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 女優・片瀬那奈(24)が31日、都内で行われた「nakata.net cafe×NTTドコモ ニッポンサポーター壮行会」のイベントに出席した。サッカー好きな片瀬は、自分の名前「NANA」と背番号「7」が背中に入った日本代表のレプリカユニホームで登場。「ドイツ対日本」の試合も早起きしてテレビ観戦したそうで「日本は、プレーにスピードが出てきた。本番では、予選を突破して、ベスト8に行く」と予想していた。
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 91年から海外を中心に生活してきた石原真理絵(42)が、80年のデビューから93年まで使った「石原真理子」に芸名を戻し、女優業を再開することが5月31日、分かった。2日にはNHK「英語でしゃべらナイト」に出演。秋の単発ドラマ出演も決まり、代表作のTBSドラマ「ふぞろいの林檎たちパート5」にも前向きだ。日刊スポーツの取材に、謎に包まれていた15年間と、再スタートにかける思いを語った。
 石原が原点に戻った。「これからまた、石原真理子としてやっていきます。デビュー当時以来、すごくやる気になっているので」。再改名は、女優業を本格再開するための決意という。
 「実は18年前に本名を真理子から真理絵に変えていました。女優として独り歩きする真理子と、本当の自分を区別したかったので。日本を離れていた93年に芸名も真理絵にしたのですが、04年末に帰国してからは『女優業を再開する時はまた真理子に』と思ってました。その時が来ました」。
 80年にデビュー。「ふぞろいの林檎たち」の好演などでたちまちトップ女優になったが、さまざまなスキャンダルやレッテルを張られた。そうした環境に疑問を覚え、91年に単身、海を渡ったという。ロサンゼルスで暮らし、パリに移り、再びロスへ。その間、大学で天文学や心理学を学んだ。
 当時の心境について「『私のことを忘れて』という思いでした。恋人もなく、1人の時間を大切にしてきました。できるだけ日本の情報は遮断していました」と説明する。その間も仕事のオファーは絶えず、97年に「ふぞろい-パート4」、02年に単発ドラマに出演したが、日本に戻る気にはなれなかった。
 だが、40歳になった04年に一時帰国した際、日本の変化を感じたと強調した。「価値観が多様化して自由な空気が生まれている。芸能マスコミも少しのことで騒がなくなってました」。同年末に帰国し、早速「ふぞろい-」のメンバー中井貴一、時任三郎らと顔を合わせた。「また、やりたいね」と話し、芸能界のリズムに心身をならすため、05年はバラエティー番組に出演した。同時に演技や声のトレーニングも始めた。
 2月に、今秋放送のTBS単発ドラマの撮影に参加した。「不思議なことにすぐに感覚を取り戻して、ほとんどNGなしでいけました。これからは、見ている人を和ませる役を演じられたらと思います。でも、仕事に関してはまた走りたい気分。自分自身が楽しみです」。
 英語力でハリウッド進出も視野に入れて、石原がまた走り始めた。【柳田通斉】


 2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会がいよいよ来月9日より開催される。ロナウジーニョのテクニックやアンリのスピードなど見所満載だが、スター選手とは、プレーに加えて“顔"でも人気を集めるもの!? そこでORICON STYLEでは、W杯出場予定選手『イケメン選手ランキング』をアンケート調査! 注目の同ランキングには、1位・ベッカム(イングランド)、2位・宮本恒靖、3位・トッティ(イタリア)と、実力、才能、容姿と3拍子伴った名選手がランクインした。

 投票数37.0%を集め、堂々の1位に輝いたデビッド・ベッカム。4年前の日韓W杯での“ベッカムフィーバー"は記憶に新しい所だ。その大会での対アルゼンチン戦でみせた気合いのPKは、正に魂の一蹴りだった。
 今回のドイツ大会でも、彼の魔法の右足から繰り広げられるクロスに、オーウェン、ルーニーの足と、ファーディナンドやキャンベルらの頭が合えば、イングランドの確かなる勝機が見えるだろう。

 2位は、我らが日本代表のキャプテン、“ツネ様"こと宮本恒靖。各世代でもキャプテンを務め、チームメイトの信頼は厚い。日本は、ブラジル、クロアチア、オーストラリアという強豪が揃ったグループに入っただけに、彼の統率力もキーになるであろう。

 日本代表はその他、5位・川口能活、6位・中田英寿、8位・巻誠一郎、9位・小野伸二とランクインした。

 3位は、“ローマの王子様"トッティ。日韓W杯の対韓国戦ではシミュレーションでまさかの退場になってしまい、チームも敗退しただけに、今回のドイツ大会は雪辱に期すものがあるだろう。
 また、4位には同じくイタリア代表のデルピエロがランクインした。


 品が良く、育ちもいいなど憧れの眼差しで注目されていることが多いお嬢様。一方、ドラマやマンガなどの世界ではさまざまなキャラクターが登場し、今や欠かすことのできない存在となりつつある。そんななか、ORICON STYLEでは、10~40代の男女に 『お嬢様だと思うタレントランキング』 をリサーチ。世間のイメージする“お嬢様"とは一体!?

