた。

 全国3,507名の応募者から8月20日の最終審査に進んだのは22名。うち、約3分の1を九州勢が占めた。審査内容は、自己PR、特技披露、演技審査、浴衣審査、質疑応答。その結果、“王子様"のグランプリに富田佳輔くん(岐阜県出身・14歳)、準グランプリに上村智宏くん(福岡県出身・15歳)、審査員特別賞に北城戸遼くん(福岡県出身・15歳)

 “お姫様"のグランプリに木下美咲さん(大分県出身・16歳)、準グランプリに松本嘉菜さん(福岡県出身・16歳)、審査員特別賞に斉藤香菜さん(福岡県出身・ 16歳)と堀映莉音さん(鹿児島県出身・10歳)。受賞者7名中、実に6名が九州出身者という結果となった。

 “王子様"準グランプリの上村くんは「九州出身のみんなと福岡で集合して、東京に来ました。(特別賞の)北城戸くんと“一緒に受賞できたらいいね"と話してたので本当にうれしい!」と、同郷の同期が多くできたことを心強く感じている様子だった。

 プレゼンターとして駆けつけたのは、10月スタートの月9ドラマ 『のだめカンタービレ』主演で話題の上野樹里と、アニメ映画『時をかける少女』主演で長崎県出身の仲里衣紗。憧れの女優たちの登場に参加者からはため息がもれる。

 上野は「自分の5年前を思い出しました。みんないい目をしてる。そういう目は仕事にも出ると思います」とコメント。また、“後輩たちへ一言"と話を向けられると、「今は自分のことで精一杯なので、お互い“自分のことで精一杯"でがんばりましょう」と独特の言い回しで受賞者らを激励した。

■各賞受賞者のコメント・写真はWEBデビューへ⇒http://blog.oricon.co.jp/de-view-audition/archive/46
□九州全県全員オーディションのリポートが9月1日発売の「月刊デ・ビュー10月号」に掲載。


ドラマ『おいしいプロポーズ』、映画『猫目小僧』などに出演、女優として活躍中の石田未来が、新作DVD『未来グラフィティー』をリリース。大人っぽい表情から、ちょっとセクシーな水着姿まで、多彩な姿を披露している。

 その発売記念イベントが秋葉原で開催された。「撮影したのはまだ寒い時期でした。コートとか冬っぽい洋服で大人っぽい表情をしていますが、水着でもがんばっています。撮影で、砂風呂を経験できたのが楽しかったです」。

 また10月からはドラマ『半分の月がのぼる空』で主演。この作品は彼女にとって初主演作となる。最近は猫ひろしのギャグ“ニャー"がマイブームという未来さん。撮影中のドラマの現場でも、スタッフ相手によく言ってるとか。「実家に帰ったときに、飼っている犬にも“ニャー"をやると、怯えて、ずっとなついてなついてくれませんでした(笑)」。


 年齢を重ねても美しいままでいそうなあの人か、それとも家事のうまそうなあの人か? ORICON STYLEでは幅広い世代の人に『いいお嫁さんになりそうな女性有名人は誰?』と聞いてみた。( 『いいお嫁さんになりそうな女性有名人』ランキング表はこちら )
 総合1位になったのは、果たして……。

 見事栄冠を獲得したのは、『お嫁さんにしたい女性有名人ランキング』でも堂々の1位に輝いた、グラビアアイドルの【安めぐみ】だ。1981年12月22日生まれの24歳。グラビアアイドルの中でも好感度の高さは特筆もので、同性からの人気も高い。癒し系の笑顔が「この人をお嫁さんにすると幸せになれそう」という期待を抱かせるのだろう。

 続く総合2位には、NHK大河ドラマ「功名が辻」で山内千代を演じている【仲間由紀恵】が入った。内助の功という言葉のもとになった逸話の主人公を演じているだけに、「実生活でも良い嫁になってくれそう」というイメージを築くことに成功している。

 総合4位に入った【青木さやか】は、同性である女性からの支持率が高かった。どちらかというと“痛い"キャラとしての露出が目立つ彼女だが、本質的には尽くすタイプ。そこを見抜いた女性票が集まった結果、この順位に入ったと言える。