 1位に輝いたのは、現在放送中のドラマ『富豪刑事』で活躍している深田恭子がランクイン。「ドラマの中の役柄が、とてもハマっているから」(宮城県/20代/女性)や「顔や雰囲気だけでなく、話し方もふんわりとしていて“お嬢様"要素が揃っているから」(埼玉県/20代/男性)など、ドラマのイメージが彼女の雰囲気にマッチしているといった声が多数寄せられた。

 2位にはテレビ、CM、舞台など幅広く活躍中の山口もえがランクイン。「結婚相手も実業家で、彼女の実家も大きな家だと報道され、さらにおっとりした話し方を見て」(滋賀県/20代/男性)や「小さい頃から、大切に可愛がられてそのまま育った感じがする」(愛知県/20代/女性)など、名実共にお嬢様街道を突き進む彼女を推す意見が届いた。

 3位には、東京大学卒業という“才色兼備"の女優として活躍する高田万由子がランクイン。「立ち振る舞いがしっかりとしていて、きっちりと教育されてきたという感じを受けるから」(埼玉県/20代/女性)や「言葉遣いに品が感じられるから」(大阪府/40代/男性)など、“お嬢様女優"として高い評価をしている人が多いようだ。

 上位にランクインしたタレントの柔らかい雰囲気に対して、きりっとした雰囲気と自己主張の強いイマドキの女性の代表格とも言うべき、神田うのが4位にランクイン。「言動、外見から自分の思いを強く主張しているから」(広島県/40代/男性)など、彼女独特のお嬢様スタイルは、男女問わず強い印象を与えているようだ。


 「楢山節考」(83年)、「うなぎ」(97年)でカンヌ国際映画祭で2度のパルムドール(最高賞)を受賞するなど国際的に評価の高い今村昌平監督が30日、東京・代々木のJR東京総合病院で転移性肝腫瘍(しゅよう)のため死去した。79歳だった。今村監督は58年に「盗まれた欲情」で監督デビューし大型新人として注目を集めた。テーマとして「日本人とは?」を追い求め、人間の性をとことん追求。その一方で75年に横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)を設立。後進の育成に力を注いでいた。巨匠の死去に世界中の映画界が悲しみに包まれた。

 日本が世界に誇れる巨星が落ちた。今村昌平監督が30日午後3時49分、長年連れ添った妻・昭子さんにみとられて黄泉(よみ)の世界へ旅立った。

 死因は転移性肝腫瘍。05年6月に大腸がんの手術を行ったが3か月後に肝臓に転移していたことが発覚。何度も入退院を繰り返しながらも復帰へ意欲的だったが、今年の4月に風邪をこじらせ入院。症状が悪化し、ここ1週間はほとんど意識がない状態で、最後は眠るように息を引き取った。02年に米国同時多発テロを題材にしたオムニバス映画「セプテンバー11」の日本編「おとなしい日本人」が遺作となった。二男・☆介(ひろすけ)さん(43)は「年齢的にはそう言えないが、好きなことやったんで大往生と言えるのでは。十分満足いく人生だと思う」と語った。

 豪放磊落(らいらく)な生き様を貫いた。20代後半で糖尿病を患いながらも美食家で大食漢。焼酎を好み、晩年は禁煙したもののヘビースモーカーで鳴らした。カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「楢山節考」では自信作ながら、カンヌ入りせずに東京の雀荘でマージャンの最中に受賞を知ったほど。97年に役所広司主演で日本人として初の、世界でもフランシス・フォード・コッポラ監督らに次ぐ4人目となる2度目のパルムドールに輝いた「うなぎ」のときにも、「ダメだと思った」と発表を待たずに帰国していた。

 豪快な性格とは対照的に、映画には真摯(しんし)に向き合った。小津安二郎監督や川島雄三監督に師事しながら「映画はシナリオ次第」と若いころは家庭教師をしながら食いつなぎ、脚本の執筆に没頭。生み出す作品には常に「日本人とは?」の問いがあり、人間の業と根底にある性への欲望を重厚にそして赤裸々に描き続けた。