 一方、男性からの支持率が高かったのが3位の【上戸彩】だ。明るく、元気なキャラクターを演ずることが多いことから、「楽しい家庭を作れそう」と選んだ人が多かった。

 この他には、「いきなり、黄金伝説」で料理の才能を見せつけた【村上知子(森三中)】が総合7位に、“エロかっこいい"【倖田來未】が総合8位に入るなど、バラエティに富んだランキングとなった。一昔前のように「貞淑」とか「清純」といったイメージだけで選ぶ時代ではなさそうだ。


欽ちゃん球団が大リストラで再出発! 所属選手だったお笑いタレントの山本圭一(38)らによる未成年飲酒淫行騒動で揺れた社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」を率いる萩本欽一監督(62)が22日、所属選手を今の半分の20人前後にまで減らすと大リストラ宣言をした。監督らの「目の行き届く」規模にまでチームを縮小したうえで出直すのだという。

 「選手の皆さんは全員ファーム落ち。1軍の発表は1カ月後。小さなチームにします」

 試合などがないときに選手たちの“欽トレ”用として、22日にチームの本拠地である茨城県稲敷市で開園した「欽ちゃんファーム」に現れた欽ちゃんは、開口一番、こう宣言した。

 現場にいた選手や地元ファン、記者らは一瞬、2軍とファームをかけたギャグだと思い笑いが漏れた。だが、欽ちゃんは真顔で「本気だよ。きちんと最初からやり直すつもり」と続け、大リストラ案を公表した。

 具体的には、現在の所属選手40数人をいったん「全員クビ」にする。そして野球の技術だけでなく、この1年間の生活態度や勤務先の評価なども勘案し、面接など行い、まずは15人程度に絞り込む。

 これに11月下旬に行う予定のトライアウトで選抜する新戦力を加え、総勢20人くらいの少数精鋭球団に生まれ変わらせるという。

 欽ちゃんの「野球をやりたい人、おいでー」の呼びかけに応えて急拡大したチームで、選手の管理が行き届かずに遠征先の函館で不祥事が起きたと反省。岡本尚博球団代表(40)も、新生球団の遠征時には「外出禁止で破れば即退団の姿勢で挑みたい」などと話した。

 また、欽ちゃんは山本復活の噂について「戻ることはない」と断言。謹慎処分中の2選手の処遇は「話し合って対応を決める」と話した。


 歌舞伎俳優・中村獅童(33)が先月12日、飲酒運転で摘発された際に同乗していたことが発覚した女優・岡本綾(23)が22日、騒動後初めて公の場に姿を見せた。東京・九段会館で行われた主演作「地下鉄(メトロ)に乗って」(10月21日公開)の完成披露試写会に出席したが、獅童に関する質問を一切無視し、謝罪することもなく立ち去った。
 獅童の同乗者として注目を集めた岡本が、事件後初めてマスコミの前に姿を見せた。これまで事件について一切、コメントしておらず、その発言が注目されたのだが…。
 恋人(堤真一)とともに過去にタイムスリップし、両親がどのように愛し合ったのか、などを知るヒロイン、みち子役を演じた岡本は、“潔白”を主張するかのような純白ワンピースで登場。ややこわばった表情で「私もタイムスリップできるなら、両親がどういうふうに愛し合ったのか、大人として、大人の恋愛を垣間見てみたい」と役柄に重ねて作品をPRした。
 結局、発言はステージ上だけで終了。報道陣に対しては「事前の記事化はご遠慮ください」と明記したファクスを送信するなど、獅童騒動の余波を懸念して緊迫ムード。質疑応答の時間も一切なく、あいさつを終えると、岡本は堤、大沢たかお、常盤貴子らとともに舞台袖に。途中、取材陣から「獅童さんの件で一言」と呼びかけられても、岡本は頭を下げることもなく、ダンマリを決め込み、目線を合わすこともなく、逃げるように足早に去っていった。
 岡本は7月12日未明、都内で獅童が酒気帯び運転と信号無視で摘発された際、助手席に同乗していたことが発覚。獅童は同乗者について「一般の方。妻(竹内結子)も知っている方」と釈明していた。岡本は今回の件で製薬会社のCMが“自粛”休止中となっている。



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