 監督業と平行して75年には日本初の映画学校となる横浜放送映画専門学院(現・日本映画学校)を設立。一時は億単位の借金を抱えながら、後進の育成に心血を注いだ。そこから三池崇史監督、本広克行監督が誕生。ウッチャンナンチャンら多くの人材を育て上げた。

 晩年は、自らメガホンを執ることはもちろん、日本の映画界全体を考え、後継者の育成を常に気にかけていたという。「常識に縛られるな」をモットーに映画人生を壮絶に生き抜いた今村昌平。その魂は、残した作品や映画ファン、育て上げた後輩の映画人の心の中に永遠に生き続けていく。

 ☆=「立」へんに「広」


 お笑いコンビ「爆笑問題」が30日、都内で「ダリ回顧展」(9月23日~来年1月4日、東京・上野の森美術館)のPR会見に出席。昨年度の芸術選奨を共に受賞しながら、盗作疑惑が浮上している洋画家の和田義彦氏(66)にきつい一言を浴びせた。

 口ひげを付け、ダリにふんして登場した太田光(41)は「盗作してすみません」。相方の田中裕二(41)から「お前一緒に画面に映ってたよな」と指摘されると「オレはあの時から怪しいと思ってたんだよ」と鋭い目を光らせた。文化庁は和田氏の芸術選奨の取り消しも検討しているが「ダリにあげたいね」と提案していた。右翼から抗議を受けたことにはノーコメントだった。


 タレントの眞鍋かをり(25)が30日、都内で行われた携帯電話向け音楽配信サービス「モバHO!」のイベントに出席し、クラブDJに初挑戦した。

 眞鍋は「肌出しの夜遊びスタイルで来ました」とセクシーなキャミソール姿でブースに登場し、体を揺らしながらダンスミュージック2曲を披露。「忙しくて練習できなかったけど、出来は98点」とニッコリ。私生活でもクラブによく足を運んでいるそうで「テンションが上がる曲が好き。元気に遊んで楽しい夏にしたい」とご機嫌だった。


 大手レコード会社、エイベックスと有線大手のUSENによる音楽オーディション「a-motion’06」が29日、東京・六本木ヴェルファーレで行われ、札幌市在住の中学1年生、川上朱莉杏=じゅりあ=さん(12)がグランプリに輝いた。

 最終審査に残った16組中最年少の川上さんは、JUDY AND MARYの「そばかす」を元気いっぱいに歌唱。応募総数約1万組の頂点に立った瞬間はキョトンとした表情を見せ、顔を両手で抑えて号泣した。

 実は昨年の同オーディションで2次審査で落選しており、合宿を行うなど歌やダンスのレッスンに励んでリベンジしてみせた。MISIA(27)、倖田來未(23)、BoA(19)を目標に掲げ、「これからも油断せず、頑張って練習して、有名な歌手になりたい」と涙をぬぐった。今後はエイベックスのバックアップのもとデビューを目指す。


 「弟よ」などのヒット曲で知られる歌手の内藤やす子(55)が脳内出血のためダウン。福島県内の病院に入院中であることが29日、分かった。

 関係者によると、内藤は28日、福島でディナーショーを開催。ステージの最中から歌に異変が見られたが、なんとか無事に歌い終えたところで倒れた。マネジャーが救急車を呼び病院に搬送、現在もICU(集中治療室)で経過を見ている。

 内藤は独特のハスキーボイスでパワフルな歌唱ぶりが人気。酒、たばこは当たり前という豪快なキャラクターを売りに生きてきた面もある。体調不良を訴えたことは、これまでほとんどなかったが「最高血圧が190ぐらいになっていたが、放っておいたらしいことを最近になって聞いた」(スタッフ)。

 意識が時折混濁するところもあるが、命に別条はない。ただ、医師からは絶対安静を命じられており、今後の治療については、検査結果を待って判断する方針という。


 彫りの深い顔立ちと長身を生かし、映画からテレビ、ミュージカルまで活躍した二枚目俳優の岡田真澄(おかだ・ますみ)さんが29日午前4時5分、食道がんのため東京都内の病院で死去した。70歳。フランス・ニース生まれ。葬儀は近親者のみで営む。後日お別れの会を行う。喪主は妻恵子(けいこ)さん。
 昨年6月、食道がんが見つかり手術、芸能活動を再開したが、体調を崩し療養していた。
 日本人の父親とデンマーク人の母親の間に生まれた。1952(昭和27)年、日劇ミュージックホールで初舞台。54年に日活入社。「初恋カナリヤ娘」で映画デビューし、石原裕次郎氏主演の「狂った果実」や、「幕末太陽伝」など100本以上の作品に出演した。



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